Res62 引用 |
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ここは第3魔界 ネオジュデッカ
カオスロン 「闇の帝王様、四天王集合致しました」 闇の帝王 「始めろ」 メカニロン 「何も知らずにのうのうと生きている人類の最後です」 ナイトロン 「我らの力を持って地球の侵略を!!」 コスモロン 「その為のダークゲート四天王に御座います。」
闇の帝王 「余を失望させるな、再び眠りに入る、」
司祭カロン 「魔王ルミナダルクとか居たな、あれは666存在する魔界の たった368番の魔界に過ぎぬ、我ら第3魔界は訳が違う 今までの悪魔と思ったら大間違いだ、ハハハハハハ」
地球 ヤパン 「なんかやーな予感がするんだぜ、俺はよ」 二次元 「AB型警部か??」 ヤパン 「いや、そんな生易しく無い奴だよ」 ごぬもけ 「!?」
時空を超えて悪魔が現れた 下級悪魔A 「ケッ、こんな連中を相手にしろと、つまらん仕事だ。」 下級悪魔B 「俺はプチット族を消してくる」 下級悪魔C 「じゃあ俺はナノシスの屋敷を襲撃するぜ」
クルパー 「ハーア、暇だ。すらいむスレでは忙しい私もこっちでは、」 !? 中級悪魔 「お前は他の連中より厄介そうだから俺が相手になってやるよ」
メカニロン 「全員が合流する前に、見合った力の悪魔をぶつける、そして ピンチになったら私が戦闘用メカロボットを送る、うん、 無駄が無くて素晴らしい、アハハハハハハハ」
プチマジ 「わしのヤマ勘だとまた博士が出たぞ」 プチヒロ 「博士乙だなもう」
第3魔界ネオジュデッカ 邪霊博士 「さあ、闇の帝王の封印を解く儀式を執り行おう」 司祭カロン 「あーべーそーりーじーにーんーひょーうーめーいー」
プチマジ 「また博士が出た気がするぞ」 プチヒロ 「作者博士好きなんだな」 下級悪魔B 「おしゃべりはそれまでだ、折角の団欒の中、悪いが消えて 貰おう。」 プチマジ 「よし、久しぶりにまともに戦うぞ、マヒャド!」 下級悪魔B 「バギクロス!!」 プチファ 「珍しいな、真面目に戦うなんて雪が降るぞ」 雪が降って、下級悪魔Bが不利になった プチマジ 「今じゃ、マヒャデドス!!」 プチヒロ 「今だ!ギガデイン」 下級悪魔B 「グッグアー」
プチプリ 「ヤパンとナノシス、クルパーダルクが心配だわ」 プチファ 「行ってみようぜ。」
その1終わり |