Res6 引用 |
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改訂版1,00 U章 〜強化の修行〜
メタリルたちはようやく最初の目的地に着いた、、 メ「やっとついた〜」 シ「このままだと魔王城まであとどのくらいかかるんだ」 オ「早くしたいですよね」 ク「うん」 イ「ではいいところがあるんですが、」 メ「どこ?」 イ「プルベレの洞窟といって経験値の多い魔物がたくさんいるんですよ」 オ「そんなの地図には載ってないけど、、」 イ「人間には知られてないんですね」 ク「いってみようか」 シ「そうだな」 洞窟へ行く途中メタリルたちは何度か魔物たちとの戦闘を繰り広げた。 イ「ここです」 シ「ほうほう」 メ「とりあえず入ってみるか」 ちょうどそのころ魔王城では (ここからしばらく1人芝居です) 魔「NO,4がゆうしゃのなかまになったか〜」 U章ボス「そうです」 魔「そしてプルベレの洞窟に向かったそうじゃないか困ったな〜」 ボス「私が倒してきましょうか?」 魔「おう!頼む」 ボス「いってきま〜す」 その時洞窟では、 ク「ぜんぜんいない〜」 イ「そう簡単には出てきませんよ」 オ「!あのちょっと待っててください」 メ「うん」 イ「念のため私も付いていきますね」 シ「よろしく」 しかしなかなかオルゴンはもどってこなかった ク「オルゴンはまだかな〜」 メ「どうしたんだろう」 シ「もしかしてイビルに襲われたんじゃ」 ク「えっ」 メ「自分で倒せば自分の手柄ってことか」 シ「探したほうがいいな」 3人が探していたときオルゴンは オ「やっぱりメタルキングだ」 イ「倒せば経験値大量ゲットですよ」 オ「来てたのか」 イ「はい」 〜戦闘〜(会心の一撃で勝利) オ「強くなった感じがする!」 イ「ここ一帯がメタルの住処のようです」 ク「お〜い」 イ「探していたようですよ」 シ「オルゴン大丈夫か!」 オ「大丈夫ですよ。それよりここら辺にメタルがたくさんいるようですよ」 メ「やっぱりイビルさんは裏切ってなかったねぇ」 ク「よかった」 団結をより深めた勇者たちはしばらく狩りを続けた 〜戦闘〜 メタルを狩っていてください (タイミングを見て) メ「そろそろ進もうか」 ク「なんで?」 メ「さっきイビルさんから聞いたんだがここの奥にボスがいるらしい」 シ「そいつを倒さなきぁ先には進めないわけか」 オ「行きましょう」 〜BOSSの間〜 (ボ←ボスの名前が入ります) ボ「裏切り者がやってきたか、、」 (ここの間に何か入れてもいいです) イ「勝負だ!!」 〜戦闘〜 (良い戦闘になることを願います) (途中にセリフがいったんは言ってもいいかもしれない) (勝利) (何かせりふアドリブで) ク「なんか落としたよ」 メ「これは・・・地図ですね!」 オ「僕の持ってるのより広い範囲が書かれてます」 メ「これで旅が進むな」 シ「よしいったん街に戻るか」 町に着いた イ「次は、海を渡りますね」 メ「じゃあ船がいるのか」 オ「とりあえずこの港街まで行こう!」 シ「港町に行く前にプルベレの洞窟でもう少し力をつけない?」 ク「いいね!」 こうして無事ボスを倒した勇者たち 次は港町テダコハに向かうようです その後しばらく勇者達はプルベレの洞窟でレベル上げに励むのでした。 その頃魔王城では 魔「あの役立たずめ!」 魔「メタリルごときに倒されるとは!」 魔「だれか他にメタリルたちを倒してくれるものはおらんのか!」 (10秒位待って) 3章のボス「ぜひ私目にお任せを」 魔「ほう。お前がやってくれるか?」 3章のボス「はっ!魔王様のためならなんでもやります!」 魔「わかった なんとしてでも倒せ!」 3章のボス「はっ!」 3章のボス「では行ってまいります」 2章終
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