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記事No.108583 [練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA] 返信ページ
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■108583  練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10103回)-(2011/09/04(Sun) 00:54:29) [ID:HSYnE9Zu]
http://やらないか
親記事
引用

http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=103118&page=0&RES=1-99&H=tp&no=1
↑前スレ

俺の持ってるコナミゲーはコナミコマンドが使えんやつなんや・・
あ 一応小説かいてね


■108610  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7103回)-(2011/09/04(Sun) 16:43:20) [ID:a0Aaar8e]
Res1
引用

        リレー小説4外伝 名もなき村の最後
        メイン幼少期編

        ここは名もなき村。村人は戦う術を知らない。
        皆、日々の平和を神に祈り、生きている。
        ここにいる子供はメイン(名字不明)、歳は8歳。

メイン    「はっ!せいやっ!たあっ!」
        素振りをするメイン

ミミコ    「メイン、遊びましょう!」

メイン    「俺は強くなるんだ、遊んでいる暇なんかねーの!」

サブ     「これだもんな。」
ジャイン   「今日も俺達だけで村の外行こうぜ。」
ミミコ    「まってー!」

メイン    「待てよ!村の外には出るなって言われてねえのか?」

サブ     「大丈夫さ。別に化け物が出る訳でも無し。」
ジャイン   「お前、変な所に憶病だからな。」
ミミコ    「そうよ、奇麗なお花とか、奇麗な小川とか。」

メイン    「待てって!どうしても行くならば俺も行く。」

        こうしてメイン達は名もなき村の外、名もなき森に来た

ミミコ    「魔女でも出そうだわ。」
メイン    「魔女程度を怖がるなら森なんか入るな。」

ミミコ    「でも奇麗な小川が。」
メイン    「小川も伊藤も赤木もねえ。」

サブ     「あっちの方から声がするぞ。」
ジャイン   「化け物か?」
サブ     「ひ、ひぇぇぇぇ」

メイン    「よし、探険終了でいいだろう?」

ミミコ    「小川に誰かいるわ。」

        3人の女が水浴びをしていた
司令ナラク  「お前達、今は休憩時間だからいいが・・・・。」

サブ     「魔女だ!魔女は本当にいたんだ!」

司令ナラク  「!?」

メイン    「逃げろ、絶対に逃げた方がいいぞ!」
サブ     「待ってー!」
ジャイン   「何で逃げる必要が、」

メイン    「野生の本能だ!」
ジャイン   「難しくて分かんねえよ!」
ミミコ    「逃げましょう!!」

司令ナラク  「この先にある村の子供達か。」

        メイン達はこっ酷く怒られました

メインの父  「二度と軽はずみな行いを取るな。・・・・。一つお前に
        聴きたい事がある。お前が見かけたと言う女は、」
メイン    「三人共ボイン。」
メインの父  「馬鹿者!・・・・。その軍服を着た女、帽子にドクロの
        マークが付いていなかったか?」
メイン    「帽子なんか見て無かった。」

メインの父  「もうよい。平和な時間もあと僅かかもしれんぞ。
        お前にこれまで教えてきた技の数々、役立つ時が来た。」

        翌日
メイン    「はっ!せいやっ!たあっ!」

サブ     「おい、メイン!」
ミミコ    「一緒に来て!」

メイン    「また森に行くのか?」

ミミコ    「ジャインが!」

        村の入り口
ヘルサンダー 「そこをどけ、デクノボウ。」

ジャイン   「俺に勝ったらな!」
        ヘルサンダーのパンチ!

ヘルサンダー 「手間かけさせて・・・・。長老に当たる奴は出て来い。」
アイシクル  「我々も暇じゃ無い、10分以内にな。」
エクスタシア 「急げよ。」

長老     「何じゃ、この村に何の用じゃ?」

司令ナラク  「魔王の支配下に入れ。村の平和を望むのであればな。」

長老     「断る!」

司令ナラク  「お前達、暴れてよい。だが子供は殺すな?」

メイン    「な、な、何だ!!」

メインの父  「馬鹿者どもめ!やめないか!」

ヘルサンダー 「やめときな、おっさん。私達は3人で65000の兵を
        倒したんだよ?」
メインの父  (そりゃねーわ)

ヘルサンダー 「信じて無いね?電撃をくらいな!」
        メインの父は倒れた、が
メイン    「父ちゃん!!」

メインの父  「それで、終わりか?やはりお前の話は嘘だな。」

司令ナラク  「なん、だと?耐えた?」
魔王(音声) 「そいつを連れ帰れ。」

司令ナラク  「把握。お前達、最後の仕上げだ!」

        村の大半の人間は惨殺され、子供は無事だったものの
        生きる術は失われていた。

        名もなき村
        子供達は泣き疲れ、路頭に迷っていた
        そんな中皆を励ましていたのがメイン
メイン    「泣いていても始まらねえ。」

ミミコ    「森を抜ければ孤児院があるわ。」

 

■108621  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10118回)-(2011/09/04(Sun) 18:36:27) [ID:HSYnE9Zu]
http://やらないか
Res2
引用

          兄      鬼

背景BGM カオス
http://nicosound.anyap.info/sound/nm14417780
↑俺でも拷問です なぜ選んだかは聞くな そして曲は聴け アニキさのためだ



スカル「とりあえずあのでかいのを倒せば何とかなりそうですが あのげじげじと
    回転してるの 緑いのが邪魔ですね」

幸運にも大量発生してるアニキはすべて牢屋のようなものに入っている為
出てこない

こらそこ ラストに出るとか言うな

レイア「包丁を貸せ! これでっ!」

レイアはデカいバイドを包丁で切った
何かを落とし 本体への道が開けた

なんかのパーツ2をてにいれた
しかし包丁は一瞬で錆びた

レイア「砥石砥石・・・ 後は頼んだぞ! スカル!」

スカル「わかりました! レックスは・・・」
レックス「近くにあったアルフォンス風鎧の持ってた槍とってきた!
     これで周囲の邪魔する緑を攻撃する!」

レックスは周囲を飛ぶ緑の何かを攻撃したりして
スカルのとおる道を作った

レックス「スカル!そいつに爆弾を仕掛けろ!」
スカル「分かりました!」

スカルは手際よく爆弾を設置 爆弾に火をつけようとしたが・・・

スカル「導火線長い」
全員「?!」

レイア「途中からつけてしまえ!」
スカル「巻き込まれます」
レックス「じゃあさきっちょから」
レイア「いいのか?それはちょっといいのかのう?」

スカルは導火線を先っちょからつけた マッチをついでに放棄

ぢぢぢぢぢぢ・・・


スカル「逃げろーーー!!」

ガシャン

スカルたちは全力疾走で逃げたが
背後にて牢から出てきた大量のアニキに気づかなかった
そして爆弾の底に「核」と書いてあることも・・・

スカル「よし! 出口です!」
レイア「まだ外には出れないがの」
レックス「すらいむを探さないと」

スカルたちは部屋から出た だが振り向くと・・・


アニキ?1「やらないか」
アニキ?2「やらないか」
アニキ?3「やらないか」
アニキ?4「やらないか」

全員「ぎゃぁぁああぁぁあ!!!!」

ドガァァァアアン

謎の結界のようなもので爆発は押さえられたが
その直後に大爆発 内部のアニキやバイドは跡形も無く消滅し
その部屋の扉はテレビの画面のように消えた

すると

スカル「・・・よく見えませんでしたが この2つのパーツ
    くっつきそうですよ?」
レックス「ちょっと貸せ どれどれ・・・? 鍵?」

最上階の鍵を手に入れた
それと同時に廊下の角にエレベーターが出現

レックス「一体どうなってんだ」

 

■108662  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7127回)-(2011/09/05(Mon) 17:00:14) [ID:a0Aaar8e]
Res3
引用

       リレー小説4外伝 恐怖!児童施設
        メイン幼少期編

        ギーゼン孤児院
ユーリ    「さあ、今日から貴方達もここで暮らすのですよ。」

ガキ1    「わーい!」
ガキ2    「ひゃっはー!」

ユーリ    「コモノンさん、貴方様のような素敵な方の資金援助で
        この施設は成り立っています。本当に感謝の言葉も
        みつかりません。」
コモノン   「ハハハハハ・・・・。素敵だなんて。」

ガキ7    「おじさん、ありがとう。」

コモノン   「おにいさん、だ。今度我々の基地を紹介しよう。」
一等兵    「コモノン伍長、お時間です。」
コモノン   「うむ。」
        車に乗り、走り去った。

メイン    「ん、あの軍人の帽子、ドクロマークが・・・・。」

サブ     「ここが孤児院かぁ。」
ミミコ    「大きいわねぇ。」
ジャイン   「こんなデカい建物は初めて見るぜ。」

ユーリ    「貴方達は?」

        メインは経緯を説明した
ユーリ    「可哀想に・・・・。でももう大丈夫。この孤児院で
        貴方達は幸せになれるわ。」
メイン    「俺達、お金はこれっぽっちしか無いが。」
ユーリ    「一円も払わなくていいの。でも、大きい子は少しだけ
        働いてもらうわ。」

        子供達には一人一部屋が与えられ、一部屋は8畳ある
メイン    「これがタダ? 俺は金銭感覚を良く知らないが、
        この孤児院に投資している奴は金持ちだな、相当。」

        メイン達はここで生活する事になった。
        そして二週間・・・・。

コモノン   「みんな、元気かい?今日は基地見学でもと思ってな。
        外にバスを用意しておいた。大丈夫、人数分あるぞ。
        但し、8歳以上の子だけだ。」

メイン    「基地って、何の基地ですか?どういう軍隊ですか。」
コモノン   「世界平和機構。とでも言おうか。」
メイン    「魔王軍なんか目じゃ無いですか?」

コモノン   「ああ!」

サブ     「面白そうだ、行こう行こう!」
ジャイン   「行こうぜ!」
ミミコ    「ええ!」

一等兵    「全員乗りました。」
コモノン   「よし、空間転移。」
        バスは消えた!
ユーリ    「え?」

        ギーゼンの館&ギーゼン魔王学園
ガキ13   「こ、これは・・・・?」

コモノン   「ああ、孤児院で8歳以上になった子供はここに連れて来て
        魔王軍の教育をするのさ。士官から研究員まで揃った
        最高の学校だよ。」
ガキ11   「帰りたい!」

二等兵    「ガタガタ言うんじゃねえ!タダで育ててやったんだ!
        学費もタダなんだぞ!文句言わねえで入学しろ!」

メイン    「やっぱ、話がうますぎたぜ。」

ガキ12   「帰りたいよぉ。」

二等兵    「うるせえ!さっさと寮に行け!」
        拳銃を天に撃った!

ギーゼン   「相変わらずうるさいな。」
コモノン   「ああ、ギーゼン中佐。」
ギーゼン   「頭の良い子供は研究員学科、技量のある子供は戦闘員、
        どっちも無い子供はモルモット、研究所行き。」
二等兵    「これが一覧表です。」
ギーゼン   「まあまあだな、優秀な子供が多い。サブは研究員、
        ミミコは技術部、ジャインは戦闘員、そしてメイン。
        前に出ろ。」

メイン    「お前達は魔王軍、そうだな?」

ギーゼン   「第三勢力やも知れんぞ?もっとも魔王軍で正解だが。
        お前は司令ナラク公認の戦士。特別教育をする。」

メイン    「そんな物はいらん!これを喰らえ!」
        ギーゼンのカウンター!

サブ     「メイン!」
ミミコ    「メインっ!」
ジャイン   「やめろ!」

一等兵    「お前達は寮に行け!」

ギーゼン   「気絶したか・・・・。寮に放り込んでおけ。
        明日から徹底的に鍛え、魔王軍の精鋭にするからな。」

        ギーゼンの館 モニター
魔王     「幹部一同、揃ったか。」
        現時点で正体不明 霧に霞んで見えない

カテリーナ  「カテリーナ大佐、ここに。」
ギーゼン   「ギーゼン中佐、ここに。」
コモノン   「コモノン伍長、ここに。」

魔王     「私の全世界制圧の夢におけるお前達の責任は大きい。
        今、反乱軍が協会を設立し、全国に広めているようだ。」

コモノン   「お言葉ですが、そのような輩は叩き潰せば良い事では?」

魔王     「チリも積もればと言うだろう。設立を阻止せよ!
        子供達を利用すれば容易い事かもしれんぞ?」

ギーゼン   「成程、流石は魔王さま、恐ろしいお方だ。」
魔王     「察したな?」

カテリーナ  「成功した暁には、」
魔王     「わかっている、みなまで言うな。私は休むとしよう。」
        通信終わり

        次回 脱走&初の死闘編

 

■108663  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10134回)-(2011/09/05(Mon) 17:09:52) [ID:HSYnE9Zu]
http://やらないか
Res4
引用

むう
モルモットてどう考えてもBAKEMONOとかですな
しかし過去の変わりようがすげえ
記憶無いとか 残った村から銃のケースがみつかったとかが過去にまつわるのだが
それら無いっぽい・・・ね・・・(悪口のつもりではないがそれっぽくなってごめんなさい

 

■108672  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7133回)-(2011/09/05(Mon) 19:04:39) [ID:a0Aaar8e]
Res5
引用

       リレー小説4外伝 恐怖!児童施設 2
        メイン幼少期編
        AM4:30 ギーゼン魔王学校 寮
二等兵2   「起床!」

ガキ3    「ZZZ・・・・」
ガキ7    「スヤスヤスヤ・・・・」

二等兵2   「お前ら!俺よりも寝ているとはいい度胸だな!早々に
        支度をして寮の庭に並べ!点呼を行う!」

ジーテ    「相川! 相沢!」(名前はフィクションです)
ジーテ    「メイン、おい、メインは居ないのか?」

        寮
メイン    「ああ、美人が、美人が・・・・。」
        寝ていらっしゃった

二等兵1   「せめて、もう食べきれないとかにしておけよ、小僧!」
メイン    「うるさいなぁ、まだ朝の4時57分だぜ。」
二等兵2   「庭に出ろ!」

ジーテ    「お前らのクラスを受け持つ教師ジーテだ。優秀な生徒は
        中学、高校、大学と優待される。が、落第なぞしてみろ、
        研究所行きだ。これが何を意味するかは今は分からんで
        良い事。俺とて子供をそんな場所に送りたくはない。」

メイン    「すまんすまん、来たぜ。」
ジーテ    「・・・・。貴様がメインか。全員そろったようだな。
        クラスに行くぞ。」

メイン    (逃げる隙は何処かにある筈だ。先ずはサブ達と落ちあう事)

        小学校 研究員学科
研究員    「この図解を頭に叩き込むんだ。試験は随時行うぞ。」

ミミコ    「先生、この部分が分かりません。」
研究員    「これは・・・だ。」
ミミコ    「それって、人口生命体!?」
研究員    「何故分かった? 恐ろしいガキだ。まあよい。」

        メインのクラス 新入生歓迎会
メイン    「所でお前らは何処の出身なんだ?」
ガキ4    「孤児院に入る前は、山のふもと、フラーワの街に居たよ。」
ガキ9    「俺は首都テラポリスさ。首都からここまで拉致されて、」

メイン    「なあ、ここから逃げられないかな?」

ガキ5    「やめとけバカ、酷い目に会うぞ。」
メイン    「そうか、よ。にしても、朝飯も無いのかこの学校もどき。」

ジジナ    「ガキども、エサ持ってきてやっただぞ。はよ食うだ。」

ガキ6    「あ、飯だ!」
メイン    「んん、うまい。」

ジジナ    「お前新入りのガキか?」

メイン    「そうだよ。」

ジジナ    「脱走を考えてるなら後で用務員室に来るだ。」
メイン    「そこで死刑か?」

ジジナ    「違う。来れば分かる。脱走したい奴等を集めて来るだ。」

        相変わらず予告まもらない私。

 

■108692  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(6017回)-(2011/09/05(Mon) 23:31:41) [ID:WxyIyDDp]
http://「『無能』で説明できることに悪意を見出すな」
Res6
引用

半分ねかけている状態で書いたせいかひどい出来になっていた
 

■108698  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7142回)-(2011/09/06(Tue) 16:58:42) [ID:a0Aaar8e]
Res7
引用

       リレー小説4外伝 恐怖!児童施設 3
        メイン幼少期編 〜バトルもあるよ〜

        用務員室
ジジナ    「おめえら、よく来たな。まあ聞けや。毎月第三月曜日に
        魔王軍の戦艦が来るだ。アストラルサイドっつうな。」
メイン    「それに乗って逃げろとおっさんは言うのかい?」

ジジナ    「オラはまだ25だ。おっさんじゃねえ。話は最後まで聞け。」

メイン    「細かい事はいいじゃないか、成程。続き教えてくれや。」
ジジナ    「ええとも。ただな、オラの頼みも聞いて欲しい。
        取り敢えず先生、兵士に見つからねえよう鍵を閉めるぞ。」

サブ     「来月の第三月曜日か。どんな戦艦が来るのかな?」
ジャイン   「お前はメカ好きだからな。」
ミミコ    「で、おじ、おにいさん、続きを。」

ジジナ    「オラはその戦艦に乗っている軍曹さんの事が、あ、ああ、
        好きなんだ。一目惚れって奴だな。」

メイン    「軍曹!?」
ジジナ    「水色の髪に青い瞳、白い軍服を着た12歳の子だ。」

サブ
ジャイン   (ロリコン乙。)
ミミコ
メイン    「待て、そいつの名前は何だ?」

ジジナ    「アイシクル軍曹だ。」

メイン    「ひょっとして一緒に2人、軍曹格の奴がいて、その
        リーダーに当たる司令が居ないか?」
ジジナ    「え、ああ、おめえの言う通りだよ。」

メイン    (ぶ っ 倒 す!)
ジジナ    「で、アイシクルちゃんに思いを伝えたいだが、」

サブ     「情報をもらったし、やってみるか。」
ミミコ    「ええ。」

        翌日 戦闘員学科・S級
ジーテ    「お前達と戦う戦闘員を紹介する。ヒキオン一等兵だ。」

ヒキオン   「ガキども、お前らS級の才能を引き出してやるよ。
        だから俺に叩きのめされろや?」

メイン    「先生!俺が出ます!」
ジーテ    「喰いつくように出てきたな、よかろう。メイン。
        では両者構え、」

メイン    「くたばれえ!」
        ヒキオンを殴り倒し、蹴りを浴びせる!
ジーテ    「バカ野郎、フライングだ!が、魔王軍たるもの、
        それくらいは常識でいいだろう。」

ヒキオン   「調子に乗るな!」
        メインの蹴りを受け止め、投げ飛ばし、蹴り落とす!
メイン    「やったなこいつ!」
        メインの右ストレート!
ヒキオン   「俺は怒ったぞ!撃ってやる!」
        メインは麻酔銃で撃たれた!
ジーテ    「てめ、ガキ相手にムキになんじゃねえよ!」
ヒキオン   「だって、ガキに負けてられっかよ!」

        メインは寝込んだが、夕飯を食べ、再び寝た。

        翌日
ジーテ    「今日の戦闘訓練は複数の相手との戦いだ。
        今回再現する戦いは2対5の戦闘だぞ。
        ヒキオン一等兵、以下4人の二等兵が相手だ。」
        見物席
カテリーナ  「かわいい戦闘員、素敵な兵になり魔王につくすのよ。」

メイン    「あ、美人。凄い服。しかし魔王軍とは勿体ない。
        胸は97位あるだろうな。」
ジーテ    「メイン、貴様出ろ。相手は5人だ。相棒を選べ。」
メイン    「あの美人がいいや。」
ジーテ    「あの方はカテリーナ大佐。二刀流と大剣を使い分ける
        魔王軍屈指の猛者だ。」
カテリーナ  「ご指名?」

ヒキオン   「冗談じゃねえ!ジーテ、適当なガキ一人選べ、な?」
        ヒキオンは昨日の恨みと言わんばかり、4人の部下と
        襲ってきたが・・・・。
メイン    「もうお前なんか相手にならねーんだよ!」
        メインのマシンガンジャブによる猛反撃!
ヒキオン   「てめえ許さん!実弾を頭にぶち込んでやらぁ!」
        先にジーテが麻酔銃でヒキオンを撃った!
ジーテ    「御苦労メイン。授業は終わりだ。帰って宿題して
        飯食って寝る事だ。」

        ギーゼンの館
コモノン   「しかし中佐も考えましたね。孤児院を建造して、
        ある程度育ったら魔王軍に入れるなんて。」
ギーゼン   「私に戦闘力は無いが、膨大な財産はある。これで、
        魔王さまのお役に立とうという訳だ。」
コモノン   「ギーゼン中佐が魔王軍の頂点に立つ日も近いですよ。」

        次回 あざについてふれる&脱走(?)

 

■108868  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10202回)-(2011/09/07(Wed) 22:33:21) [ID:HSYnE9Zu]
http://やらないか
Res8
引用

投票

兄鬼ですらいむを助けるか否か
表が多いほうにするお

 

■108871  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7202回)-(2011/09/07(Wed) 22:34:56) [ID:a0Aaar8e]
Res9
引用

       リレー小説4外伝 恐怖!児童施設 4
        メイン幼少期編 〜アイシクルの猛攻!〜

        戦艦アストラルサイド
司令ナラク  「幾多の街や村を滅ぼし、幾多の街や村を手にした。
        だがまだこれからが本番だ。」

ヘルサンダー 「心得ております!」
アイシクル  「一刻も早く、この星の全てを手に入れましょう!」
エクスタシア 「全ては偉大なる王の為!」

        ギーゼン小学校
メイン    「あれ?戦闘訓練じゃねーのか?」
ジーテ    「ああ?そればっかじゃ魔王の部下は育たねーよ。
        常識が無いと魔王の部下はおろか何も出来ないぞ。」
メイン    「はいはい。じゃ授業おっぱじめて下さいな。」

ジーテ    「37名全員居るな。算数を行う。1+1=?」

大半のガキ  「はい!」
ジーテ    「分からん奴はいな、!?」
メイン    (分かんねえ・・・・・)

ジーテ    「メイン。てめえだ。」
メイン    「一億三千五百二十万六千八百六十三!」
ジーテ    「ハハハハハハ・・・・居残りは確定だ。」

        放課後
メイン    「サブやミミコが出来るのは分かる。ジャインですら
        分かるのに俺は分からない。畜生!ガッデム!」
ジジナ    「差し入れだ、喰えよ。」
メイン    「おっさ、いや兄さん、名前はダサいが料理はうまいな。」
ジジナ    「お前は見込みのある男だと思うだ。その証拠に剣の形の
        アザがあるでねえか。」
メイン    「これか?何の意味があるか知らねえが・・・・。」

ジーテ    「ジジナ、ガキに差し入れか?あ!?」
ジジナ    「先生の分もあるだよ。」
ジーテ    「よかろう。」

メイン    (この二人は魔王軍にしてもそんな悪い奴じゃないな)
        そして次の日は第三月曜日

        全校集会
ギーゼン   「これから魔王軍の戦艦が来る。一同旗を振るように。」
        旗にはドクロマークが描かれている、魔王軍シンボルだ。
整備兵    「アストラルサイド、着陸準備!」

司令ナラク  「子供達よ、魔王軍の明日は諸君らの肩にかかっている。
        立派な軍人を目指して日々精進せよ。」
ヘルサンダー 「そうだぞ。」
アイシクル  「宿題はちゃんとやるんだよ。」
エクスタシア 「ゲームは一日一時間な?」

        荷物の中
メイン    「来たか・・・・。」
ジャイン   「狭いぜ・・・・。」
サブ     「我慢です。」

ジジナ    「これ貨物です。」
司令ナラク  「御苦労。」

ジジナ    (チラッ)
アイシクル  「?」
ジジナ    「ミミコちゃん、」

ミミコ    「この人、アイシクルさんが好きだって。」

アイシクル  「なっなんだってー!」
ジジナ    「え、あ、は、はい。」
アイシクル  「ハッキリせん男だ、断る!」

ジジナ    「そうだか・・・・。」

司令ナラク  「お前が本部でも通用する天才娘ミミコか?フフフ、
        私はかわいい子が大好きだ、歓迎しよう。乗れ。」
        村を襲撃した時、眼中になかったようです

        こうして4人を乗せた戦艦アストラルサイドは飛び去った!
        が、ここからが本当の地獄だ・・・・。
ジーテ    「ガキ4人も脱走させてんじゃねーよ。」
ジジナ    「知らんだな。」
ジーテ    「まあ構わん。もっと奴を教育したかったが・・・・。」

カテリーナ  「では、私も本部に行きますか。軍用ジェットで。」

        戦艦アストラルサイド 内部
ヘルサンダー 「勇者には剣の形のアザがあるとか、その勇者は何でも
        現在8歳だとか。そういえばアイシクルにもあったな。」
アイシクル  「あ、あれは違うわよ!」
司令ナラク  「ははは・・・・可愛い奴め・・・・。」
エクスタシア (空気かい・・・・。)

メイン    「そうか、後で見せてもらおうかい?」
ジャイン   「バカ、喋るな!」
メイン    「すまん、昔からスケベさが先走り、」
サブ     「だから喋ったら危ないって!」

司令ナラク  「ミミコよ、何か言ったか?」
ミミコ    「んふう。」

        またタイトル詐欺、猛攻は次回。
        助けるに一票

 

■108907  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10220回)-(2011/09/08(Thu) 18:34:45) [ID:HSYnE9Zu]
http://やらないか
Res10
引用

・・・・(投票の結果待ち中 設定スレにかいてくるか
 

■108910  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7220回)-(2011/09/08(Thu) 18:52:08) [ID:a0Aaar8e]
Res11
引用

       リレー小説4外伝 魔王軍!女の戦場
        メイン幼少期編 〜嵐の前の静けさ!アイシクル〜

       魔王は圧倒的な軍勢と統率力を持ち、瞬く間に
       世界の大半を手中に収めた。従う者には人権、
       刃向かう者には死を与える。それが魔王軍。

       水の都 フィンアース
サム     「神父さま、平和な世界は終わってしまうのですか?」
ジム     「大丈夫です。神は我々を護る唯一の存在。」
       フィンアースのシンボルは水の大神殿。民の心の支え。

サム     「神父さま、私は今結成されようとしている協会に入り
        平和の為に戦いたいと思っています。」
ジム     「その件については私は何も言いません。貴方の思うまま、
        信ずる道を進むのです。」
        現在サム 10歳

        軍事都市 アストラルドーム
ヘルサンダー 「ふう、着いたよミミコ。ここが我々女軍人の拠点都市
        アストラルドームだ。」
アイシクル  「貴方の腕には期待しているわ。」
エクスタシア 「しかし我々は何故電気→氷→陶酔状態→司令の順に
        話をするんだろうか。」
司令ナラク  「ミミコ、住民登録を済ませろ。」(スルー)

アイシクル  「ここは女しか居ない都市。我々は男など興味は無いし
        本当に美しい街さ。」
二等兵    「アイシクル軍曹、貨物はどちらへ?」
アイシクル  「確か私の新しい軍服だったな・・・・。本部塔の
        私の部屋に運んでくれ。」

        セントラルタワー×
        アストラルタワー○
二等兵    「今致命的な放送事故が起きましたね・・・・。」
アイシクル  「き、気にするなよ・・・・。」
        貨物の梱包に穴を開け外を見るメイン
メイン    「しかし女ばかり・・・・服装にも統一性が無い。
        魔王軍って案外チャラけているな。」
ジャイン   「俺にも見せてくれよ。」
メイン    「バカ、大声出すな。」
ジャイン   「お前散々喋っているじゃねーか!」
サブ     「うるさいっての二人とも!マジで見つかる!」

二等兵    「ほう、ミミコと言うのか。アストラルドームにて
        立派な技術者になる事を祈っているぞ。」
ミミコ    「それはどうも。」
二等兵    「しかしこの荷物、何だか・・・・。開けてみるか?」
ミミコ    「アイシクル軍曹の服よ。怒られるわ。」
二等兵    「アイシクル軍服は格好よくて人気でな、と言っている間に
        部屋に到着したorz。」

        アストラルタワー アイシクル軍曹の部屋
二等兵    「アイシクル軍曹はこの部屋の他に実家の豪邸、別荘、
        研究所一つと基地が五つ、プールを持っている。」

メイン    「軍曹ってそんな偉くない筈だが。」

二等兵    「それに狡猾のアイシクルと言われる程頭は良い。」
アイシクル  「お前、新人にいらん事吹き込むな!」
ヘルサンダー 「いきり立つな。」
エクスタシア 「お前の部屋でミミコの歓迎会をやるのだからな。」

        貨物(この時点で荷物)は部屋の隅に置かれた
司令ナラク  「ピザと寿司か。」
ミミコ    「いただきまーす!」

ジャイン   「腹減ったな。」
メイン    「よし、貨物のペンと紙で書いた文章を紙飛行機にし、」

ミミコ    「痛い!」
手紙     「ピザと寿司を分けろ。後フライドポテトとパイだ。」
ミミコ    (・・・・・。)
アイシクル  「どうした食べないのか?」
ミミコ    「明日の分を、ですね。」
アイシクル  「はははは・・・・・。」
        司令と三人がよそ見をしている。
ミミコ    「今だ!」
        貨物の中に食事を詰め込んでいる。
アイシクル  「!?」

ミミコ    「おほほほほほ。ちょっとした悪ふざけでして・・・・。」
アイシクル  「・・・・・・・・。」
ヘルサンダー 「アイシクル、つまらん事で怒るな。ほれ飲め。」
エクスタシア 「さあ飲め。」

ミミコ    「痛い!」
手紙     「今度は飲み物が欲しい。後俺達をこの部屋から逃がせ。」
ミミコ    「アイシクル先輩、荷物は隣の部屋に置きましょう。」
アイシクル  「ああ。だがミミコ一人では運べま、い・・・・・。」

ミミコ    「力がありますんで。」
        荷物梱包の底を破り、ほふく前進する中の面々。
        隣の部屋
メイン    「ふぅー」
サブ     「はぁー」
ジャイン   「ひぃー」
ミミコ    「さあ、逃げて!」

アイシクル  「入るぞ、ミミコ。ん?」
        窓が開いている。
メイン    「今は逃げるさ、だがヘルサンダー、アイシクル、
        エクスタシア、ナラク、お前達は倒す!!
        アイシクル、お前のアザも見てやるぜ!」

 

■108919  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10225回)-(2011/09/08(Thu) 21:44:25) [ID:HSYnE9Zu]
http://やらないか
Res12
引用

とあるクラクスの修学旅行(イルミネート)


教師1「うわあぁぁぁぁぁ!!!」

ダダダダダダダダダダダダダダ

反政府兵士1「撃てー!」

バババババババババ
教師1「ぐわぁー」

政府兵士1「カタヌィ大佐の指示通りにしろー!」

ワー ワー ギャー ギャー

描「覚えておけー! この状況は コミケと酷似している!
  新兵はコミケをイメージするよう教えている! お前らもコミケと思え!」
クラクス「無理 戦場は戦場だぞ・・・?」
ヒルラス「にしてもたまに教師の顔が見えたような・・・」

教師2「ははははは!!しねよやー!」
ヒルラス「?!」

ノアコマンド「それっ」

ノアコマンドは 地雷をフリスビーのように投げた
すると教師2の顔面が吹き飛んで誰だかわからなくなり倒れて動かなくなる

ヒルラス「気のせいか」


生徒1「撃たないと・・・あと一人でごはんがたべれる・・・!!」
バァン! バァン! バァン!
政府兵士2「ぐあぁぁ!」
生徒2「ずりー おれまだ3人だってのに」
生徒3「おれまだ0・・・」
生徒2「がんばれ 手伝ってやるよ」


ダダダダダダダダダ・・・・
ドカーン!

ドドドド・・・・



響く音は銃 消える音は断末魔
そして残るは銃痕と骸なり

byちょっとした詩

 

■109028  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7262回)-(2011/09/09(Fri) 20:28:54) [ID:a0Aaar8e]
Res13
引用

       リレー小説4外伝 魔王軍!女の戦場
        メイン幼少期編 〜対決!アイシクル軍曹1〜

ミミコ    「ここが私の部屋ですか??」
二等兵    「ああ、不自由は無いだろう。今日はゆっくり休んで
        明日に備えてほしい。」

        それから数分後
メイン    「ミミコ、入れてくれ。」
ジャイン   「ずっと隠れていたんだぜ。」
サブ     「はあ、疲れた。」

ミミコ    「貴方達と同棲か、まあ、いいけれどね。」

メイン    「だがここは女だけの街、俺達は外もロクに
        歩けないだろう。」
ミミコ    「それならば私が今から服を買ってくるわよ。」
サブ     「どう考えても女装です本当にありがとうございました。」

        アストラルタワー頂上
ヘルサンダー 「司令、魔王軍学校から少年が3人失踪したそうです。」
司令ナラク  「知っているさ。大方この街に潜り込んでいるのだろう。」
アイシクル  「と、言いますと、我らの戦艦アストラルサイドに潜り込み、」
エクスタシア 「ここに到着の後、街に潜伏と。」

司令ナラク  「そうだ。逃してはならない。男子禁制の楽園。男は容易に
        見つかる筈だ、が・・・・連中は子供。ちと難しいやも。
        本部からの特命があるまで泳がせておいても良かろう。」

アイシクル  「うう・・・・。男が居ると思うと気が休まりません。
        ちょっと訓練所まで行ってきます。」
        スポーツカーに乗り走り出すアイシクル。

        女軍人都市アストラルドーム 訓練所
アイシクル  「全く。男など何が良いものか。戦力としては立派でも
        生き物としての価値は皆無だ。どれ、可愛い後輩達の
        戦いぶりを見せてもらうか。」
メイン    「軍曹、お相手願います。」
アイシクル  「唐突な。常識も知らぬ娘よ。名は何と言う?」
メイン    「メ、メメイン。」
アイシクル  「メメイン?もっとも私は武道派じゃないから戦わないが。」
        立ち去ろうとするアイシクル

メイン    「隙ありぃ!!」
アイシクル  「キャーッ!!」

メイン    「これがアイシクルのアザ・・・・。」
        人だかりが出来てしまった!
アイシクル  「や、やめろ、見るなぁーっ!!」
メイン    「特に意味のない物のようだな。」
アイシクル  「こ、こいつ!私が実戦向きでないのは3軍曹の中では!
        ここに居る誰よりも強い私の力、思い知れ!」
        服装を直し、飛びかかるアイシクル
アイシクル  「流星キック!」
        メインに直撃!
アイシクル  「右アッパー!!」
        メインを殴り付け、天井に叩きつけた!
アイシクル  「お前も同じ目にあわせてやろう!」

 

■109106  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10298回)-(2011/09/11(Sun) 10:16:37) [ID:dISAsfUN]
Res14
引用

             兄    鬼



もちもの
鍵 槍 包丁 砥石


レイア「エレベーターに乗ったはいいが ここはどこだ」
スカル「どうやら最上階のようですね」

レックス「・・・ここも牢屋があるが みんな骨だぜ?」

レックスが次の部屋に行こうとしたそのとき


アニキ「やらないか」

http://nicosound.anyap.info/sound/sm12526704
逃走中 曲が終わるまで待たれよ




逃げ切るころには 扉以外何も無い部屋があった

レイア「ぜえ・・ぜえ・・・ぜえ・・・結構動きが早かったと思わぬか?」
スカル「この先にすらいむがいると見て妥当でしょうね」
レックス「あれ? 開かない? 鍵はかかってないのに」


ガチャガチャ ガチャガチャ

レックスが扉をガチャガチャやっていると






何事も無かったかのように開いた


その部屋は会議室らしい風景で 何人かが座っていた



渚カヲル(エヴァ)「やらないか」
阿部さん(○そ○そテクニック(自重)「やらないか」
アニキ「やらないか」
ジャック・O(アーマードコア)「やらないか」
ゲド(アーマードコア)「やらないか」
ジョシュア(アーマードコア)「やらないか」

※ググれば分かりますが 全員アニキのアッー!仲間です


スカル「・・・/(^o^)\ 」
レックス「なんてこった・・・」
レイア「見ろ! あの向こうにすらいむの声がするぞ!」


すらいむ「タスケテー」(ネタバレ 録音した音声です

 

■109107  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7290回)-(2011/09/11(Sun) 10:47:04) [ID:a0Aaar8e]
Res15
引用

       リレー小説4外伝 魔王軍!女の戦場
        メイン幼少期編 〜対決!アイシクル軍曹2〜

アイシクル  「さあ、構えかかってこい、メメイン!」
メイン    「せいやー!!」
        アイシクルのエルボー!
アイシクル  「弱すぎる!」
メイン    「俺の力を侮るなァー!!」
アイシクル  「俺だと!?ちょっと見せてみろ。・・・・・。
        貴様、紛れ込んだ男だな!!捕らえよ一同!」
二等兵A   (アイシクル軍曹ってまだ子供なんだな・・・・。)
二等兵B   (子供っぽいのは知っていたけれど・・・・・。)

アイシクル  「お前達、ボサっとするな!捕えろと言うのに!」

        総がかりでメインは捕まった!
メイン    「くっ、不覚だぜ・・・・・。」
アイシクル  「また魔王学校に送り返してやるよ。今度の学科は
        今までのように甘くないぞ。」
ヘルサンダー 「お前の仲間も芋づる式に捕まる頃だ。」

サブ     「離せ!私は女だぞ!」
エクスタシア 「嘘を付け!お前はまろうごとなき男だ!」

ジャイン   「しくじったぜ・・・・・。」
エクスタシア 「戦艦アストラルサイドを使うまでも無い。転送装置で
        送れば良かろう。」

メイン    「戦争装置?」
サブ     「転送装置!生物に使うなよ!」
ジャイン   「どういう事なんだ?」

エクスタシア 「知る必要は無いさ。」
アイシクル  「乙女を卑しめた罪は重いのよ。」

オペレータ  「転送!!」
        こうして、ミミコと離れ離れになってしまった。

        魔王軍学校
一等兵    「戦艦に紛れ込み逃げるとはふてえ野郎だ!明日から
        徹底的に鍛えてやるからな!」
        3人は徹底教育科に入れられた。
ジーテ    「おい、それは流石に非人道的じゃないか?」
一等兵    「魔王軍に人道なんざいらん。」
コモノン   「そうだ、そうだ。」
        メイン、サブ、ジャインの地獄の日々が始まる

        次回 特殊戦闘訓練(化け物試作型) リーナ登場
        しかしわしの予告は当てにならんからな

        案の定運動会に変更

 

■109184  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10315回)-(2011/09/11(Sun) 20:43:09) [ID:dISAsfUN]
http://そんな装備で大丈夫か?
Res16
引用

     兄 鬼

曲は聞き終わってから次を読んでください



http://nicosound.anyap.info/sound/sm3956012
全員が追いかけてきた

スカル「うわあぁっぁぁぁ!!!」
レイア「逃げよ! これは勝てる相手じゃない!」


3人は全員から必死に逃げたが
その際に全員はばらばらになりそれぞれの場所に待ち伏せした


曲が終わるころ

http://nicosound.anyap.info/sound/sm2624910
渚カヲル「やらないか」
レックス「こっちにもきたぁぁぁ!!」
レイア「なんでこやつが青空街に!?」
スカル「知りませんよそんなことぉぉ!!」


逃げ続けどんどん奥へ


http://nicosound.anyap.info/sound/sm2066014
阿部さん「やらないか」
スカル「逃げ切ったら今度はこっちに!?」
レックス「この数を相手に逃げ切るのは無理があるぞ!?」


ここがどこかも分からず


http://nicosound.anyap.info/sound/sm5711786
ジャックO「やらないか」
ゲド「やらないか」
スカル「しまった囲まれ」
レックス「こっちに隠し通路が!」


わけのわかないまま進み続け


http://nicosound.anyap.info/sound/sm3297082
ジョシュア「やらないか」
レックス「ほんとどこにでもいるなこいつら!」
レイア「もういやじゃこんなとこは」
スカル「アニキはどこへいったんでしょう」



最奥地


すらいむ「アッー! アッー! アッー! アッー!」
アニキ「ふむふむ なかなかしがいがあるじゃないか それ」
すらいむ「アッー!」

 

■109186  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7322回)-(2011/09/11(Sun) 20:50:58) [ID:a0Aaar8e]
Res17
引用

       リレー小説4外伝 魔王軍学校体育祭
        メイン幼少期編 〜地獄行事1〜

        魔王軍学校
一等兵    「これより魔王軍学校体育祭を開始する。来賓挨拶。」

メイン    「魔王か?魔王だったらブン殴ってやろう!」
ジーテ    「バカか、魔王が運動会如きに来るかよ?それに
        思っていても口走るな。お前の悪い癖だ。」

        スクリーンが現れ、魔王が映った!
        しかし正体は良く見えない。
メイン    「やいてめえ!どんな面(つら)してっか知らんが、」
ジーテ    「お前、いい加減にしろ!」

魔王     「勇ましい若き戦士達よ。闘士を燃やし祭事に挑め。
        勝て!ライバルを蹴り落とせ!以上、健闘を祈る。」

メイン    「訳分からねーぞ!日本語で言え!ここは日本だ!」
一等兵    「日本じゃねーし。次の来賓はこちら」

        スクリーンに男が映った!
ノフル    「ガキども、俺はノフルだ。まあ頑張るんだな。俺みたいな
        超エリートを目指してよ。」

ギーゼン   「誰だこれは。」
コモノン   「分かりません。」

        魔王軍本部 放送局
撮影者    「おい放送ジャックすんじゃねえ!」
ノフル    「うるせえ!黙って俺を撮らんと拳銃が火を吹くぞ!」
撮影者    「電波遮断。」

        スクリーンに女が映った!
カテリーナ  「魔王軍のバラ、カテリーナよ。」
メイン    「いいぞー体育祭なんかより女をドンドン写せ!」
ドクターキク 「魔王軍のキク、科学長官のお菊。」
メイン    「いいよいいよー!ハハハハハ・・・・。」

ギーゼン   「来賓挨拶終わり。続いて運動会、生徒による選手宣誓。」

メティオ   「生徒会長メティオ、我々魔王軍学校生徒は・・・・。」
メイン    「選手宣誓、俺達は魔王を殺す!」

ギーゼン   「担任!こいつをどうにかしろ!」
ジーテ    「はっ!」
        ついに殴られた。
メイン    「チェーッ。」
        メインは性格に問題があります。
サブ     「やりすぎだっての。」
ジャイン   「大人しくしようぜ。」
        運動会スケジュールには色々書かれている。
        そしてメインは白組である。

        アストラルドーム
ヘルサンダー 「白組に200000円。」
アイシクル  「私も、白に200000円。」
エクスタシア 「ハハハ、三人ともあの問題児に期待しているんだな?
        私も白組に200000円賭けよう。」
        魔王軍テレビ・4(死)チャンネルで見られます。
司令ナラク  「お前達・・・・・。白昼堂々博打とは。良いだろう。
        紅組に900000円賭けよう。ただしお前達、負けたら
        仕置きだ。嫁に行けんかもしれんぞ?」
        (基本この連中は男に興味はありません)

        舞台戻り魔王軍学校
一等兵    「第一の勝負、障害物レース!!」

メイン    「はいはいはい、俺の出番ですかいな。」
一等兵    「死ぬなよ?」(小声)「発射ァ!」

        全員走り出した!!
メイン    「網をくぐるのか?」
ガキ13   「ウボアー」

メイン    「ちっ、電流網か、こんなところでやられるか!」
ガキ42   「ギャァァァァァ!!」

メイン    「このスイッチだな?電撃OFF。」
        メインは網をくぐりました
メイン    「おい、網に入ってみろ、高圧電流でお前らは軽く
        ノックアウトだぞ!!」
        そして電撃ON
メイン    「次の障害物は?」
        地面から炎が噴き上がった!
        メインはジグザグ走法で抜ける!
        天からダイヤモンドダストが降り注ぐ!
メイン    「生徒を本気で殺す気だな??」
        メインは一位でゴールした!!
メイン    「また脱走するしかねえな・・・・。こんなところ。」

一等兵    「第二の勝負、走り幅跳び!!」

        一回切ります

 

■109189  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10318回)-(2011/09/11(Sun) 20:57:36) [ID:dISAsfUN]
http://そんな装備で大丈夫か?
Res18
引用

おお俺の電気網が
さあつぎはなんだろなー

 

■109199  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7328回)-(2011/09/11(Sun) 21:50:15) [ID:a0Aaar8e]
Res19
引用

       リレー小説4外伝 魔王軍学校体育祭
        メイン幼少期編 〜地獄行事2〜

メイン    「魔王、死んでくれ。」
コモノン   「お前は喋るな!」

一等兵    「第二の勝負、走り幅跳び!!」
        よく見ると、出だしから3メートルは鉄板
一等兵    「つまり、3メートル超えないと焼かれる訳だ。
        これは流石に危険なので任意参加。但しメイン、
        貴様は強制だ。アイシクル軍曹からの命令でな。」
メイン    「ああ、あのガキ軍曹か。」

メイン    「せーのっ、とあーっ!!」
        メインの跳躍は軽く5メートルを超えた、が!
        前から強風が吹いてきた!!
        そしてメインは鉄板に落とされるのであった!
メイン    「ギエアー!!」

        アストラルドーム
アイシクル  「これから毎日メインを焼こうぜ?」

メイン    「アチャチャ、ハチャチャ・・・・・。畜生!」
        ギャグ小説だからこれで済みます

        現在 紅組120 白組160
メイン    「先生、勝つと何かいい事あるの?」
ジーテ    「知らんな。だが損はしないぞ?生き残れよテメエ。」

一等兵    「第三の勝負、ドッヂボール!!」
メイン    「これってあそこ狙っていいのか先生?」
ジーテ    「馬鹿野郎、魔王軍のモットーは勝てばいい、だ。
        いちいち聞かねえで察しろアホが!」

サブ     「頑張ろうぜ。」
ジャイン   「勝とうぜ!」
        魔王軍本部
        魔王軍4チャンネル
ノフル    「ははは、こいつぁおもしれえや!!」

イルミネート 「お前は頭がガキと一緒だからな。おい、チャンネル
        変えるぞ。私は科学講座が見たい。」
ノフル    「つまらん女だ。」

所長     「イルミネート少佐、ここだけのお話ですが。」
イルミネート 「ほう、運動会に化け物が出ると。」(言っているし)
所長     「戦陣投与する前に子供達で試す訳です。そんな強くないし
        死者が出る可能性は低いですよ。」

ノフル    「わかったよ、チャンネル変えてやる。」
イルミネート 「変えないでいい。見ものだぞこれは。」

        ドッヂボールが始まった!
メティオ   「メイン君、勝たせて貰うよ!」
        メティオはメインにボールを投げつけた!
メイン    「軽やかにキャッチ&シューッ!!」

ガキ15   「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
        大爆発した!
一等兵    「そうそう、軍も使用する高性能爆弾だ、気を付けな。」
        介護班が来た
メイン    「てめ!やっぱ魔王は死すべきだな。」
メティオ   「メイン君、魔王の素晴らしさが分からないのかい?
        下手な総理や小物の独裁者に平和と秩序が作れると思うか?
        魔王の統治は素晴らしい物だぞ?」
メイン    「ああ、お前は立派な魔王軍になれる。故に死すべき。」

        メインの活躍により47対16で勝利を収めた!
メティオ   「君を戦友と呼ばせて貰うよ・・・・・。」
メイン    「うっせえくたばれ・・・・・。」

一等兵    「ええと次は・・・・・。」
メイン    「馬鹿野郎!休憩もねえのか!!」

ギーゼン   「1時間休憩を入れる。」

        魔王軍ヘリが飛んできた
研究員1   「慎重に扱えよ、化学反応で爆発するかもしれん。何分、
        魔界に存在する生き物を科学で作った訳だ。
        外気に触れて無事で済むかの実験も終わっていない。」
研究員2   「気の毒な子供達だな。」
研究員3   「よし、これより密封の檻から開封する!」
        バケモノTYPE・C−2型出現!!

メイン    「なんなんだよあれ・・・・。マスコットキャラ?
        魔王軍もガキに受けようと考えているのか?」

研究員1   「C−2型、名称デスゴースト。データ採取開始!」

ゴースト1  「われわれはなんなんだ?」

研究員2   「何?喋る?」
研究員4   「知性は割と高い。攻撃は物理を苦手とするタイプだ。」

メイン    「気になって気が休まらねえ・・・・・。」

        ここは砂漠の街サンドムード
リーナ    「え?私を求める人が居る?」
予言者    「左様、それももうすぐの話じゃ。」

        いきなり伏線ですね。

 

■109226  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10331回)-(2011/09/11(Sun) 23:17:25) [ID:dISAsfUN]
http://そんな装備で大丈夫か?
Res20
引用

ネタがカラカラだぜ(兄鬼)
修学旅行は下っ端待ちだしなあ

 

■109232  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(6099回)-(2011/09/11(Sun) 23:42:51) [ID:WxyIyDDp]
http://「『無能』で説明できることに悪意を見出すな」
Res21
引用

修学旅行
教師「しね!!てめえら!!」
クラクス「!!やっぱりどう見ても先生だ!!」
クラクスは言いながら教師を撃った
ヒルラス「えっ、まじか、よっしゃ恨みをここで晴らすぜ!!」
クラクス「ふーん、まあ僕はノルマ終わったからこれ使いなよ」
クラクスは高性能爆弾をヒルラスに渡した(クッキーの容器に入れて)
ヒルラス「よっしゃー!これで一気にやるぜー!!」
生徒1「えっ?先生!?じゃあ俺ノルマ終わったけど探して殺すぜ!!」生徒2「しねええぇぇ!!」
その後、強い教師に徹底して攻撃が送られた
どうやらかなり強い恨みをもたれていたらしい
結果
飯にありつける:4割
ありつけない ;6割
ありつけなかったやつには更に説教があるとか
ありつけた奴には鉛弾的な意味のご褒美があるかも
という結果だった
クラクス「………鉛弾的な意味って普通に書いてあるが大丈夫か??」
クラクスはプリントをみながら言った
ヒルラス「事前告知しないとまず生き残れないような感じってことだろ、まあお前には関係無いが」
クラクス「そーなんだよなー、、、ちっくしょー!!カウント間違えた!!」
ヒルラス「まあ、また首都付近で戦闘あるらしいから一緒に生きていこうぜ」
クラクス「生きていけるかな、、?」

 

■109243  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7337回)-(2011/09/12(Mon) 17:01:44) [ID:a0Aaar8e]
Res22
引用

       リレー小説4外伝 魔王軍学校体育祭
        メイン幼少期編 〜地獄行事3〜
一等兵    「次の試合は、徹底教育科による化け物との対決。
        紅組からキチス、ヤンデル。白組からメイン、サブ及び、
        ジャインが参加する。ルールは化け物を多く倒した方が
        勝ちと言う単純なルールだ。」
メイン    「て、てめえらは人間か!!」

一等兵    「人間だ。この星を支配する最高の生き物、人間さまよ。」

メイン    「やっぱこの学校は狂ってやがる。だが俺が強くなるには
        手っ取り早い教育をしているのも間違いない。」
ジャイン   「ええー化け物と戦わされんのかよー!!」
サブ     「冗談じゃねえぜ!!」

キチス    「ヒヒヒヒヒ・・・・KO・RO・SU!!」
ヤンデル   「勝ったら、アイシクル軍曹の膝枕で寝られるってさ。
        根拠はねぇけど、そんぐらいやべえぜ!!」

メイン    「おい化け物より対戦相手のガキが怖いぞ。」
一等兵    「お前もガキだろう、いでよ化け物!」

ゴースト1  「フシュルルルルル・・・・・」
ゴースト2  「フォフォフォフォフォ・・・・・」

キチス    「ガオーッ!!SHI・NE!!」
ヤンデル   「勝ったら、アイシクル軍曹の尻枕で寝られるってさ。
        根拠はねーけど、そんぐらいエキサイティング!
        シュート!」

メイン    「病院だろこいつら。」
        メインはゴーストを叩き潰していく!!

研究員1   「それは一匹5点の一番弱いタイプだね。6匹倒したか。」

メイン    「おい、高得点の強い奴は?」
研究員1   「赤いのが20点、青いのが10点、白いのが5点。そして
        あの一際デカいのがボス、300点。」
キチス    「ヒヒヒヒヒ・・・・・YO・WA・I」
ヤンデル   「アイシクル、アイシクル、さっさとアイシクル、
        しばくぞ!」

赤ゴースト  「ガキに乗り移ろう。」
青ゴースト  「そして別のガキを襲おう。」

キチス    「ガオーッ!!KI・TA・KA!!」
ヤンデル   「アイシクルたーん!!」
        二人の口の中にゴーストが流れ込んだ!!

キチス    「う、うぐおっ!」
ヤンデル   「ぎ、あ、アイシクル・・・・・。」

研究員1   「いかん、子供の体では耐えきれない質量のようだ!」
コモノン   「子供の体に乗り移ると、耐えきれず体が破裂するのか。
        いいデータが取れたな。」
研究員1   「待っていろ、今助けてやる。」
        浄化剤を飲ませた。化け物は分解され、霧になり噴き出す!

コモノン   「人道第一だからな、お前ら。」
研究員1   「勘違いするな、魔王さまに無駄に死者を出すなと
        言われているだけだ。別に子供の為じゃない。」
        試合は中止になった。
研究員2   「ゴーストのデータはバッチリ取れました。強化すれば
        戦陣投与も可能です!!」

キチス    「ヒヒヒヒヒ・・・・MA・KE・TA・・・・。」
ヤンデル   「アイシクルちゃん・・・・見捨てないでアイシクル・・・・。
        根拠はないけど、それくらいダウンバースト!」

メイン    「落ち込むなよ、いい試合だったじゃないか。」
       (心にもない言葉)
ギーゼン   「運動会一日目はこれで終了、二日目以降も心して挑め。
        各生徒は寮に帰り休め!」

        ヤンデルの部屋
        アイシクルグッズだらけだった。
メイン    「遊びに来てやったけれど、どんだけ好きなんだよ。
        ブリザディアじゃ駄目なのか?」(放送事故)
サブ     「ヘルサンダーの方が可愛いだろ。」
ジャイン   「俺はエクスタシアだな。」
メイン    「そいつらが俺達の故郷を滅ぼしたのを忘れるなよ。
        お、アイシクル写真集!!見せろ!」
ジャイン   (大差ねーじゃん)
メイン    「83の54の92か。」
ヤンデル   「もう帰れ!根拠は無いけれどお前らはミステリーサーコ!」

        明日はマシュマロ探し、借り物競走です

 

■109259  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10344回)-(2011/09/12(Mon) 18:24:25) [ID:dISAsfUN]
http://そんな装備で大丈夫か?
Res23
引用

一番鬼畜で非人道的なのktkr


修学旅行



ちょっとした小屋

むしゃむしゃもぐもぐ・・・
ヒルラス「うまい 本物の戦場で食う飯は格別だね」
生徒1「見ろよ俺の! ジュエルミートの缶詰だぜ!?」
生徒2「いいなー おれ4人目で取り逃がしちゃって」
生徒3「はーらーへったー」

クラクス「おなかすいた・・・」
描「あーそうそう 分けるの無しな?そこのリア充」

リア充1「へ?」
リア充2「彼女に何をする」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
リア充は爆発・・・じゃなくて銃殺された

描「・・・っと えー このように 食事中も油断しないように」

生徒4「あの2人 クラスで有名なバ力ップルだったよな?」
生徒5「そんなことより俺のうまいちんすこうを見てくれ こいつをどう思う?」
生徒6「すごく・・・ヨーグルトが中に入ってます・・・」

ノアコマンド「はははははははははははははは!!! どうだうまいか?」

グチャグチャッ!ブシュボグチャッ!ブチュバブブボッ!!!

先ほどのリア充の死体を踏みながら(出入り口付近)ノアコマンド登場
その際踏んだ死体は地面に落ちた生卵みたいに砕け散った

ノアコマンド「次は首都だ 今度は最低でも30人は撃て そして
       可能なら戦車を5台でいいから破壊したらCにいつでも来ていいぞ
       でもってあれだ 30人の時点でクリアだ
       制限期間内に倒せない場合は居残りで+20だ」


生徒たち「ひでー 多いww やれるか?!」

 

■109366  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7385回)-(2011/09/13(Tue) 16:59:34) [ID:a0Aaar8e]
Res24
引用

       リレー小説4外伝 魔王軍創立3年祭
        メイン幼少期編 〜魔王軍視野の巻〜

        今日は魔王軍創立3周年を記念しての式典。
        殆ど全ての幹部が招かれたのであった。
魔王・本人  「今日は記念すべき魔王軍結成3年を祝う日。
        侵略成績の良い者も、そうでは無い者も飲むが良い。」

司令ナラク  「では魔王軍の全土制圧に希望を託し、乾杯!」
幹部一同   「乾杯!」

魔王・本人  「尚、アルコールが許されるのは上位100名まで。
        それ以下、300位までの者はジュースを飲め。」
ヨワルギス  「あ、俺ビリなんだが・・・・・。」
バニー    「水ですね。」
ヨワルギス  「持ってきてくれ。」
バニー    「ご自分で。」

ヨワルギス  「なんてこったい!」
アレサ    「私持ってきます。」
ジェーン   「これから頑張りましょう、実績上げましょう。」

マグーラ   「ハイダ、お前も中々実績を上げているようだな。
        私も負けてはいられぬな。」(19位)
ハイダ    「お前と競い合っているのは学生の頃からだな。
        まあ、酒くらいは仲良く呑もうではないか?」
マグーラ   「ハハハ・・・・・。違いない。相変わらずいい奴だ。
        死ぬなよ?お前を倒すのは、俺だ!ではないがな。」
ハイダ    「酔ったか?私はまだ呑むぞ。」
バニー    「はーい。お持ちします!」

マグーラ   「お前のような人の良い奴は死にやすい。まして過酷な
        この魔王軍、俺はそれをいつも心配しているのだ。」
ハイダ    「はははは、そんな事を言って、お前の方が死んだら
        目も当てられんわ。笑ってやるぞ。死ぬなよ?」

魔王     「ナラクよ、全土制圧にはどれくらいかかる?」
司令ナラク  「はい、その前に一つお話が。反乱軍が作ろうとしている
        協会の件ですが。」
魔王     「ふむ。」
司令ナラク  「もし奴らが束になり、底力を見せるのであれば、10年は
        有余にかかるやもしれません。」
魔王     「10年・・・・・。それくらいならば待とう。この星全土、
        10年位かかっても仕方あるまい。」
カテリーナ  「魔王さま、魔界酒、30年物をお持ちしました。」
魔王     「ふむ。・・・・上等な物だ。」

ノフル    「俺がジュースとは納得いかないね。」
        そもそもノフルもヨワルギスも第一会場に居る自体おかしい
ノフル    「蟹のほぐし身とホタテ貝の刺身、蒸しウニの盛り合わせ。」
バニー    「貴方様が注文できるのはランクCの料理までです。」
ノフル    「なんだと!!・・・・・じゃあカツ丼だ。」

ナサケナス  「俺が注文できるもの全部。」
バニー    「お待ちを。」
        ポテトチップ一袋を渡された

        第二会場
ヘルサンダー
アイシクル  「乾杯ー!」
エクスタシア

        三人がキャッキャやっている中、無言で酒を呑む男
        年齢は30前半と思われる
レンゴク   「ふぅ・・・・・。」
        そしておもむろに二杯目に入る
レンゴク   「魔王、か・・・・・。」

        次回、運動会後半突入

 

■109368  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10383回)-(2011/09/13(Tue) 17:04:57) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res25
引用

がいこつさん用レス
 

■109370  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7388回)-(2011/09/13(Tue) 17:09:53) [ID:a0Aaar8e]
Res26
引用

       リレー小説4外伝 魔王軍学校体育祭
        メイン幼少期編 〜地獄行事4〜
一等兵    「運動会も二日目を迎えた。死ぬんじゃねえぞ、
        ガキども。生き残って魔王軍につくせよ!!
        本日第一の勝負は、マシュマロ探し&パン食い競争。
        粉の中のマシュマロを食べて、あんぱんを食べる。
        だが、お前達、舐めてかかるなよ!!」

キチス    「ヒヒヒヒヒ・・・・KAIRAKU。」
ヤンデル   「アイシクル軍曹、貴方の可愛らしさは罪だ!
        根拠は無いけれど、フォーゲットだぜ!!」

メイン    「こいつらはヤク中なのか?」
ジーテ    「ああ、そいつらか、」
コモノン   「いらん事を話す物じゃないな、ジーテ先生?」
ジーテ    「ちっ、そうかい。」

一等兵    「位置について、よーい、バーン!」(実弾)

解説兵    「ええーわたくしが解説いたしましょう。ガキ14早い。
        続いてガキ28、メイン、ヤンデルです。しかしこれは
        スピードだけでは勝てない。的確な判断力が必要です。」

ガキ14   「この粉の中にマシュマロが・・・・・。」
        食べた。
ガキ14   「ギエオアー!!」

解説兵    「おっと!クルパーパウダー混入の粉を吸ったとみえる!
        企画段階よりも緩和になったとはいえ厳しい!」
ガキ28   「俺、リタイア!!」
メイン    「冗談じゃねーよ!、マシュマロ食えば文句無いんだな?
        だったらこうだ!」
        後ろに縛られた両手の縄を引きちぎった!
メイン    「これだ。モグモグ・・・・・。」

解説兵    「縄を千切ってはいけないというルールはありません、
        メイン、リードする様子です!!」
ヤンデル   「ふいやはー!やっほっほーい!怖えー!!アイシクル!
        アイシクルー!!」
メイン    「こいつは元からおかしいから変わりないね。」

        あんぱんがつるしてある。
ジーテ    「おい、あんぱんも気を抜くんじゃねーぞ!」
メイン    「うめぇ。他に吊るしてあるやつも食っちゃうか。
        ひい、ふう、みい、ムシャムシャ。」

ヤンデル   「あんぱんがない!根拠は無いけれどクーリッシュ!」

メイン    「ああー美味かった・・・ふう・・・・・。」

研究員2   「それぞれに昏睡、幻覚、麻痺、混乱の薬が一種ずつ
        混入されている、一人で全部食べるとは・・・・。」

メイン    「取り敢えずゴールしておくか。」
研究員2   「なんなんだあの子供は?」

        この後も様々な種目が行われ、多くの生徒が負傷した
        そしていよいよ大詰め・・・・

 

■109383  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10389回)-(2011/09/13(Tue) 17:29:55) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res27
引用

      兄    鬼

http://nicosound.anyap.info/sound/sm3153957
※背景です 自重?どこの国の食べ物?


渚カヲル「やらないか」
阿部さん「3人は用事で帰ったか」

スカル「数が減ったけど今度は同時に追ってきた」
レイア「あそこの扉に入るぞ!」
レックス「最奥地とか書いてあるぞ」


スカルたちは最奥地と書かれた扉に入った


アニキの声「よう 来ていたのか 俺のアッー!仲間が世話になったな」
      まあまて ここまできたんだ 大体ここ俺の家だぞ
      俺の質問に答えろ それで決める」
レックス「ここは従う方がいいな 背後にあの2人が見えた」

アニキの声「第一問    萌えは正義である」
スカル「当然○だ」
レイア「ちょ」


アニキの声「第二問    ウホッ! いい男 が寄ってきた」
スカル「その手の趣味は無い」
レックス「大丈夫か?」

アニキの声「第三問    やらないか」
スカル「だが断る」
2人「・・・・」

アニキの声「最後の質問だ  すらいむを助けたいか」
スカル「そりゃもう」


アニキはスカルの前に玄関の鍵を渡した

渚カヲル「いいのかい? アッー!のしがいがあるというのに」
阿部さん「珍しいな おまえにしては」
アニキ「1人は手に入ったし 狩りの心得にもあるだろう こういうの」


すらいむ「アッー! アッー! アッー! アッー! アッー! アッー!」

 

■109410  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(6135回)-(2011/09/13(Tue) 20:19:14) [ID:WxyIyDDp]
http://「悪党が自分の内心とか過去とか語り始めたら負けフラグよねん、高笑いして人間を虐殺してるうちが最高にハイってやつよん!」
Res28
引用

クラクス「30人、、、いっそ殺せるだけ殺すか?」
ヒルラス「まあお前なら出来るだろ、モグモグ」
クラクス「それはそうだけど、、、」
クラクスは辺りを見渡して
クラクス「まさか朝まで抜きになるとは」
ヒルラス「えっ?抜きじゃなくてしょぼいのを食わされるはずだけど、ほらあそこで配っている」
クラクス「そ れ を は や く い え!!」
ヒルラス「頑張れよー、むしゃむしゃ」
そして戦場へ
クラクス「こっちはオンボロトラック、あっちはまともなトラック、これはひどい、けついてー」
負け組生徒「ホント、ガタガタ過ぎるよな、名前もひどいことになっているし」

 

■109419  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10401回)-(2011/09/13(Tue) 22:51:10) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res29
引用

http://www.youtube.com/watch?v=W5-1klzsPwU
とあるクラクスの修学旅行


クラクス「にしてもこの辺も戦場かぁ・・・」
負け組生徒1「だな 見ろよ・・・あそこ戦ってるぜ」
負け組生徒2「今度は何人生き残れるんだか 前の戦場でも10人以上が大怪我か死亡だってよ」
クラクス「まじかよ・・・ 30人じゃあ半分は死ぬな」
負け組生徒3「おい 俺らは生き残れるのか?5人も殺せない負け組だぜ」
クラクス「知らないな それよりこのトラック 拠点代わりに使うとよ」
負け組生徒1「それでマトモなトラックは
       どっちかてーとキャンピングカーをいくつもつなげた感じの 
       車版マンションみたくなってるのか」
負け組生徒3「2階建てバスを改造したそうだ 入り口増やして部屋を作れば
       あっさり作れたとか言ってるが・・・・」


クラクス「なんにしてもお前ら 死ぬなよ」
負け組生徒たち「分かってるっつの」



ヒルラス「車の中で紅茶が飲めるとは」
描「運転席にいるの俺だからなー? エルフに重労働させて・・・」

ノアコマンド「俺は小走りで十分貴様らに追いつけるがな!はははははははは!」

勝ち組生徒1「すげー あの魔王様 ジョギング感覚でバスに追いついてるよ」
勝ち組生徒2「さすが傭兵企業の魔王だ 尊敬しちゃうね」


そんなこんなで戦場到着・・・

 

■109432  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7409回)-(2011/09/14(Wed) 17:02:24) [ID:a0Aaar8e]
Res30
引用

       リレー小説4外伝 各地の魔王軍
        メイン幼少期編 〜リーナの巻1〜

        砂漠の街サンドムード
        喫茶店ドリーミング
リーナ    「暴れまくっているらしいわね。ヨワルギスの奴。」
街娘1    「魔王軍の精鋭を名乗っているからね。男達も怯えて
        何も出来ないのが現状ね。」
街娘2    「だからと言って、私達に何かが出来る訳でも・・・・。」

リーナ    「だからって、いつまでもこのまんまはごめんよ!!」

        魔王軍サンドムード大支部
ヨワルギス  「諸君!我々は魔王軍の中でも一番の精鋭だ!!
        この街の連中は怯えて何もすることが出来ない!
        今日もたっぷり巻き上げてやろう!」
部下一同   「おーっ!」
ヨワルギス  「これより銀行を襲い金を奪う、各自武装しろ!」

アレサ    「どうみても小悪党です本当にありがとうございました。」
ジェーン   「魔王さまが見たら嘆かれるレベルです本当に。」

監査兵    「ヨワルギス曹長、監査です。この一カ月の行動の
        報告文を。」
ヨワルギス  「ああ、ほれ。」
監査兵    「・・・・・ああ完璧ですね。(マジかよ)では失礼。」

監査兵    「何故重要都市にあんな小物を配置している?」
操縦兵    「魔王に魔が刺したとしか思えん。」

        ヨワルギスは銀行を襲ったり、魔王軍に刃向かう者から
        罰金と称し3000円取ったり、タダ食いしたりと
        小悪党の限りを尽くしていた。

        喫茶店ドリーミング
リーナ    「いらっしゃ・・・・・」
ヨワルギス  「おい、ヨーグルトパフェだ。」
アレサ    「チーズケーキ。」
ジェーン   「ミルフィーユよ。」

リーナ    「いいけど、お金払いなさいよ?持っているでしょ?」
リーナ父   「やめろっ!へい、今お持ち致します!!タダです!」

リーナ    「パパまで腰抜けだもんね。ねえ?ヨワルギス?」

ヨワルギス  「なんだ娘、踊りの一つでも見せるつもりか?」
        リーナの飛び蹴り!

ヨワルギス  「て、てめ!やっちまえ!アレサ!ジェーン!」
アレサ    「反乱分子?やっと出てきたようね。」
ジェーン   「今まで出なかったのが不思議よ。」
        アレサは拳銃、ジェーンはバズーカを用意した!
アレサ    「撃つわよ?」
        銃弾を飛び越え、一撃を加えた!
ジェーン   「おのれ小娘、バズーカで店もろとも!」
        バズーカを蹴り上げた!そして足払い!

ヨワルギス  「こうなったら、逃げる!!覚えてやがれ!
        今度会うときは家族全員、俺の基地で曝し物だ!」
        全員逃げた!

リーナ    「わかったパパ?あいつらは思っているより、否、
        思っているより遥かに弱いのよ。街の皆が立ち上がれば
        簡単に全滅させられるわ。」
リーナ父   「ううむ・・・・。」
リーナ母   「ビクビクしていても始まらないわよ。」

        ソーダフロートを飲み干す男がいた
町長     「今の一連、見せてもらった。私が演説して民を集めよう。」

        魔王軍サンドムード大支部
ヨワルギス  「今日は不覚にも降りかかる火の粉を浴びてしまった!だが、
        これはキッチリ払う。これから街を襲撃し、リーナと言う
        小娘とその一家を捕え、大暴れする。魔王軍精鋭の
        恐ろしさを奴らの魂に刻み込む為にな!」
アレサ    「相変わらず演説だけはカッコいいと来たものだ。」

        街角
町長     「いつまでもヨワルギス曹長の独裁を許すな!一同奮起せよ!
        強敵はヨワルギスでは無い、怯える己の心だ!」
人だかり   「そうだ!もうウンザリだ!」

        魔王軍サンドムード大支部
ヨワルギス  「先程魔王軍本部から化け物とロボットの詰め合わせが
        届いた。こんなしけた街で使うのは惜しい気もするが、
        まあそれで俺のウサが晴れるならば安いものよ。」

 

■109562  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10448回)-(2011/09/14(Wed) 22:20:42) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res31
引用

ちくしょ
兄鬼は下手すればすぐ終わるし
修学旅行は考えてなかった

 

■109565  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7459回)-(2011/09/14(Wed) 22:23:23) [ID:a0Aaar8e]
Res32
引用

       リレー小説4外伝 各地の魔王軍
        メイン幼少期編 〜リーナの巻2〜
ヨワルギス  「ものども!出撃じゃあ!」
部下一同   「おおー!」(2名・アレサ、ジェーン)
ヨワルギス  「待て、総勢342人いる筈なのになんで2人?」
        解説 他の340人は忠誠心が低い

ヨワルギス  「ものども!出撃じゃあ!」
部下一同   「ぉぉっ」(小声)
ヨワルギス  「あれー?聞こえないぞー?」(ヒーローショー)

アレサ    「曹長!街の連中が来ました!武装しています!」
ヨワルギス  「モニターに写せ!ふむ。リーナと家族もいるな。
        わざわざ曝しものにされに来たか、よかろう!
        一同、迎え討て!!」

上等兵    「お前ら、早く済ませて寝ようぜ。」
一同     「おーっ!」×339

ヨワルギス  「ピンチになったら化け物とロボットを出す。??」
アレサ    「久々に大暴れするわ!!」
ジェーン   「バズーカでドカーン、手榴弾だドーンよ。」

ヨワルギス  「お前達はここにいて俺を護れ!わかったか!」
アレサ    (手柄上げて出世したいのに・・・・)
ジェーン   (ちっ・・・・)
        支部入り口
町長息子   「みんな、俺に続け!」
トーマス   「ああ!」
リーナ    「魔王軍の精鋭なんて怖くないわ!!」

上等兵    「こんな民間武装軍団なぞ敵では無いわ!」
一同     「おー!」×339
        3時間後・・・・。
        民間武装軍団は103人中2人重傷、13人軽傷
        魔王軍精鋭(笑)は339人逃亡
リーナ    「もう許さないわよ!ヨワルギス曹長、出てきなさい!」
        サンドムード大支部の中庭に入ってきていた民間武装軍団

ヨワルギス  「な、何者なんだあの女は?まさか奴にも勇者同様のアザが
        あるとでも言うのか?アレサ!」
アレサ    「確率は無きにしろあらずです。ロボット兵と化け物を
        出しましょう。」
        魔王軍本部が緊急でロボット兵と化け物を送ったのは
        精鋭精鋭言っている連中が弱いと見栄えが悪いからです

スナイパー1 「ここの奴らは魔王軍の精鋭ではない。補欠だ。勝手に
        精鋭を名乗っているのに過ぎない!」
ドクロ巨人  「ぐぇあぉー!!」
スナイパー2 「因みにここのボスもザコ幹部、魔王軍に入れたのが
        奇跡だ。」

ヨワルギス  「勝手な事を言いやがるな!ロボットだろお前ら!」
スナイパー3 「だがお前よりも優秀なのは魔王も認めている!
        怪我したくなくば引っ込んでいろ!」

リーナ    「ヨワルギス発見!蹴ってやる!」
        ヨワルギスは蹴られた!
ヨワルギス  「痛ーっ!アレサ、ボヤボヤしていないで撃て!」

アレサ    「折角化け物とロボットがいるんだし任せましょう。」
ジェーン   「そうですよそうですよ。」

スナイパー1 「女は賢明なようだな、見ていろ、こんな連中など。」

        スナイパー1は両手がガトリング砲
        スナイパー2は片手がレールガン
        スナイパー3は切り替え可能の万能砲装備
ドクロ巨人  「うぇあー!!」

トーマス   「ぐふっ!」
町長息子   「おい、腕に自信の無い奴は引き返せ!」

リーナ    「こんなロボットなんか!」
        スナイパー2に蹴りを入れた!
スナイパー2 「痛くもかゆくも無いな?」
        電撃を浴びせられた!
リーナ    「いやぁぁぁぁぁぁ!!」

ヨワルギス  「おい、そいつは城内引き回しの末曝しものにする。
        だから生かしておけ。」

スナイパー2 「お前の命令は聞かん。」
スナイパー3 「が、少女の抹殺はインプットされていない、だから
        好きにしろ。」
        リーナはヨワルギスに囚われた!

        ドクロ巨人とスナイパーロボは民間武装軍団を削り
        壊滅寸前に追い込んでいた!
ヨワルギス  「さあ生意気な娘よ、どんな目にあわせてやるか?
        安心しろ、お前の親父もおふくろも痛めつけるから!」

        入口
ドール    「・・・・・。」
ウサギ人形  「ドール、ここにも魔王軍の支部が。」
        ドールはうなずいた

 

■109621  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10472回)-(2011/09/14(Wed) 23:49:19) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res33
引用

またがいこつさんようレス
私の小説は期を待っている

 

■109629  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7477回)-(2011/09/15(Thu) 05:24:09) [ID:a0Aaar8e]
Res34
引用

       リレー小説4外伝 各地の魔王軍
        メイン幼少期編 〜リーナの巻3〜
        あらすじ
        自称魔王軍の精鋭を名乗るヨワルギスは好き放題
        砂漠の街サンドムードで暴れていた。が、
        立ち上がった民間人に破れ去ろうとしていた。
        そこに魔王軍本部からの切り札が投入された。
        さあどうなる?
アレサ    「ふふふ、あったわ。勇者の仲間の証。」
リーナ    「離せ!そして見るな!変態め!」
アレサ    「あら、私みたいな女はタイプじゃなくて?」
リーナ    「うっうえ・・・・。」

        ヨワルギスの部屋
ジェーン   「曹長!モニターをご覧下さい!」
ヨワルギス  「ん?男が一人、敵の増援にしては少ないし弱そうだ。
        つまらん報告はいらん。寝る!」
ジェーン   (だから出世しないんだよ)
        この時にそんな暇があれば逃げていればよかったと
        後になり思うが、全てが遅すぎるのだった。

アレサ    「さて、貴方を曝しものにすれば家族が現れる。それを
        ボコして曝しものにすれば曹長が満足する。
        私には一円の得にもならんな。」
リーナ    「だったら離して!」

スナイパー1 「2号、3号、話にならないな。もっとも我々が強いのが
        奴らの最大の不幸な訳だが。」
スナイパー2 「1号、3号、無傷の奴がいるぞ。」
スナイパー3 「1号、2号、増援にしては場違いな奴だぞ。」
巨大ドクロ  「グォォォォ!!」
スナイパー2 「絶好の射撃の的。撃て!!」
        砲撃が浴びせられた!
ドール    「・・・・・・。」

スナイパー1 「盾で防げる攻撃では無い筈、一斉射撃だ!」
        スナイパー1〜3は最大火力で撃った!
スナイパー2 「ビクともしない、だと?」
スナイパー3 「おのれ、ドクロ巨人、叩き潰せ!」
ドクロ巨人  「ウゴァァァァァ!!」

        ドールは舞い上がり、盾を構え垂直に落ちた!
ドクロ巨人  「グェェェェェェ!!」
        体が砂になっていくドクロ巨人
スナイパー1 「ちっ、2号、3号、奥の手だ!」
スナイパー2 「レッツ!」
スナイパー3 「サンダーイン!」
        1号、2号、3号は合体した!
ドール    「・・・・。」(笑いを浮かべた)
スナイパーG 「倒しやすくなったとでも思っているのか?発射!」
        ロケットパンチが打ち出された!
ドール    「・・・・・・。」
        右手、及び左手を蹴り返した!
スナイパーG 「うぐぁぁぁぁぁっ!!」
        ドールの垂直蹴りがスナイパーGを貫いた!!
        大爆発
        ドールは去っていった
ドール    「・・・・・・。」
町長息子   「え、何だって?」
ウサギ人形  「魔王軍は滅びた。仲間を助け爆破しろ。」
町長息子   「ありがとう、見かけん顔だが街にも来いよ、歓迎する!」
ウサギ人形  「先を急ぐんでな。」
ドール    「・・・・・・。」

        そして武装民間集団が押し寄せてきた!
アレサ    「あぁぁぁぁ、終わりだ。私達は終わりだ。」
ジェーン   「ヨワルギス曹長を置いて逃げよう!」
リーナ    「待て、キエーッ!!」
        二人は倒された
ヨワルギス  「な、何事だ!何が起こった!!」

町長     「多くの街人を苦しめて・・・・。お前は無期懲役だ!」
        こうして魔王軍精鋭(笑)は滅び去った。
        街ではパーティーが開かれた、リーナは一通り食べると
        喫茶店の奥でなにやら支度を始めた。

リーナ    「魔王、アンタを倒してやるわ。当然一人じゃ無理よ。
        今世界各地で立ち上がろうとしている反乱軍、協会と
        力を合わせてアンタを、倒す!!」

 

■109818  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10531回)-(2011/09/16(Fri) 19:57:40) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res35
引用

がいこつさんよう(涙目
 

■109819  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7555回)-(2011/09/16(Fri) 20:06:15) [ID:a0Aaar8e]
Res36
引用

       リレー小説4外伝 各地の魔王軍
        メイン幼少期編 〜神父サムの巻1〜
        水の都フィンアースにも魔王軍の手は伸びた。
        そして魔王の大聖堂が建造された。

        魔王大聖堂
デスクロス  「讃美歌を流すのです。」
シスター4  「はっ!!」
        街中に讃美歌が響き渡る・・・・
デスクロス  「この讃美歌を聴いた者は・・・まあ話す必要は
        無いでしょう。」

        13:00
        教会 中庭
サム     「この音楽は何でしょう?」
神父ジム   「異教徒の讃美歌です。魔王軍が流しているのです。
        しかして聴いたところで実害はありません。ですが
        決して心地よい物ではありませんね。」
シスター1  「貴方が神父ジムですね。」
神父ジム   「はい。」
シスター1  「消えて貰います!」
        シスター1が手を上げると12人のシスターが現れた!
        手には小型拳銃を持っている。
神父ジム   「魔王の手のものですか、私等を倒して何になる?
        やむを得ません、神よ、抵抗をお許しください。」
        神父ジムは懐から拳銃を取り出した!!
        そしてシスターの持つ小型拳銃を全て撃ち落とした!
神父ジム   「さあ、私の気が変わらない内に消えなさい!」
シスター1  「覚えていなさい、一同撤退!!」

        14:00
アヤメ    「ここが水の都フィンアース、奇麗・・・・・。でも。」

        魔王大聖堂
デスクロス  「神父ジムの抹殺に失敗をしたですって?・・・・。
        まあ良いでしょう。全ては今夜決着が付きます。
        誰一人我々に刃向かえなくなるのですから。」
シスター1  「ふう・・・・・。」
デスクロス  「勘違いはいけませんね?貴方達は鞭で打ちますよ?」

        23:00
        教会
神父ジム   「御祈りが終わりました。眠りましょう。」

        魔王大聖堂
デスクロス  「讃美歌、2番スタート!」

        水の都フィンアース
子供1    「神がお呼びだ。」
大人13   「北の魔王大聖堂に行かなくては。」
犬14    「わんわんわんわん!!」

シスター21 「ふふふふふ、讃美歌の1番を聴いた者は、
        2番を聴くと操る事が可能。これで万事OK。」

        教会
神父ジム   「あ、頭が痛い!!」
トム     「神父さま!!」
神父ジム   「フ、フハハハハハハハ!!」
        窓を突き破り飛び出していった!
トム     「な、なんて事だ・・・・・。追わなきゃ!」

        街道
シスター31 「お待ちなさい、貴方は何故大丈夫なの?」
トム     「何故ですって?さぁ・・・・・。」
シスター31 「勇者の仲間のアザがあるかもしれないですね。
        切り裂いて、見せて頂くわ!」
        二本の刀を構えた!!

アヤメ    「手配番号S−0031、シスターサーティーワン。
        賞金31万円の首を見つけたわ。」

 

■109831  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10533回)-(2011/09/16(Fri) 20:20:35) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res37
引用

兄 鬼


おまけ回


http://nicosound.anyap.info/sound/sm3954724


アニキ「しかし なかなかのものをてにいれた」
すらいむ「アッー!」
カヲル「そうだね シンジ君ほどではないけど」
すらいむ「アッー! アッー!」
阿部さん「順番かわれ 次は俺だぞ」
すらいむ「アッー! アッー! アッー!」
ノウマン(ANUBIS)「メタトロンの完全なるケツGO! 止めてみろ!」
すらいむ「アッー! アッー! アッー! アッー!」

全員「アッー!」


スカル「すらいむの声・・・気のせいか とにかく玄関へ」


すらいむ「スカル・・・たす アッー!」
アニキ「アッー!無しじゃ耐えれないようにしてやるよ」


すらいむ「・・・・アッー!」

 

■109835  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7562回)-(2011/09/16(Fri) 20:26:31) [ID:a0Aaar8e]
Res38
引用

      リレー小説4外伝 各地の魔王軍
        メイン幼少期編 〜神父サムの巻2〜
シスター31 「協会の者ね。魔王軍をその辺の賞金首と思わないで。
        貴方も切り裂いて、じっくり見てあげるわ。」
アヤメ    「変態め・・・・・。」

トム     「あ、あの・・・・。」
アヤメ    「ここはお姉さんに任せて先に行きなさい!
        魔王大聖堂に町中の人が、キャッ!」
        敵の威嚇!

シスター31 「余所見をしてどれだけ余裕なの?」
アヤメ    「これだけよ!!」
        アヤメは腰に付けた鞭を取り出した!
シスター31 「いらっしゃい、切り刻んであげる。」
アヤメ    「アンタこそ、快楽に打ちひしがれなさい!」

トム     「ああ、あそこですね、魔王軍大聖堂。」

        魔王軍大聖堂最深部
デスクロス  「貴方達は水の聖堂に住まう神を盲信し、魔王に
        逆らい続ける。だから強制的に従わせたまで。
        誰も文句はありませんね?意見あらば挙手なさい。」

        しーん

        中庭
シスター4  「勇者の仲間のアザを持つ若者よ、この大聖堂が
        貴方の死に場所、光栄に思いなさい!」
        シスター4が右手を天にかざすと地面から何かが現れた!
巨大バラ   「ファファファファファ・・・・・。」
サム     「武器を用いて戦わざるを得ませんね!」
        サムは拳銃を巨大バラに放った!!
巨大バラ   「キカヌェ・・・・・。」
サム     「神父さまから頂いた炎上弾を撃ちます!!」
巨大バラ   「グワァウ・・・・オイ、オマエラノボスヘ、コイツノコト、
        ツタエテオケ。」

        魔王大聖堂最深部
シスター4  「・・・・・。で御座います。」
デスクロス  「成程、外で戦っている鞭を持った女と、その者には
        洗脳が効かぬと。いいでしょう。」

        街道
アヤメ    「縛り上げ!!」
シスター31 「ああーん」
アヤメ    「滅多打ち!!」
シスター31 「はあーん」
アヤメ    「観念なさい!シスターサーティーワン!!どう?
        私の鞭さばきは最高でしょう?ホホホ・・・・。」
シスター31 「あふーん」
アヤメ    「い、いけない、悪い癖が出た・・・・・。アンタは
        退治完了、これで賞金31万円は頂いたわ。
        次は手配番号A−0035、教祖デスクロス。
        賞金200万円を叩き潰すわ!」

        魔王大聖堂入り口
デスクロス  「ようこそ。背徳者。貴方の仲間は中庭に、私は
        最深部にいます。つまりこれはホログラム、
        倒しても賞金は無いので先を急ぐのですね。
        シスター達に殺されなければ、の話ですが。」
シスター長  「総員42名、構え!」
アヤメ    「賞金の無いザコには興味が無い!」

巨大バラ   「タベテ ヤル・・・・・。」
サム     「口を開けましたね、火炎弾全弾射出!!」
        巨大バラは倒れ、燃え上がった!
サム     「神父さま、街の皆さん、無事でいて下さい!!」
        サムは先に進んだ。アヤメの相手をしている為、
        途中にシスターの邪魔が入る事はなかった。

 

■109918  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10555回)-(2011/09/17(Sat) 09:50:33) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res39
引用

   兄 鬼


http://nicosound.anyap.info/sound/sm10440677


スカル「何か楽しげな・・・ではないが曲が流れてますね」

アニキ「歓迎だ ラストバアッー!トルといこう」

アニキが玄関の前に現れ追いかける

レイア「すらいむの捜索は開けれる全ての部屋を探したが居なかった なぜじゃ?」
レックス「知るかよ! よく見たらこれ演奏してるのさっきの連中だぞ!?」
スカル「本当ですね 逃げながらなのでよく見えませんが」


アニキ以外のホモ連中が現在のBGMをノリノリで演奏している
(どうやってアニキ以外の連中が演奏してるかは 言えないッ・・・!)

すらいむ「今 スカルが見え アッー!(楽器代わり」
阿部さん「アッー!」
ノウマン「アッー!」
渚カヲル「アッー!」
すらいむ「アッー!」

アッー!の声は屋敷中に響いた

スカル「不協和音に聞こえてきた・・・うう」
レイア「玄関がどんどん離れていく・・・・」
レックス「どこまで追ってくるんだ」

アニキ「アッー!するまでだ!」

アニキが飛び掛る だがすぐに曲がり角だった為回避 そのまま玄関へGO

すらいむ「アッー!」
渚カヲル「アッー!」
阿部さん「アッー!」
ノウマン「アッー!」
全員「アッー!」


スカル「見えました 出口です!」
レイア「これでようやく この悪夢から抜け出せるのか」

レックス「   ヲヤスミ ケダモノ・・・・」

 

■109920  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7599回)-(2011/09/17(Sat) 10:20:57) [ID:a0Aaar8e]
http://関連リンクどもめー!全員斬り殺してくれるわー!!
Res40
引用

      リレー小説4外伝 各地の魔王軍
        メイン幼少期編 〜神父サムの巻3〜

        魔王軍大聖堂最深部
サム     「覚悟、邪教祖!!」
デスクロス  「ほう、これも神のお導きですか?ご苦労様です。
        礼拝堂に神父も街の人間も居ますよ。」
サム     「返しなさい!そして街から出て行きなさい!」
デスクロス  「思い上がってはいけませんね!!」
        落雷と共に、デスクロスの姿が変わる!

サム     「あ、貴方は魔王軍の化け物??」
デスクロス  「私はとある魔界の大悪魔。魔王さまに召喚され
        魔王軍の幹部になりました。どうです?
        驚いたでしょう?」
サム     「悪魔ですか、では遠慮なく倒しますよ!」

アヤメ    「オーッホッホッホ・・・・・。快感かしら?
        いかんいかん、先を急ぐ先を。」

サム     「私が魔界へ送り返します!!」
        デスクロスが祈ると暗黒の雷が降り注ぐ!!
サム     「ぐおっ!」

デスクロス  「この世界に魔法は存在しない。その魔法を操るのは
        私と魔王さまのみ!」
        デスクロスは竜巻を巻き起こした!!
サム     「あるべき地に帰れ!」
        銃撃を浴びせた!デスクロスには効果が無いようだ

アヤメ    「ごめん遅くなった、ば、化け物!!」
デスクロス  「大悪魔と言って頂きたいですね。」
        デスクロスの火炎弾攻撃!!

サム     「つ、強い・・・・・。」
アヤメ    「私が奴の両腕を封じる、貴方は撃って!」
サム     「銃が効かないのです!」
神父ジム   「これを使いなさい!ホーリー弾丸です!」
        サムはホーリー弾丸を受け取った!
神父ジム   「大概の悪魔はこれで倒せます!」

デスクロス  「神父、貴方は洗脳済みの筈!?」
神父ジム   「フフッ、信心深さのおかげですね。」
デスクロス  「街の者よ、その者を殺めよ!!」
神父ジム   「その前に私は逃げますから!サム、その悪魔、
        ちゃんと倒すんですよ!」

サム     「ポカーン」
アヤメ    「軽いわね・・・・・。否、いくわよサム!」
        アヤメはデスクロスの腕を縛り上げた!
サム     「喰らいなさい!」
        ホーリー弾丸がデスクロスを貫いた!
デスクロス  「くっ・・・・。フハハハハ・・・・・。
        私を倒した事で貴方は魔王軍に狙われる!
        もう後には戻れませんよ、ハハハハハハ・・・・。」
        デスクロスは灰になり消え去った!

        翌日
神父ジム   「やはり旅立つのですね。」
サム     「はい。協会に入れば、いつの日かきっと勇者に出会い
        忌むべき魔王を討つ事が出来ると信じて!」
アヤメ    「道中は厳しいわよ?」
サム     「覚悟は出来ています!」

神父ジム   「貴方の旅立ち祝賀会を街を挙げてやってくださると。
        いっぱい食べていっぱい飲んで、行きなさい。」

        こうしてサムも、先輩のアヤメと共に旅立つのだった
サム     「魔王が悪魔なのか、心の歪んだ人間なのか分かりません。
        ですが、倒さなくてはいけない相手である事に間違いは
        ありません。」

 

■109930  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10561回)-(2011/09/17(Sat) 12:04:21) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res41
引用

がいこつさんよーう(お前な
 

■109959  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7617回)-(2011/09/17(Sat) 15:33:31) [ID:a0Aaar8e]
http://関連リンクどもめー!全員斬り殺してくれるわー!!
Res42
引用

      リレー小説4外伝 冒険の旅編
        メイン幼少期編 〜協会発足編・1〜

        サムとアヤメは協会本部を目指し、旅の途中
アヤメ    「貴方は先ず、協会に登録する必要があるわね。
        あのデスクロスを倒したならば会長もOKを
        くれると思うわ。」
サム     「あの、協会って、いつ出来たんですか?」
アヤメ    「魔王軍が結成されてから1年後。奴らは3周年。
        私達協会は2周年なの。多分存在は余り知られは
        いない筈。」
サム     「魔王って魔界から来た魔族の王ですか?それとも、
        魔王を名乗る人間ですか?」
アヤメ    「わからないわ。魔王の正体は誰も知らないのよ。」

        魔王軍本部 小幹部会議
イルミネート 「ええ、では最近目にする反乱軍的組織、協会について
        会議をする。」

ヘルサンダー 「反乱分子が手を組み、協会のような物を設立するのは
        最初から分かっていた事だ。」
アイシクル  「余り大きくなる前に潰しておいた方がよいのでは?」
エクスタシア 「それはお偉い方が決める事だろう。」

イルミネート 「私に一つ案があるぞ。我々小幹部四人が手を組み、
        見せしめにそれなりに大きな協会支部を潰すと。
        魔王さまはお喜びになり我々は出世する。」

ヘルサンダー 「おお、小幹部の腕の見せ所だな!!魔王さまから許可を
        頂こう!!」

        魔王の部屋
魔王     「やってみろ、と、言いたい所だが、成功率は何%だ?」

ヘルサンダー 「ええ、えっと・・・・・。」
アイシクル  「98、375%です。」
        魔王の表情が険しくなる
魔王     「私はお前達のような部下を失いたくない。作戦を練り
        100%になったら出撃を認める。そして成功したら
        中堅幹部への引き上げを約束しよう。」
エクスタシア 「しかし魔王さま、この世界に100%なる物は一つも
        存在致しません。」
魔王     「ならば99、999%で妥協する。」

        アイシクルの作戦はこう。協会志望者を名乗り
        潜伏、内部壊滅をさせるという物。
        そしてそれなりに大きい協会は、協会・大雪原支部。
        成功率99、999%

ヘルサンダー 「成功すれば中堅幹部、次の作戦で大幹部、はははは!
        司令も目じゃ無いのでは?」
アイシクル  「しかし、しかしだよ、失敗したらもはや乙女は終わりの
        あの仕打ちが待っている訳だぞ・・・・。
        司令の考えたやつな。」
エクスタシア 「0、001%の事は考えるな!」

        協会 大雪原支部
レューザ   「各地を巡り、協会の支部を増やし、魔王軍に立ち向かう
        意欲のある若者を集めている、会長のレューザです。」
変装サンダー (無駄な事を。)「素晴らしい事ですね。」
レューザ   「貴方達のような細身の女性が戦えるか、不安なのですが。」
変装アイス  「心配ならば簡単なミッションを頂いても構わないです。」
変装エクス  「それを見届けた上で採用、不採用を判断して下さい。」

        上空 戦艦アストラルサイド
イルミネート 「アストラル三軍曹うまくやれよ。」

レューザ   「ここから二キロ北に突如魔王軍の基地が五つも現れました。
        破壊して頂きたい。しかし凄い防御が堅そうで。」
変身アイス  「お任せを。」
        前もって作って置いたハリボテ基地が五つを爆破

レューザ   「な、なんと、もう終わった!? うむむむ・・・・。
        凄い人材だ、採用しましょう、中へ。」

        追記 この発足して間もないころはレューザが直接
        動き回っているという私設定です。

 

■109973  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10580回)-(2011/09/17(Sat) 16:32:16) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res43
引用

ウィラルて 協会じゃなくて裏協会だお
協会の場合は・・・
会長かレューザ だぬぇ

 

■109984  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7628回)-(2011/09/17(Sat) 18:49:51) [ID:a0Aaar8e]
http://関連リンクどもめー!全員斬り殺してくれるわー!!
Res44
引用

      リレー小説4外伝 冒険の旅編
        メイン幼少期編 〜協会発足編 2〜

        協会雪原支部 酒場
変装サンダー 「主人、ミルクを3つだ。」
変装アイス  「はははは、見ろ、安っぽい建造物だぞ!!これが
        協会の精一杯の能力なのだ!」

戦士30代  「??」
マスター   「????」

変装エクス  「気にするな!おいアイシクル、興奮するな。」

マスター   「ミルクです。」

アヤメ    「ミルク。」
サム     「では私もミルク。」

マスター   「お疲れ様、アヤメ。そちらの若いのは?」
アヤメ    「ああ、新入り。って言っても登録前だけれどね。」
サム     「よろしくお願いします。」
マスター   「体を温めたら挨拶回りですな。」

変装サンダー 「ん?」
アヤメ    「ん??」

アヤメ    (クッ、スタイルいいわこの女。)「どうも。」
変装サンダー 「よろしく。」(貧相な娘が何だその服は)

        テレビ
アナウンサー 「魔王軍による破壊活動は日に日に強まっています。
        当局は首謀者と思える魔王の撮影に成功しました。」
        三人は敬礼した!
マスター   「それは悪い冗談だ、貴方達・・・・・。」
アナウンサー 「この人物が魔王と思われます、が、不思議な事に、
        鮮明に映るはずのレンズでこの画質です。
        当局は全力を持って魔王軍を追います。」

変装サンダー (3chか、火を放ってやる。)「主人、いくらだ?」
マスター   「貴方達は初めてですし、無料で結構です。
        先ずは建物を見て回られて下さい。」

        心臓部
変装アイス  「ここが協会の心臓部か。」
剣士20代女 「そうよ。この建物の動力がここ。」

変装アイス  (この発電装置を爆破すれば連続で他の機械も爆発し
        都市は火の海となり、協会の連中も全滅だ。)
剣士20代女 「そういえば貴方、お名前は?」
変装アイス  「アイス。余り多くを語りたく無いわね。」
剣士20代女 「OK。訳ありの人も多いのよここ。」

        リラクゼーションルーム
変装サンダー 「204人が生活し、日に1000人以上が出入りする。」
変装アイス  「最新の設備を売りにしているが、魔王軍に遠く及ばん。」
変装エクス  「後はここの人間の強さの平均を見てみたい者だが。」

        外の上空 戦艦アストラルサイド
イルミネート 「協会の人間の戦闘能力を見てみるだと?良かろう。
        それも魔王軍に持ち帰れば良い資料になる。」
       (貼り付けで尻晒しとかイヤだよ!?女だけの都市とはいえ
        あそこの女の子、同性に興味凄いから)

        リラクゼーションルーム
変装サンダー 「ちょっとアンタ、アタシと戦ってみない?痺れるわよ?」
変装アイス  「男でも女でもかかって来るが良いわ、返り討ちよ。」
変装エクス  「一人ずつじゃ話にならない、4、5人OK上等よ!」

アヤメ    「騒がしいわね、ん?」
        三人は大暴れしている!!
変装サンダー 「得意の電撃使うまでも無し!弱い!テラ弱い!ギザ弱い!」
変装アイス  「はっはっはっ・・・・・自分の強さに恍惚(うっとり)。」
変装エクス  「うぉりゃー!アタシに勝てる奴は居ないのかぁー!」
        一時中断
変装サンダー 「イルミネート、話にならん、全員弱いよ。」

アヤメ    「やめなさい!何してんのよアンタ!」
サム     「これはやりすぎです!」

 

■109994  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10589回)-(2011/09/17(Sat) 19:59:17) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res45
引用

http://nicosound.anyap.info/sound/sm10440677
 ま た こ れ か

ホモ達が不協和音を演奏する中
追いかけっこするアニキとスカルたち

アニキ「やらないかー やらないかー!」
すらいむ「アッー!」

スカル「よし 玄関の鍵があいた これで出れる

レイア「ついに この悪夢から抜け出せる」
レックス「長くつらいしりの攻防戦が終わりを告げる!」
スカル「アッー!されずに無事 よくここまでいけたと 自慢できる」



〜しばしBGMをききながらこれまでの兄鬼を振り返ってください〜



曲全部終わるころ

http://nicosound.anyap.info/sound/nm5692248
突然音楽が激しくなった(台詞っぽいの以外の音はすらいむから出てます

アニキ「ふ・・・ふふふ 逃がしてなるものか なるものか!」

スカル「全速力で逃げましょう!危険な予感がします!」

しかしアニキはものすごい高速でスカルたちを追いかけ
只者とは思えない姿勢で回り込んだ

アニキ「逃がさん! にがさん! ニガサン! ニガサン!」
レックス「何だよ!?外まで来た!? 早い!」

ヒュン! ドドドドドドド・・・・
サッ!

行けども行けどもアニキが追いかけ 残像が出るほどの速度で移動しており
残像のせいでドレが本物か分からず道はアニキまみれになっていた

スカル「本気を出しましたね これはどう対処すれば・・・?」
レックス「逃げ道なんか無いぞ・・・ 見ろよ 通行人の男もアッー!されてやがる
     館からはずいぶん遠いとこまできたのにまだ不協和音は聞こえてくるし」
レイア「スカル 何か無いのか」
スカル「男X女は好きですが男X男は・・・」

アニキ「    や    ら    な    い    か     」

青空街はその瞬間 アニキの残像で埋め尽くされ すぐさま残像は消えた

 

■110013  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7643回)-(2011/09/18(Sun) 09:15:52) [ID:a0Aaar8e]
Res46
引用

      リレー小説4外伝 冒険の旅編
        メイン幼少期編 〜協会発足編 3〜
変装サンダー 「どうよアンタ?あたしと勝負をしてみない?」
変装アイス  「いいんじゃない?私達は見守っているから。」
変装エクス  「それがいい。他のメンツの仇を討つといい。」

アヤメ    「な、何、挑発しているの?やっちゃうんだからね!」
サム     「やめなされ、無益な決闘はやめなされ。」
アヤメ    「アンタは見ていればいい!!」

変装サンダー 「アンタは鞭か、じゃああたしも鞭を使おうか。」
アヤメ    「私に鞭で挑むなんて、随分早くなくて?」
        間
変装サンダー 「せいやあっ!」
アヤメ    「は、早い!!」
        アヤメは縛られてしまった!!
レューザ   「何事だ?何で大勢負傷している??」
        変装アイスは経緯を語った。

レューザ   「決闘は禁止事項とする!除名もあると思ってほしい!」
変装アイス  「怒りました?」
レューザ   「怒るさ。私のモットーは人命第一。」
変装アイス  「魔王軍相手の組織を発足して人命第一?アハハハハ!!
        敵が如何に強大で、卑劣で、ずる賢いか知らないの?」
レューザ   「君の言うとおりかもしれん。だが、ああいう無意味な
        戦いはやってはいかん。」

変装サンダー 「人類の歴史を振り返り、意味のある戦いはあったか?」
変装アイス  「己が欲望の為、剥奪し合う。それを意味のある戦いとは
        呼ぶまい。人類の戦争は全てそれに当てはまる。」
変装エクス  「だが、あるお方が全てを統治してしまえば争いは何一つ
        起こらなくなるだろう。最終戦争・・・・・。」

レューザ   「君達は一体・・・・・・?」
        返答無し

アヤメ    「アイタタタ・・・・。サム、手当てしてよ。」
サム     「え、あ、は、はい!」

        宿泊施設
変装サンダー 「一人一部屋では無いのか?」
変装アイス  「魔王軍に抵抗するならばそれくらいの設備整えろ!」
変装エクス  「料金は3倍払うから一人一部屋を用意しろ!」

宿屋の主   「そう言われましてもね、人がいっぱいなんです。」

アヤメ    「一部屋頼むわ。」
宿屋の主   「409号室をどうぞ。」
アヤメ    「行きましょう。」
サム     「わ、わたしも?」

        409号室
アヤメ    「そこ、そこよ、痛いっ!馬鹿!ちゃんとやってよ!」
サム     「ちゃんとやっていますって!」
アヤメ    「全く、男にしては見込みがあると私は見てるんだから、
        期待に答えなさいよね?」

        410号室
ヘルサンダー 「ぼれー部屋だぜ!」
アイシクル  「テレビに改造を施した。魔王軍テレビと繋ごう。」
エクスタシア 「チャンネルは4(死)だ。」

アナウンサー 「魔王軍チャンネル!今日の爆破☆都市はこちらだ!
        従わないもんだから可哀想に爆破されたYO!!」
ヘルサンダー 「ざまあwあたしらに刃向かうからこうなるんだ!」

アナウンサー 「そして今日のデスマッチコーナー!挑戦者は協会の
        弱木弱夫、チャンピオン、デストロイ。」
アイシクル  「やれーっ!死滅せい!入滅させろ!行けえ!!」
        409号室
アヤメ    「うるさいわね隣。」
        410号室
アナウンサー 「オリコンランキング。一位はアストラルガールズ、
        ヘルサンダー、アイシクル、エクスタシアの新曲、
        デストロイドザワールド!」
ヘルサンダー 「よし、音量MAXで歌うとするか。」

        409号室
アヤメ    「んのれ!あのキ○ガイどもめ!!」
サム     「怒鳴りこみましょう!」

        410号室
        ドアを蹴破り入った
アヤメ    「静かにしろ!!!!」

 

■110023  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10603回)-(2011/09/18(Sun) 12:52:53) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res47
引用

がーいこーつさーんよーう(殴
 

■110025  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7648回)-(2011/09/18(Sun) 13:03:53) [ID:a0Aaar8e]
Res48
引用

      リレー小説4外伝 冒険の旅編
        メイン幼少期編 〜協会発足編 4〜
ヘルサンダー 「ぼれードアだぜ!」
        音量を下げた
アヤメ    「この3人何処かで見たような・・・・・。」
アイシクル  「さあ、何の事かしらね?」
エクスタシア 「気のせいにも限度があるんじゃないか?」

アヤメ    「ああ、ラスファン(放送事故)、わからん。とにかく、
        静かにしろ、よ。周りの人が迷惑するわ。」

ヘルサンダー 「防音装置無いのか?」
アヤメ    「無い。」
アイシクル  「仕方が無い、付けよう。」

        409号室
アヤメ    「これは手配表一覧、魔王軍の賞金首リストね。
        私はこの商売を始めて3000万位稼いだわ。」
サム     「ふむふむ。」
アヤメ    「これが魔王。顔がぼやけて良く分からないけれど、
        倒すと20兆円貰える。」
サム     「うっうわ・・・・・。」
アヤメ    「私が狙っているのはカテリーナ大佐、オーロラ大佐、
        トルネドス大佐。司令ナラク、アストラル3軍曹。」
サム     「こっちの分厚いのは?」
アヤメ    「そっちは賞金付き化け物。人間より安いけれど数が多く、
        倒しやすいとされているの。」

        アヤメはアストラル3軍曹を見て思った
アヤメ    「まんまあいつらだ。」

        410号室
        ドアを蹴破り入った!
アヤメ    「おい!・・・・・いない?」
        リラクゼーションルーム
レューザ   「御用とは何ですかな?」
変装サンダー 「何、ちょっと働いてもらうだけだ。」
        ヘルサンダーは電撃を浴びせた!
レューザ   「うっ!」
変装アイス  「私の目を見ろ!!」
        レューザの精神を乗っ取った!!
変装エクス  「放送の準備は出来ている。さあやれ!」

        放送室
レューザ   「明日の朝8時に全員中央広間に集まって欲しい。
        緊急ミッションです。」
        409号室
アヤメ    「中央広間?ああ、心臓部の周りか。」

アイシクル  「よし、脱出だ。後は明日の朝、発電装置に仕掛けた爆弾を
        リモコンで爆破すれば全てが片付く!」
ヘルサンダー 「奴らも終わりよ、協会もろとも焼け落ちるのよ!」
エクスタシア 「作戦は成功のようだな。しかし帰還するまでが作戦だ。」

        翌日 戦艦アストラルサイド
アイシクル  「7時30分。あと30分したら押すわ。」

アヤメ    「会長、何故こんなところに集まる必要があるのですか?」
レューザ   「緊急ミッションです。」
アヤメ    「心臓部には発電装置がありましたね。安全装置付きの。」

        アヤメが覗くと、安全装置は解除されている。
        そして何か取りつけられている。
アヤメ    「これは、ばくだ・・・・・。
       (皆がパニックを起こさない為言わない)
        サム、ちょっと来てよサム、爆弾。(小声)」
サム     「た、大変です!全員逃げるよう、」
アヤメ    「私が解除するから皆には伝えないで!」
        手際良く外した。

アヤメ    「捨てましょう!」
レューザ   「それはいけません。」
アヤメ    「会長許して!」
        一撃を喰らわせ、ダウンさせた!

        協会雪原支部 外
アヤメ    「あの戦艦ね、このペットボトルロケットで爆弾を。」

        戦艦アストラルサイド
アイシクル  「8時だよ!全員爆破!」
        戦艦アストラルサイドは爆発した!!
ヘルサンダー
アイシクル  「うわーっ!」
エクスタシア

イルミネート 「ちょwそんなwww」

        4人はお仕置きされたそうな。
ヘルサンダー 「はうう・・・・」
アイシクル  「しくしく・・・・」
エクスタシア 「ううっ・・・・」

イルミネート 「とばっちりだよぉ・・・・。」

 

■110037  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10609回)-(2011/09/18(Sun) 14:04:11) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res49
引用

ハイダ修行日和 近日予定(R-TYPE?サボってるよ?
 

■110071  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7671回)-(2011/09/18(Sun) 16:59:00) [ID:a0Aaar8e]
Res50
引用

      リレー小説4外伝 冒険の旅編
        メイン幼少期編 〜メイン主役編 1〜

        魔王軍学校で教育を受け続けたメイン。
        メインは幾多の学科(戦闘に限る)を経て、
        ついに魔王軍の兵士としての初任務が与えられた。
        魔王軍学校・職員室 モニター
カテリーナ  「明日は魔王さまの誕生日。セレモニーの警備をお願い。
        いきなり凄い任務かもしれないけれど、貴方ならば
        まあ大丈夫でしょう?」
メイン    「魔王って何歳なんだ?」
カテリーナ  「そこまで教える義務は無いわね。」

コモノン   「ギーゼン中佐、奴を魔王に近付けて大丈夫ですか?」
ギーゼン   「上からの任務だ。上層部にも考えがあるのだろう。
        それに本部の精鋭ならばメインなぞ一捻りよ。」

        校庭
上等兵    「おい、ヘリに乗れ。魔王軍本部までお前を運ぶ。
        メイン二等兵。」
メイン    「はいはい。」

ジーテ    「待て。俺は教える事は全て教えた。一つ忘れるな。
        自我だけは捨てるな。魔王軍だろうと一般人だろうと
        自我は絶対に持っていろ。」
メイン    「・・・・・。先生、誕生日終わったら帰って来るさ。
        大袈裟な・・・・。」
上等兵    「話は済んだな?行くぞ。」

        魔王軍ヘリは早い。あっと言う間に本部に着いた
        魔王軍本部
メイン    「随分と立派な建造物。あの中に大幹部が首を揃えて
        居る訳か・・・・。」
上等兵    「おっといかん。これを忘れたら何にもならん。首を出せ。」
        メインの首に何かが取り付けられた。

メイン    「わかった、手向ったら締め付けられる訳か!!」
上等兵    「その通り、更に逃げれば大爆発だ。さてと。」

魔王兵1   「ご苦労。」
魔王兵2   「小僧疲れただろう、取り敢えず休みな。」

メイン    「ふう、案外優しいな。」
        5分後
魔王兵1   「おい、誕生日会場設置の準備をしろ。」
メイン    「そんな事までさせんのか?」
魔王兵1   「ガキの二等兵に人権があると思うなよ?」
メイン    「わーった。」

        そして夜が更けた
        魔王軍セレモニー会場
魔王     「ランク10位までの者には魔界酒10年物、
        200位まではアルコール、番外はジュースを
        飲むが良い。」
カテリーナ  「魔王さま、お誕生日おめでとうございます。」
オーロラ   「料理も召しあがられて下さい。」

魔王     「無礼講で良い、それに私は料理を食べない。
        下働きをしている輩に与えよ。」
        舞台裏

二等兵1   「ああ美味い、魔王はいい人だ、うん。」
メイン    「てめ、肉ばかり食べないで野菜も食え。俺に肉を!」
二等兵1   「わかった、これで三人分。」
二等兵2   「お前は持病持ちだろ、そんなに食うな!」
メイン    「若い兵士にいっぱい食わせろよ!!」

        セレモニー会場
司令ナラク  「魔王さま、各地で幹部が倒され、支部が潰されている
        事実ですが。」
カテリーナ  「司令、こんな目出たい席に何を言うか?」
魔王     「反乱分子が動き出した訳だ。軍事面の強化を測ろう。
        人間、ロボット以外の分野の。」
オーロラ   「魔界から悪魔を呼び出すと?」
魔王     「人口悪魔、化け物。・・・・・。もう良いなナラク。
        私とて誕生祭は楽しく迎えたい。軍事の話は終了だ。」
司令ナラク  「はっ!失礼いたします!」

メイン    「御馳走が無くなった、会場に取りに行こう。」

        4外伝 更新し過ぎなので次は別のを上げよう

 

■110099  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10639回)-(2011/09/18(Sun) 20:49:16) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res51
引用

fate小説2期にR-TYPE ハイダは今なら中止できる
予定多いなオイ

 

■110187  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7721回)-(2011/09/19(Mon) 16:49:10) [ID:a0Aaar8e]
http://関連リンクどもめー!全員斬り殺してくれるわー!!
Res52
引用

        ショートギャグその1 男子48キロ級
アカギ    「赤コーナー、非リア充がいこつ!
        青コーナー、リア充スカル!
        両者見合って、試合開始!」
がいこつ   「うおおお!」
        突如、隠していた斧を持って襲いかかってきた!
スカル    「なんの!」
        隠していた拳銃で撃ち倒した!
アカギ    「勝者がいこつ!」
        判定も出来んのかこのレフリー
            完

 

■110245  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(6234回)-(2011/09/19(Mon) 23:50:25) [ID:FPmd9nbW]
http://頼もしくないことに凰火君は無知無能だぞ
Res53
引用

修学
戦場では、、、
クラクス「俺帰ったら今度こそ勝ち組に入るんだ、、、」
負け組生徒「微妙に死亡フラグっぽい言い方やめい」
クラクス「じゃあ手っ取り早く戦車壊すか」
クラクスは懐から時限爆弾を取り出した
クラクス「時限爆弾ったって簡易式だがな、それでも十分なはずだ」
負け組生徒「あー、生きて帰って来いよ」
〜勝ち組サイド〜
ヒルラス「……………………」
ヒルラスの前には
戦車があった
ヒルラス「………いやぁ、、、勝ち組サイドが近くにあった戦車10台に攻撃されて半壊するとは思わなかったなぁ、、、あはははははははははははは」
勝ち組生徒「いいから逃げるぞ!!」

むしろ勝ち組が地獄絵図だった

 

■110251  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7749回)-(2011/09/20(Tue) 17:09:42) [ID:a0Aaar8e]
http://かんれんりんくどもめー!ぜんいんきりころしてくれるわー!!
Res54
引用

      リレー小説4外伝 冒険の旅編
        メイン幼少期編 〜メイン主役編 2〜

        セレモニー第2会場
メイン    「ポテトにローストビーフ、ビーフカレーとプリン。」
ドクターキク 「こら、下働きの子供がそんなに食べるな!」
メイン    「白衣美女・・・・多分勝てる!とおっ!」
        足払いが入り転倒!
研究所所長  「何の騒動だ?魔王軍同士争うな!」
メイン    「そうだよお姉さん、ああ、美味い。」
ドクターキク 「ちぇっ。まあ美味しいからいいけれど。」

アナウンス  「御呼び出しを申し上げます。メイン、メイン二等兵、
        さっさと来い。場所は中央塔。」
メイン    「ああ、行ってやるさ。これ食い終わったら。それと
        そっちのパスタと魚、蟹とスープ、海老チリと天ぷら、」

        中央塔
上級兵    「来やしねえwww」
アナウンス  「メイン、来ないとひどいぞ。」

メイン    「はいはいはいはい。つーか中央塔どこだよ??」

        中央塔
アナウンス  「側にいる幹部の方は電子地図を渡してください。」
        そして20分
メイン    「おい、来てやったぞ!」
上等兵    「ああ、お前が遅いのを予期して早めに呼んでおいた。
        間もなく協会、協会の意味は分かるな?協会の者が来る。
        このセレモニーに紛れ込み魔王を暗殺する気だ。」
メイン    「つまりそいつを見つけて、」
上等兵    「消せ。」
メイン    「よし、安心しろ。だが何で暗殺しにくると分かる?」
上等兵    「魔王さまには20兆円と言う懸賞金が付いていてな、
        命知らずな自称強者がドドドドドド・・・・」
        それにしてもこの上等兵ノリノリである
上等兵    「と言う訳だ。!?居ない?」

        セレモニー会場
魔王     「だから食事はいらぬ、酒を持て。」
メイン    「魔王、くたばれー!!」
魔王     「ふう・・・・・。」
        反射バリアーに弾かれた!

メイン    「くっ、バリアーか!!」
        中央塔
上等兵    「そうか、20兆円と聞き先走ったか。馬鹿者!!
        その首輪の意味を忘れるなよ?」
        メインは締め付けられた!
メイン    「うぉぉぉぉぉぉ!!」
上等兵    「さあ行け。」

        魔王軍基地正門
メイン    「俺は正門から堂々と入ってこないと思うんだが。」
魔王兵1   「城壁をよじ登ると?」
メイン    「地下水路も怪しいぞ。」

魔王兵1   「本部、地下水路に数名、城壁寄りに数名。」
メイン    「空から落下傘で来るかもな?」
魔王兵1   「本部、ヘリの数を増加。」

 

■110388  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(15344回)-(2011/09/20(Tue) 21:52:24) [ID:m8hcmQta]
http://アレクサンダーをドローし忘れたorz 二周目では忘れないぞ
Res55
引用

すら記
形勢逆転!?の日

すら「ぎにゃあぁぁぁ!!」
カービィ「どうした?」
レックス「なにがあった」
すら「そのキュウリ……」
カービィ「ん?キュウリがどうした?」
すら「白いの……ついてる……農薬……?」
カービィ「いや、これは……」
レックス「これは農薬じゃないぞ?
ブルームっつってな、キュウリが乾燥を
防ぐために分泌しているものなんだ
ちなみに巨峰とかもブルームを分泌しているが……知らなかったのか?」
すら「へ?」
カービィ「あ……あれ?」
レックス「とにかくこの白いのは無害だ、安心しろ」
カービィ「レックス……熱でもあるのか?」
レックス「オレは至って健康そのものだ!」
すら「ブルーム……知らなかった……」
レックス「ははは、すらは無知だなあ」
すら「レックス程じゃないよ!レックスはキュウリを漢字で書けるの?」
レックス「胡瓜、勝つために勉強くらいしてるさ
それにオレ程っつってもブルームを知らなかったろ?」
すら「むむ……じゃあ『職人気質』これ読める!?」
レックス「ん?しょくにんきしつか?」
カービィ「レックス……」
すら「違うよ!これはしょくにんかたぎ!」
レックス「はぅあ!」
シリウス「今北産業」
カービィ「レックスがブルームを知っていて勝ったつもり
     怒ったすらは漢字で勝負
     『職人気質』を読めないレックスであった」




あとがき
相変わらずの使えない雑学でした

 

■110445  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10738回)-(2011/09/21(Wed) 13:50:35) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res56
引用

http://www.youtube.com/watch?v=mw0oaHNPXs8&feature=related
修学旅行


クラクス「こっちもきた!?」

バゴォオン!! ドガァアン!!

政府兵1「撃て撃て! 奴らもどうせレジスタンスだ!」

ダダダダダダダダ

教師1「・・・げぶおっ!」(死

ノアコマンド「ははははははははははは!!!!」
バゴッ ドブチャッ!

ノアコマンドは降り注ぐ銃弾をものともせず人を
パンみたいに千切っては投げ千切っては投げ ジャム状のものがたくさん地面に

ヒルラス「そうだ 地雷とかロケランは?!」
生徒1「ある 撃つか それ!」

バゴォォン!
なんか1発で撃沈する1機の戦車

生徒2「俺もロケランうつ RPG-7しかないが・・・まあいいか」
バゴォオン! ドシュウウ!

ヒルラス「さて・・・戦車は・・・・ この時点で5機破壊クリアはいないよな?」
生徒3「いるわけねーだろ 着てたのは3機だしみんなで壊したからな」
生徒2「とりあえず一歩リードだな」

クラクス「くそう! オンボロトラックめ 遮蔽物にもならん」
生徒4「仕方ねーだろ 今ので一部弾薬も吹き飛んだぞ」
生徒5「さてどうすっかな」

教師2「うへへははははー!」
描「邪魔」

ダァン ダァン ダァン ダァン!!

描のグロックが教師を射殺した

描「激戦区だなこれ」

 

■110451  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7816回)-(2011/09/21(Wed) 16:58:48) [ID:a0Aaar8e]
http://かんれんりんくどもめー!ぜんいんきりころしてくれるわー!!
Res57
引用

      リレー小説4外伝 冒険の旅編
        メイン幼少期編 〜メイン主役編 3〜

        魔王軍本部には誰も近付けず、地下水路を使った
        侵入者も一網打尽となった。そして翌日・・・
メイン    「美人、美人が・・・・・」
魔王兵1   「何が美人だ?起きろ、勤務時間だ。」
メイン    「ボインが3人とつるぺたが2人・・・・。」
魔王兵1   「おいやめろ。」
        こうして叩き起こされた

        ネクロ参謀の部屋
ネクロ参謀  「先日は君の作戦のお陰で侵入者を一網打尽に出来た。
        昇格だ、一等兵を名乗り給え。」
メイン    「え、俺魔王軍の為になる事しちまったのか?」
二等兵1   「馬鹿が、光栄に思え、否、何を仰いますか、喜ばしい事。」

ネクロ参謀  「学校に御戻り下さい。君、ヘリを用意したまえ。」
メイン    「待ってくれ、この首輪いい加減取ってくれよ。」

        魔王軍ヘリは早い
        魔王軍学校 と思ったろ?
メイン    「おい俺が運転をする、パイロットどけ!」
二等兵1   「お前に出来るか馬鹿が、いや、貴方には出来ん、
        お馬鹿さん。マジでやめて下さい!」
メイン    「安心しろ、メカには強いつもりだから。」

        メインの操縦ではヘリは当然落ちます。
メイン    「アッー!!」
二等兵1   「俺はパラシュートで逃げるぞ!」
        落ちると思ったろ?
メイン    「これでヘリは俺の物だ!!」

二等兵1   「んてめぇ作者!キ○ガイみたいな小説書くなよ!」

メイン    「これで世界のどこにでも行けるぞ。」
        魔王軍ヘリにはドクロマークが付いています。
メイン    「んん、世界地図によると、あの辺が俺らの村。
        クッ、ヘルサンダー、アイシクル、エクス何たら、
        覚えてやがれ、司令もな!どれ着陸して少し感傷に
        浸らせて頂くか・・・・・。」

        名もなき村には人っ子一人居ない。
メイン    「親父、母ちゃん・・・・・。」

        魔王軍本部 酒場
レンゴク   「酒を持て。デーモンキラー30年物。」
        一気に飲み干す。
レンゴク   「ふう・・・・・。」
ヨミ     「貴方、そんなに呑んでは毒ですよ。」
レンゴク   「安心しろ、こんな酔い等すぐに覚める。」

        名もなき村
メイン    「魔王を倒したら何処に住もうかな。(楽観的)
        テラポリスとか言う首都も行ってみたい物だ。
        次行ってみよう。」
        RPGで空飛ぶ乗り物を手に入れたプレイヤーの
        ような心境にメインはあった。
メイン    「これって、もうすぐラストバトルのフラグか?」
マシーン   「フュエル!フュエル!フュエル!(燃料)」
メイン    「何だよフュエルって、日本語でおkだぞ、アッー!」

        高度がグングン下がり、名もなき村のふもとに落ちる。

 

■110596  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(6302回)-(2011/09/21(Wed) 22:08:59) [ID:sU9v55iV]
Res58
引用

カダヌィ「C魔界魔王にその直属の部下が来ているだと、、!」
カダヌィは諜報部員に聞き返した
諜報部員「ええ」
カダヌィ「くっ、、、状況は刻一刻とまずくなるな、、、仕方が無い、あれを使うか」
諜報部員「何をですか?」
カダヌィ「この間科学技術がすごく進んだ国かなり購入したガトリングレールガン5台だ」
終わり
とりあえず少し展開が変わった感じなので気にくわなかったら言ってください
ちなみにガトリングレールガンは新約インデックスに出てきます

 

■110599  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7875回)-(2011/09/21(Wed) 22:12:25) [ID:a0Aaar8e]
http://かんれんりんくどもめー!ぜんいんきりころしてくれるわー!!
Res59
引用


      リレー小説4外伝 冒険の旅編
        メイン幼少期編 〜メイン主役編 4〜

        ピースフルタウン
街人1    「何だ何だ?」
街人2    「魔王軍ヘリだ!逃げろ!!」

メイン    「墜落してたまるか、直ちに緊急上昇!」(自分で操作)

メイン    「よし、あそこ→↓で燃料を調達しよう。」
        ガソリンスタンド
スミレ    「はい、いらっしゃ、キャーッ!!」
        風圧でスカートが!
メイン    「すまんが満タンで。」
スミレ    「はい、満タンで。」(冷静)
マツロウ   「しかしアンタ何処から来たんだい?」
メイン    「あはん」

スミレ    「はい、当分燃料切れはしないわ。」
メイン    「えーと、金、金、あった。10000円で。」
マツロウ   「アンタ、これからどこへ行くんだい?」
メイン    「うふん」

        メインの魔王軍ヘリは飛んでいった
メイン    「んん、いざ何処にでも行けるようになると何処へ
        行っていいのやら分からんな・・・・・。」
        魔王軍ヘリが一機飛来した
操縦士    「操縦者に告ぐ、何処の所属だ?」
メイン    「知らんな。」
        何か弾みで押したようだ。
        バルカン砲が発射された!!
操縦士    「貴様!うわぁぁぁぁぁぁ!」
        墜落した
メイン    「可哀想なパイロット・・・・・・。」
        他の魔王軍ヘリに包囲され、メインの身柄は魔王軍本部へ
        送られたのであった。

        魔王軍本部 魔王の部屋
オーロラ   「あのような輩は早々に処刑致しましょう。何をしでかすか
        知れたものではありません。」
魔王     「構わん。好きなように遊ばせておけばいい。」
オーロラ   「しかし魔王さま!」

魔王     「やめろ、美を求めるわたしから言えば、今のお前は
        美しいとは言えんぞ。」
オーロラ   「は、はい・・・・・。」
カテリーナ  「メイン・・・・・。」
レンゴク   「相変わらず手のかかる子供だなメインは。変わらん。」

魔王     「メインに魔王軍居住区の市民権を与える。
        施設を丁寧に案内してやれ。」
魔王兵1   (そうか、メインはモルモットとなるのか)
魔王     「魔王である私が勇者を好きに動かせるのだ。
        こんなに面白い事は無いぞ?」

 

■110602  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(6306回)-(2011/09/21(Wed) 22:14:36) [ID:sU9v55iV]
Res60
引用

がいこつ氏ようレス
 

■110660  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(7903回)-(2011/09/22(Thu) 17:03:34) [ID:a0Aaar8e]
http://かんれんりんくどもめー!ぜんいんきりころしてくれるわー!!
Res61
引用

      リレー小説4外伝 魔王軍の脅威編
        メイン幼少期編 〜その1〜

        メインの寝室
メイン    「いいよいいよ、その大きな胸が。」
????   「おい起きろ。起きろってば、起きないか!!」
メイン    「また起こされた、おい!俺の一番の楽しみはな!
        美人といい事をする夢を見る事なんだ!!」
        メインが目を覚ますとそこにはヘルサンダーが居た
ヘルサンダー 「本物の美人だよ。そして大きな胸だ。ほれほれ。」
メイン    「お前はデスボルト!覚悟しやがれ!」
        ヘルサンダーとデスボルトは別人です。二人が歩く姿を
        目撃した人間も居ます。
ヘルサンダー 「魔王軍本部の施設系エリアを案内して回れと言う
        魔王さまの命令があり、私が案内をするのだ。」
メイン    「そうかよ。だが心配はいらん。お前はここで倒される!
        ん、んん、力が入らないと??」
ヘルサンダー 「脱力注射を打っておいたからな。戦う等無理さ。」

レンゴク   「入るぞ、ヘルサンダー。大きくなったなメインよ。」
        魔界の鎧を身に付けた背の高い男が現れた。
メイン    「だ、誰だ、お前のような渋いオッサンは知らん。」
レンゴク   「お前は強くなるだろう、父を超え、ナラクをも越えて
        ひょっとしたら魔王をも・・・・・。」
ヘルサンダー 「レンゴク殿、ここへ入る許可を魔王に得まして?」
レンゴク   「ふっ、厳しいお嬢さんだ。」
        去っていった
メイン    「何だよありゃあ、まるで少年漫画じゃねえか。」

ヘルサンダー 「ここが居住区、で、ショッピングモールと訓練所だろ。
        あっちに第三工場から第七工場まであり、中央塔。」
メイン    「てめ、ちゃんと教えろや!」
ヘルサンダー 「電子地図をくれてやるからてめえで覚えやがれ!」

        メインから脱力注射の効果が消えました。
メイン    「よっしゃぁあー!!」
        今のメインはいきなりラストダンジョン前の街状態
メイン    「そういや朝飯がまだだ。メインストリートにある
        食事街に行ってみるか」

        食事処 料亭あかぎ
コックアカギ 「何になさいます?」
メイン    「チャーシュー麺。トッピングにネギとワカメ。
        それと半ライスに餃子。海老チリと杏仁豆腐。」
コックアカギ 「かしこまりました。」

ヘルサンダー 「牛肉のキノコ炒め定食。」
アイシクル  「バニラアイス。」
エクスタシア 「カツカレー。」
イルミネート 「牛皿定食。」

ノフル    「カツ丼。」

マグーラ   「サバの味噌煮定食。」
ハイダ    「しらすご飯。」
マグーラ   「ハハハハ・・・。出世するタイプじゃないな貴様。
        こっちのアジフライにしておけ。」
ハイダ    「生憎と朝は余り食べられぬものでな、知っておろう?」
マグーラ   「これは傑作だ。そう言えば魔王さまも小食のようだ。」

        この魔王軍とは思えない朝の団らん 続く

 

■110801  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(15413回)-(2011/09/22(Thu) 22:15:57) [ID:NY03XSmn]
http://ディノゲーターは甘噛みを使った!
Res62
引用

すら記
レックスの逆襲?の日

レックス「すら!勝負だ!」
すら「なにさ?」
レックス「スリッパ、カルタ、コーヒー
日本発祥の物はどれだ!」
すら「スリッパでしょ、確か靴を脱がない外人に
使ってもらうために作られたとか」
レックス「ま、まいった!」
すら「はあ……」
カービィ「今北産業」
すら「レックスが宣戦布告
   返り討ちに
   レックス参った」
カービィ「そ、そうか……」
シリウス「ん?豆知識勝負か?とっておきがあるぜ」
レックス「なんだ?教えてくれ」
シリウス「ごにょごにょ」
レックス「わかった、すら!弁当は本来
『食べる』か『使う』かどっちだかわかるか!」
シリウス「おい!」
すら「そういう言い方だと『使う』が
正解だって教えてるようなものだよ……」
レックス「あ……」
カービィ「やはりレックスはすらに勝てないのか」
レックス「ジェットコースターの時には勝ったぞ」
すら「誰も覚えてないであろう話を出されても……」




あとがき
スリッパの話も弁当の話も本当らしい

 

■110920  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8000回)-(2011/09/23(Fri) 17:54:16) [ID:a0Aaar8e]
http://かんれんりんくどもめー!ぜんいんきりころしてくれるわー!!
Res63
引用

      リレー小説4外伝 魔王軍の脅威編
        メイン幼少期編 〜その2〜
        6:30
        食事処あかぎの朝は早い
ヘルサンダー 「今日も魔王軍に牙を剥く輩を倒そうネ!」
アイシクル  「従えば人権を、刃向かえば死を、これが我々の
        モットーだものな。鋼鉄の掟。」
エクスタシア 「暴れるぞ、うぉぉぉぉぉ!!」
イルミネート 「静かに食べろよ、アンタ達。」

ヘルサンダー 「いいじゃんか少尉。」
イルミネート 「私は少佐だ。」

司令ナラク  「ははは、私も入るぞ。コックアカギ、オムライス。」
イルミネート 「司令、おはようございます。」

司令ナラク  「おはよう、イルミネート少佐だか少尉だか。」
イルミネート 「みんなしておちょくるから疲れますよ。」

コックアカギ 「はい。お得意様サービスでフライドポテトの山盛りを
        サービス致します。温かいうちにどうぞ。」

メイン    「俺にも出せよ、何でそのねーちゃん等オンリー?」

コックアカギ 「本日で来店300回目でしてね。」

ヘルサンダー 「2、3本食べる?」
メイン    「いらん。」
アイシクル  「司令、ポテトでポッキーゲームを。」
司令ナラク  「たわけ。早朝から。」

ノフル    「っるせーな、飯なんか一人で食う物だろうに。
        孤独を愛する俺が言うが。にしてもこの店の
        カツ丼は馬鹿に美味いな。」

マグーラ   「北東エリア?また危険な場所を任されたな?また
        お前の死亡確率が上がったんじゃないか?」
ハイダ    「人を見れば死亡、死亡と。朝飯が美味く食えんぞ。」
マグーラ   「裏を返して欲しい物だ。」
ハイダ    「そんな事は最初から分かっているさ、こいつめ!
        ハハハハハハ!」
マグーラ   「はっはっはっはっは・・・・・。」

ノフル    「ああうるせえ、おいレジ。650円。釣りはいらん。」
コックアカギ 「そしてピッタリ渡す。ありがとうございました。」

        所長や他の幹部はもう少し値段の高い店で
        食べているようだ

        7:00
        科学研究所
ドクターキク 「ふぁーあーぁ・・・・・。朝だね。朝ナック行こう。」

        ナクトナルト
トナルト   「なんなんぬーってなんだ?」
ドクターキク 「ばかにしないでくれ。」

        7:30
メイン    「魔王軍居住区の市民権はいいが何をすりゃいい?」
ヘルサンダー 「魔王さまが言っていた。私を倒しに来てもいいし、
        幹部を倒してもいい。自宅警備をしてもいい。
        勝手に出て行ってもいい。モルモットになってもいい。」
メイン    「つまり何をしてもいい。まるで勇者じゃねぇか。」

        魔王の部屋 モニター
魔王     「そうだ、好きに動け。勇者メインよ!」

 

■111090  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10894回)-(2011/09/24(Sat) 23:07:14) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res64
引用

がいこーつさんーようー
 

■111103  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(15456回)-(2011/09/24(Sat) 23:19:05) [ID:dBK4Cxb5]
Res65
引用

だがすら記
この日何の日

すら「今日はなんの日だーー」
レックス「え?」
すら「今日はなんの日」
カービィ「そ、そうか……」
レックス「何の日ってなんなんだ?」
シリウス「昨日なら秋分の日だが……」
カービィ「……ああ、今日はなんの日ということか」
すら「そう、なんの日」
レックス「わかんねーー!降参だ、答えを教えてくれ」
すら「だからなんの日だよ」
レックス「わからーん!」
すら「ご馳走するよー」
カービィ「カレーもあるのか?」
すら「もちろん!」
レックス「ああ、そのナンか」
シリウス「わかったぞ!今日は西南戦争終結の日だ!」
三人「そ、そうか……」




あとがき
シリウスはこんなズレたキャラじゃなかったはず……

 

■111109  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10903回)-(2011/09/24(Sat) 23:25:47) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res66
引用

修学旅行


ノアコマンド「うははははははーーー!!」

グシャッ!ブチュッ ブチュッ
ノアコマンドは狂も(わざと狂)元気に中指で敵兵の防弾ヘルメットに脳みそごと穴を開けています

ヒルラス「なんつー戦法だ・・・ どう真似すれば良いのか分からん」

教師「ひひひははは!」

ダダダダダダダダ

ヒルラス「これで17・・・きついですねえ」

クラクス「戦車に地雷を 地球に平和を 生活に笑顔をってね・・・」

ドカーン!(戦車爆発


カダヌィ「ガトリングレールガン 目標よーい・・・・え?
     電力が足りん? んなもん民衆からかっぱらえ!」

 

■111112  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(15462回)-(2011/09/24(Sat) 23:28:16) [ID:dBK4Cxb5]
Res67
引用

ヤシマ作戦とか言うつもりか……!?
ところでさっきすらのセリフできょうと変換したら
今日より先に狂がでてきた
このうぃー、狂ってやがる

 

■111140  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8069回)-(2011/09/25(Sun) 07:45:54) [ID:a0Aaar8e]
http://かんれんりんくどもめー!ぜんいんきりころしてくれるわー!!
Res68
引用

      リレー小説4外伝 魔王軍の脅威編
        メイン幼少期編 〜その3〜
魔王     「魔王オールキルマン主催の勇者の冒険が今、始まる。」
カテリーナ  「それは一体何ですか?」
オーロラ   「魔王さまも余興がお好きです事。」

魔王     「私が作ったゲームだ。奴の運命は私が用意する。
        この魔王城の敷地、否、この世界全土での出来事は
        全て必然的に奴の前に現れる。」
カテリーナ  「勇者を弄ぶ魔王のゲームと言う訳ですね。」
オーロラ   「流石はオールキルさま。」
レンゴク   「ふふふ・・・・・」

        その頃、リーナ サム アヤメは各地で
        協会の力を借り魔王軍と戦っていた。
        そんな矢先、敵陣に潜むメインは異例中の異例。
メイン    「よし、四天王から抹殺してやる。」
        ガラッ!
        更衣室
女性軍人   「キャァァァァァ!!」
メイン    「はい、お決まりでした。」
プリズム   「四天王とか居ないしw少なくとも現時点ではww
        あたしはプリズム、おいっす新入り!」
メイン    「誰だ、ああ、多いな外伝のオリキャラ。(放送事故)」

プリズム   「私は魔王軍に正面から挑んで、魔王に斬り付けたのよ。
        そしたら当然即殺されるか、投獄されると思うでしょう?
        魔王ったらお前の勇気を認めるとか言って市民権くれた。」
メイン    「魔王も変わり者だな。」
プリズム   「それは間違いないわ。」
メイン    「一緒に行動しないか?」
プリズム   「うーん じろじろ・・・・まあまあだしいいか。」

魔王     「仲間加入、レベルは両者7位だな。だが100あっても
        この魔王オールキルマンは倒せんぞ?」
魔王兵1   「ご覧下さい、魔王さまのゲームに参加する精鋭を
        こちらの水晶玉に映るようにしました。」
魔王     「世間の魔王はこうやって成り行きを見届けるのだな。」

        水晶玉にはサム アヤメ リーナが映っている。
魔王     「この若者は名を何と言う?」
水晶玉    「ネウ。勇者陣営・強敵候補と言えましょう。」
魔王     「私はもっと強い奴が居ると思うがな。」

水晶玉    「と、言いますと??」

魔王     「言葉を話さぬ大男。その防御は私を上回る。
        憶測の域に過ぎぬ、だがそんな気がしてならない。」

魔王兵1   「魔王さま、夢中になられておりますね。」
魔王兵2   「育つだけ育ったら倒す、その発想は無かった。」

後書き     今回は説明のお話 次回からまた普通にやります

 

■111177  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10928回)-(2011/09/25(Sun) 11:53:01) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res69
引用

兄鬼だけどさあ
最後らへんも手加減なしでいいかい? BGM

 

■111180  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8085回)-(2011/09/25(Sun) 12:08:06) [ID:a0Aaar8e]
http://かんれんりんくどもめー!ぜんいんきりころしてくれるわー!!
Res70
引用

      リレー小説4外伝 魔王軍の脅威編
        メイン幼少期編 〜サム アヤメの巻1〜

        サムとアヤメは着実に強くなりつつ世界を旅していた。
        そして今日もまた一つの魔王軍支部を見つけた。
        だが・・・・・。

        隣接協会
支部長    「あそこの魔王軍支部には恐るべき幹部がいるのです。
        その名、ダイヤモンドダスト3結晶。」
アヤメ    「ダイヤモンドダスト3結晶?」
サム     「何でしょうそれは。」
アヤメ    「まあ、察するに大幹部の従える優秀な3人の部下ね?」
支部長    「そうです。第八要塞を取り仕切るフロスティナ大佐は
        魔王軍屈指の実力者、鬼に金棒、気を抜けません。」

        魔王軍支部 第八要塞
ヘルサンダー 「助っ人でやってまいりました。」
アイシクル  「お茶位出てもいいと思いますよ。」
エクスタシア 「それにプリンが付いても文句は無いですよ。」
イルミネート 「4人も来たんですから、感謝して下さいよね。」
        お茶が宙に浮いている

ヘルサンダー 「ちゃ、茶が、お茶が!!・・・・・。」
アイシクル  「ああ、透明人間だ。」(断定)

インビジブル 「ダイヤモンドダスト3結晶、透明のインビジブル。」

フロスティナ 「よく来た、3軍曹と1少尉。私はフロスティナ。
        階級は大佐、この地域の管理を任されている。」
イルミネート 「私は少佐です!」

フロスティナ 「まあよい、そう言えば昼がまだだろう?よし。
        シェフモニア。」
        美味しそうな料理が並べられた。
シェフモニア 「ダイヤモンドダスト3結晶、料理のシェフモニア。」
フロスティナ 「こいつの料理はまさに絶品だ。食べながら先の事を
        話そう。私の自慢の部下や、今後の作戦の事をな。」

ヘルサンダー 「なあアイシクル、この人部下の中から適当な3人を
        ダイヤモンドダスト3結晶に選んだのじゃないか?」
アイシクル  「透明人間はまだしも料理人とかな。怪しいモノだ。
        美味い、この肉も魚も。」
エクスタシア 「我々三人の勝ちだな?」(3人小声)
イルミネート 「わからんよ軍曹諸君、最後の一人を見ない事には。」

フロスティナ 「最後の一人は・・・・・。最後に出そう。」
        三軍曹&少尉ズコー
イルミネート 「だから少佐だってば!もういやいやいやっ!」

        サムとアヤメは第八要塞に向かった
サム     「大きな要塞ですね。」
アヤメ    「警備も固そうだし、迂闊に手を出せないわね。」
サム     「でも、行くしかありませんね。」
アヤメ    「そうよ、いつも通りに行くわよ!!」
支部長    「後から当協会の誇る猛者を援軍として送ります。
        今ちょっと野暮用が入ったようで。」

注意書きさえあればいいと思います。

 

■111230  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10948回)-(2011/09/25(Sun) 17:04:02) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res71
引用

http://nicosound.anyap.info/sound/sm7627384
つことでこの悪夢のような兄鬼をおわらせっぞ!!


      兄    鬼


アニキ「やらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないか
    やらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないか
    やらないかやらないかやらないかやらないかやらないかやらないか」

市民1「アッー!」
市民2「アッー!」

レックス「なんて恐ろしい風景・・・地獄だ・・・」


現在のBGMももちろんすらいむ使ってあいつらが演奏している どうやってんだ


スカル「こっちに気づいたFOE・・・じゃなくてアニキ?!」

アニキ「見つけたぞ さあやろうぜ」


にょきーん
全員「?!」

突然地面から最強勇者の剣が現れた
そしてスカルはそれを手にした

スカル「さあこいアニキ! アッー!なんか捨ててかかって来い!」

アニキ「ひひひはははははーーー!!!」

ばごぉぉ! どがぁあ!! ぼごぉおおん!

アニキは武器も持たずにスカルに襲い掛かる
スカル「今だ!」

スカルはアニキに接近
背後を取られるが肘打ち そして底からの斬激

ズバッ!

アニキ「アッーーー!!」


ばごぉおぉおおおん!!!


猫小説には珍しく アニキは大爆発した

ただし下半身がな!

そしてアニキは力なく倒れた



数日後


何があったのか モノの塔の避雷針に縛り付けられぐったりしてるアニキを
住民が発見したという・・・ 胸に「おしおき」と書かれていたらしい



―FIN―

 

■111308  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(15513回)-(2011/09/25(Sun) 21:51:21) [ID:6Y5Iamnf]
Res72
引用

すら記
祝!骸骨病院50突破記念の日

すら「というわけで今回のすら記は……」
レックス「恐怖!骸骨病院の50突破記念回だぜ!」
すら「司会は私、すらと」
レックス「このオレ、レックスでお送りします!」
カービィ「オレも居るぜ」
すら「まずは現場中継です、シリウスさーん!」


(…………通信中…………)


シリウス「はいこちらシリウス、ただいま骸骨病院におります」
すら『病院はどのような感じですかー?』
シリウス「素晴らしいですね、流石50も続いた由緒あるスレです」
レックス『次は院長へのインタビューです!』
シリウス「院長のがいこつ氏!今の心境をどうぞ!」
がいこつ氏「続いたのは皆さんのレスと私の返信があったからですわ。」
シリウス「以上、院長のコメントでした!」


(…………切断中…………)


すら「しかし素晴らしいですね!快挙ですよ!」
カービィ「そう言えばオレたちも行ったことあったっけか」
すら「あの時はなんだか大変だったねー」
レックス「次のコーナーは……骸骨病院の歴史!」
すら「骸骨病院が始まったのはがいこつ氏が初めてからでしたねー」
カービィ「そりゃそうだろ」
すら「いろいろあって50まで来たんです!」
レックス「以上、骸骨病院の歴史でした!」
カービィ「いやいや、早いから!」
すら「間違った情報とか流しても悪いし……」
レックス「そう言えばできたのはレストランびゅあより後じゃ無かったっけ?」
すら「そうだっけ?」
カービィ「わからんな……」
すら「じゃあ次のコーナー!」
レックス「漢字クイズ!」
すら「【鮟鱇】これをなんと読むでしょう?」
レックス「漢字クイズ、以上!」
すら「答え言ってない!」
カービィ「そもそも骸骨病院関係ない!」
すら「以上、祝!骸骨病院50突破記念回でした!」
レックス「次からはまた普通のすら記だぞ」
カービィ「では、最後に一曲お聞きください!」
すら「ほぇ?」
カービィ「カービィオリジナルシングル、ほしかび」
すら「わわわわ!だめだめ!」
レックス「放送事故だーーーー!」
カービィ「&#8364;×○◆&#162;*■±@?」
すら「耳がーーー!」

 

■111346  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(10986回)-(2011/09/25(Sun) 22:22:59) [ID:dISAsfUN]
http://君たちは一体何を望む? 更なる闘争を望むか?情け容赦の無い 糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐のような闘争を望むか?
Res73
引用

猫「骸骨病院が50だとさ」

ルシ「へえ いいことじゃないか」
イーノック「なぜ俺らが呼ばれた」
猫「でわーゲストタイムー」


がいこつ「どんなひとがくるんですか?」
猫「あいつらです」



ツェーン「ヒャッホーイ! ゴミ捨て場にアレな本が大量にあったぜー!」

アニキ「 や ら な い か 」

猫「ミュージックスタート!」


すらいむ「何でアニキにつかまって・・・ハッ!」

http://nicosound.anyap.info/sound/sm4679578
http://nicosound.anyap.info/sound/sm4751790
http://nicosound.anyap.info/sound/sm8098450
http://nicosound.anyap.info/sound/sm7627695
http://nicosound.anyap.info/sound/sm3957774

すらいむを使い全てをアニキが演奏しました ファンファーレに近いものです

猫「好きな曲全部ですよ? シャングリラ無かったけど」

がいこつ「少女びおりんクオリティ高いですね、シャングリラアッーとか
     ないんですね。すみません、アンインストールはギブしました。
     兄貴の挑戦は普通にアリだと思います。そして物騒は本当に
     物騒でしたな。おっと、全部感想になってしまいました。」

猫「さて 最後にがいこつ氏の言葉で締めくくらせてもらいます」

がいこつ「まあこんな私ですが付き合ってやって下さい。
     ・・・・・・。アニキ何故嬉しそう?」

 

■111679  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8255回)-(2011/09/27(Tue) 21:38:44) [ID:a0Aaar8e]
http://お前の瞳に映るのが汚れた現代(いま)ならば
Res74
引用

      リレー小説4外伝 魔王軍の脅威編
        メイン幼少期編 〜サム アヤメの巻2〜

        魔王軍支部第八要塞
       「第5ブロックに侵入者2名、及び伏兵の可能性あり。
        第八要塞の防御を最大まで上げ迎撃せよ。」

        物量作戦で攻めてくる敵だが、サムとアヤメの敵では無い。
        魔王軍が弱いのではなく、この二人がそれ相応に強いのだ。
        最深部
フロスティナ 「どうやら君達の出番のようだ、行って差し上げろ。」

        中庭
ヘルサンダー 「待ちな!お嬢さんと坊や!戦術のヘルサンダー!」
アイシクル  「ここでお前達を食いとめる!狡猾のアイシクル!」
エクスタシア 「観念する事ね!武術のエクスタシア!」
イルミネート 「そして私はこの3人の上官、イルミネート!」

3人     「我らアストラル三軍曹、&一少尉!」
        後ろで大爆発
イルミネート 「少佐だってばぁ!!」

サム     「私は神父サムです、って!?」
アヤメ    「私はアヤメ、って、またアンタ達か!?知らない少尉も
        混じっているけれど。」

イルミネート 「知らない少尉じゃない!知らない少佐よ!」

ヘルサンダー 「先手必勝!私の美貌に痺れろ!!」
        ヘルサンダーの両手から電撃がほとばしる!!
アイシクル  「冷凍光線、発射!!」
        アイシクルの指から冷凍光線が発射された!
エクスタシア 「衝撃拳!」
        エクスタシアは気を弾丸に変え、撃ってきた!
イルミネート 「あれだけの攻撃、耐えられまい?」

        ズドォォォォン! (大爆発)
パラディン  「残念、貴方達の攻撃は私の盾が防いだわ!」

ヘルサンダー 「防いだ、だと?お前達、強化注射だ、いってみよー!」
アイシクル  「イルミネート少佐、打って下さい。」
エクスタシア 「痛くしたらやーよ。」
イルミネート 「私は少尉だっちゅーねん!!」

パラディン  「貴方達は先へ進んで!この4人は私一人で倒す!」

サム     「把握しました。」
アヤメ    「どうかご無事で!」

        三人が進むと広い闘技場のような所に着いた
        第八要塞中央闘技場
サム     「ここのボス、出てきなさい!私達が相手になります!」
アヤメ    「どうしたの?怖くて出てこられないの?」

        空中にメロンパンが浮いている。

サム     「ああ、透明人間だ。」
アヤメ    「このーっ!」
        アヤメの鞭が透明人間を縛り上げた!!
アヤメ    「こいつめ!こいつめ!私が女王(クイーン)よ!!」
        謎の大爆発

シェフモニア 「ほう、透明のインビジブルを倒すとは・・・・。でも
        私は簡単には倒されませんよ!!
        ダイヤモンドダスト3結晶の一人、シェフモニアが続いて
        お相手をしましょう。」
サム     「え?今のボスだったんですか?」

        突如現れたシェフモニアは鍋とフライパンを持っている。

 

■111780  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(11132回)-(2011/09/28(Wed) 16:20:17) [ID:dISAsfUN]
http://殺人鬼はみんなの予想通りに人を殺さなきゃいけないもんなぁ
Res75
引用

カオス短編

ネココはあるマンションに来ていた


ネココ「どこだっけニャ〜? いっぱい部屋があって目的が分からないニャー」


どうやらどこかの部屋に何かあるらしいが 一階は全部鍵がかかっていたらしい

201

ガチャ


アニキ「あぁん? お客さん?」
すらいむ「アッー!」
http://nicosound.anyap.info/sound/sm3665982
パンパンパンパン(叩く音
すらいむ「アッー!」

ネココ「お邪魔しましたニャ」


202

ガチャ

ツェーン「よう どうだちょっと飲み物のんでかないか」
ネココ「こないだ睡眠薬を大人買いしてるの見たニャ 遠慮するニャ」

ツェーン「・・・ッチ」


203

ガチャ

http://nicosound.anyap.info/sound/sm5264490
阿部さん「やらないか」
のび太「アッー!」
ドラえもん「アッー!」
ジャイアン「アッー!」
スネ夫「アッー!」
出来杉「アッー!」

ネココ「さてと・・・」


204

ガチャ


ウボァ「ウボァ」
モノ子「・・・」

ネココ「・・・ニャ」


205

ガチャ

研「頭の中に 爆弾が!」



206

ガチャ

式「ん?」(魔眼発動
ネココ「あ やばい死を見られてるニャ お邪魔しました」



301

ガチャ

海馬「滅びのバーストストリーム!」
ネココ「間違えました社長 ニャのだ」



ネココ「・・・どこニャろうか あ 駐車場に取引のC魔界の銃があった」


おわり

 

■111828  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8298回)-(2011/09/28(Wed) 18:45:21) [ID:a0Aaar8e]
http://お前の瞳に映るのが汚れた現代(いま)ならば
Res76
引用

      リレー小説4外伝 魔王軍の脅威編
        メイン幼少期編 〜サム アヤメの巻3〜

         第八要塞中央闘技場
シェフモニア 「貴方達を料理して差し上げます。」

サム     「サブマシンガン!」
シェフモニア 「ホットプレートシールド!!」
        弾丸は弾かれている
アヤメ    「スティンガーウィップ!(突き刺す鞭)」
        シェフモニアは高く飛び上がった!
シェフモニア 「ガスコンロファイアー!!」
        鞭は燃えてしまった・・・・・
シェフモニア 「フライパンシュート!」

アヤメ    「危ないっ!」
        別の鞭で引っ叩き、方向を変えた!
シェフモニア 「出刃包丁ソード!!中華鍋シールド!」
アヤメ    「バカにしないでよ!!」
        アヤメは鞭を腰に納め、剣に持ち替えた!
シェフモニア 「ウェルダンバーニング!!」
        シェフモニアは炎を吐いた!
アヤメ    「スパイラルソード!!」
        剣を回転させ炎を防いでいる!

サム     「アヤメさん、離れて!バズーカを撃ちます!」
        ドグォン!
        中華鍋シールドは粉砕された!
シェフモニア 「ぬっ!?フォークミサイル!!」
サム     「ええぃ!」
        紙一重で撃ち落としている!!
アヤメ    「出刃包丁ソードやぶれたり!!」
        包丁は天に舞った!!
シェフモニア 「うぐっ!調理ばし、調理ばし・・・思いつかん!」
アヤメ    「鞭で引っ叩く!!」
シェフモニア 「まな板で防ぐ!!」
サム     「天誅!!」
        シェフモニアは銃撃に倒された!
        そしてなぜか大爆発

アヤメ    「こんな賞金のかかっていない連中はお断り!
        ここのボス出てきなさい!もう一体はいいから!」

        空から巨大な手が降りてきた!
ヒュージ   「ダイヤモンドダスト3結晶、最後の一人ヒュージ!」
        全長50mはあろう巨人が立っている

アヤメ    「ちょっと待って!貴方の懸賞金はいくら?」

ヒュージ   「第一声がそれか?われらダイヤモンドダスト3結晶は
        一人当たり2000円だ。」
アヤメ    「行くわよサム。2000円相手に苦戦を強いられる必要は
        無いんだから。」
サム     「え、あ、は?」
アヤメ    「置いていくわよ?」
サム     「はいはいはいはい。」

ヒュージ   「待て!通さん!!」
        アヤメは右腕に捕獲された!
サム     「アヤメさんを離せ!!」
ヒュージ   「断る!次はお前じゃ!」

        一方アストラル3軍曹、1少尉とパラディンは
イルミネート 「少佐だっての!」
        次回にしましょう

 

■111829  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(11154回)-(2011/09/28(Wed) 19:06:53) [ID:dISAsfUN]
http://殺人鬼はみんなの予想通りに人を殺さなきゃいけないもんなぁ
Res77
引用

がいこつさんよう さいきん多いとか言わないそこ
 

■112173  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8399回)-(2011/09/30(Fri) 17:09:55) [ID:a0Aaar8e]
http://お前の瞳に映るのが汚れた現代(いま)ならば
Res78
引用

      リレー小説4外伝 魔王軍の脅威編
        メイン幼少期編 〜サム アヤメの巻4〜

ヘルサンダー 「なかなかの防御力だ。」
アイシクル  「我々の攻撃を盾で全て防ぐとは。」
エクスタシア 「だがそれもこれまで。何故なら・・・・・。」
イルミネート 「勤務時間が終わるからよ。」

パラディン  「な!に!おちょくっているのか!?」
ヘルサンダー 「これでもか!?」
        ヘルサンダーの放った雷撃は盾を一撃で破壊した!

ヘルサンダー 「とどめ!」
        電撃を直に浴び、パラディンは倒れた。

アイシクル  「さて、勤務時間も終わったし引き上げましょう。」
エクスタシア 「美味しいパンの店知っているのよ。」
        4人は去っていった
        そこに一人の男が現れる
ウサギ人形  「手当てしてやれよ、え、分かっているって言いたそうな
        顔してやがるな、念の為だっつーの。」

        中庭
ヒュージ   「右手に小娘、左手に小僧、どちらから仕留めるか?」
アヤメ    「サム、何とかなさい!なんかあるでしょう?」
サム     「うーん・・・・・・。」
        50mには及ばないが、2m位の大男が現れた
ドール    「・・・・・。」

ヒュージ   「協会の援軍か?右手も左手も塞がっている、お前は
        踏み潰すとしよう!!」
        ドールは踏み潰された・・・・・、
ドール    「・・・・・。」
ヒュージ   「何故だ?何故潰れん??」
        ドールの持っている人形が喋り出した!
ウサギ人形  「こいつは巨人では無い、巨人を模したロボットだ。」
ヒュージ   「だから何だと言うのだ?潰れろ!怪力野郎!」
        ドールが強く押すと、ヒュージは倒れてしまった!

アヤメ    「キャアッ!手荒な助け方ね・・・・・。」
サム     「ええと、何さんだか分かりませんがお礼を言います。
        お名前は?」

ウサギ人形  「こいつはドール。俺は喋る人形。理由は聞くな。
        こいつはとても強くて引っ張りだこでな、余り時間を
        裂く事は出来ない。明日は東、明後日は西と、」
ドール    「・・・・・。」(やれやれと言う顔)
ウサギ人形  「わかったよドール、喋り過ぎだと言いたいんだろう?
        だがもう一仕事あるだろう。ここには『あいつ』が居る。」

アヤメ    「巨人、いつまで倒れているの?」
サム     「かかってきなさい!」
アヤメ    「・・・・・・・。」

        倒れたショックで故障したようだ。
アヤメ    「最深部にここのボスが居るハズ。ドアを開けるわよ。」

        ガラッ
フロスティナ 「来たか、協会の反乱分子諸君。ゲストを呼んでおいた。
        魔王軍屈指の剣豪、カテリーナ。」
カテリーナ  「いらっしゃい。」
        フロスティナはドレスを着て、センスを持っている。
        カテリーナは踊り子のような服に刀を持っている。
カテリーナ  「やっぱり来たのね、ドール。可愛がってあげるわ。」
ドール    「・・・・・。」

アヤメ    「私達無視で進めないでよ!」
サム     「恐らく、ドールさんに関係がある相手でしょう。」
アヤメ    「それくらいわかるわよ!」

 

■112249  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(15712回)-(2011/09/30(Fri) 22:12:23) [ID:jWW8Z66g]
Res79
引用

すら記
空飛ぶ日

すら「はあ……」
カービィ「どうした?」
すら「鳥はいいな……空が飛べるの」
レックス「本当だな……」
カービィ「オレも飛べるが?」
すら「うーらーやーまーしーいー!」
レックス「寧ろ妬む!」
カービィ「そんなこと言われてもな……」
猫「おう、お前等どうしたんだ?」
すら「かくかくしかじか」
猫「成程話はわかった、翼を作る薬とかあるぜ?」
レックス「すげー!」



レックス「おう、本当に翼が……」
すら「うわーいいなー」
シリウス「よう……レックス!?どうしたんだそれ!?」
レックス「かくかくしかじか」
シリウス「あ……そうか……」
すら「シリウスは羨ましくないの?」
シリウス「まあ……人間に翼があったらそれは最早モンスターだな」



あとがき
シリウスがさらりとひどい発言

 

■112299  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(11313回)-(2011/10/01(Sat) 07:21:55) [ID:dISAsfUN]
http://殺人鬼はみんなの予想通りに人を殺さなきゃいけないもんなぁ
Res80
引用

おし決めた R-TYPEはここでやって
fateは小説スレだ

そうと決まればラストステージ攻略するお(´・ω・`)

 

■112667  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8574回)-(2011/10/04(Tue) 17:09:19) [ID:FuOwT7Vg]
Res81
引用

      リレー小説4外伝 魔王軍の脅威編
        メイン幼少期編 〜サム アヤメの巻5〜

カテリーナ  「散らしてあげるわ。桜吹雪のようにね。」
        二本の刀を構え、間合いを取るカテリーナ
ドール    「・・・。」

カテリーナ  「・・・・・・。」
ドール    「・・・・。」


カテリーナ  「行くわよ。」
        カテリーナは遠距離から強襲を仕掛けた!
ドール    「!!」
カテリーナ  「魔王さま曰く、貴方と数人を倒せば、世界征服の
        能率は数段上がるそうよ。」
        二本の刀で斬り付けまくるカテリーナ
ドール    「・・・・・!」
カテリーナ  「防御するのが精一杯?違うわね、敢えて何もしない。
        そんな余裕はいいから攻撃をしなさい?」
ドール    「!」
        刀を一本受け止め、へし折った!
カテリーナ  「!!?」
アヤメ    「なっ!」
サム     「そ、そんな!」
フロスティナ 「これ程とは、ドール!!」

        後退するカテリーナ
カテリーナ  「こんなナマクラは通用しないと・・・・。」
        大剣に持ち替えた!
カテリーナ  「これで終わりよ!お人形さん!!」
        迫って来る
ドール    「・・・・。」(やれやれと言った顔)
        ドールも走り寄った!
        そして次の瞬間、大剣は宙を舞った!
カテリーナ  「ええい!」
        カテリーナは距離を取りつつダガーを投げる!
        ドールは一つ一つ手で叩き落している
カテリーナ  「仕方ないわ、ダイヤモンド加工の青竜刀よ、
        これに斬れない物体は無いから。」
ドール    「・・・・・。」
        ドールが近づいてくる
カテリーナ  「切断!!」
        カキィィィィィン!!
        ドールの拳がカテリーナの手を突いた
カテリーナ  「私が未熟だったようね、観念するわ。好きになさい。」
        ドールは手配書のようなものを出した
カテリーナ  「法廷が私を裁く、か。」

フロスティナ 「カテリーナ、口ほどにもない。」
        フロスティナの銃撃!
カテリーナ  「うっ!!」
        横たわり死亡

フロスティナ 「本部には自分の弱さを嘆き自害したと伝えるさ。」
ドール    「・・・・・。」

フロスティナ 「な、何の用だ、相手ならばしないぞ!!」

        ズガシャァ!!
        フロスティナは壁にぶつかり気を失う
ドール    「・・・・・。」(怒りを隠せない様子)
アヤメ    「・・・・・、終わったわね。」

ウサギ人形  「あ、が、うう・・・・。ぎ、が」
        今のショックで壊れたようだ

        二人は暫くドールと同行する事にした。

 

■112726  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(11471回)-(2011/10/04(Tue) 19:36:32) [ID:dISAsfUN]
http://殺人鬼はみんなの予想通りに人を殺さなきゃいけないもんなぁ
Res82
引用

R−TYPEが本気でクリアできない中
fate2期 製作進行中

 

■112727  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8594回)-(2011/10/04(Tue) 19:38:14) [ID:FuOwT7Vg]
Res83
引用

レイア    「じゃあ開幕の言葉を猫、さん。喋りたもれ。」
スカル    「開幕の言葉を祝う人に言わせるんですか?」
レイア    「これががいこつクオリティ(ニヤリ)」

ねこ     「諸君私は戦争が好きだ(ry」

スカル    「猫の料理店が22に達しました、ええ、うん
        実にめでたいと思う限りにあります。はい
        猫さん、実におめでとう、そして栄光あれ。」(小声)
レイア    「お主、それじゃ新手の嫌がらせじゃろう。
        もっと声を大にしてだな・・・・・。」

デスボルト  「はっぴばーすでーとぅーゆー。」
ブリザディア 「はっぴばーすでーとぅーゆー。」
メガロマニア 「はっぴばーすでーでぃあねこー。」
司令ラグナ  「はっぴばーすでーとぅーゆー。」
ドクターラン 「わーわー 料理店フォーエバー。」

レイア    「お主等もな、テラやっつけっぽいぞ。
        普段やられている分やっつけているのか?」

ブリザディア 「失礼な!!」
司令ラグナ  「物では送れない気持ちを形にしているんだ!」

レイア    「そうかそうか、ランちゃんはどうだ?」
ドクターラン 「一味です。」
レイア    「我ながら人選を間違えたわい。」

司祭カロン  「おめでとう猫、君とは良きライバルで居たい。」
バステト   「ニャーゴ」

ヨワース   「猫の料理屋は月に一度言っているが。」
ジャンヌ   「そう、月に一度猫の料理屋と発言するのがヨワースさま。」
アリサ    「私とジャンヌは半年に一度くらい行っています。」
ミリー    「私も今度行こう。」

レイア    「さて、最後に料理屋を長く続けるコツでも猫本人に
        聞こうかのう?まあ好きに語ってくれや。」
ねこ     「簡単さ! 店の邪魔になりそうな奴は即抹殺するんだよ!」

レイア    「勉強になったぞよ。次の司会は誰がやるかのう。
        もうちっとマシなゲストを集めておくぞよ。」

 

■112920  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(11536回)-(2011/10/05(Wed) 19:29:53) [ID:dISAsfUN]
http://殺人鬼はみんなの予想通りに人を殺さなきゃいけないもんなぁ
Res84
引用

がいこつさんよう
R-TYPEはクリアできんしfateはサーヴァントきまりそうでそうはいかんww

 

■112957  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(8663回)-(2011/10/06(Thu) 19:18:42) [ID:FuOwT7Vg]
Res85
引用

         予告・ファイナルSF

巨匠(自称)がいこつの長編(たぶんすぐ終わる)本格(大したことない)
SF(少しも不思議じゃない)ワールド 4外伝が終了したらやります

 

■113229  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(11654回)-(2011/10/08(Sat) 00:19:36) [ID:dISAsfUN]
http://体は剣で出来ている。血潮は鉄で 心は硝子。幾たびの戦場を越えて不敗。ただの一度も敗走はなく、ただの一度も理解されない。彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。故に、生涯に意味はなく。その体は、きっと剣で出来ていた。
Res86
引用

お詫びのお知らせ

R-TYPEがどーしてもクリアできず しかも小説に出る予定の無いラスステージで積んでおりまして
R-TYPE小説の2期は少し先になりますが
代わりに聖杯戦争をやりますのでお許しください

ここの住人は粗方(びゅあやエスタークさんも)参加するでOKだっけ?

 

■113453  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(6788回)-(2011/10/10(Mon) 10:52:50) [ID:LVMNaerq]
http://恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉
Res87
引用

記念
しっぱ「がいこつ病院50記念小説でーす!!」
ハード「……………」
しっぱ「……あれ?どうしました?」
ハード「いやさ、だってもうごじゅうさむぐ」
しっぱ「もうすでにがいこつ病院が53の佳境に入っていることは言わない約束です」
ハード「言ってんじゃねえか!!というか佳境ってなんだよ!!物語じゃないんだからおかしいだろ!!」
しっぱ「本当にそう思っているんですか?」
ハード「は?」
しっぱ「本当に、がいこつ病院に、物語はなく、がいこつ病院が、何かと戦っていたりしない、そう思っているのですか?」
ハード「へ?」
しっぱ「いや、、、知らない方がいいのかもしれませんね、はーい、ゲスト呼びです!!」
ハード「変なところで切り上げるな!!怖いだろ!!」
がいこつ「はい、どうもがいこつです。皆様あっての骸骨病院ですからね。」
しっぱ「はい、、さすが50を越しているだけあって素晴らしく為になるがいこつ氏がどれだけ人格者なのかがわかる言葉でしたね」
ハード「無駄にハードル上げるなよ!!」
しっぱ「では、次はラスファンの今後と新作についてネタバレにならない程度に書いてもらいましょう」
ハード「だからがいこつ氏を困らせるな」
がいこつ「レースはクライマックス、新作は原点回帰でしょう。」
しっぱ「なるほど、、改めて惹きつけられるような、期待感でしたね!今後も目がはなせません!!」
ハード「………もう、いいや」
しっぱ「では、そろそろ終わりたいか、いやー、ラスファンに新作のファイナルSF(別スレで紹介)どちらも楽しみですね」
終わり

 

■113497  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(11761回)-(2011/10/10(Mon) 12:32:41) [ID:dISAsfUN]
http://体は剣で出来ている。血潮は鉄で 心は硝子。幾たびの戦場を越えて不敗。ただの一度も敗走はなく、ただの一度も理解されない。彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。故に、生涯に意味はなく。その体は、きっと剣で出来ていた。
Res88
引用

修学旅行(久々の

クラクス「にしても粗方片付いてきたな」
ヒルラス「戦車4台破壊してみんな撤退してった・・・」


描「おしてめーらー! 今日はこの辺だ 死体の処理とかどでもいいから
  帰って飯 えと・・・?30人倒した奴は手を上げろ」

生徒たちは我こそはと上げていった ちなみに前のカップルみたいなことが起こらぬよう
食事中も監視されていたと言う





リア充男「すまないね 25人しか撃てなくて・・・」
リア充女「いいのよ ほら食べて」

描「えーと やれ」
生徒達「え?」
描「いいから」

ダダダダダダダダダダダダダダダダ

描「予想していたが・・・ おし 戦車5台 人30人の2つを満たした奴は
  もう帰って良いぞ あとでC魔界に行く必要があるがな」

 

■114172  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(7014回)-(2011/10/12(Wed) 22:51:56) [ID:LVMNaerq]
http://恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉
Res89
引用

修学旅行
クラクス「あのー?戦車4台人29人はだめですかー?」
描「だめだ」
クラクス「厳しいですねー、まあ戦車5台潰しているからかんけーないけど」
ヒルラス「何故聞くし」
そして合格者は皆去って行った
描「えー、、、あー、ボーナスだ」
不合格者「えっ?」
描「あれ壊したら合格でいいぞ」
描が差した先にはガトリングレールガンがあった
不合格者「あれ、、、を?」
描「ちなみに挑まなかったら失格な」
不合格者「もうやけくそだ!!」

 

■114282  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(11977回)-(2011/10/13(Thu) 23:37:06) [ID:dISAsfUN]
http://恐怖というものには鮮度があります。怯えれば怯えるほどに、感情とは死んでいくものなのです。真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態――希望が絶望へと切り替わるその瞬間のことを言う。いかがでしたか?瑞々しく新鮮な恐怖と死の味は?
Res90
引用

修学旅行


ヒルラス「こうなればヤケクソだ ロケランを全員持ったか?」
不合格者「持ったぜ!」

ヒルラス「特攻〜〜〜〜!!!」

カダヌィ「近隣国に逃げるんで 夜露死苦」

バババババババ!!

ばごーんどかーんばがーんずどーん

ガトリングレールガンがヒルラスたち向け発射される
何人か撃たれて吹っ飛んだのもいたが
大抵は振り向いたら下半身だけだったってのが多かった

 

■114313  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(7048回)-(2011/10/14(Fri) 17:00:44) [ID:LVMNaerq]
http://恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉
Res91
引用

描「見事に全滅だな、、、特攻けしかけときながら陰に隠れてたお前以外」
ヒルラス「相手の強さを把握した方がいいと思いまして、、そして無理ですリタイアでいいです」
描「ちなみに[リタイアは生きることをリタイアな?]」
ヒルラス「うぅう、うわああぁぁぁああん!!」

 

■114330  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(11988回)-(2011/10/14(Fri) 17:37:22) [ID:dISAsfUN]
http://恐怖というものには鮮度があります。怯えれば怯えるほどに、感情とは死んでいくものなのです。真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態――希望が絶望へと切り替わるその瞬間のことを言う。いかがでしたか?瑞々しく新鮮な恐怖と死の味は?
Res92
引用

修学旅行

ヒルラス「うわぁぁぁああぁぁぁん!!!(泣」

バシュンバシュンバシュンバシュン!!

4連ロケットランチャーM202を打ちまくるヒルラス
撃ち切ったらすぐに弾をこめ また放つ
楽に弾をこめる道具がすぐそこを生徒の亡骸に落ちていた為それを拾い撃っている


バゴォオォオオン!!

すると見事にガトリングレールガンは爆発
しかし乱射したのであたりは爆発しまくっていた

ヒルラス「・・・やった・・・?」

 

■114602  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(7178回)-(2011/10/15(Sat) 23:19:36) [ID:LVMNaerq]
http://恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉
Res93
引用

修学
壊れていないフラグを建てられていたがしかし期待とは裏腹にしっかり壊れていた
ヒルラス「よし、、、」
描「さて、カダヌィも殺して回収させたし」
クラクス「きちんとクリアしたのに何故こんな面倒なことさせられるし」
描「そりゃあ一回目失敗して2回目成功したのがお前だけだったからだ」

 

■115859  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(16276回)-(2011/10/21(Fri) 19:03:46) [ID:lpNicRpD]
Res94
引用

すら記
ひっそりと更新する日

すら「堂々やれ!」
カービィ「何故sageるし」
レックス「いつもの思いつきだろう」
シリウス「だろうな」
アド「久々の登場がこれだけなんて納得できない!」



あとがき
何故下がってるスレでsage更新をするのか?
ただの思いつきに決まっている

 

■115914  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(7487回)-(2011/10/21(Fri) 21:17:04) [ID:VLjs0SiZ]
http://「最後の仕上げが必要ダナ」楽しそうに。成長した子供が卒業式を迎えるのを、見守る慈母のように、満ち足りた声で。「何事にも、理性はいらナイ。本能だけで戦う怪物になりナサイ。本能だけで無敵な、怪物以上の怪物ニネ。理性は弱者の言い訳____技術は敗者の負け惜シミ。人間の領域を突破して、怪物を狩る怪物になりナサイ」
Res95
引用

描「………あ」
クラクス「なんですか?」
描「これ影武者だ、本物探して殺してこい
そしたら合格者は飯を豪華に不合格者は合格者にしてやる」

 

■115940  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(16302回)-(2011/10/21(Fri) 23:22:31) [ID:qdvMDpnD]
Res96
引用

すら記
役割分担の日

すら「ひまだーーー」
カービィ「そうだな…………」

レックス「うわーーわーーうわー!」

シリウス「ん?」
すら「何?」
カービィ「またこの前みたいなのか?」
レックス「大変だ、シチューを作っていたら
ソースを入れるとき間違えて異界の門を開いてしまった
そんで魔物や魔神が攻め込んできた」
すら「シチューにソース入れるんだ」
シリウス「というか……その展開で何故異界の門が開く」
レックス「ノリ」
シリウス「どうしてこうなった」
カービィ「で……どうなるんだ?」
レックス「困る」
カービィ「真面目にやれ!」
すら「とりあえずその門を閉じればいいと思うよ」
レックス「よし、行こう」


異界の門

すら「何故ハルカナ山脈の奥地……?」
レックス「異界の門なんて物騒な物が村の近くにあってたまるか」
シリウス「尚更何故開いた!」
アド「じゃあ閉めるよーー」

ギギギギベキョ

アド「あ……」
すら「蝶番が……」
カービィ「外れたな」
シリウス「もう閉められないぞ」
レックス「どーしましょどーしましょ」
アド「徹底的に壊せばいいかも、うりゃーー!」

どかーん



店長アカギ「何の恨みでオレの店を破壊した!」
すら「あはは……」
レックス「異界の門はレストランブッソーに繋がっていたわけか」
アカギ「いい加減妄想はやめろ、そして仕事をしろ!」
カービィ「まあ……ガンバ」
シリウス「片付け……大変そうだな」
すら「教訓、店内でRPGごっこをやってはいけない」
アカギ「当たり前田のクラッカー!!」



あとがき
いつも以上にわけわからん
これだけおかしくなっている理由は
恐らく明日補講あるのに雨降りだからかと
そして今回のようなすら記(わけわからん)は
これからはこっちの短編スレ(ここはすぐ終わるが)で連載します

 

■115990  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(7516回)-(2011/10/22(Sat) 10:02:32) [ID:VLjs0SiZ]
http://「最後の仕上げが必要ダナ」楽しそうに。成長した子供が卒業式を迎えるのを、見守る慈母のように、満ち足りた声で。「何事にも、理性はいらナイ。本能だけで戦う怪物になりナサイ。本能だけで無敵な、怪物以上の怪物ニネ。理性は弱者の言い訳____技術は敗者の負け惜シミ。人間の領域を突破して、怪物を狩る怪物になりナサイ」
Res97
引用

とりあえず魔王とロウィの雑談書けるようにしよう
 

■115997  Re: 練習短編小説スレ6 上上下下左右左右BA 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(12433回)-(2011/10/22(Sat) 11:02:05) [ID:dISAsfUN]
http://キャスター「恐怖というものには鮮度があります。怯えれば怯えるほどに、感情とは死んでいくものなのです。真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態――希望が絶望へと切り替わるその瞬間のことを言う。いかがでしたか?瑞々しく新鮮な恐怖と死の味は?」 龍乃介「COOOOOOL!!最高だ!超クールだよ、あんたぁ!OKだ!聖杯だか何だか知らないが、ともかくおらぁあんたについていく!さあ殺そう!もっともっとクールな殺しっぷりで、俺を魅せてくれ!」
Res98
引用

99はもらおう
わけわからん小説なぞかくでない・・・

 

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