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記事No.103357 [ザ 小説スレ はぐれ掲示板24] 返信ページ
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■103357  ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5983回)-(2011/07/25(Mon) 21:11:39) [ID:4RiAy46E]
親記事
引用

http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=101410&page=0&RES=1-99&H=tp&no=1
前スレ

小説を書こう!


■103362  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4615回)-(2011/07/25(Mon) 21:19:06) [ID:aRH3saqb]
http://「男はちょっとくらい……メタルなほうがいい……!」
Res1
引用

ダーメンが死んでいる間、ファナはどう動かすかねぇ、、、
 

■103426  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14553回)-(2011/07/26(Tue) 08:24:50) [ID:XNInOzSV]
http://一騎当千はチェイス○○の上位互換としか思えない
Res2
引用

すら記
セカキューちっくな日

君は今日も普段通りに村の中を散歩している
すると向こうから人影が迫ってきた
君は彼に話しかけても良いし関係ないと立ち去ってもいい

話しかけますか?
にアYES  NO

君が話しかけようとしたとき彼は君に気づいたのか嬉しそうに声をかけてくる
「おっす!今日も平和だよなー、なんかして遊ばねえ?」
どうやら彼は君を遊びに誘いたいらしい

誘いに乗りますか?
  YESにアNO

そう、君は散歩をしている途中なのだ
君は遊ぶ意志は無いと伝えると彼は寂しそうに去っていった



あとがき
君は話しかけてきた者をレックスだと思ってもいいし
違う人間だと思ってもいい

カービィ「何故レックス限定?」
すら「口調がレックスぽかったからじゃない?」

 

■103448  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8540回)-(2011/07/26(Tue) 21:10:06) [ID:gSog1dBc]
Res3
引用

滅びゆく第四魔界 そしてここはインプルスと人間界へのワープゲート前

バイト「ひぃい!助けて!助けてぇー!」
猫「おい!バイト!捕まれー!!」

猫は腕を伸ばし(5mくらい) 鉤爪のようにして地面に固定し
バイトを助けようとした

バイト「ひぃ!?腕が伸びた? でもまあ・・・た・・助かった・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・!!!

マァオウ「もう持たんぞ!さっさと出す!」
ルミナ「いつでも行ける 人間界向けのゲートに必中吶喊だ!」

ネココ「マスター!」
猫「やべ 時間だわ」
バイト「へ? え ちょ・・・うわぁぁああぁぁーーー!!!」

猫は腕を自力で切断 1秒後に再生するも
ロープのように切り離された腕をつかんでいたバイトは
そのまま落下

バイト「  死に た く  な」



バイトが言葉を言い終わる前に猫達は脱出と同時にゲートは消滅した
バイトは犠牲となったのだ・・・

猫「バイトェ・・・」
メルテザイア「サービスは悪かったが 間違ってても人数分持ってくる
       いい奴だった・・・」
アームド「持ってきたの おいしかったよ・・・」
マァオウ「生まれ変わったら 行くのはバイストン・ウェルを進めよう・・・」
猫「そこ 確かネットだとマジモンの地獄だとか噂されてる・・・」
ネココ「真っ先にハイパー化使うんニャよーー!!」
猫「こら!めっちゃ不謹慎や! 別にその手のネタは好きだが」

 

■103474  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14572回)-(2011/07/26(Tue) 23:20:42) [ID:5PM3siDs]
http://京都と言えば八つ橋、八つ橋と言えば京都。八つ橋がなければ京都は京都とは言えないし、つまり八つ橋があってこその京都だ。八つ橋と比較すれば清水寺も大文字送りも三大祭りも物の数ではない。神社仏閣など有象無象もいいところだ。京都において八つ橋を食べないなど、京都の八割を知らないのと同じことである。
Res4
引用

レックス「聞きたいことがある」
すら「うん?」
レックス「オレ達が冒険してる迷宮の階層名はなんて読むんだ?」
すら「あれはねー
一層が こせきのじゅかい
二層が じょうひの……」
カービィ「そりゃハイラガだ、聞いてるのはアモロだろ」
レックス「お…おう」
すら「なら一層がたるみのじゅかい
二層はかいれいのすいりん
三層がこうきのせっくつ
四層はしんようさいしでん
五層ははくあのもり
んで六層がくらきかいえんのまがつかみだよ」
レックス「禍神でまがつかみか……読めねえよ」
すら「ボクもそう思う」

 

■103477  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4643回)-(2011/07/26(Tue) 23:25:41) [ID:aRH3saqb]
http://到着!新世代★新感覚★邪悪な儀式デリバリー巫女じゃ!!
Res5
引用

ダーメン
ダーメン「………しかしアルファベット魔界といわれてもいまいちピンとこないよなぁ」
アニキ「そうか、ならば
や ら な い か」
ダーメン「いつの間に追い付いてきやがった!?
ていうか文脈おかし、、、アッー!」
こうして、若干シリアスになりそうな雰囲気は砕け散った
ダーメン「く、くそ、、、なんだよあいつ、、、」
????「………あれと対等に戦えずにアルファベットに挑むのは無謀どころじゃないよ」
物陰から老成した雰囲気の少女が出てきてそういった
ダーメン「………物陰に隠れていた奴にいわれたくねぇ、、、」
????「どちらかというと連れの為に隠れていたんだけど」
ダーメン「どこに連れとやらが居るんだよ?」
???「………ここに居るが?」
ダーメン「突然の後ろからの声かけ乙
というかまず名乗れよ」
キマイラ「………あんたも名乗っていないけどね、私はキマイラ」
カラス「俺はカラスだ、そしてにげおくれてアニキにアッー!されてあそこでビクビクしているのがシエン
一応勇者なのにな、、、」
キマイラ「それはどっちに言っているの?」
ダーメン「………いつまでビクビクしているんだ?あいつは?」
キマイラ「あんたの回復力が異常
ていうかいい加減名乗りなさいよ」
名乗りますか?
YES
NO
終わり
投票で決定
今後の話が少し変わります

 

■103486  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8552回)-(2011/07/26(Tue) 23:58:18) [ID:gSog1dBc]
Res6
引用

http://www.youtube.com/watch?v=c-9LCDx6EAA&feature=related


スカル「ぜえ・・・ぜえ・・・何とか間に合いましたね・・・」
すらいむ「だね・・・ 次何か来たら流石にダメ・・・ゲホッゲホ(吐血」
スカル「ラブリア戦の傷は癒えてません 直しに行きましょう・・・」

ツェーン「それは・・・無理みたいだな この様子だとな」
アニキ「だな 流石のツェーンも真面目になったか」

ツェーンが見たことも無いほど真面目な表情で両手に銃を握りしめ
アニキはホルスカリバーを振り上げた

スカル「それってどういう・・・・」

スプー1「ぐがおおおお!!」
スプー2「ぎゃああぁぁ!!」
スプー3「ぐぉおおおおん!」
スプー4「がるおおおお!!」
大スプー「グルオオォォォアァァァ――――ン!!」

バオー「バルバルバルバル!!」

レイア「ざっとスプーが30体 いつの間に増えおった」
レックス「うち1体は相当な大きさだ 10mはある」
シリウス「さらにあそこにいるのは・・・何だ?」

猫「帰らないといけないから加勢できんが そいつはスタンネウロの残した
  生体兵器の中でも最強の部類だ! ってわあ!(インプルス加速しつつ離脱」

タナトス「・・・トラウマな世界みたいな図だな」
ツェーン「ちと 本気でいくか・・・」

バンバンバンバンバン!!
ツェーンがスプーの群れに突撃 2丁の銃を連続で的確に当てていくが
高い再生能力によりあまり効果が無い!

ツェーン「こいつは剣が有効だ! 俺みたいなのじゃあすぐ直されてしまう!」
スカル「あの強さがこの数・・・?」

 

■103494  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4652回)-(2011/07/27(Wed) 09:41:52) [ID:aRH3saqb]
http://到着!新世代★新感覚★邪悪な儀式デリバリー巫女じゃ!!
Res7
引用

そんな、、、通信エラーとかひどすぎる、、、せっかちアニキが地獄を地獄絵図にしたのに、、、
 

■103515  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6022回)-(2011/07/27(Wed) 19:00:07) [ID:4RiAy46E]
Res8
引用

         レゼルガイナ撃破で終わるとこうなる

スカル    「ああ、第四魔界が・・・・。」

        ワープホールの先で見守るスカル達
ルシフェル  「ああもメチャクチャに崩壊しましたか。魔界の再生には
        数百年かかるでしょうね。」

スカル    「え、再生するんですか?」
ルシフェル  「魔界自体、闇の世界と言う生き物の一部ですからね。
        建物は無理でも土地は再生可能です。」

        第四魔界の善良なる民は、望む者は天界に、また
        望む者は青空街に住むのであった。
シリウス   「基本青空街の人間はお人よしだからな。」
レックス   「魔界の住人でもOKなんだよな。」

        めでたしめでたし
ルシフェル  「↑それは流石に手を抜き過ぎでしょう。」

        そもそも発端は滅びの王レゼルガイナと悪の心を持つ
        第四魔界一部の民がもたらした災いだった。

タナトス   「所でこの連中の処分はどうする?」

巫女キール  「処分だと?まだ私達は負けていないんだよ!」
巫女ラブリア 「取り敢えず今回は逃げますわ!!」

タナトス   「逃げたか。」
シエン    「何故にがたし。」
タナトス   「少し放っておいてやろう。」

        海岸
巫女キール  「しかしレゼルガイナさまを失ったのは痛いな。」
巫女ラブリア 「ええ、それにビューテさままで。惜しい方を・・・・。」
        3年後 嘘 3分後

巫女キール  「おい、何か良い復讐の策は見つかったか?」
巫女ラブリア 「火を吐く恐竜を用意しまして・・・・。」
巫女キール  「却下だ、そんなの準備できん。」

巫女ラブリア 「ドクターランを騙してロボットを作らせましょう。」
巫女キール  「あいつは頭が良いから騙せぬ。単純思考な奴にしろ。」

巫女ラブリア 「ヨワース。」
巫女キール  「お前なあ!名案じゃないか!」

        これは伏線

        その後、スカルとすらいむ、シリウスレックスは学校へ、
        レイアは主婦に、タナトスは何処かの魔界に修行、
        シエンは冒険の旅に、カーミラは喫茶店経営、
        アニキとツェーンはよくわからない。
        めでたしめでたし。

がいこつ   「よし、冷蔵庫のビッグプッチンプリン食べよう。」
ルシフェル  「がいこつ君は後で校庭に一人で来るように。」

        これが一旦終了エンド
        私も後で猫さんに交わり書かせて頂く

 

■103518  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4661回)-(2011/07/27(Wed) 19:04:12) [ID:aRH3saqb]
http://到着!新世代★新感覚★邪悪な儀式デリバリー巫女じゃ!!
Res9
引用

このままだと名乗るに決定しますがよろしいですね?
 

■103559  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14579回)-(2011/07/27(Wed) 21:36:33) [ID:XNInOzSV]
http://一騎当千はチェイス○○の上位互換としか思えない
Res10
引用

エンジー
この前のサブタイはマジでどうにかしてたと思う


『外側』
オルゴー「…………」
猫「どうだ?」
オルゴー「さっぱりわからん」
猫「だろうな、壁の汚れに気を配れないくらいだしな」
スカル「期待はしてなかったとはいえ、残念ですね……」
オルゴー「みんなしてオレをいじめる!」

猫「落ち着け、あそこをよく見てみろ」
オルゴー「………?」

猫「あの辺りだ」
オルゴー「ん……?ありゃなんだ?」
スカル「汚れが不自然に途切れている……隠し扉ですかね?」
オルゴー「そうだよ!」

猫「いや、ありゃ罠だ、本物の隠し扉はこっち」
オルゴー「わかるかっ!」
スカル「というか何故本物の場所がわかるのです?」

猫「壁をたたいてたら向こうが空間だなーって」
オルゴー「じゃあ何故あっちは罠だとわかる!」
猫「さっき少し開けたらこの矢が飛んできた
オレじゃ無かったら死んでいたな」
オルゴー「あーくそっ!みんなしてオレをバカにする!」
カービィ「私はバカにした覚えは無いのだが」
オルゴー「カ、カービィ!?」

カービィ「無事だったか」
オルゴー「会いたかった!お前だけが味方だよ!」
カービィ「そ…そうか……」
猫「じゃあ行くぞ」


カービィ「ふむ……単調な道だな」
オルゴー「ああ……がいこつ氏は何処にいるんだろうな……」
スカル「気長に探しましょう……」




ラミアス「おお、あったあった!街があったぞ!」
オルゴー「便利だな!」

カービィ「…………おい」
オルゴー「どうした?」
カービィ「なにやら物々しい雰囲気だ、何かあったのかもしれないぞ」
ラミアス「ああ、警備が厳重過ぎるな……」


ラミアス「ちわー!」
兵士「何だ、旅の者か?」
カービィ「そんな所だ、この厳しすぎる警備はなんなんだ?」

兵士「ああ、ここはドッカノ国の王城の城下町なんだよ」
オルゴー「答えになってない」
兵士「焦るな、つまりこの街はすぐ近くに王様が居るわけだ」
ラミアス「ああ、テロか何かの予告があったんですね?」
兵士「違う、王様が謎の集団に殺害されるという
占いが出たのだ。正直占いなんてバカバカしいとは思うよ
でも王様が念のためにってな……」

ラミアス「それでこんなことになっているのか」
兵士「そう、まあ簡単な入門審査を受けてくれれば
街には入れるから大目に見てくれ」
オルゴー「そういう事なら仕方ないな」
カービィ「審査か、手っ取り早く済ませてくれ」



オルゴー「ホントに簡単だったな……」
ラミアス「ああ、ほぼ無警戒だった」
カービィ「誰も信じていないのだろうな、占いなんてモノは」

ラミアス「ああ、何にしてもいろいろ情報を集めないと」
オルゴー「何の情報を集めるんだ?」
ラミアス「まずは……他の世界との交流の事とかかな
それがわかればもしかしたら世界を繋ぐヒントになるかもしれないし」

兵士「おい、今世界がどうのって言わなかったか!?」
ラミアス「ああ、言ったけど……」
兵士「もしかして他の世界との交流が途絶えた
理由とか知ってるんじゃないか!?」
オルゴー「一応知ってるぜ」

兵士「大変だ!王様に伝えないと……お前たちも来てくれ!」




あとがき
ラミアス達が居るのは魔界だから
やっぱり王様ってのは魔王なのかな?
カービィ「どうでもいい!」

 

■103563  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4679回)-(2011/07/27(Wed) 21:39:45) [ID:itCxshjN]
http://このURLは100%趣味でいじくっています
Res11
引用

王様を殺すのはオルゴー達かな?
 

■103573  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8573回)-(2011/07/27(Wed) 23:23:46) [ID:gSog1dBc]
Res12
引用

スプーと戦闘してる勇者たちの近く インプルスが出てきたゲートがあった場所
そこには2つの石版が立っていた

左には
「名も知らぬアルバイト ここに眠る」
と 彼が持ってきた食べ物の包み紙他が埋められている

右には
「ビューテ ここに眠る」
と なんか2本の腕だけが埋まってる

そんだけ

本編


スカル「・・・ぜえ・・・ようやく1体・・・」

スプー1「ギュアオォォオン!!!」
スプー2「グゴォオオオオオ!!!」
スプー3「ガォオォオオオオ!!!」

アニキ「バオーは任せろ!他はスプーを!」
バオー「バルバルバル!」

ガギィン! ドゴォン! バゴォン!
バオーとアニキが斬り合う
そしてスカルの危機を感じた最強勇者は(久々

最強勇者の魂「・・・よし 取り憑いてるるだけも何だ 少し力を解放するか」

すると 突然スカルの持つ最強勇者の剣が光りだした!
そしてスカルはそのまま斬りかかると
一気にスプーを2体ほど真っ二つに切り裂いた

スプー4「ガルォオオオオオ!!!」

ツェーン「ちぃぃ!」
バン! ドォン! ガァン!
バオー「バルバル」

アニキ「せいアッー!」
ズバッ!
バオー「バルバル」

アニキ「今だ!尻に向けて・・・!」
バオー「アッー!」

ブシャアァァァァ!! ドサッ

アニキは見事バオーを倒した!

 

■103584  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14591回)-(2011/07/28(Thu) 00:33:08) [ID:5PM3siDs]
http://京都と言えば八つ橋、八つ橋と言えば京都。八つ橋がなければ京都は京都とは言えないし、つまり八つ橋があってこその京都だ。八つ橋と比較すれば清水寺も大文字送りも三大祭りも物の数ではない。神社仏閣など有象無象もいいところだ。京都において八つ橋を食べないなど、京都の八割を知らないのと同じことである。
Res13
引用

そんな在り来たりな展開あるわけ無いじゃないか
王様を殺すのは
カービィ「言うな!」

 

■103595  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4688回)-(2011/07/28(Thu) 00:48:36) [ID:WxyIyDDp]
Res14
引用

ダーメン
ダーメンは素直に名前を名乗った
キマイラ「ふーん、面白い名前だね」
ダーメン「つけられたがわの気持ちも考えて欲しいがな、
で、通らせ」
キマイラ「断る」
ダーメン「なん……だと……!」
キマイラ「それはどちらかってーと驚きの表現だよね?
だってさぁ、死ぬの分かっていて行かせられる?」
ダーメン「俺じゃ戦いにならないとでも?」
キマイラ「うん、声圧で潰されるからね」
ダーメン「そんなに強いのか?」
キマイラ「私でも苦戦するねー」
ダーメン「お前は倒す自信あるのかよ!!」
キマイラ「だって私は世界そのものを相手どれるようにつくられたからね、失敗作だけどそれなりに強い“よ”」
“よ”のところで後ろの家が砕けて山が砕けて月にひびが入った
キマイラ「ほらね
もっとも本気ではないけど」
ダーメン「………あんた達も奴を倒しに?」
キマイラ「ううん、違うよ」
カラス「俺たちの目的は聞かないでくれ」
ダーメン「あんた誰?」
カラス「名乗ったはずだ名乗ったはずだ名乗ったはずだー!!!」
ダーメン「いや、だってずっと会話に参加していなかったし」
カラス「…………串刺しと刺身とミンチ、どれか選べ」
終わり
君はキマイラのことを自意識過剰と思ってもいいし、思わなくてもいい

 

■103612  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14603回)-(2011/07/28(Thu) 10:12:19) [ID:XNInOzSV]
http://一騎当千はチェイス○○の上位互換としか思えない
Res15
引用

すら記
夢を見る日

すら「今回は夢オチなんだってさ」
レックス「そ…そうか……」
シリウス「なんとまた唐突な……」

すら「夢だからカービィが空飛んだりするよ!」
カービィ「ん?呼んだか?」
レックス「ホントに飛んでる!?」
シリウス「アホ、カービィが飛ぶのはデフォルトだ」

すら「なら、夢だから無くなったはずのドコカノ山がある!」
シリウス「そもそも時系列がバラバラなんだから証拠にならん」
すら「そうか……」

レックス「夢ならオレでも空飛べるだろ!」
すら「ん……いくら夢でもそれはね……」
カービィ「成程、明晰夢をみているのか」
すら「ちがうよ、ここにメモが落ちてたの、今回は夢オチって」
レックス「信憑性ない!」

すら「でも誰が見てる夢なのかはわからないよね」
レックス「ということはその誰がが目覚めたらオレたちは消えるって事か!?」
すら「だね、夢だし」
カービィ「信憑性ないんじゃなかったのか……」


すら「夢だから空飛んでみよう」
レックス「さっきオレができなかっただろ!」
すら「この夢を見ている人はもしかしたらレックスかもしれないよ」
シリウス「成程、空を飛ぶ夢は魂が体を離れてる証拠と言うからな
空を飛べないのも当然だ」

レックス「そうか、じゃあ飛ばない」
すら「ん……?レックスが見てる夢なの?
じゃあレックスが目覚めるとボクらは消える……」
カービィ「そうだな」
すら「レックス!飛ぶよ!飛ばなくちゃ!」
レックス「え?おい!なんなんだ!?」

シリウス「レックスの魂を抜いて目覚めなくさせようと?」
カービィ「とんだ悪夢だな」

すら「わーすげー」
レックス「高い怖い降ろせ!」
すら「大丈夫だよ、夢だから死なない」
レックス「早く目を覚まさないと魂が戻れなくなる!」
すら「あ、そうだこれ夢オチだからね」
レックス「?」
すら「オチるまでは夢から覚めないよ、夢オチだから」
レックス「何処の設定だーー!」


シリウス「降りてこないな……」
カービィ「ああ……」
シリウス「いいや、そろそろ目を覚ますか」



シリウス「ああ……今日も変な夢を見た」
すら「大してオチてないじゃん!」
シリウス「ああ、いいんだよこれで」
すら「?」
シリウス「さっきのは夢中夢だ、ホントの夢はレックスが見てる」




あとがき
オチないと目を覚ませないなんて大変だ

 

■103637  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8593回)-(2011/07/28(Thu) 20:12:25) [ID:gSog1dBc]
Res16
引用

スプー1「グォオオオン!!」
スカル「ぜぇやあぁ!!」
ズバッ! ブシュアアァ!

スカルがスプーを斬る
だが倒せずスプーがスカルを腕でつかんだ

スプー1「グゥオエエ!!」
ガシッ!
スカル「ぬぬ・・・!」
レイア「スカル!」

ズバァアン! ブシャアア!!

スプーの腕を切断しスカル救出するレイア
だが圧倒的強さを誇るスプーが 圧倒的な数で攻めてきたこの状況下
現在残るスプーの数は約25匹 うち1匹が10m級の巨大スプー
激しい戦闘の後に待っていたこの絶望的な連戦
再生能力等が高いため ツェーンのような小口径銃ではまるで歯が立たないらしく
ツェーンは鎖で敵を拘束する程度しかできずにいた

スプー2「グォウルルル!!」
ツェーン「アニキ!頼んだ!」

アニキ「ぬぉおーーーっ!」
ズバッ! ボグシャッ!

アニキがまた1体倒すのに成功 倒した後のスプーはドロドロと液化していく
そしてまたここでも

カーミラ「せいっ!」
タナトス「・・・」

スプー3「ぐぅるるうる!!」
ズバズバッ ドグチア!
また1匹撃破

そのころ

ルシフェル「(電話中)やぁ あいつら スプーと戦ってるよ
      あれはかつて滅びた魔族の王子が 国を守るため獣と化し
      人々に立ち向かい 最終的に意識が残っているうちに自ら埋まり
      ・・・って伝承の残ってる古代のモンスターだったよね?
      国の名前はN(ニュー)H(ヒューマン)K(キングダム)通称NHK
      その他は・・・すまない 興味が無いのでね じゃ また」(ピッ


スカル「ぜえ・・・ぜえ・・・」
レイア「ぬぬ・・・」
レックス「うぅ・・・っ」
アニキ「アッー・・・!」
ツェーン「・・・ぐふぅ」
すらいむ「あぴゃー」

タナトス「・・・まだ10匹もいるのか・・・くそっ!」

 

■103638  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6039回)-(2011/07/28(Thu) 20:54:23) [ID:4RiAy46E]
Res17
引用

         セントラルダーク 艦内バー
司令ラグナ  「ははははは・・・・。レイアに雇われたが何も仕事が
        無いまま終わった、契約金で飲む酒は美味いものだ。」

デスボルト  「司令、現在スプーの群れが暴れている件ですが!」

司令ラグナ  「知らんな。わざわざ出向きやられる程私は馬鹿では無い。
        正義気取りの連中が片付けるのを待っていれば良い。」

デスボルト  「しかし司令。」
ブリザディア 「仮にもレイアと契約を結んだのであれば、援護射撃の
        一つか二つはするべきだと思います。」

司令ラグナ  「わかった!やるよやりますよ!やりゃあいいんだろ!!
        全然やる気無いがコントロールルームに行く!!」

メガロマニア 「ママさん、レモンハイを。」
ミスティ   「はい、少々お待ちを。」

デスボルト  「おいメガロ、お前もだ。」

        セントラルダーク コントロールルーム
司令ラグナ  「あ、あ、マイクテスト中。これより核による援護を行う。
        不謹慎、非人道的と言われても当局は関知しない。
        では一弾目のミサイルを発射する。当たったらごめんね。
        撃てえ!」

スプー    「!?」
        20XX年 スプーは核の炎に包まれた

        コントロールルーム
司令ラグナ  「どうだ無駄の無い射撃を見たか?」

デスボルト  「次は私が撃つ。」
ブリザディア 「いえ、私に任せて頂きたい。」
メガロマニア 「何を言う、私だ。」
デスストーム 「やらせて下さい。」
デスコロナ  「出番が欲しいので。」

司令ラグナ  「こいつらは無視し、私は尚も核を導入する。
        非核三原則。持たず作らず発射する。」

        2発目の核ミサイルが発射された!
スプー    「!?」

デスボルト  「2匹目も倒せたようですが、他のスプーに核耐性が
        付いたようです。」

司令ラグナ  「ブリザディア、解析しろ。」

ブリザディア 「絶対零度砲が効きます。」

 

■103640  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8594回)-(2011/07/28(Thu) 21:10:38) [ID:gSog1dBc]
Res18
引用

大スプー「グォー!」

ガシィッ!
大スプーが飛び上がってセントラルダークにしがみつく

司令ラグナ「こんなデカブツ どこにいた?」
ブリザディア「セントラルダークの真下にいた模様」
司令ラグナ「大きい分知恵が働くか・・・」

大スプー「グアア!ガオオ!グルル!」
大スプーはそのまま上に乗り 飛び跳ねてセントラルダークをグシャグシャにしていく

セントラルダーク上の方
魔女A「うわあ?! どうなってる?」
デスボルト「あー先輩 上の方で10m級巨大スプーが飛び跳ねて今にも突き破りそうなんですよ」(棒読み
魔女A「このへんで寝てたのに・・・?」


注 勇者たちは核に巻き込まれたのか 疲労と怪我で倒れてるのかはお任せし様

 

■103643  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4694回)-(2011/07/28(Thu) 21:16:43) [ID:WxyIyDDp]
Res19
引用

ダーメン
キマイラ「あっ、ちょうどいいや、カラス君に勝ったら通らせたげる
カラス君クラスの力があれば話し合いは出来るはずだから誤解は解けるだろうし」
ダーメン「誤解?何のことだ?」
カラス「雑魚の癖によそ見とはいい度胸だな」
カラスの攻撃!!
ダーメンの指が切れた
ダーメン「くそっ、、、自己治癒!!」
ダーメンの指が復活した
カラス「回復魔法を使うか、、、ならば一撃でいかせてもらう!!
奥義 数の暴力!!」
その瞬間、無数の刃の嵐がダーメンを襲った
しかしすべて外れた
ダーメン「ありゃ?」
カラス「うーむ、、、なかなか当たらないな、、、とりあえず奥義 絶無!!」
カラスは絶無を放った
ダーメン「くそっ、、」
ダーメンに斬撃がかすった
キマイラ「あはは、勝負ありだねぇ」
ダーメン「何を、、、かすっ、、、た、、、、、、だ、、、、け、、、(バタン)」
カラス「この技はかすったら致命傷なんだよ」
キマイラ「うーん、、、思ったより弱いなぁ、、、
−1魔界の魔王くらいの実力はあるけど、、、その程度かな」
シエン「………それって十分すごいだろ」
カラス&キマイラ「あんた誰?」
シエン「シエンだよ仲間だよ!!お前達は繰り返しギャグやっただけのつもりだろうけどすごい傷つくぞ!!」
キマイラ「ああ、、、うん、、、そういえば、、、
あっ、ごめーん♪そんなに傷つけちゃった?」
シエン「ちょっと待て、まじで忘れていたりしなかったか?」
カラス「…………………………………」
シエン「お前に聞いたんじゃないのだが何故沈黙する!?」
ダーメン(………あいつ達俺が起きていることに気づいてないのかね?
そうだったらカラスを倒してさっさと進もう)
終わり

 

■103646  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6041回)-(2011/07/28(Thu) 21:22:12) [ID:4RiAy46E]
Res20
引用

           大スプーにつかまったってさ
司令ラグナ  「よし、一か八かワープに突入する。衝撃で倒せるやも
        しれんからな。ブリザディア、ワープは可能か?」
ブリザディア 「可能です。最短ワープで試してみましょう。」

司令ラグナ  「よし、10光年ワープを行う。」

        セントラルダークは地球から飛び出し、10光年跳び
        地球に帰って来た。
司令ラグナ  「おお、あの馬鹿でかい化け物が居ないぞ!」
ブリザディア 「多分宇宙で木っ端微塵でしょう。」

メガロマニア 「司令、メインモニターをご覧下さい。」

司令ラグナ  「5光年先から巨大生命反応?奴がワープして戻って来る?」

        大スプーは死んでいなかった
司令ラグナ  「ええいままよ、絶対零度砲、撃てえ!」
ブリザディア 「射程距離に入っていません、あと15、14、13」
        ・・・・・・・。0
        大スプーは9割型凍りついた!!
司令ラグナ  「凍りついた物体は僅かな衝撃でバラバラになるからな。」

        別の生存スプーに強い敵対意識を持たれてしまった

 

■103649  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4698回)-(2011/07/28(Thu) 21:24:45) [ID:WxyIyDDp]
Res21
引用

本当の本当のらすぼすの名前は何かねェェ、、、
 

■103653  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8598回)-(2011/07/28(Thu) 21:32:19) [ID:gSog1dBc]
Res22
引用

大スプー 残った1割を切り離し大気圏突入
腕しか残らなかったがセントラルダークを串刺しにするには十分だった

司令ラグナ「何?! 回避ーー!」
メガロマニア「間に合いません!」

バゴォオオオン!!(平均的な隕石と同じ速度

セントラルダークは大スプーにより道連れにされ大破
全員脱出したが 脱出させる条件に魔女Aをレギュラーにしろと脅されたようだ

スプー1「グゥルウルル!!」
スプー2「グワオオオオーーー!!!」

司令ラグナ「ちょ いっぱい来た 勇者達ー!レイア様ー!助けてー!」

 し 〜 ん 

魔女A「核撃つから撒きこまれたんじゃ・・・?ボロボロだったし」
デスボルト「何・・・だと・・・?」

 

■103667  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6045回)-(2011/07/28(Thu) 21:53:49) [ID:4RiAy46E]
Res23
引用

司令ラグナ  「ああ、セントラルダーク改、直ちにD27地区に。
        何?完成していないだと!?構わん、乗れれば問題は
        無い、急げ!!」

デスボルト  「セントラルダーク改?そんなものがあったのですか。」

        セントラルダーク改
司令ラグナ  「割とまともだ、みんな、乗れ!!」

        コントロール室
司令ラグナ  「よし、さっそく飛行!!」

デスボルト  「飛ばない件。」
ブリザディア 「乗れれば良いって司令言いましたが。」
メガロマニア 「飛行ユニットが未完成だったのですね。」

司令ラグナ  「別に良い、飛ばなくても勝てればいいのだ。」

スプー    「グオオオオオ!」

司令ラグナ  「前方よりスプー接近、って、この戦艦にどんな武器が
        あるかは知らんが、撃てえ!」

        熱線が照射された!スプーは灰になった!

司令ラグナ  「おい、まともじゃないか。しかしこれ動きようが無いな。」

デスボルト  「司令、コントローラーらしきものが。」

司令ラグナ  「A。」

        セントラルダークはジャンプした!
司令ラグナ  「B。←」

        左に向かってダッシュした!
司令ラグナ  「よし、28歳ファミコン世代の女の実力を見せてやろう。」

        魔女Aも乗って様子を見ています

 

■103711  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8617回)-(2011/07/28(Thu) 23:09:53) [ID:gSog1dBc]
Res24
引用

魔女A「四方八方にいるぞ? 慣れない操作で大丈夫か?」
司令ラグナ「大丈夫だ 問題ない」

バゴォオン!

言ったそばからスプーの一体が壁を壊して侵入

司令ラグナ「・・・一番いいのを頼む」
デスボルト「歩兵戦だー! 一か八かですな」
メガロマニア「でもあれすごい再生能力高いそうですよ?」
ブリザディア「凍らせたらさっきみたいに切り離してでも攻撃してきますし」

司令ラグナ「魔法も効率が悪いか・・・?」
魔女A「魔力を球状に形成してつくった弾とかなら行ける筈
    魔族は大きくいびつな形状が強い威力の魔力球だった気が」
全員「よしそれでいこう」

 

■103727  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4727回)-(2011/07/29(Fri) 00:29:36) [ID:WxyIyDDp]
Res25
引用

ダーメン
ダーメン(行けるか、、、?よし)
カラス「バレバレだっつーの」
カラスはダーメンの手を刺した
ダーメン「………………」
カラス「痛みに耐えるのはすごいが起きていることは分かっていんだよ」
キマイラ「………すでに気絶しているけどね」
カラス「なにい!?」
キマイラ「んで?とりあえずそいつが持っているか確認してくれる?」
カラス「もうした」
キマイラ「そう、、、で、そいつ少し鍛えてそれからあの双子の下に送るで異存ないわよね?」
シエン「イエッサー」
カラス「どうでもいいさ」
そして月日は流れた、、、
ダーメン「ありがとうな、強くなれた気がするよ」
キマイラ「気がするだけじゃなきゃあいいけどね」
ダーメン「ははは、、、、、、じゃあ行くよ」
カラス「おう、行ってこい」
そしてダーメンは旅立った

 

■103731  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14610回)-(2011/07/29(Fri) 10:17:25) [ID:XNInOzSV]
http://一騎当千はチェイス○○の上位互換としか思えない
Res26
引用

エンジー
蚊は最も必要ないものだ……ってこういう類のは既に言ってたかな


ラミアス「王城……?これが?」
オルゴー「随分と貧相な城だな」
兵士「他世界との交易が途絶えたのが原因ですよ」

カービィ「何故交易が途絶えるとそれより前に
建っていた筈の城が貧相になるのか」
オルゴー「理解に苦しむな」
ラミアス「よくわからないが気にすること無いんじゃないか?」
兵士「ああ、着きましたよ王の間です」

王様「誰だおまえ達は!」
兵士「他世界との交易が途絶えた原因を知っているらしいです」
王様「嘘だろう!嘘ついて侵入して私を殺しにきたんだ!」

兵士「そうだったのか!?」
オルゴー「いや、違うし……」
ラミアス「そもそも最初にそれを疑わないでいきなり
王の間に案内するのがおかしいぞ」
兵士「な、なんだってー!」

王様「とにかく!お前達は何が目的だ!」
オルゴー「濡れ衣着せときながら目的を聞くとか……」
ラミアス「オレたちは特に用は無かったんだがな
そこの兵士に無理矢理連れてこられたんだよ」
王様「そうか、私を殺しに来たのでは無いのだな、なら何しに来た?」
ラミアス「だから特に用は無いって……」
王様「なら何故ここにいる!」

カービィ「だめだこりゃ」
ラミアス「交易が途絶えた事による混乱と不吉な占いとが相まって
ついにくるったってな感じだな」

???「そう、そいつはもうダメだ」

オルゴー「誰だ!?」
セバス「久しぶりだね、君たち」

ラミアス「おい!何しに来たんだ!?」
セバス「この国王はもうダメだよ、だから暗殺を頼まれたんだ」
オルゴー「そんなことさせるか!」
カービィ「待て!君たちがかなう相手ではない!」

オルゴー「ぎゃふん」
セバス「やめておけ、今はまだその時ではない」
ラミアス「何を……?」

王様「グッグアー」
ラミアス「王様!」
カービィ「…………」
オルゴー「う……どうなった?」

カービィ「王は殺され、奴には逃げられた」
ラミアス「ああ……だがあいつの強さは一体……」
オルゴー「やられる瞬間にわかったがあいつ
エンドと似たような気を放っていたぞ」

ラミアス「ドラゴンボールか!?」
カービィ「コントをしている場合じゃない!逃げるぞ!」
ラミアス「そうか、この状況じゃオレたちが犯人としか思えない」





『外側』

オルゴー「そういえば地図を見せてくれ」
カービィ「ああ、これだ」
オルゴー「あれ?まだ行ってない場所も書いてある……」
猫「合流するまでに通ったんだろ」

カービィ「だいたい地図は完成した感じだな」
猫「ああ、地図に怪しい空白は無いか?」
オルゴー「ああ、そこに隠し部屋があるかもしれないのか」
スカル「ここはどうでしょう」

カービィ「ああ……一部屋ありそうな感じの空白だな」
猫「よし、行ってみよう」
オルゴー「なあ、何故このフロアばかり探索するんだ?
もしかしたらこのフロアにはいないかもしれないぞ」

カービィ「だがいる可能性もある」
スカル「可能性を完全に潰すまでは放棄できないと」
猫「そう、仮にそこに部屋があってそこにがいこつ氏がいるとする
それをスルーして別のフロアに行ってしまえば
無駄に時間を浪費することになる」
オルゴー「成程ね…………」
カービィ「少し遠いが……この空白の辺りまで行ってみよう」





あとがき
ん……書くことは特に無いかな

 

■103758  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8637回)-(2011/07/29(Fri) 20:41:58) [ID:gSog1dBc]
Res27
引用

魔女A「・・・貫通力で挑んだのが正解のようね」

スプー1「ぐぐぉおぉ・・・」ボグチャバグジョッ ベチャッ!

集団でスプーに向け魔力球をポイポイ投げていたら
それはもう見た目が穴あきチーズのようになり どんどんスプーを押していった
一応再生能力の高いスプーなので簡単にはいかなかったが

スプー2「ぐぇぁぁあぁ!!」
司令ラグナ「最後の一匹! とどめだぁっ!」

その瞬間 最後の一匹のスプーの頭頂部(?)から
なんかどこぞのミ○キーとは違う感じの人型ネズミが出てきた

アニキ「どっせええい!!」

バゴォオン!
司令ラグナが攻撃の直撃を食らう前にアニキが体当たりでセントラルダークの外へ
しかしアニキの聖剣「ホルスカリバー」は地面に刺さってるらしく
素手で倒すようだ ついでに重りな鎧を投げ捨て・・・


http://www.youtube.com/watch?v=uE562Wl10d4
↑結果

 

■103770  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6073回)-(2011/07/30(Sat) 11:51:20) [ID:4RiAy46E]
Res28
引用

            青空街 市営プール
        切り替えが早いが気にするな!
司令ラグナ  「何だこの無味乾燥としたつまらんプールは。」

デスボルト  「ケチって市営プールなんかにするからですよ。」
ブリザディア 「今からでも遅くありません、ちょっと遠いですが、
        ニコニコプールに行きましょう。」
メガロマニア 「あっちはアトラクション盛り沢山ですからね。」

        ニコニコプール
司令ラグナ  「さあ、当分の間自分が軍人である事を忘れのんびりする。
        デスボルト軍曹もブリザディア軍曹もな。私を司令と
        呼ぶなよ。」
デスボルト  「大将、セントラルダークの修理に関する事ですが。」

司令ラグナ  「喧嘩を売るな!修理に出した。夏休みが終わる頃には
        新品同然だろう。」
ブリザディア 「ラグナ上官、泳ぎましょう。」

司令ラグナ  「いいよガキじゃあるまいし、お前ら泳いで来い。」

デスボルト
ブリザディア 「わーい!!」
メガロマニア

司令ラグナ  「あいつらは流れるプールに行ったな、私は波のプールに
        行こう。わーい!!」
        結局ガキだった。

キール    「聴いた事ある声が走っているが。」
ラブリア   「夏休みの間くらい忘れましょう。」

        浅いプール
ジャンヌ   「しかし何かと襲撃が絶えない街だなここは。」
アリサ    「恐らく、こうして夏休みを過ごしている間にも、
        何者かがこの世界に現れようとしているでしょうね。」
ミリー    「まあ、関わらないのが一番ですね。」

        ニコニコプール編1 終了

        キールとラブリアの第四ラジオ
キール    「さあ唐突に始まったな。読者の疑問に答えて行くコーナー
        先ずはこの人。どこかにお住まいの猫。ラブリアは何故
        生きているのですか?」
ラブリア   「・・・・・・・・。」
キール    「はい、次に行ってみよう。」

        何故とばたし

キール    「レゼルガイナさまが最後の力で助けて下さったのだろう。」

ラブリア   「助けるなら普通ビューテさまだと思いますが。」
キール    「助けてもらって文句言っているんじゃねえ。終了。」

        ちょwおま強引www

キール    「矛盾点はこの先ラジオで修正する、宜しく。」

 

■103780  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4732回)-(2011/07/30(Sat) 14:19:14) [ID:WxyIyDDp]
http://ぼくらのは知らないがアイインストールは知っている人?今の僕には理解できない
Res29
引用

ダーメン
こうしてダーメンは第W魔界に踏み込んだ
そして魔王の城に行った、、、
ダーメン「大丈夫だ、、、少しは強くなったはず、、、」
しかしそんなダーメンの心を打ち砕くような強い殺気がダーメンを襲う!!
ダーメン「!?」
レディナ「アッハハー★また粗大ゴミが一匹入って来たよ〜?
ゴミの日に出すとか面倒くさいし壊しちゃっていいよね〜?」
本来ならばダーメンは以前あった時との口調の違いに気づいただろう
しかしダーメンはそんなことに気付かないほどの恐怖に震えていた
ナディレ「駄目に決まっているでしょう
あれはゴミでは無く人間_____生物です
きちんと敬意を持って戦い供養する必要があります
というかあなた、殺気が強いですよ、冗談じゃなく小動物くらい殺せます」
レディナ「そう言っておきながら供養っていう風に勝ちを確信しているのがらしいよね〜?」
ナディレ「当然です」
レディナ「だね★」
ダーメン「………あー、、、ちょっと出直していいですか?」
ナディレ「駄目に決まっているでしょう
あなたなんて___これで十分です」
ナディレは腕を振るった
当たっていないにもかかわらずダーメンは潰れて吹き飛んだ
レディナ「あはは〜★敬意を持ってって言っておきながらこれで十分なんて言うところもらしいね〜?」
ナディレ「人間になんてこれでも十分ですよ
供養の方は、、、闇の門の前に置いておけば優しいあの門は人間の世界に送るでしょうし
そしたら優しい人間が拾うでしょう」
レディナ「相変わらず恐ろしいね〜★」
こうしてダーメンは闇の門の前に捨てられた
しかし闇の門が情けをかけるよりも早く人影が現れた
????「ククククク、、、それなりに強い勇者の死体がこうも簡単に手に入るとは、、、
せっかくですし利用させていただきますよ」
終わり

 

■103798  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8653回)-(2011/07/30(Sat) 15:55:07) [ID:gSog1dBc]
Res30
引用

アニキ「ぐ・・・・」
バタッ

スプーを撃破したアニキは倒れ込み若干うなされていた

魔女A「勇者たちの生存を確認!すぐ病院に!・・・っていない
    セントラルダークも無いし・・・」

とりあえず魔女Aは勇者たちを病院に運んだ
と言っても魔法でフッ飛ばしたのだが レイアだけ担いで運んだ


青空街のどっかそれなりに大きい病院

医者「全員大怪我ですな 何人かは気を失ってる」
魔女A「レイア様は治りますか?」

医者「大丈夫だ 問題ない 治療費もまけておくよ 一人でここまで運んだのだからね」

てなわけで勇者はほぼ全員入院

真っ先に目が覚めたツェーンが
ナースに向け何かしたのは言うまでもない


そんな中 スプー前に全力前進してたマァオウ陣
空中庭園風要塞(久々の登場

猫「なあ・・・これ修理しろと・・・?」
メルテザイア「普通の工場じゃ技術的にムズイらしいから巡り巡ってここに来たらしい」

そこにはボロボロなセントラルダーク改があった

猫「俺は働かん それいけ肉片人形 ボタンの5割は自爆ボタンにしろ」
ネココ「そんなことして動くのかニャ?」
猫「押さなければいいんだ ただ自爆スイッチの位置が大抵椅子の背もたれにしたからな」
メルテザイア「・・・立てと・・・?」

アームド「・・・さり気に搭載兵器にボトムズと光武を配備させたけどいいの?」
猫「接近戦の光武 遠距離戦のボトムズ どちらもパワードスーツ扱いだから良し」

http://www.blog-tagimi.net/wp-content/p1030302.jpg
http://storage.kanshin.com/free/img_27/271436/k1307981468.jpg
司祭カロン「光武に至っては なぜピンクだし」
猫「両方とも2機ずつだがまあいいか 作者は見分けがつかないらしいし」


マァオウ「・・・さてしっぱ」
しっぱ「はい」
マァオウ「初任務だ 病院で入院中の勇者ランキング最下位「すらいむ」を
     射撃しろ 何 けん制程度でいい」
しっぱ「なぜ最下位なんです?」
マァオウ「実力テストだ お前の実力を見忘れていた それで丁度いいと思ってな」
しっぱ「はあ・・・」
ダース「頑張ってくださいよ こっちは整備とかしときますんで!(整備班に行ったらしい」


ハード(バイド化)(へヤ ノナ カナ ノニ ユウ ヤケ イロ ダナ
        ニシ テモ ナン デコ ウソ クサ レテ ルン ダロ
        トリ アエ ズマ アオ ウノ トコ デセ ンプ クシ ヨウ)


青空街の片隅

アキラ「何か嫌な予感がするな・・・ とりあえずたい焼き売ろ・・・
    バイクで屋台引きずるってどうよ・・・?」

 

■103811  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4744回)-(2011/07/30(Sat) 19:44:52) [ID:WxyIyDDp]
http://ぼくらのは知らないがアイインストールは知っている人?今の僕には理解できない
Res31
引用

ハード、、、いよいよやばいなァ、、、えっ?前からやばかったとな?
 

■103813  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6086回)-(2011/07/30(Sat) 19:48:44) [ID:4RiAy46E]
Res32
引用

        流れるプール
デスボルト  「セントラル衛星によると、街にまた異常事態が発生した。
        だが当局は一切関知しない。弱きを助け強きを挫く
        慈善団体ではないからな。我々は。」
ブリザディア 「もう首突っ込んで戦艦を失うのは御免被るからな。」
メガロマニア 「我々の夏休みは何者にも邪魔されないのである。」

ガキ     「あのお姉ちゃん達は何を言っているんだ?」
ようじょ   「分からん。ぜーんぜん分からん。」

デスボルト  「しかし戦艦が落ちたのは痛かったな。」
ブリザディア 「はい、軍隊の話は終わり。プールを楽しむ事。」
メガロマニア 「楽しむも何もな、流れるプールも飽きて来たからな。」
デスボルト  「ビールでも飲むか。」

        露店
バイト    「名前占いで俺の名前は死亡フラグとあったが、嘘だろ?」
ラン     「何の話よ。ビールをゆっくりしないで持ってきて。」

デスボルト  「ビール。」
ブリザディア 「ビール。」
メガロマニア 「ビール。」
ジャンヌ   「ビール。」
アリサ    「ビール。」
ミリー    「ビール。」
フランネル  「ビール。」
ラブリア   「キール。」
キール    「ビール。」

        バイトはゲシュタルト崩壊した!
        ニコニコプール編 2 終了

 

■103824  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4750回)-(2011/07/30(Sat) 20:28:31) [ID:WxyIyDDp]
http://嘘なんだ。なんで意味なく嘘つくの?嘘はもっと上手につきなさい!
Res33
引用

バイト「あれ、、、ビールってどんな意味だっけ、、、、?」
 

■103827  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8660回)-(2011/07/30(Sat) 20:43:25) [ID:gSog1dBc]
Res34
引用

猫「修理のつもりが 魔改造になったぬえ」
肉片人形「ソウダネー ネーヘヘヘヘエヘヘー」

メルテザイア「・・・どこの世界に窓と言う窓から機銃が出てる艦がある
       それにミサイルと機銃しか武装が無いし主砲が装甲で埋まり
       形状が大幅に変わってるし・・・なにこのマウス見たな形状」
猫「なーに 防御力と移動速度に特化した結果だよ」



青空街上空

米軍1「こちらヤラナイカ1 投下ポイント周囲に到着」
米軍2「ヤラナイカ1 そのまま進行しろ」

米軍3「こちらドラグニア3 投下ポイントはまだかヤラナイカ1!!」
米軍1「今到着した 投下用意頼む」
米軍4「了解 全機ロックを解除しろ」

バゴォォォン!

ヒュウウウウ・・・

米軍3「ブリキ大王とやら 中国のアレに対抗するための糧となってもらうぞ」

 

■103848  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4759回)-(2011/07/30(Sat) 22:05:10) [ID:WxyIyDDp]
http://嘘なんだ。なんで意味なく嘘つくの?嘘はもっと上手につきなさい!
Res35
引用

出た、出オチ軍隊←失礼
 

■103893  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14632回)-(2011/07/30(Sat) 23:25:32) [ID:5PM3siDs]
http://京都と言えば八つ橋、八つ橋と言えば京都。八つ橋がなければ京都は京都とは言えないし、つまり八つ橋があってこその京都だ。八つ橋と比較すれば清水寺も大文字送りも三大祭りも物の数ではない。神社仏閣など有象無象もいいところだ。京都において八つ橋を食べないなど、京都の八割を知らないのと同じことである。
Res36
引用

エンジー
をPSPで書くと途中で書けなくなるのでお休み

 

■103903  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8678回)-(2011/07/31(Sun) 00:09:58) [ID:gSog1dBc]
Res37
引用

http://www.youtube.com/watch?v=TnXWAfha_qw
いきなりラスボス臭ただよう曲


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ドォゴォゴォオオオオ!!

市民1「なんだあれは!」
市民2「うっうっうわぁーーー!!」

リバティ・プライム「戦況分析開始 レッドチャイニーズを探知(何言ってんだお前」

米軍1「あの機体 まだAIが未完成で同じような台詞を何種類か言うしかないんだよな」
米軍2「おいヤラナイカ1 そもそもあれは対中国用だぞ」

バシュンバシュンバシュンバシュン!!
ドガーン!!

目っぽい所からレーザーを放ち 各地を破壊していく


アキラ「何だか知らんがブリキ大王にめっちゃ似てる パクリめ!倒してるぜ!」

アキラ どこからともなくブリキ大王を出す と言っても公園の池から
ドーンと登場したが(専用の格納庫作る技術なんてどこぞの魔王陣しかなかろう?

リバティ「障害を探知 不明機体 任務の障害となる確率 0パーセント!」

発見次第容赦なく怒涛の射撃をかましていく
バシュバシュバシュバシュ!!
バゴゴゴゴゴ

アキラ「ぐうぅ!だがこちらにだってレーザーはある!」
直撃を何度も食らうが同型機 さほど効果は無い

アキラ「ハロゲンレーザーぁぁぁ!!!」
バゴォオオオオオオオ!!!
リバティもこれは危険と判断したのか すぐさま回避

アキラ「なんだこいつ? 避けるだなんて初めてだ
    ようやく互角の戦いができそうだ!」


米軍1「おい あんなに早い段階で参考にした元が出てきたぞ」
米軍2「専用輸送機のお前は帰れ ここからは我々F−22部隊が行く!」
米軍3「こちらドラグニア3 ブリキ大王に向け攻撃を開始する」
米軍4「こちらキチガ1 ドラグニア3に同行する」
米軍5「隊長命令だ 4機でアレに立ち向かうためだ 1発たりとも外すなよ?」
全員「了解!」

今まさに 最強の古代兵器と 最強の古代兵器の現代版による戦いが
始まったのであった・・・

 

■103927  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14642回)-(2011/07/31(Sun) 22:14:02) [ID:XNInOzSV]
http://パワーをメテオに!
Res38
引用

エンジー
今日近所で祭りがあった


『外側』

オルゴー「この辺りか?」
カービィ「ああ、地図ではこの辺りだ」
猫「隠し扉があるかもしれん、念入りに探せ」
スカル「把握」



『内側』
カービィ「『外側』に対して『内側』と表記することにしたらしい」


兵士「何の音だ!?」
ラミアス「しまった!兵士が来る!」
オルゴー「早く逃げるぞ!」
カービィ「道は確保できた、来い!」

ラミアス「飛び降りるのか?」
カービィ「それしか方法は無い」
オルゴー「無理無理!ここ15mくらいあるぞ!」
カービィ「これしか方法が無いんだ!」

オルゴー「無理だよ!」
ラミアス「確かに、ここから逃げれてもこの街から出られるとは限らない」カービィ「じゃあどうする?」
ラミアス「オレに考えがある」


兵士「あ!王様!」
兵士「さっきの奴らに違いない!」
ラミアス「違う!オレたちではない!」
兵士「嘘をつくな!お前達以外誰がいる!」

オルゴー「オレたちが王様と話しているときに襲われたんだ!」
カービィ「オレたちは王様を守ろうとしたが歯が立たなかった」

兵士「そんな言葉を信じると思うか?殺せ!」
ラミアス「やっぱりこうなるか、予想通りだよ」

兵士「なに!?」
ラミアス「これならこっちは正当防衛という大義名分ができる」
オルゴー「殺すことには変わりないけどな」
カービィ「幾らかは気も軽くなるさ」

兵士「バカなことを、兵士は大勢居る
四人で逃げきれると思うのか?」

ラミアス「そのつもりだ」
オルゴー「行くぞ!神殺!神殺!神殺!」
カービィ「ジャッジメント!」



ラミアス「これで粗方片づいたな」
オルゴー「どうするんだ?」
ラミアス「王城を潰す、カービィ行くぞ」
カービィ「おう」

ラミアス「ジャッジメント!」
カービィ「ジャッジメント!」
オルゴー「協力技か!?」
ラミアス、カービィ「ジャイアントインパクト!」

ラミアス「完膚なきまでに崩れ去ったな」
オルゴー「こんなことして大丈夫か?」
ラミアス「ああ、寧ろ多少無理してでもこれくらいはやらないとな」
カービィ「とりあえず街に逃げよう
脱出は休んで体力を回復してからだ」



『外側』
カービィ「あったぞ、隠し扉だ」
オルゴー「よし、行くぞ!」
猫「気をつけろ」

オルゴー「…………何もない」
スカル「無駄足、でしたね……」
猫「なら次のフロアに行くぞ」




あとがき
王城、壊滅

 

■103929  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8689回)-(2011/07/31(Sun) 22:33:20) [ID:gSog1dBc]
Res39
引用

http://www.youtube.com/watch?v=XCMBokSzk68&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=TnXWAfha_qw
http://www.youtube.com/watch?v=mfXsTuP8BHU&feature=related

リバティプライム「民主主義に賛同せよ! 出来なければ死を選べ!」

バシュバシュバシュバシュ!!
バゴゴゴゴゴゴ!!

アキラ「くう! この先には勇者たちのいる病院が!」
目からビームの直撃を受けるブリキ大王 対抗してジョムジョム弾を撃つ

ババババババババババババ!
ががががががががが

米軍1「こちらフェザー2 ブリキ大王に対し攻撃を開始する」
米軍2「ドラグニア3了解」
米軍3「キチガ1了解 先制攻撃を仕掛ける!」
米軍4「よせ! あれは日本の陸軍を1機で壊滅させた性能の持ち主・・・」

バシュバシュゥ―――!
ばごぉんどごぉん!

アキラ「うるさい戦闘機だ!」
ブリキ大王はメタルヒットでf−22を1機撃破

米軍3「ぐぁああ!やられた!脱出する!」
バゴォン!!

米軍4「ウィキに最強の戦闘機と言われたF22を一撃で・・・」

そしてそのままブリキ大王とリバティの殴り合いが始まった

バギォン! メメタァ! ボォン! ガァン!

リバティ「レッドチャイニーズを強力兵器で殲滅中!」
アキラ「ぬぅおおおお!!!」

リバティは背中から爆弾を取り出し ブリキ大王に直撃させた

バゴォオオオン!!
市民1「きのこ雲?!」
市民2「核?!」

米軍2「あれはアメリカの超技術で放射能を出さない安全な核爆弾だ
    威力は劣るが放射能が出ない以外はほぼ同じ! これなら」

市民3「民主党には投票しーねーえーぞー!!」
ジュッ!(リバティのレーザーで上半身焼失

アキラ「てめえ! 罪もない人を・・・!」
リバティ「民主主義こそ真理なり!」

藤兵衛「米はなんか民主が人気てきなのはゲームでちらほら見る・・・
    そこに日本の民主党が目を付けて共同開発か・・・ 油断するでないぞ!アキラ!」

アキラ「上等! ブリキ大王の偽物なんざ 派手にぶっ壊してやるぜ!」

 

■103945  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4785回)-(2011/07/31(Sun) 23:10:55) [ID:WxyIyDDp]
http://嘘なんだ。なんで意味なく嘘つくの?嘘はもっと上手につきなさい!
Res40
引用

ダーメン
魔王城
ファナ「うーん、、、やっぱりW魔界の仕業じゃないみたい、、、
でもコピー魔王も関わっていないみたいだし、、、
どこの仕業だろう、、、」
ヤネン「どこだろうな」
ファナ「な ん で お ま え が い る !?」
ファナはヤネンをひゅーまんからみーとにした
ナンディ「哀れ、、、」
ファナ「というかあんたも何で居るのよ!?」
ナンディ「何で居るのときかれたら」
ファナ「ロケット団はいいから、、、」
ナンディ「うおっ、もうバレた」
ファナ「あのねぇ、、話題を逸らさないで、、、
な ん で い る か き い て ん の よ!!(超笑顔)」
ナンディ「怖っ!?いや、何でときかれても、、、
お前の親父さんが」
ファナ「抹殺して来る」
ぐしゃあ
という音が響きファナが血まみれで帰って来た
ファナ「あの人魔王と人間は友達になれるって未だ勘違いしているのよね、、、
しかも結ばれることは無いとも思っているから無防備だし、、」
ナンディ「苦労しているねぇ」
ファナ「そもそもあんたが悪い
帰ってくれる?調べることがあるから」
ナンディ「いや、伝えることがあるし」
ファナ「何?」
ナンディ「ダーメンが帰ってきたんだよ」
ファナ「へっ?」
ナンディ「しかも人間を滅ぼしにな
そこまで強い勇者ではないはずなのに王国は壊滅状態
だから逃げて来たんだ、人間みんな連れてここにな」
ファナ「はああぁッ!?」
そうファナが叫んだ瞬間
城が砕けてダーメンが現れた
終わり
前回微妙シリアスだったからギャグでバランス取る

 

■104001  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8709回)-(2011/08/01(Mon) 17:56:51) [ID:gSog1dBc]
Res41
引用

http://www.youtube.com/watch?v=6rf8Dj7PRAI&feature=related


アキラ「なんつー堅さだ! ジョムジョム弾があまり効果がない!」
リバティ「自由こそ全アメリカ国民の権利!」

バゴォン! ドゴォ!

街中で核を投げるリバティ なんかすごい技術で放射能の無いとはいえ
その威力は本物である

アキラ「ぐああっ!」
バゴォオン! ドゴォォォオン! ズギャアアァン!
アキラ「・・・いまだ! バベルノンキック!」

ばひゅーん  ドゴン!
ブリキ大王は飛び上がり リバティに見事キックを直撃させる
その瞬間

リバティ「みみみ民主主義に敗北なななな・・・・ししし・・・」
ヴヴヴヴヴヴ・・・・シュン
突如リバティは機能を停止した

米軍1「ちい! やっぱ未完成だからか!回収次第撤退するぞ!」
米軍2「こちらヤラナイカ1 回収に向かう」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

アキラ「またあの輸送機が来る・・・これは勝ったのか・・・?」


しかしアキラは知らなかった
あの強さで「未完成」なのを・・・

 

■104010  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4814回)-(2011/08/01(Mon) 21:03:12) [ID:WxyIyDDp]
http://嘘なんだ。なんで意味なく嘘つくの?嘘はもっと上手につきなさい!
Res42
引用

ダーメン
ダーメン「敵性を発見、破壊を開始します」
ファナ「ちょっと!!マジでダーメンが<The虐殺ロボ>って感じじゃない!!」
ナンディ「そうなんだよなぁ」
ダーメン「掃射開始」
パキュンパキュン
ファナ「ちょっ、会話くらい待ちなさいよぉ!!」
ダーメン「命令の意味が理解不能です」
パキュンパキュン
ナンディ「………うわぁ、パキュンパキュンなんていう間抜けな効果音の癖に一撃で壁を破壊とかしないでくれよ」
ファナ「とりあえず隣の部屋に逃げるわよ!!」
ファナは隣室に逃げこんだ
ナンディ「ちょww鍵閉めるか普通」
ダーメン「敵性を破壊します」
ナンディ「………ギャグじゃなくマジで人生がエンドしそうだな、、、」
パキュンパキュン
隣室
最強勇者「お邪魔してま〜す」
ファナ「あ ん た ら だ れ よ!!!」
ファナが部屋に入ると見知らぬ6人が部屋に居た
否、知っている顔も居た
しっぱ「勇者が来たっていうから助けに来たんですけどねぇ、、、勇者を連れて」
ファナ「………何の嫌がらせよ」
ハード「というかこいつ達は儂の味方じゃ、安心しろ」
ファナ「あんたも信頼していないんだから安心出来っこないわよ、、、
というか外にすぐにダーメンが迫っているんだから話している暇は」
最狂勇者(以下狂)「ああ、それなら大丈夫ですよ」
ファナ「はぁ?」
狂「私が因果をねじ伏せて彼の行動とその結果が全てあの部屋でしか起こらないようにしましたから」
ファナ「いや、正直訳がわかりませんが」
最凶勇者(以下凶)「ともかく安全ということですよ」
最強勇者「あれ?お前なんで生きてんの?」
凶「読者サービスですねわかります
僕の毒の力にはいわゆる薬も入ってますからね
どんな薬でも毒になりますから
そして最強の薬____不死鳥の血液もその中にありますから死ぬにしねないのですよ」
最強勇者「ふーん」
ダース「それは便利なのか不便なのかはかりかねますな」
ファナ「………………あんた達もっと緊張感を持ってくれないかしら?」
終わり
えっ?活躍していない?
仕方ないだろうがよお!!

 

■104016  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6124回)-(2011/08/01(Mon) 21:17:24) [ID:4RiAy46E]
Res43
引用

        青空街 近辺のキャンプ場
デスボルト  「司令、青空街で何かが起きているとセントラル衛星が
        キャッチしました。」
司令ラグナ  「スルーだ!それに司令と呼ぶなと言った筈だ!いいから
        夏休みをエンジョイしろ!」

デスボルト  「万が一、我々に不都合な物だった場合、如何致します?」

司令ラグナ  「セントラルダークと言う我々の主力武器が無い以上、
        逃げ回るのは必至だ。ブリザディア、飯はまだか?」

ブリザディア 「はーい、焼き肉の準備が出来ましたー。」

司令ラグナ  「全く、戦艦が無いから野宿しました、だなんて。
        本部に知られたらどうなることやら。」

メガロマニア 「本部?」

司令ラグナ  「き、き、気にするな。」

デスボルト  「所で、お風呂は如何致しましょう?」
司令ラグナ  「ああ、この付近に秘湯があるらしい。食べ終わったら
        全員で行ってみよう。」

        セントラルダーク 修理率80%

キール    「住む家が無いからキャンプしているとか勇者どもに
        聞かれたら笑われるのは必至だ。見られるなよ。」
ラブリア   「把握ですわ。」
キール    「じきにヨワースが私の書いたニセの手紙に騙されてここに
        向かってくる。」

 

■104020  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4820回)-(2011/08/01(Mon) 21:23:23) [ID:WxyIyDDp]
http://嘘なんだ。なんで意味なく嘘つくの?嘘はもっと上手につきなさい!
Res44
引用

凶には悲劇を用意しているからなんとかその方向に、、、
 

■104025  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6128回)-(2011/08/01(Mon) 21:35:50) [ID:4RiAy46E]
Res45
引用

        第481魔界 ウイークハザード
        ヨワースの城
ヨワース   「はーい私美人よ。しかもボインなの、そして貴方が
        好きだから呼び出してご・め・ん・ね(☆☆)
        良い事してあげるから来てくれるわよね?だと!?」
ジャンヌ   「魔王さま、明らかに罠に御座います。」
アリサ    「魔王さま、賢明な貴方さまならば行かないでしょう。」

ヨワース   「ふ、ふははははは!!こんな手紙で俺さまを呼び出そう等
        言語道断よ。何、続きと写真がある。」

        テラ美人 そして書かない方が良さそうな内容
ヨワース   「ちょっと弱井商店にうまい棒買いに行って来る。」

ミリー    「わたくしが行きます。」

ヨワース   「駄目!俺一人で行くから!お前達、城から出たら死刑だ!
        留守番をしていろよ。」

        ヨワースは青空街の外れのキャンプ場に向かった
ジャンヌ   「死刑も何にもないわよ。」
アリサ    「あの色ボケの身を案じて尾行してきたわ。」

ヨワース   「四本ある木の真ん中にあるテントの前で合言葉を言えか。」

ヨワース   「ナンジャラモンジャラホニャラカピー」
キール    「来たか、私が写真の美人だ。入れ。」

ヨワース   「テントの中が外から見たよりも広い件。」

キール    「魔力で空間膨張させているからな。時にお前は頭がいい。
        だが部下に恵まれないと聞く。」
ラブリア   「そこでお話がありまして。」

ヨワース   「オイ待て、手紙に書いてあった内容は?」

キール    「やってやるから取り敢えず聞け!相談があるのだよ。」

 

■104062  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4826回)-(2011/08/01(Mon) 22:37:09) [ID:WxyIyDDp]
http://嘘なんだ。なんで意味なく嘘つくの?嘘はもっと上手につきなさい!
Res46
引用

ダーメン
しっぱ「とりあえず彼等が来るまで待ちましょう」
ファナ「話について行けなかったのですが?」
しっぱ「なぁに、すぐ来ますよ」
〜2時間後〜
ファナ「何がすぐよ!!?」
しっぱ「………あれぇ?遅いですねぇ、、、」
そう言った瞬間何者かが入って来た
キマイラ「やっはー、お邪魔しま〜す」
カラス「……………勢揃いだな」
ファナ「………あんた達誰?」
しっぱ「さっき言った『彼等』ですよ」
キマイラ「そーいうこと!!」
ファナ「…………はぁ、、、もうどうでも良くなってきたわね、、、」
狂「えーと、、、来たなら入れちゃっていいんですよね?」
しっぱ「どうぞ」
狂が因果律を戻した
ババババババババババババババババババババババ
ファナ「にゃああ!?」
ダーメン「敵性を発見、掃射を開始します」
しっぱ「そうはさせませんよ!!ダースさん!!」
ダース「土壁魔法 飛沫石」
飛沫のように石が飛びダーメンの銃の銃口に入った
ダーメン「!?」
ダーメンの銃が暴発した
しっぱ「とりあえず武器を封じられましたね、、、?」
ダーメン「武器の損傷を確認、修復します」
ダーメンの銃がみるみるうちに直っていく
しっぱ「マジですかー!?」
ダーメン「修復完了」
しっぱ「早いですね、、、」
キマイラ「うーん、、、及第点ってところかな?」
しっぱ「わけわかんないこと言っていないで協力してください!!」
キマイラ「残念ながらそれは出来ないね、少し事情があるからねぇ、、、」
しっぱ「助けてもらうために読んだのにー!!!」
ダーメン「現在の武器では効果が無いと判断、武器を変更します」
ダーメンの武器が銃からロケランに変わった
しっぱ「うゎぁ、、、えげつない武器を、、、彈切れを待ちますか、、、」
キマイラ「う〜ん、、、私の予想が当たっていれば多分彈切れしないよ?」
ファナ「反則過ぎでしょ!!」
ダース「うーん、、、とりあえずまた銃口に泥でも入れますかねぇ、、、」
ダースは呪文を唱え銃口(計4つ)に泥を詰め込んだ
ダーメン「!?」
爆_________発
しっぱ「………単純ですね」
ファナ「幸いなことにね、、、」
流石に爆発が大きかったのかダーメンは動いていない
カラス「なんというか、、、第2形態突入って感じか?」
キマイラ「まだ第1形態も倒していないのに?」
カラス「あれ?じゃああれはまあ無事なんだ」
ファナ「あんたたち、せめて静かにしてくれない?」
キマイラ「情報垂れ流しにしてあげているのに?」
最強勇者「俺達は静かにしているぜ」
ファナ「あんた達は協力しなさいよ!!」
ハード「戦っているのは実質3人だな」
パキュンパキュン
ハード「おわぁ!?誰だ空気読まないで攻撃して来た奴!?」
しっぱ「空気読んでいないのはあなた達だと思いますが____ 」
しっぱ「攻撃してくるのは彼しかいないでしょう」
ダーメン「修復完了、攻撃を再開します」
ファナ「というか雑談しすぎね、、、」
終わり
銃器対策を弾詰まりしか知らなーいほとんどって一体、、?

 

■104157  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8738回)-(2011/08/02(Tue) 16:22:50) [ID:gSog1dBc]
Res47
引用

猫「・・・修理作業は完全に終わったが・・・なにこれ こんな形状だっけ?」
メルテザイア「ほれ見ろ お前が「武装強化」なんて言っていろいろつけるから」
猫「誰もこんなんにしろとはいってないぞ!前より形状が変わってる!」

http://blog-imgs-24.fc2.com/m/o/m/momoiromegane/1138113419013.jpg
http://blog-imgs-24.fc2.com/m/o/m/momoiromegane/1138785285014.jpg
↑こんなん 

ネココ「まーた誰に分かるのかよくわからないようなネタを・・・」
司祭カロン「そーいうのを魔改造っていうんだぜ」
るろうに「もはや元の姿形がまるっきり残ってないでござるな」
アームド「元の機能の半分は消えて戦闘のみに特化してるわね」
マッガーザー「椅子に自爆スイッチしかけてなければかなり強いんだがな」

猫「・・・・(´・ω・`)ショボーン」
ルミナ「とりあえず持ち主に届けるとしよう・・・」
グラビッド「僕は火星基地の重力とかで忙しいから」
ミロクの騎士「なら何故来たし」


火星基地

ノーヘル「艦隊率いるくらいの大きな戦いが最近無いから我々は暇だ」
ビットヘルド「とりあえず適当な魔界に金を要求し新兵器の実験相手になってやると言って
       そこ全滅させてきた」
ノーヘル「流石は魔王を唯一倒したマァオウ陣」

 

■104162  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6162回)-(2011/08/02(Tue) 18:01:32) [ID:4RiAy46E]
Res48
引用

P魔界 魔王キルティ・ディアナ 近日登場
 

■104175  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8744回)-(2011/08/02(Tue) 20:45:57) [ID:gSog1dBc]
Res49
引用

リバティ襲来から数日後

青空街上空

猫「R戦闘機が完成したか」
メルテザイア「完成したのがこれだけだがな」

                       「「li   __   /〉
                         _」jL!-‐チ‐-、`ヽ//
                    ==/     F「f冖=7====!
                       f爬堂h kr'∋r'//  __
                  _, ィ=fy´¨¨/└―ュ__j//_r爪_j_)
                ,ィ´ ̄ ̄`ヽ.__/″i .r匕ィfr‐‐r--<`ヽ
              /        iハ.  ヽ芝rー--旬い.ト、i|
             /         _j i______r'―-マ.`ヽi  j i|
           /        __,ィ´./「 ̄j{f佳! !__ijirー!_チ_/
          /         ,ィ",斗ャ'i_j_」,ィ´ {f圭!Pr'_iji_i,r壬!
         '.:::        //// ヽニニニィ´ ̄j可_rヘ〉 ̄
        ‘.::::::    // ̄    , ィ /}_/    ヘ〉
          i ::::::::... _,ィ /      /ロk ./
        `マ__≦斗 '         `ヒ!/

          />rュ__,-、_,-、
       r-ミミ{: : { 〉ィ//  _>、___
       ムーr―<__>'´》 _《:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
.    /二ヽY  ゙゙̄フ〔l /〉_《Λ :::::::::::::::::::::::::::::::l
.     //ゝ<>、 / r'ノく/l´l V∧ミニ=‐-ミ:::::::::::ノ
   〈l<l‐//| ヽ 〉><三ニ\_二>三エエl
    マ_/ l_|ヽノ-ィ´ /ーl二l r―|_r' ̄´
      \〉 〉〉‐<三l―'><_/
.      / ̄l/ //ヽ/〈三エl
.       |  / / ̄l / /l/
.       |l / ̄\/ l  l/
       / /     ̄〉 /
.     〈_/       〈_/
   〈゙i   __   il「「
   ゙i゙iヽ´、-‐チ‐-!_lj」_
 !====7=冖f1F     ゙i==
  __  ゙i゙i'r∈'rk h堂爬f
 (_j_爪r_゙i゙ij__ュ―┘゙i¨¨`yf=ィ ,_
ヽ´>--r‐‐rfィ匕r. i″゙i__.ヽ´ ̄ ̄`ヽ,
|i、イ.r j旬--ーr芝ヽ  .ハi       \
|i j  iヽ´.├-ニ'r______i j_        \
゙i_チ_!ーriji__! !佳f}j ̄「\.`ヽ,__.       \
 !壬r,i_iji_'rP!圭f} `ィ,」_j_i'ャ斗,゛ヽ,         \
    ̄/ヘr_可j ̄`ィニニニヽ \゙i\\        :::.'
   /_/    \_{\ ィ ,     ̄\\    ::::::.’
          \. kロ゙i      \ ィ,_ ...:::::::: i
            \!ヒ`         ' 七≧__ニ/

司祭カロン「えーと? アローヘッド2機に ワイズマン・・・?」
猫「試験管は・・・うん 趣味なんだ こーいうの」
ネココ「お前はどこのteamR-TYPEか」
猫「いつかはワイズマンを最強戦闘機と偽り朝鮮半島に売りとんでもない状態にしてやる」

ダース「あとはフォースだけ それがあれば完成って訳ですね」
司祭カロン「ちゃんとコクピットまで作り込んでるじゃないか」
ルミナ「ほかのみんなは整備やらネトゲやら遊びにやら行ったな」
猫「なあに 物資的に3機しかつくれなかったし フォースにいるバイド量も少ない」


とある格納庫
http://www.youtube.com/watch?v=5aWHg-vOlYQ
♪ アンインストール

ハード(・・・ ほんノ 数日たッたダケなノに いツも夕暮れナのはナンで
    だろうカ いっタい な二がオきテいるんダろウか あノとき食べた
    妙なハンバーガーのセいだろウけど 今更オそいよウな気がスるから
    どウでモいイか しかシ さっキかラ変ナ機械が削っテる なんダこれ)

しっぱ「任務で入院中のすらいむを襲えって言われたけど忘れてた・・・急がないと
    武器庫はどこだっけ・・・?」

ハード(ム・・・ おイしっぱ! 主人ヲおいテ何しテるンだ! 聞こエないノか
   おーい!しっぱ!オーい! こっチを向ケ! 素通りスるナーー!!)

元地下基地兵「おや 新入りのしっぱじゃないか」
しっぱ「あ これはどうも 武器庫はどこですか?」
元地下基地兵「なら自分の部屋の隣に自分用武器庫があるはずだよ?」
しっぱ「いいのが無くて」
元地下基地兵「なら食堂の隣だよ 自分用武器庫にはAK系統と防弾チョッキだけだからね」
しっぱ「ありがとうございます それでは」

ハード(無視すルのか! 聞こえテいルのカ! おーイ!
    マァオウの部下二なっタかラ調子にノっテいルのカ!

    ・・・そンなコとよリオなカがスいタよ バイドバーガーを)



バイドには声帯が無いと言う説が有力らしい
故に声を発しようにも それは咆哮かうめき声もいい所だろう
仮に彼らが元は「人間」だったのなら 何か意思表現しようにもそれ以外には
出来ることは無いだろう だがバイドは地球にとっての敵である

 とあるteamR-TYPE研究員の研究資料より

 

■104198  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4870回)-(2011/08/02(Tue) 22:37:46) [ID:WxyIyDDp]
http://嘘なんだ。なんで意味なく嘘つくの?嘘はもっと上手につきなさい!
Res50
引用

ダーメン
ダーメン「銃火器による攻撃が無効と判断、武器を変更します」
ダーメンはボウガンを取り出した
しっぱ「ボウガンってそりゃないですよーー!!」
ダース「ある意味正常かもしれませんね、、、しかし厄介ですよ、、、
ボウガンが銃より劣る所はリロードの速度や威力ですがそれらをクリアしていますしね、、、」
ダーメン「攻撃を開始します」
ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュン
しっぱ「なんですかこれー!?」
ダース「すごい弾幕ですね、、、」
ハード「きつそうだな、、、協力するか?」
しっぱ「最初から協力しろ!!____!?」
叫んだしっぱの腹部に風穴が開いた
しっぱ「えぇと、、、これはまずいですね、、、」
しっぱは倒れた
ハード「しっぱー!?」
ダーメン「抹殺完了」
ダーメンの腕部から一つの銃が出ている
ダース「なるほど、、、ナパーム弾ですか、、、銃を使わないと思わせて油断させましたか、、、」
ハード「要するにこいつは騙されたのだな」
ダーメン「対象の抹殺を確認、帰還します」
ハード「______は?」
しかしハードの疑問に答える前にダーメンはそこから消えた
ハード「ど、どういうことだ?」
キマイラ「さてね?こいつにでも聞けば」
キマイラはしっぱを蹴って蹴って蹴りまくった
しっぱ「痛!!痛いですよ!!」
ハード「あれ?死んだんじゃないの?」
キマイラ「………結局あんたの手のひらの上なのね?
へどが出る」
しっぱ「………色々感づいているらしいですがそこまでではないですよ」
ハード「会話に全くついていけないのだが、、、」
終わり
一時退却〜♪
すいません、日和ました

 

■104206  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6176回)-(2011/08/02(Tue) 22:59:17) [ID:4RiAy46E]
Res51
引用

             P魔界
        電子音とネオンライトが輝く最高峰の魔界
        それがここ、ラストイリュージョンである
        全てのエネルギーの行きつく先とも言われている

        マシーンキャッスル
ディアナ   「民は永遠の平穏を望む。故に私は戦の術を捨てた。
        争いは二度と起こらない。だが・・・・・。」
アルテ    「承知しています。一部の危険思想を持つ者たちが、
        良からぬ動きを取ろうとしている事ですね。」

ディアナ   「その通りだ。この私キルティ・ディアナの目が黒い内は
        何事も起こさせるつもりは無いがな。」

        この魔界は極めて平和だが、危険思想社の集団
        クラン・Gなる物が存在する。首領はルナと言う
        科学者である。

 

■104215  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4877回)-(2011/08/02(Tue) 23:42:44) [ID:WxyIyDDp]
http://嘘なんだ。なんで意味なく嘘つくの?嘘はもっと上手につきなさい!
Res52
引用

ダーメン
キマイラ「とりあえず_____ 」
キマイラがそう言って、しっぱ以外が消えた
キマイラ「人払いさせてもらうよ」
しっぱ「………で?要求は?」
キマイラ「私が探している物____私の同胞を返して」
しっぱ「………私が持っているという根拠は?」
キマイラ「それは________
考えてみてよ、第−10魔界は特に科学技術のある所じゃないよ、なのに______
あのロボット達の技術の高さは何かな?」
しっぱ「ダースさんの技術でしょう」
キマイラ「じゃあ、ダースさんは何でリロードなどにタイムラグがナイトって知っているの?
そして私の同胞って聞いてそれについて何で疑問を持たないの?」
しっぱ「……………」
キマイラ「それは知っていたからだよね?
ある日、私の同胞である寄生型の仲間が盗まれた
もともと廃棄する物だから問題にはならなかったけどね
それを盗んだのは____ 」
しっぱ「僕じゃないですよ」
キマイラ「そう、あなたではなく、ハードの父でしょう」
しっぱ「そこまでお見通しですか、わかりました、白状しましょう
ですがその前に質問、何故私が生きているとわかりましたか?」
キマイラ「あなた達がルーラーにやられたとき、あなた達まで生き返っていた理由を考えると
誰かが脅して生き返らしたと考えたの
1/3も確率があれば試す価値はあるでしょう」
しっぱ「…………そういうことですか
確かに僕は不死身ですね」
しっぱは言った
わるびれずに
しっぱ「寄生型の兵器は単体では強くないですがまとめると驚くほど強いですからね
もっともあなた達は気づかなかったようですが
おかげで最強のロボット軍隊が作れましたよ、
はがれないくらい完璧に兵器が同化しあってね」
キマイラ「_________ッ!!」
しっぱ「それで?それ以外に要求は?」
キマイラ「あなたを恨み続けさしてもらうわよ、、、
じゃあ、ダーメンを改造した魔王を教えなさい」
しっぱ「ああ、あれがそうだってことも当然気づいてますか
少し意外かもしれませんが______
第666魔界ですよ」
終わり
最弱の魔王ですよ
強い方ではないですよ

 

■104219  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14689回)-(2011/08/02(Tue) 23:51:20) [ID:XNInOzSV]
http://パワーをメテオに! いいとも〜
Res53
引用

エンジー
セカキュー3の音楽のアレンジのを聞いてたら一日が終わった



『外側』

オルゴー「階段を昇ったら……」
スカル「広い部屋ですね……」
カービィ「確認したがどうやらこの部屋、一つの巨大な部屋のようだ
さっきのフロアと広さもほぼ同じのようだな」
オルゴー「便利だな、音遣いって……」

猫「何か妙な仕掛けはあるか?」
カービィ「いや、無い。本当にただ広いだけの部屋だ」
オルゴー「要するにハズレ、か……」
スカル「さっきのフロアに戻って降りかいだんに行きましょう」
猫「ああ、そうだな……」



『内側』

ラミアス「だいたい体力は回復したか?」
オルゴー「おう、ほぼ万全だぜ」
カービィ「魔力の方も問題ない」
カービィ「先程門を見てきたが警備が強化されている
私達が全力を出せば強行突破はできなくもないだろうが
いかんせん危険度が高いかな」

ラミアス「それは予想の内だ、街の警備は?」

オルゴー「ああ、だいたい何人かの兵士が集団で巡回しているらしい
あと言っていた通り、奴らはオレたちの人数すら知らないようだ」
ラミアス「そうか、城の警備兵を全滅させた甲斐があったな」

カービィ「だがどうするんだ?脱出が難しいことに変わりは無いぞ」
ラミアス「おそらく奴らはオレたちの人数を
かなり多めに見積もっているはずだ」
カービィ「ああ、そのようだったな……」
オルゴー「なんでなんだ?」

ラミアス「城を完璧に潰したからな、結構な労力だ
大勢でやったことと考えるのが定石だろう?」
カービィ「それであんな無茶をしたんだな……」
ラミアス「ここまでの作戦は予定通りだ
次は如何にして厳重な警備をかいくぐり門を抜けるかだが
これに関しても一応策はできあがっている」

オルゴー「一応って?」
ラミアス「相手の人数がわからないからな……
もし兵士が予想より多くいるとすると厄介だ
そこは結構多めに見積もってあるから大丈夫だとは思うが」

カービィ「それで、作戦ってのは?」
ラミアス「簡単なことだ、数には数をぶつければいい」
カービィ「分身か?」
ラミアス「そう、分身で出来る限り人数を増やしてほしい」
カービィ「だが分身は能力を半分にすることになる
個々の戦力は人数に比例して減っていくぞ?」

ラミアス「それは構わないよ、この作戦に必要なのは戦力じゃない
ただ純粋な物量なんだから」



『外側』

オルゴー「降り階段だ」
スカル「降りましょう……」

スフィーダ「やあ、君たち待っていたよ」
カービィ「貴様は……!」
スフィーダ「おっと、あまり焦らないでくれ
今の僕は君たちの味方だよ、情報を伝えに来たんだから」
オルゴー「情報?」

スフィーダ「そう、情報だよ、ここより下のフロアに
がいこつ氏は居ない、探すなら上のフロアだ」
カービィ「上は一通り調べたしその上は階段を含めて
何も無かった一体どういうことなんだ!?」
スフィーダ「一通り調べたか、それで完璧に
調べ尽くしたと言えるのかな?」

猫「今お前が嘘をついているという可能性も否定しかねるが」
スフィーダ「僕の言葉が信用できないなら下のフロアを
存分に調べるといいよ、無駄だけどね
でもいいのかい?ただでさえ時間が無いのに
そんなことに時間を裂いて」

オルゴー「時間が無い?」
スフィーダ「そう、今君の仲間二人は行く宛も無くさまよっている
これじゃあ物資が尽きて飢え死ぬのも時間の問題だよ」
オルゴー「なんだって!?」
スフィーダ「ただ僕の言葉を信用してくれるなら……
あの二人に一筋の希望を与えてやらないことも無い」

オルゴー「…………信用しよう」
スカル「でも……彼が真実を言っているという根拠は無いんですよ!」
オルゴー「あいつはかつてラミアスの親友だった
少しくらい信じてみてもいいだろ?」
猫「なら一つ条件がある、その言葉を信じるにしても
上のフロアを一通り探索して何も得る物がなければ
ここより下のフロアにも行くからな」
スフィーダ「じゃあこれで交渉成立だね」




あとがき
あとがき書くのにも飽きてきたな

 

■104228  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4887回)-(2011/08/03(Wed) 01:24:26) [ID:WxyIyDDp]
http://嘘なんだ。なんで意味なく嘘つくの?嘘はもっと上手につきなさい!
Res54
引用

ダーメン
キマイラ「………行くわよ」
しっぱ「どこに、、、って聞く意味ありませんね」
キマイラ「とりあえず人払いを解除」
パァンという音と共に全員、、、否、3人ほど減っているが現れた
キマイラ「最強達が居ないようね、、、」
ハード「奴等なら早とちりしてW魔界に行った」
キマイラ「そう、、、まぁいいわ、行くわよ」
ハード「ちょっと待てどこに!?」
キマイラ「勝手についてきなさい」
ファナ「説明も無しなの!?」

ダーメン「任務ノ失敗ヲ確認、再度任務ヲ遂行シマス」

ファナ「!?」
しっぱ「あ〜、、、僕が生きていることばれちゃいましたか」
キマイラ「聞き損ねていたけどあなたが狙われているのは何故?」
しっぱ「口封じですよ、あれは本当に臆病ですから」
ハード「話についていけんな、、、」
ダーメン「抹殺ヲ開始スル、、、」
ダーメンは銃を腕から出し、乱射した
ダーメン「……………!?」
しかしダーメンが突然止まった
故障したようにも見えるその動きは___しかし事態の更なる悪化を告げる物だった
ダーメン「命令変更、敵シッパノ単体抹殺カラ、全員殺戮ニ変更
攻撃ヲ開始スル」
終わり

 

■104285  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8779回)-(2011/08/03(Wed) 19:51:40) [ID:gSog1dBc]
Res55
引用

マァオウ「相変わらず他のアルファベット魔界は物騒だな・・・(新聞読みつつ」
猫「その新聞・・・ 取ってる奴じゃないよね?」
マァオウ「魂の楽園の方にある城のポストに入っていた
     P魔界の治安が不安定になってきたようだな・・・あと
     Cが何か企んでる・・・?」

アームド「C魔界ってたしか傭兵企業とかやってたわよね?」
マァオウ「一応私と肩を並べられる魔王がいるところだ」
猫「あー・・・ あそこの魔王も長生きだったな 確かマァオウ様は
  Dとは知り合いだったよね・・・?」
マァオウ「ま とりあえずこんな新聞よこすのは見当がつく・・・」


病院

しっぱ「・・・ 服装は暗殺仕様の無音服(足音その他を無くす機能がある)
    気配その他は消した そして今すらいむの病室前にいる・・・
    これで完璧ですね・・・よし 入りましょう」

すらいむ「うーむ スカルとレイアとツェーンだけ退院・・・だと・・・」
しっぱ「やあ 恨みは無いけど覚悟してもらいますよ」
すらいむ「ふぇ・・・? 敵ってことか・・・ えっとベットの下にタナトスに仕込めと言われたナイフが」

しっぱ「 だ が 出 さ せ な い 」
すらいむ「ぐぇあぁー!」



バァン! バァン! バァン! バァン!

 

■104314  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4916回)-(2011/08/03(Wed) 21:53:09) [ID:WxyIyDDp]
http://「大日本帝国は世界最大の国家」「総人口、国民総生産、貿易額などあらゆる要素にて世界でも群を抜いている大国家。版図は北は大陸の多くを、南は小さな諸島まで_____国家の規模でも、また世界最大」「大日本帝国の歴史は、栄光は、現在の権勢は_______ 」「血まみれのくせに」「初めは小さな列島の一部でしかなかった帝国は、ある日突然、周辺地域への侵略を開始。それまで仲良くしていた周囲の種族を攻撃し、殲滅し、侵略する」「戦いの手段を持たなかった人間以外の種族は、瞬く間に滅ぼされ、大日本帝国に服従を強制される。その事態を看過できずに世界中の多くの種族が蜂起、ここに全世界を巻き込んだ最初の世界大戦が勃発する」「武力に秀でた大日本帝国は単一の種族_____彼らが人間と呼ぶ種族しか認めず、また旺盛な繁殖力で勢力を増大させ、多種多様な種族が混在しまとまりのない世界の軍隊を打ち破っていく。そのときの経験から、いまだに大日本帝国は自分と異なる……否、彼ら流の言い分によると、『人間』以外のものを認めず、また見下している」「そんな矮小な価値観で勝者を気取り、侵略を栄光と言い換えて、戦争を平和への礎と呼び、盗んだ土地を領地と主張し、かつての友だったものを裏切り殺しに殺した過去を歴史と謳う。大日本帝国は変わらない_____人間達も変わらない」「千年前と、何も変わらない」「ふふ。ふふふ。ふふふふふ」「こんな嘘は。欺瞞は。傲慢は」「許せない」
Res56
引用

今日は不調だな、、、
 

■104355  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8793回)-(2011/08/04(Thu) 00:20:04) [ID:gSog1dBc]
Res57
引用

http://www.youtube.com/watch?v=3mKStUbmZ_w&feature=related
ちなみにしっぱVSすらいむは 夜の病院だったり


すらいむ「・・・危なかった・・・」
しっぱ「そこまで動けるのですね ならこれはどうですか?」

しっぱは背中にしょっていた
「安心と信頼のマァオウ印の特製魔剣 デットカリバーン」を取り出した

しっぱ「猫さん(作ったのは肉片人形)が特別に作ってくれたこの剣で」

形状はどちらかというと装飾された刀に近く しかし鍔と柄はレイピアのそれである
刀身は緑で いかにも毒と闇属性を持っていそうな剣である

しっぱはそれを振り上げ すらいむに斬りかかる
とっさにベットの下に仕込んだナイフを出し 何とか防ぐ
しかしマァオウ陣によりかなりのパワーアップをしたしっぱは
多分元の小説よりも強くなっている

それ故か 少しでも気を抜いたら唯一の武器であるナイフを飛ばされそうな勢いで
剣先をぶつけてくる さらによく見るとナイフの刃が・・・ 溶けている

しっぱ「この剣 毒というよりは酸に近いのを出していましてね
    斬ると同時に溶解もさせる便利な物なんですよ・・・
    まだ肉は斬ったことがありませんので
    少し 試  さ  せ  て  も  ら  え  ま  す  ?」

さらにしっぱの斬撃が激しさを増す もうナイフの刃は溶けて無くなりつつある
すらいむ「このままじゃ・・・どうすればいいんだよ?」

と その時

ヒュン! パリィイイン!!

しっぱが何者かにより窓から飛ばされた
そこに立っていたのは

レックス「危なかったな あのままだとお前負けてたぞ」

点滴引きずりながらレックスが助けに来たのである

すらいむ「また入院期間増えちゃったな・・・」
レックス「気にするなよ ここの飯はさりげに3つ星コックいるし」

かくして すらいむは何とか危機を脱したのである
そしてそのころ


しっぱ「・・・5階から落ちて全然平気だ こりゃあすごい
    また隙を見つけて戦いを挑むとしましょう・・・・」

そう言って しっぱは空中庭園に帰るため 夜の街に消えた

 

■104358  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4933回)-(2011/08/04(Thu) 02:05:19) [ID:WxyIyDDp]
http://「大日本帝国は世界最大の国家」「総人口、国民総生産、貿易額などあらゆる要素にて世界でも群を抜いている大国家。版図は北は大陸の多くを、南は小さな諸島まで_____国家の規模でも、また世界最大」「大日本帝国の歴史は、栄光は、現在の権勢は_______ 」「血まみれのくせに」「初めは小さな列島の一部でしかなかった帝国は、ある日突然、周辺地域への侵略を開始。それまで仲良くしていた周囲の種族を攻撃し、殲滅し、侵略する」「戦いの手段を持たなかった人間以外の種族は、瞬く間に滅ぼされ、大日本帝国に服従を強制される。その事態を看過できずに世界中の多くの種族が蜂起、ここに全世界を巻き込んだ最初の世界大戦が勃発する」「武力に秀でた大日本帝国は単一の種族_____彼らが人間と呼ぶ種族しか認めず、また旺盛な繁殖力で勢力を増大させ、多種多様な種族が混在しまとまりのない世界の軍隊を打ち破っていく。そのときの経験から、いまだに大日本帝国は自分と異なる……否、彼ら流の言い分によると、『人間』以外のものを認めず、また見下している」「そんな矮小な価値観で勝者を気取り、侵略を栄光と言い換えて、戦争を平和への礎と呼び、盗んだ土地を領地と主張し、かつての友だったものを裏切り殺しに殺した過去を歴史と謳う。大日本帝国は変わらない_____人間達も変わらない」「千年前と、何も変わらない」「ふふ。ふふふ。ふふふふふ」「こんな嘘は。欺瞞は。傲慢は」「許せない」
Res58
引用

ダーメン
キマイラ「………ごめん、、、もう我慢出来ない」
キマイラはそう言いながらダーメンを破壊した
ハード「んな、、、」
キマイラ「急ぐよ」
ダーメン「グググググググ、、、ピー」
ファナ「………壊れたの?」
キマイラ「うぅん、ただ一時的に黙ってもらっただけ」
カラス「これからラストバトルか、、、行くか」
第666魔界
キマイラ「ここでいいのね?」
この魔界は暗いイメージをつけようとはせず、ほのぼのとした感じの村のような感じだった
キマイラ「城はどこ?」
カラス「あの大きいテントだろ」
城(テント)の中
魔王「なんですか?」
初老の男性の魔王が立っている
背中を向けて盆栽を整えているが、なごやかなイメージが感じられる
しかしキマイラは何かを感じているようだった
キマイラ「あんたを倒しに来たよ」
魔王「………何故ですか」
キマイラ「わかっているだろう」
魔王「いいえ、わかりませんよ
何で勝手に玩具を壊して更にそんなことするのです?」
極悪非道な発言
しかしそれでも雰囲気に変化は無い
キマイラ「別にあんたが何をしようが関係ないよ_________
ただし、あたしの同胞に手を出さなかったらね」
魔王「なるほど、、、人間でも魔王でも神でもない雰囲気なので少し混乱しましたが、、、」
その瞬間魔王の体が何倍にも膨れ上がりなごやかな雰囲気が消えた
魔王「この子たちの仲間ですか、実に興味深いですね」
魔王は1000程の寄生型の兵器を纏っていた
終わり

 

■104389  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8807回)-(2011/08/04(Thu) 21:31:32) [ID:gSog1dBc]
Res59
引用

http://www.youtube.com/watch?v=AX7VvfmlBGU
決戦 はっじまーるよー 今章は比較的短いと見ていいよ


ブリキ大王とリバティの戦いからしばらくたった
街の復興はあの〜・・・そう ドロンボーの基地レベルで完了し
つい前日に病院から激しい戦闘音と割れた窓とあちこち溶けた病室以外は平和だった

だが またアイツらがきたのだ


米軍「こちらヤラナイカ1 大部隊連れて第二回戦と行こうじゃないか」
米軍達「やってやろうじゃねーか! 完成したリバティの腕試しだ!」


ちなみに同時刻 全然関係ない所

猫「あらあら 大変だ」
メルテザイア「何が起きた?」
猫「いやー ただ単に一機だけ作った人工知能搭載機が暴走したのかどっかいった」
メルテザイア「あー・・・ お遊びで「ぜってー勝てないAI兵器作ろうぜ!」とか
       言って変に性能上げた「ゴーストX9」だっけ?」
猫「R戦闘機の余りパーツが丁度良くて 3倍らしく赤くして・・・
  それが逃げた まあいいか」
その場にいた全員「良くねーよ!!!」
http://www46.tok2.com/home2/miyako/macross-08/x-9-f001.jpg
↑ネット彷徨ったら見つけたマクロスネタだお

戻って青空街(ゴーストは乱入しないよ


アキラ「またアイツら来たのか・・・畜生・・・仕方ないから相手しないと
    町が大変なことになる 戦闘機も大勢連れてきたようだしな」

米軍1「ブリキ大王が来た! 総員 攻撃開始!」

バババババババババババ ヒュ――ン ドカーン バババババババババババ
ドドドドドドドドドドド バシュウウ バゴーン ドドドドドドドドドドド

シュウウウウ・・・・
ブリキ大王が爆炎に包まれている間 リバティ完成型(実は小説オリジナル)
元のゲームが世紀末な超グロガンシューティングとは思えないかっこよさ

米軍2「やったか?」

やったか?=やってない  ここテストにでるよ

アキラ「散々好き勝手やってくれたじゃねーか! 上等じゃオルァ!」

ブリキ大王は上空に向けハロゲンレーザーを発射
100機ほどいた戦闘機のやく半分を焼き払った

米軍1「俺は専用輸送機だからもう帰るわ・・・」
米軍3「おま 逃げる気か!」
米軍4「戦えるわけねえだろ」

リバティ「ここで最後の決着がつく!」
アキラ「連中町ごと俺を倒す気かよ」

 

■104403  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4944回)-(2011/08/05(Fri) 00:15:23) [ID:WxyIyDDp]
http://「可能性の限界を測る唯一の方法は不可能だとされることまでやってみることである」
Res60
引用

ダーメン
キマイラ「仲間?何を言っているのかなぁ?」
瞬間、キマイラは魔王に肉薄し_____
キマイラ「そいつ達はただの食糧だよ」
抉った
魔王の周りのありとあらゆる兵器を抉り、喰らい、咀嚼した
キマイラ「もしくは仲間だった、かな?」
喰らう喰らう喰らう
キマイラは食欲が無限にあるかのように魔王の兵器を喰らった
魔王「ひっ、、やめ、、、、」
キマイラ「やめないよ」
そうして半分ほど喰らい終えたところで
キマイラ「!?」
消えた
否、消えたのでは無い
しっぱ「やれやれ、せっかくのプレゼントを有効活用出来ないだけでなく根こそぎ奪われるとはね」
しっぱの下に魔王は居た
しっぱ「第一自分につけるだなんて信じられませんね
所詮人間や魔王の肉体は脆くて____
せっかくの兵器の力を活用しきれない
否、使おうとしたら『壊れる』こともわかりませんか?」
しっぱ「もういいです、それ、返して貰います」
しっぱがそう言った瞬間
魔王の体から兵器が外れた
しっぱ「さて、α、Γ、Ω、θ、β、δ、来なさい」
キマイラ「………あんた、、、何をするつもりだ!?」
キマイラはしっぱに肉薄し
しっぱ「復讐ですよ」
すり抜けた
キマイラ「えっ?」
しっぱ「さて、集まりましたし、はじめましょう、エンディングを」
しっぱの後ろに集まったロボット達がその瞬間『融合』した
終わり
しっぱラスボスルート、始動です!!

 

■104419  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8818回)-(2011/08/05(Fri) 13:07:39) [ID:gSog1dBc]
Res61
引用

http://www.youtube.com/watch?v=qRd8LsueK4s
曲のチョイス? え?何か問題がある? 無い? そう


アキラ「ぬぉおおお!!」
ブリキ大王はリバティに向け殴りかかるつもりなのか
拳を振り上げ突進していった

ガァアアァン!! バチバチバチ!!

しかしリバティはこれを片手で受け止めた

アキラ「・・・メタルヒットが受け止められる・・・?!」

そのままリバティのパンチが直撃
しかもつかんだ腕は離さずそのまま殴りつつける

リバティ「民主主義こそ真理なり ががぴー」
アキラ「ぐぁあ! 野郎 レーザーを食らえ」

至近距離にてハロゲンレーザーを放つ
しかし目からビームで被弾まであと1mも無い距離で迎撃される

さらに背中から核を取り出しこれをブリキ大王に叩き付け爆発させる
なおもリバティは傷一つつかない

アキラ「何て奴だ・・・! ジョムジョム弾!」

ボボボボボボ
ががががががが

リバティの固い装甲にはジョムジョム弾が通用しない
この日のためにこっそり劣化ウラン弾を使用していたりするのに(アキラには内緒だよ!
すぐに弾切れ 普通弾にこっそり切り替わる

藤兵衛「アキラ!」
アキラ「気が付きゃもう町が火の海かよ・・・ てんめえ!!」


病院

すらいむ「・・・なんだ? 何が起きてるだよ?!」
レックス「町ででっかいロボットが2体と上空にたくさんの戦闘機・・・
     戦争でもおっぱじめるのか?」
シリウス「・・・それは・・無いな」
レックス「おま 一番重症なのに」
シリウス「見たところ 戦ってるのはあのブリキ大王だ 負けてるが」

アニキ「医者をアッー!したら空気入り注射を刺されそうになった・・・ん?
    なにしてんだ? みんなホイホイと集まって」
すらいむ「ああ 窓に!窓に!」
アニキ「・・・ロボ戦か」


アキラ「にゃろう!」

ブリキ大王は飛び上がり そのままバベルノンキックを直撃させた
ようやく装甲がへこむもこちらも片足がそのままブッ壊れた

米軍1「おい あいつめキックをしたらリバティの装甲を大きくへこませたが
    足が反動か何かでぶっ壊れやがったぞ!」

米軍2「面白い戦いになりそ・・・うわぁー!」 バゴン!

ヒュンヒュンヒュン!

米軍3「何だ!? レーダーには映るが動きが早すぎて捉えられない!」
米軍4「あんな速さ人間では耐えられないぞ?! ぐあ」ドカン!


アキラ「上〜等〜じゃぁーねぇーかよォ〜〜〜・・・」

ブリキ大王がまたパンチをしようとした途端
リバティの指からマシンガンのようにビームを連射し左腕が撃ち抜かれた

アキラ「うわぁぁ!」
藤兵衛「アキラ! やはりこれを使え!」

藤兵衛が突然何処からか出てきたスイッチを押した
すると

アキラ「池から・・・剣?」
藤兵衛「かつてありがとウサギが使ってた剣だ」
アキラ「何故もっと早く出さん」
藤兵衛「錆びてて磨いてたら遅れた」
アキラ「・・・・」 

 

■104436  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4960回)-(2011/08/05(Fri) 15:49:33) [ID:WxyIyDDp]
http://「可能性の限界を測る唯一の方法は不可能だとされることまでやってみることである」
Res62
引用

今日は書こうかなぁ、、、
 

■104454  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6223回)-(2011/08/05(Fri) 17:34:38) [ID:4RiAy46E]
Res63
引用

            前回までのあらすじ
        ヨワースは第四魔界の残党キールとラブリアに騙され
        兵器開発をさせられようとしていた。

ヨワース   「よし、設計図が完成した。」

キール    「ははははは、乙であった、ヨワース君。」
ラブリア   「もう貴方に用は無いですわ。消えてもらいますわ。」

ヨワース   「は、話が違う!!ジャンヌ!アリサ!ミリー!あ、駄目だ
        城から出たら死刑って言ったから絶対来ないぞ。」

        テントの外から声がする
ジャンヌ   「そこまでよ!」
アリサ    「貴方達の野望もこれまで!出てらっしゃい!」

キール    「だが断る。時間の無駄だ。消してしまおう。」
ラブリア   「マシンガンの的ですわ。」

        テントの中に入って来た
ジャンヌ   「ヨワースさまを解放しろ!!」
アリサ    「さもなくば、ひどいぞ!!」

キール    「ハッハッハッハッハ・・・・。ザコが二人来た所で
        我々と戦えるか!いい所麻雀だろうな。」
ラブリア   「いいでしょう、相手になりますわ!」

        4人は麻雀を始めた
        2時間後・・・・・
ジャンヌ 12200
アリサ  78000
キール  98500
ラブリア 20400

アリサ    「ここからが真剣勝負だァー!!」
ジャンヌ   「待て、それじゃこっちが圧倒的不利だろう!!」
アリサ    「我々が引きつけている隙にヨワースさまを逃がすのよ。」
ジャンヌ   「よかろう、一世一代の大勝負!!野球拳だ!」

ヨワース   「いいぞ!やれ!」

アリサ    「逃げんかい!!」

キール    「逃げたか、だが良い。設計図は我々の手にある。」
ラブリア   「そう、我々は野球拳が終わったら設計図をもとに兵器を
        完成させるのだから。青空街の廃工場地下が実は私達の
        秘密基地となっているとは夢にも思うまい。」
アリサ    「説明乙」

        キャンプ場周辺
デスボルト  「いい湯だったな、メガロマニア。」
メガロマニア 「ああ。だが司令とブリザディアと後輩連中は一体何を?」
デスボルト  「温泉が気にいったのだろう、多分。」

ヨワース   「逃げろ逃げろ、どけどけ、逃げろ!!」

デスボルト  「何だあれは。狂ったガキか?」
メガロマニア 「知らん。」

 

■104467  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14715回)-(2011/08/05(Fri) 17:53:38) [ID:XNInOzSV]
http://パワーをメテオに! いいとも〜
Res64
引用

すら記
魔法の日


すら「随分と久しぶりだよね!?」
レックス「ああ、凄まじく久しぶりだ」
アド「でもなんかちょくちょく小説に登場してたような気がするの」
すら「でもすら記は面白いくらいに久しぶりだよ?」
カービィ「それこそ忘れられてたんじゃないか、と思う程にな」
レックス「しかし言われてみるとオレたち、大冒険していたような気が……」
カービィ「パラレルワールドの話だろう、オレたちは冒険などしていない」
すら「この小説の遙か未来という設定のエンジーで
パラレルワールドは存在しないって言ってた気がするよ!?」
カービィ「気にするな、スレが違うからいいだろ」
すら「そういう問題!?」
シリウス「よう、なにしてんだ?」
レックス「メタな話をな」
シリウス「そ…そうか……ところでサブタイはなんなんだ?」
すら「あ、そう!忘れてたけどボク、魔法の練習してたの」
レックス「いつの間に!?」
すら「すら記の更新が滞ってる間にね」
カービィ「オレが教えた」
レックス「ずるい!」
すら「沢山覚えたよ!メラとかメラミとかメラゾーマとかメラガイアーとか
ファイアとかファイラとかファイガとか
フレアとか業火とか炎の星術とか」
アド「炎属性がやたら多いのね」
レックス「というか炎しかねーよ」
すら「フレアはゲームによっては無属性だよ!
この世界では炎属性扱いだけど」
カービィ「だがな、MPの関係でこいつが
使えるのはメラとファイアだけだ」
レックス「どうでもいいがカービィがファイアというと
口から炎を出すとしか思えないんだが」
すら「業火は協力すれば使えるよ!」
カービィ「というか協力するのが前提だ」
レックス「だがオレも魔法は教わったぜ!」
すら「どんなの?」
レックス「エクスペリアームス!」
すら「うわ!?武器が飛んでった!」
レックス「某魔法使いに教わったぜ」
アド「誰?」
レックス「著作権とかやばいかもしれないから言えん」
シリウス「魔法の名前が出てる時点でダメなんじゃ……」



あとがき
結局すら達は何がしたかったのか
わかる人いたら教えてくれ

 

■104483  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6239回)-(2011/08/05(Fri) 19:52:36) [ID:4RiAy46E]
Res65
引用

        これまでのあらすじ 上の方を読んでくだしあ

キール    「ははははは・・・・我々の完全勝利・・と思いきや、
        ラブリア何だその姿は・・・・。」
ラブリア   「負け続けた結果がこれですわ。」

アリサ    「こう見えてもな!小学校の頃は野球拳のアリサと言われ
        恐れられていたのよ!」
ジャンヌ   「どう見ても親が泣きます本当にありがとうございました。
        時間稼ぎ終了、ヨワースさまは逃げられた筈だ、服を着て
        撤収させて頂く!!」

ラブリア   「追わなくては!」
キール    「良いのだ。設計図さえ手に入ればもう用は無い。
        ヘリを呼ぶか。」


デスボルト  「キャンプ場にヘリか、常識知らずな奴も居る物だ。」
メガロマニア 「しかも誰も乗っていない日には目も当てられんぞ。」

        人工知能で動いています
キール    「はいオーライ、オーライ。着陸。乗れラブリア。
        目的地は青空街第四工場だ。」
ラブリア   「GOですわ。」


デスボルト  「これは司令に報告するべきなのか?どう思うメガロ。」
メガロマニア 「それ以前に司令は何時間風呂に入っている??」

        キャンプ場から離れた温泉
司令ラグナ  「キャッキャウフフ。」
ブリザディア 「ハハハハハ。」
デスコロナ  「飽きた。」
ブリザディア 「飽きるな。」
デスストーム 「ハハハハ。」

バイト    「あの4人いつまで入っているんでしょう。」

司令ラグナ  「入湯料500円もしたんだ、明日まで入っているからな。
        そうだなブリザディア。」
ブリザディア 「はい。アハハハハ・・・・。だめだ出る。」

        いつも通り半端に続く

 

■104486  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8844回)-(2011/08/05(Fri) 20:27:35) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res66
引用

http://www.youtube.com/watch?v=qDbIJy8b_n0&feature=related

アキラ「ともかく剣を拾って・・・と」
藤兵衛「柄はブリキ大王の手に合うよう改良しておいた! 存分に振り回せ!」

ブリキ大王はかつてグレートありがとウサギが使っていた剣を持ち
ホバー走行をしつつリバティに突進
降り注ぐビームを避け そのままリバティの右足と右腕を切断
両者共大破したのであった

米軍1「うわぁぁあぁぁ・・・ あれ?もういない?」
米軍2「おい!あの信号 中国だ!」

中国人1「おいアメ公最近調子に乗ってるアルな」
中国人2「わざわざ日本に新兵器のテストしやがって こっちの実力見せてやるヨ」

ガシャン ヒュウゥウウ

ドシィィイン!!


空中から投下されたのは一機の人型兵器であった

http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robo.jpg
えー ネットさまよっててなおかつ2ちゃんについて調べた人なら
名前くらいは聞いたことがあるだろう 「先行者」である

                          ____
                        ∠/    ヽ
                      /7! ((_) ((_)}
                     く_>へ、__ム/:!   i_|  /
                 く、  `寸》_ト.、_一_/   _r‐ュ
                     >、、 ,イノノに||≧r,、_/ ⌒Y
                      / /V了斤{圭}!ム!|!Vヾ   ,イ
                  / /  !!i | | {圭}!ユ!|i/i |}__〈ノ
                   _/ /   i!i:| | {土}!ユ!|N! | ∨ヘ
                ム二7    i!ii |_{土}!ユ!|ハj |   V ヘ
                7 /      i!i |三ヨ!ユ!|ヘj..|  (( _))
                _/ /      _,∨二三圭にこ},__   ∨ヘ
                ムニ7    γγ⌒ヾヾヽ!互jハ ハ   ∨ヘ
                ((___)     ム,/   _ノノ ̄ ̄〕ノノ_ノ   }__,,}
            |  .:l     7≠7′ ` ̄´ Y :Y  /   〉
            |  :l    /  /         |  :|  ./   /
            |   l   _,/  /       | :!  ∨__,/
                ∨_,/ ,イ/ー个,         |  :|
                     ム,/   ノノ       γ⌒ヽヽ
                    `7 ̄7"       ゝ__,,人ノ
                    /  /            |  :|
                /  /          |  :|
                  /  /              |  :|
                  __/_ム              |  :|
              ム/ / 7          γ⌒ヽヽ
               У´_У              ゝ__,,人入
            __{  .::} }          __{___いハ、__
           / ヽ≠イ ̄/        〔_______〕
          ∠二二二ニニ/
         ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´

アキラ「なんだ?あのふざけたデザインは」
米軍1「ぶっ! ははははは!おい見ろよ!あれがワシントンDCを火の海に仕掛けて帰った奴か?!」
米軍2「攻撃しておくぜ」

バシュッ ヒュー ボゴオン
米軍戦闘機の放ったミサイルが先行者に直撃
やはり装甲はもろいらしく一部が破損した

が その直後に飛び上がり戦闘機を空中で斬るという荒業を見せた
バゴォン!(米軍2死亡

リバティ「レッドチャイニーズを確認 直ちに排除する」
バシュバシュバシュバシュバシュバシュ!
ボボボボボボボボボボボボ!!!

先行者は何箇所か壊れるもほとんどを避ける
そしてそのままキャノンをリバティのへこんだところに直撃させる
すぐさま倒れ込むリバティ

そして先行者はそのままブリキ大王に向かって行く!!

 

■104501  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14721回)-(2011/08/05(Fri) 22:11:03) [ID:XNInOzSV]
http://パワーをメテオに! いいとも〜
Res67
引用

エンジー
セカキュー3の音楽のスーパーアレンジっていいよね


『外側』

オルゴー「地図!みせて!」
カービィ「ああ、だがもう部屋がありそうな空間は無いぞ?」
オルゴー「本当だ……」

スカル「地図の外にでる隠し扉等は無いでしょうか?」
猫「可能性はなきにしもあらず、探してみよう」
オルゴー「よしきた」

カービィ「二手に分かれるか?時間があまりない」
猫「それもそうだな、オレとスカルはこっち」
オルゴー「オレとカービィで向こうだな」
カービィ「何かあればテレパシーで連絡しよう」



『内側』

ラミアス「作戦を確認するぞ」
オルゴー「ああ、大丈夫だ」

ラミアス「まずカービィ、分身を街中に配置する」
カービィ「おう」

ラミアス「オルゴーはオレと一緒に門前で待機」
オルゴー「脱出後にカービィ達の脱出の補助だな」

カービィ「攻撃開始のタイミングはどうする?」
ラミアス「分身は意志で操れないのか?」
カービィ「この数になると、自動操作するしか無い」
ラミアス「そうか、なら攻撃開始はなるべく同時に
ただし相手に、特に兵士達に悟られない合図を」
カービィ「了解した」

ラミアス「そして攻撃の役割はあくまで混乱を起こすこと
街人に危害を加える必要はない」
カービィ「わかった」

ラミアス「分身の回収は遠隔操作できるんだったな?」
カービィ「ああ」
ラミアス「ならば回収の際は少し逃げてからにしてくれ」

カービィ「軽い攻撃を周囲にした後離脱
少し逃げたあたりで分身回収ということだな?」
ラミアス「そうだ、回収はなるべく見られないように」

オルゴー「脱出を助けるってのは?」
ラミアス「星の欠片を持っておく、街の中で二人が合流したら
ジャッジルーラを使ってオレたちの所に来てくれ」
カービィ「タイミングは?」
ラミアス「ある程度逃げたら合図を打ち上げる
それを確認したら脱出だ」
カービィ「了解」

ラミアス「じゃあ行くぞ、失敗は許されない」
オルゴー「絶対に脱出するぞ!」
カービィ「健闘を祈る」
ラミアス「こちらこそ」
オルゴー「行動開始だ!」




『???』
アソー「どうだ?」
スフィーダ「こっちに来てるメンバーは彼を捜しているよ」
アソー「あの作戦は成功したな?」
スフィーダ「うん、恐らく彼らは彼を見つけることは出来ない」

アソー「それで、中のあいつらは?」
スフィーダ「脱出を目論んでいるみたいだね
彼らには細工をしておいたから楽しめそうだよ」
アソー「そうか……」





あそがき
アソー「あとがきは私が支配した」
なんですと!?
アソー「見るがよい、あとがきは
私の影響を受けあそがきになっている」
な、なんだってーー!
スフィーダ「バカやってないで手伝ってよ、大変なんだ」

 

■104576  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8865回)-(2011/08/06(Sat) 13:47:26) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res68
引用

http://www.youtube.com/watch?v=aArNNUf3RB0

アキラ「向かって来るか ならこの剣で!」
高速接近する先行者はそのままブリキ大王との斬り合いになる

ガギガギガガガガガキン! ガガガ ガガガ ガーオガイg(ry
結果 それはもうあっさりと先行者の両腕を切断

運んできた中国人たちは米軍に全機撃墜されたようだ


アキラ「随分弱いな 速いだけじゃねーか・・・ん?」

先行者「遠距離攻撃 開始」
先行者が中華キャノンを発射

バシュウゥウバシュウウバシュウウ!!
ゴゴオオオオオ!!
案外弾速は早い とても脚を損傷してるブリキ大王では避けれそうにはない

アキラ「避けきれな・・・?」

ドゴンドゴンドゴン!
全弾直撃 しかし先行者は安否確認の為接近
索敵モードに移行 完全に破壊する気のようだ

先行者「・・・・」
煙の中を探し ブリキ大王の残骸を確認してから戻ろうとしたその時
背後にブリキ大王が現れ剣を向ける
アキラ「無人で勝てると思ってるのかぁー!!」

バゴォオン!
ブリキ大王は姿を隠しつつ剣で先行者を貫き その瞬間先行者は爆発した

アキラ「・・・この程度・・・ぜえ・・・ぜえ・・・ よこすなら・・・
    もっとマシな強さのを持ってきやがれ・・・ぜえ・・・ぜえ・・・」

すぐに決着はついたが ブリキ大王もリバティもボロボロである
アキラの体力も限界に近づいている
このまま両者撤退で済むと思った矢先であった



http://www.youtube.com/watch?v=ngxKTbgya1w&feature=related
背景音楽変更のお知らせ

藤兵衛「・・・あれは?!」
米軍「先行者シリーズ・・・完成していたのか!」

上空から大量の先行者が飛んできた
どうやら既に量産は完了しているらしい
アキラ「・・・おいおい・・・この数は・・・勘弁してくれよ?」
藤兵衛「逃げろ!アキラ! 流石にかなう相手ではない!」


アキラ「男アキラ! 無理を通して見せる!

    そうだろ 松!!」
ブリキ大王は飛び上がり 大量の先行者と空中戦を繰り広げる

バシュバシュバシュン! ザシュン! ババババババババババババ!
ビビビビビビビ!! ズバッ! ガァン! ドゴォオン!

ブリキ大王が剣を振り回し ハロゲンレーザーやジョムジョム弾を撃つも
圧倒的な物量差により 一機を撃破しても他の先行者に集中攻撃され
一機を破壊しようと他に背を向けると攻撃を叩きこまれる
幸い火力は低いが それでも装甲に傷をつけるには十分であった

先行者1「排除 排除 排除 排除」
先行者2「排除 排除 排除 排除」
先行者3「排除 排除 排除 排除」
先行者4「排除 排除 排除 排除」
先行者5「排除 排除 排除 排除」
先行者6「排除 排除 排除 排除」
先行者7「排除 排除 排除 排除」
先行者8「排除 排除 排除 排除」
先行者9「排除 排除 排除 排除」
先行者10「排除 排除 排除 排除」

ドガァアアン! バゴォオン! ズガァァアン!!
アキラ「ぐわぁぁあぁ!!!」

最終的に量産型先行者全機の中華キャノン同時発射を食らい
地面に真っ逆様に落ちていくブリキ大王

ヒュゥウウウウ・・・・

リバティ「・・・ザザ・・・ガガガ・・・ピー・・・ グォン」

同時刻 病院内

すらいむ「・・・何なんだ・・・何なんだアレは!」
アニキ「ガンシップはあるが ここからじゃあ遠すぎる・・・くそっ」
タナトス「ブリキ大王がやられた・・・?」
レックス「おいおい・・・冗談じゃないぞ! 何で見る事しかできないんだ・・・」
シリウス「・・・無双はできないのか・・・?」


リバティ「ゴゴゴゴゴ・・・!」
米軍「くそっ!俺が最後の一機か! ならせめて・・・ぬぉおおお!!」

米軍の戦闘機もほとんどが先行者にやられ 最後の一機は先行者の一機に特攻
撃破するもそれでもまだ「一機」である・・・

 

■104588  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6274回)-(2011/08/06(Sat) 19:36:49) [ID:4RiAy46E]
Res69
引用

           青空街上空 ヘリ内
キール    「何だあれは、別の魔界が攻めて来たとでも言うのか?」
ラブリア   「あれは人類の兵器ですわ。」
キール    「ともかく今は関わらない方が良いな。こちらの兵器が
        完成するまでは大人しくしていよう。」

        青空街ゴーストタウン 第四工場
キール    「まさかこのエレベーターの下に我々の秘密基地がある等
        夢にも思うまい。」
ラブリア   「行きましょう。」

        だが先程の野球拳の際に、アリサに発信機を付けられて
        いたラブリアだった。
アリサ    「また見てギアス!」
ジャンヌ   「はい、まだ終わるには早いね、逆探知して復讐すると
        決めたからには。」
        2人はモニターを真剣に見ている

デスボルト  「おいお前ら!」

アリサ    「何。」

デスボルト  「復讐ならば我々がやってやる。第四魔界の残党なんざ、
        セントラルの前には風前の灯火さ!」

アリサ    「やだ、どうしてもと言うならば我々も連れていけ。
        ヨワースさまもな。」

デスボルト  「司令が居ないが・・・・。待て、もう直ぐ風呂から
        帰って来ると思うから。」

        第四魔界残党地下基地
キール    「第四魔界残党のレゼルガイナ派の諸君!我々は必ず
        この人間界を手に入れる!その為には私が手に入れた
        設計図通りの戦艦を完成させる事だ!名付けて、
        大戦艦ダイヨーンダーク!!」
一同     (だっせえ・・・・・・・。)
ラブリア   「リジェクティスウイングですわ。」

キール    「よし、国民投票で決める。」

        続く

 

■104590  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8871回)-(2011/08/06(Sat) 20:23:28) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res70
引用

http://www.youtube.com/watch?v=Chwdpd27CwQ
短めだお

アキラ「ぐぅ・・・! ここまでなのか・・・?」

地面に倒れ伏すブリキ大王
空中を舞う大量の先行者がなおも攻撃をし続ける

しかし そんな中ボロボロのリバティが立ち上がる
リバティ「・・・・・・」
先行者達「排除排除削除排除排除排除」

藤兵衛「何をする気だ? あやつは」

リバティは高速で先行者の集団に突っ込んでいく
アキラ「・・・まさか?」

リバティ「・・・ アメリカばんざ」
バゴォオオオオオン!(※自爆

アキラ「自爆しやがった・・・」

先行者たちはこれで全滅したようだ
かくして先行者とリバティの脅威は
リバティが本来の目的を果たし 量産型先行者を倒したことにより
主に国際的な何かにより丸く収まった
というか アキラ以外戦った者は全滅したので知る物もあまりいないようだが

街はまた廃墟となったのだ・・・


速い脅威と強い脅威と謎の脅威がすぐに近づいているとも知らずに

ヒュン! バゴォォォオオン!

 

■104621  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6283回)-(2011/08/07(Sun) 13:32:28) [ID:4RiAy46E]
Res71
引用

        第四魔界地下秘密基地
キール    「完成したか、大戦艦ダイヨーンダーク。」
ラブリア   「リジェクティスウイングですわ!」
キール    「まあ、そんな事はどうでもよかろう。試運転も兼ねて
        街を攻撃してやろうぞ?」

        隣接している海から浮上した!!
キール    「主砲第四クラッシャーを都心部に放つ!」
ラブリア   (とことんセンスが無いな)「フォースブレイカーですわ!」
キール    「どうでもよい事だ。」
ラブリア   「フォース・ブレイカー、発射準備!!」

        青空街都心部
オペレーター 「青空街北西部に謎の戦艦出現、エネルギー砲の準備を
        している様子です!!」
司令     「リバースバリアーの準備をしろ!!」

        大戦艦リジェクティスウイング
ラブリア   「フォースブレイカー発射!!」

        強力な衝撃波が青空街都心部に放たれた!!
        だが衝撃波は反射された!!

キール    「いかん、神回避!」
ラブリア   (もう喋るな)「超加速装置作動!」

        自分の放った砲撃が反射して自滅するという最悪の事態を
        免れた
キール    「よし、ダイヨーンダークの力は充分分かった。一先ず
        基地に収納しよう。」

        一方 セントラルダーク陣のキャンプ
司令ラグナ  「ヨワースと手を組む?何の利益がある!?」
ヨワース   「俺の天才的な発明が・・・・・。」

司令ラグナ  「喝!ドクターランで事足りている!」

ヨワース   「ジャンヌ、アリサ、ミリー、俺のいい所を言え!」

ジャンヌ   「ぬゎい。」
アリサ    「にゃい。」
ミリー    「給料をくれるからいい人です。」

ヨワース   「オワタ」

司令ラグナ  「給料をくれるだと?くれるのか!?」

ヨワース   「あ、ああ。月収手取り37万円。」

司令ラグナ  「公務員給料だな。」
デスボルト  「手を組みましょう、給料貰えるならば。」
ブリザディア 「後で始末はどうにでもなりますし。」
メガロマニア 「じゃあ、一致と言う事で。」

アリサ    「また見てギアス!」
ジャンヌ   「アリサ、お前は早く終わらせたくて仕方が無いのだな。」

司令ラグナ  「ああ、ランか?修理が済んだならばセントラルダークを
        送れ。」

        電話して3秒後
司令ラグナ  「な、なんだこれは・・・・・。面影も無いじゃないか!!」

        唖然としている内に10分位経った
司令ラグナ  「あ、我々のセントラルダーク。こっちの面影の無いのは
        何なんだ?」
        一同考える事20分

デスボルト  「戦艦が二つあって困る事は無いでしょう。天の恵みと。
        私とヨワース組はこの面影の無いセントラルダークを
        使います。」(これで私は司令も同然だ。)

司令ラグナ  「そんなどこの馬の骨か知れん戦艦なぞ使ってみろ。
        いつ爆発するか知らんぞ。捨ててしまえ。」

デスボルト  「スーパー点検タイム。」

        相変わらずトロい軍隊

 

■104631  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8886回)-(2011/08/07(Sun) 14:45:29) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res72
引用

猫「・・・あるえ? どっちセントラルだったんだ?あの艦」
司祭カロン「最初に壊れた方・・・だったような」
猫「椅子にしか自爆スイッチはついてないが・・・調べようにも爆弾は
  全部動力とかに紛れてるから 燃料にしか思うまい」

マァオウ「おい 猫 おまえが遊びで作った戦闘機が逃げたようじゃないか」
ネココ「しかも武器付き高速移動の無人だとかニャ」

猫「・・・あー その始末は・・・ほっときゃ燃料切れで・・・」
メルテザイア「・・・その通りだな」

全員「はははははははは(どこぞのマイキー風大爆笑」

ルミナ「・・・大丈夫か?」

 

■104633  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6288回)-(2011/08/07(Sun) 15:34:36) [ID:4RiAy46E]
Res73
引用

デスボルト  「大丈夫だ、問題無い。一同、司令デスボルトに続け!」
ジャンヌ   「アイアイサー」
アリサ    「イェッサー」
ミリー    「キラーパンサー」
ヨワース   「まともにはじめなさいよ!!」

        セントラルダーク(?)内部
デスボルト  「着席ィ!」

        大爆発

        セントラルダーク
司令ラグナ  「可哀想なデスボルト・・・・。でもこの程度で死ぬ
        女の子では無いからな・・・・。」

デスボルト  「いてーなお尻破れちゃったよ、修理するか戦艦。」

        20分後
デスボルト  「着席!今度こそ発進!!」

        セントラルダーク
司令ラグナ  「デスボルトよ、私に続け!」
ブリザディア 「司令、モニターをご覧下さい。アリサの仕掛けた発信機が
        青空街のゴーストタウン、廃工場で反応しています。」

司令ラグナ  「こうも早く発見できるとはな。」
ブリザディア 「恐らくは地底基地と思われます。」
司令ラグナ  「こちら司令ラグナ。デスボルト軍曹、威嚇射撃を行え。
        ターゲットは第四廃工場だ。」

        セントラルダーク(?)
デスボルト  「ラジャ。しかしどんな武器があるか分からない件。
        アリサ、適当に発射しろ。」
アリサ    「はい、ポチっとな。」

        ナパーム弾が投下された!!
        第四魔界地下秘密基地
キール    「何事だ?モニター!」

        モニター
司令ラグナ  「ヨワースを脅迫して戦艦を設計させたようだな。だが
        お前達のオモチャにしておくには惜しいから我々が
        没収しに来たのだ。おっと申し遅れた、我々は軍隊。
        セントラルダークよ。」

キール    「我々は第四魔界だ。貴様らには何もやらん。だが、
        今回は大サービスでいい物をやろう。受け取れ。
        スーパーぶっ壊すミサイルだ!」
ラブリア   「解せぬですわ。デストロイドミサイルですわ。」
キール    「発射ぁ!!」

        続く

 

■104639  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8890回)-(2011/08/07(Sun) 17:27:25) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res74
引用

C魔界 破壊ノ再生

ノアコマンド「ぐっははははははははははははははははははは!!!
       Wの嬢ちゃん達もXのアイツも愉快にやっとるようだな!」
C魔界兵1「・・・何か面白い事でもあるんですか?」

C魔界幹部1(後に名前出る)「ええ それはなんといっても アレですよ
              アルファベット同士 知り合いが元気なのはいいことです」
C幹部2「でもサー あのサー ゆうしゃがここんとこかつやくしてるのサー」
C幹部3「マァオウを敵に回さなければ後は・・・神くらいかねぇ フヒヒ」
ノアコマンド「かみはきまぐれだからな また塔を作ってはバラバラにされたらしいぞ」
C魔界兵2「・・・で・・・今日は何をなさいます?」

ノアコマンド「そうだな 暇だから人間界に出も赴くか
       侵略などいつでもできる 勇者が来てもどうせ倒せまい」
C魔界兵3「マァオウを負傷させた勇者がおります」
ノアコマンド「ほう! 興味深い・・・名は?」
C幹部2「知ってるのサー! そいつ「シエン」っていうのサー!」

ノアコマンド「よし!幹部のみワシに続け!興味がわいた そいつに会いにいって
       少しからかいに行ってやろうではないか!!」



随分前の出来事なのにかなり引きずられるあたりよっぽどの出来事らしい

 

■104663  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(5007回)-(2011/08/07(Sun) 19:03:43) [ID:WxyIyDDp]
http://「可能性の限界を測る唯一の方法は不可能だとされることまでやってみることである」
Res75
引用

ダーメン
キマイラ「すり抜けた、、、?」
しっぱ「よそ見している暇があるのですか?」
そう言った瞬間α達が武器を構える
αは魔法をうち、βは逃げた者を罠にはめ、Ωは敵に近づきひたすらミンチにし、Γは圧倒的な物量で押しつぶし、そして____
ダース「…………審判の光」
瞬間、雷がファナを焼き尽くした
ハード「!?ダースまでどうした!?」
ファナ「く、、、、」
しっぱ「まだ生きているとはしぶといですね」
ぐしゃっ
しっぱは足を何度も上げては振り下ろし
ファナをミンチにした
カラス「くそっ、、、貴様、、、何者だ!?」
しっぱ「あなたは知っているでしょう、、、それに」
瞬間、斬撃がしっぱの手の平に握られた武器からはしるが、カラスは受け止め___
しっぱ「戦場で重視されるのは感情ではなく、効率ですよ、もっとも私が動いている理由は私怨ですが」
後ろからのΩの攻撃をもろに受け、カラスは倒れた
しっぱ「2匹目」
ハード「貴様、、、何のつもりだ?」
しっぱ「なぁに、単なる」
ハードの背中に氷の槍が突き刺さり___
しっぱ「八つ当たりの、復讐です」
爆ぜた
しっぱ「えぇと、、、殺し損ねは居ないですよね、、、
それでは、お話しましょうか」
キマイラ「いやね、こんな状況でお話なんて出来っこないわ、三十六計」
キマイラの体が光に包まれ
キマイラ「逃げるにしかず、って言うでしょう」
消えた
しっぱ「………あちゃー、、、逃げるとは思いませんでしたねぇ、、、」
ダース「………………私は、、、何を、、、、、、」
しっぱ「あれ?正気取り戻しちゃいました?せっかくβ号が支配の罠を仕掛けたのに、、、まあ、仕方ないですし_____ 」
しっぱは指をならして
その瞬間に
しっぱ「死んでください」
穴が開いた
ダース「落とし穴、、、ですか?」
しっぱ「はい、そして」
しっぱはダースの落ちた穴に灼熱の塊を投げこんだ
終わり
うーん、、、虐殺シーンがあまりうまくかけん、、、

 

■104681  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6298回)-(2011/08/07(Sun) 19:33:51) [ID:4RiAy46E]
Res76
引用

        キールのスーパーぶっ壊すミサイルが迫る!
デスボルト  「回避!」

ジャンヌ   「どのボタンで回避するんだ?」
アリサ    「これよ。」
ヨワース   「これだろう、常識的に考えて。」

        デスボルト操るセントラルダーク?に直撃!
        しかしビクともしない。

キール    「そんな馬鹿な・・、スーパーぶっ壊すミサイルの威力は
        水爆にも匹敵するというのに・・・・・。」
ラブリア   「どうするんですの、我々は背水の陣ですわ。」
キール    「ついて来い、ラブリア!第四魔界の諸君!」

        キール達は戦艦リジェクティスウイングに乗り
        ワープに入った!!

        セントラルダーク
司令ラグナ  「ワープだと?行き先は何処だ?」
ブリザディア 「魔界ですね。」
司令ラグナ  「第四魔界に逃げ帰ったか、折角戦艦を略奪できると
        思ったのに惜しい事をした。」

        リジェクティスウイング
ラブリア   「キール、どこに逃げるのです?」
キール    「P魔界さ。お前も聞いた事があろう?数字魔界の全てを
        超越したアルファベット魔界の存在を。あのマァオウも
        アルファベット魔界の出身だ。」
ラブリア   「そんな恐ろしい所に何をしに・・・・・?」

キール    「P魔界に住む者は不老不死だ。支配者の魔王が持つ力が
        歳を取らせないのさ、そして、ここからが肝心。
        魔王の持つ神器があれば、力を得る事も可能だ。」
ラブリア   「何だか良くない予感が・・・・・。」

キール    「共に神器を得て魔王となろう。第四魔界の新たな魔王と!」
ラブリア   「う、うゅうゆー。」

        セントラルダーク?
デスボルト  「あいつらアルファベット魔界に向かった?馬鹿が。
        死にに行くような物だろう。ね、司令。」

        セントラルダーク
司令ラグナ  「ああ、だがそれなりの見返りがあるのだろう?
        暫く発信機越しに観測してみるのも面白い。」

        リジェクティスウイング
キール    「お、P魔界到着。」

        P魔界 ラストイリュージョン
ガードマン  「数字魔界の巫女か、亡命者か?」

キール    「チッ厄介なのが・・・・。これを見ろ。」

ガードマン  「第四魔界・・・・。それなりの数字だが、簡単に入国
        できると思うな?この魔界の習わしに従ってもらおう。
        この魔界に来た者は魔王キルトディアナさまへの謁見が
        第一の関門。いきなり難問だな。」

キール    「キルトの城へ案内しろ。ラブリア、来い。」
ラブリア   「は、はい。」

ガードマン  「この戦艦は預かる。13格納庫に入れておくからな。」

        エアカー乗車
ガードマン2 「キョロキョロして、さては田舎者か?」

キール    「素直に立派な魔界だから見入っているだけだ。おい。
        キルトの城はまだか。」

ガードマン2 「あれだ。」

 

■104854  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8931回)-(2011/08/07(Sun) 21:53:11) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res77
引用

マァオウ「・・・で なんでお前も空中要塞なんだ?」
ノアコマンド「こっちの台詞だ こっちは飛行機型だぞ」
http://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2006/07/11/pc_fc_n_gs/104_56599_acx01.jpg
↑の黒い方

猫「おひさー 500年前あたりのアルファベット魔王会議以来だね」
ノアコマンド「ふっはははははははははははは!! 相変わらず外見が変わらんな!」
猫「おっさんやのう」

ネココ「知らない顔ニャのだ」
アームド「そりゃあネココは初対面よ」
サイコダルク「私も知らないアル」

そんなこんなで

マァオウ「とりあえず」
ノアコマンド「手を組んだ」

全員「マジかよ」

 

■104867  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6333回)-(2011/08/07(Sun) 22:14:37) [ID:4RiAy46E]
Res78
引用

           P魔界 マシーンキャッスル
ガードマン2 「魔王さまに対して無礼な振舞いをするなよ。」

キール    「さて、随分とハイテクな城だが、どこにそのキルトは
        いるんだ?あいつ何も言っていなかったが・・・・。」
ラブリア   「エレベーターがありますわ!!」

キール    「噴水の先か、くっ、無駄に広いな、建造物として
        無駄がありすぎるぞ・・・・・。」

        100階 魔王キルト・ディアナの部屋の前
キール    「おい、邪魔をするぞ。入るからな。」
ラブリア   「訪問者ですわ。」

魔王ディアナ 「入れ。第四魔界の巫女よ。」

        キルト・ディアナは広い部屋の奥に居る
魔王ディアナ 「お前達の目的が何であれ、我々は来客をもてなす。
        それがP魔界の民の望む事だからな。汝らに居住権を
        与える。期間は無期限だ。この魔界を満喫するが良い。」

キール    「よし、居住区を取り敢えず手に入れるか。」
ラブリア   「キルトさま、住む場所についてですが・・・・。」

魔王ディアナ 「1階に係りの者が居る。」

        えらく住みやすそうな魔界・ラストイリュージョン

        セントラルダーク
ブリザディア 「本気で行くのですか??」
司令ラグナ  「面白そうだ、アルファベット魔界等生涯行ける物では
        無いかもしれないからな、な?デスボルト。」

        セントラルダーク
デスボルト  「んふう。」
アリサ    「また見てギアス!」

 

■104912  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(5071回)-(2011/08/07(Sun) 23:05:38) [ID:WxyIyDDp]
http://「可能性の限界を測る唯一の方法は不可能だとされることまでやってみることである」
Res79
引用

とりあえず、今日は疲れましたので明日で
 

■104979  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8968回)-(2011/08/08(Mon) 11:46:10) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res80
引用

猫「シエン? つい最近退院したが 場所は・・・
  カラスと一緒に廃屋にでもいると思う 実力はそこそこってとこか」
ノアコマンド「そうかそうか! 行くぞ 描」
描(幹部1)「了解です さて・・・いっちょ液体の花火でも」
マァオウ「・・・ほう エルフか」

ノアコマンド「今時の強い魔王は部下の種族にもこだわらんとな
       オマエの部下も大体は吸血鬼だろう?」
サイコダルク「・・・・」

マァオウ「一応人間もいるな・・・ 北斗にしようか南斗にしようか迷うが」

猫「・・・ん」
描「・・・ほう」

とゆことでノアコマンドと描はシエンの元へ向かった


シエン「・・・ふう ようやく退院できたが あっちの方が飯が旨いと言うのは
    どういう事だ・・・?」
カラス「さあ・・・? ところで 客のようだ」

ノアコマンド「よう 勇者ぁ オマエの噂は聞いてるぜぇ」
シエン「・・・何者だ・・・? 場合によっては真実の剣で斬る」
カラス「この様子・・・魔王だな?」

ノアコマンド「ふゎはっはっはっはっはっは!!!只の魔王と比べるな
       ワシはアルファベットC魔界の魔王 ノアコマンドだ!」
描「えーとぉ とりあえずマァオウを負傷させたという名高い勇者シエンよ
  一戦ほどやらないか」


病院

アニキ「やらないか!? 今誰かそういったか?俺をホイホイ来るよう呼んだか!?」
すらいむ「知らん」
レックス「駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・」

 

■104982  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(5102回)-(2011/08/08(Mon) 14:07:09) [ID:WxyIyDDp]
http://「『無能』で説明できることに悪意を見出すな」
Res81
引用

アニキはもう地獄耳とかそんなのじゃ収まらないな
 

■104995  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8974回)-(2011/08/08(Mon) 14:37:06) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res82
引用

それがアニキクオリティ
おぉ恐ろしぃ恐ろしぃ(わざとらしく

 

■105047  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(5131回)-(2011/08/08(Mon) 16:33:13) [ID:WxyIyDDp]
http://「『無能』で説明できることに悪意を見出すな」
Res83
引用

おそろしや、おそろしや、、
ナムアミダブツ、、、

 

■105067  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6345回)-(2011/08/08(Mon) 17:47:15) [ID:4RiAy46E]
Res84
引用

         セントラルダーク?(改造された物)は
         セントラルケイオスと改名された。

司令ラグナ  「これよりP魔界へ乗り込む。目的はP魔界の超技術。」

デスボルト
ブリザディア 「アイアイサー!!」
メガロマニア

ヨワース   「冗談じゃねえや、P魔界なんざ行きたかないわい。」

ジャンヌ   「じゃあお帰り下さいな。お土産買ってきます。」
アリサ    「アルファベット魔界かぁ、ワクワクするわぁ!」

ヨワース   「お前らな、魔王である俺が助言するが、P魔界ってのは、」

デスボルト  「お前ら早く乗れ!モタモタすんな!」

ジャンヌ   「じゃあの。」
アリサ    「バイビー。」

        セントラルダーク セントラルケイオスはワープした

ヨワース   「あ、あんな奴等、いなくなったって寂しくなんか。」

        ヨワースの回想シーン
ヨワース   「いかん、墜落する!!」

ジャンヌ   「大丈夫です、一人乗りの脱出装置があります。」
アリサ    「ヨワースさま!」

ヨワース   「お、お前達・・・・。」

アリサ    「無理して二人で乗るのでヨワースさまは成仏して下さい。」
        回想終わり
ヨワース   「くたばれ!!」

        その時、セントラルダークの後を追うように一機の
        ブースターが飛んで行った。ラン・ブースターだ。
ヨワース   「勇者辺りを口車に乗せて行くか・・・・。確かあいつ等
        ガンシップを持っていたよな。」

        P魔界 ラストイリュージョン
        第四居住区 スターイルミナ
キール    「さてと・・・・・。明日は魔王城に行き、間取りを調べ
        神器の在り処を掴むぞ。ラブリア?」

ラブリア   「な、何ですの?」
キール    「前から思っていたがお前は可愛い奴ではないか。」
ラブリア   「ま、またそんな事を言って。貴方もかわいいですわ。」

キール    「なあ、ラブリア・・・・・。」
        書きたいが書かない方が良さそうなので書きません

        セントラルダーク セントラルケイオス到着
ガードマン  「軍隊が何の用だ、戦争でも仕掛けに来たか?」

司令ラグナ  「冗談を。P魔界に戦争を売る等正気の沙汰でない。
        勝ち目など万に一つも無いだろう?違うか?」

ガードマン  「ぐ、ぬぬ、こんな輩も謁見を許さねばならぬのか?
        キルト城は向こう。戦艦を置きキリキリ行け!!」

司令ラグナ  「一同我に続け!敵陣特攻!!キルトの城だ!」

デスボルト
ブリザディア
メガロマニア 「アイアイサー!!」
デスコロナ
デスストーム

アリサ    「アイムアリサ。」
ジャンヌ   「本当に戦争する権幕だなあれは。」

        ラン・ブースター到着
ガードマン  「今度は科学者と魔王とロボットか、落ち着かんな。」

ドクターラン 「大丈夫、話は分かっているから。許可を頂戴。」

ガードマン  「ああ。時にそこの魔王。あのフランネルか?」

フランネル  「如何にも。」

ガードマン  「時を操る術を持ってしてもキルトさまには勝てぬぞ?」

フランネル  「元より戦うつもりはない。」

 

■105078  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(9002回)-(2011/08/08(Mon) 18:33:30) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res85
引用

ノアコマンド「悪いが マァオウを負傷させた実力を見せてもらうぜ?」

バゴォオオオン!
ノアコマンドが拳で地面を殴ると
そこそこの強さの地震が起きシエンの拠点にしている廃屋が一瞬で崩れた

シエン「ほう・・・ 人気者はつらいな」
カラス「まあそうなるな アルファベットがどれくらいか 参考になる」

描「テメーの相手は私だ!」
カラス「上等じゃオラアァァァ」

バガッ! ドゴゥ! ずごぉ! メキャ!

ノアコマンド「ワシぁマァオウ見たく朽ちてはおらん 素手でも十分貴様を倒せるわ!」
シエン「そーかい! こっちには魔王を無双するための剣 真実の剣がある!」

だが 一撃一撃が重く 防御の度吹っ飛ばされている

シエン「ぐぅう! うわぁぁーー!!」
斬っても斬っても傷1つつかず全くダメージがない
代わりにシエンはこのわずかな戦闘でももうすでに壁にもたれないと立てない状況に
ノアコマンド「蚊が刺したほうが痛いなぁ」
シエン「ぜえ・・・ぜえ・・・」

描「へははは! これはいいですねー」
カラス「何て戦闘能力の高さだ・・・ つか 銃かよ」
描「たりめーだ このベレッタ92FA・・・だっけ?これで十分だ」
カラス「大体の戦闘はそれでいけるが・・・」

そのまましばらく戦闘は続き・・・


ノアコマンド「この程度か」

シエン「・・・ぐふぅ」
カラス「げほっげほ」

描「雑魚いっすねー っと 入院レベルにはしてないから安心してねー」


そう言って2人は去って行った

シエン「何て強さだ・・・がはっ(気絶」

 

■105244  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(5145回)-(2011/08/08(Mon) 22:37:13) [ID:WxyIyDDp]
http://「『無能』で説明できることに悪意を見出すな」
Res86
引用

ダーメン
しっぱ「さてと、、、逃げたキマイラさんを探す前に、、、」
物陰
シエン「ギクッ」
しっぱ「死になさいね♪」
シエン「うわー!!」
しっぱはシエンの体を鎚で殴り砕いた
しっぱ「ふふふふふ、いよいよ決戦ですね
今行きますよ」
第−10魔界
しっぱ「ここでしたか」
キマイラ「決戦をするためあんたが戦い易い場所にしたのよ
さぁて、、、お手並み拝見の前に目的とかそこいらへん語っておきなさいよ」
しっぱ「なぁに、ただの復讐ですよ
不死身の理由や攻撃がすり抜けた理由もこれで説明がつきますがね、、、
私は亡霊です
正確には霊の集合体ですかね?」
キマイラ「ふーん、それで?」
しっぱ「………わかっているでしょう
私は、あなた達を開発する実験で生け贄として使われた魔王達の亡霊ですよ」
キマイラ「へー」
しっぱ「いや、へーって」
キマイラ「つまらないの」
しっぱ「は?」
キマイラ「私たちと同じような物だと思っていたけど見当違いか、
復讐?恨み?そんな高尚な物で動いているんだ
つまらないつまらない本当につまらない
そんなご立派で素敵な理由で動いているんじゃあ、、、見当外れだね
もういいや、死んじゃえ」
瞬間、キマイラの手がしっぱの頭を貫いた
しっぱ「!?」
キマイラ「何?亡霊だから大丈夫だと思った?
神に勝つために作られた物が亡霊ごときに負けるとでも?
ばっかじゃないの?」
そうしてどんどん手でしっぱの体を抉りながら喰う
喰う喰う喰う喰う!
しかしそれを妨げるように後ろから銃声とともに銃弾が飛んでくる
キマイラ「!?」
しっぱ「は、はは」
笑う
しっぱ「ははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!
気づかないとは愚かですねぇ、そもそも魔王が私の手下なら、、、ダーメンさんも私の手下でしょうが!!」
ダーメン「…………………………」
後ろには
ダーメンが立っていた
キマイラ「………ああ、、、なるほど、、、
じゃあ、あれも食べるか」
しっぱ「へっ?」
瞬間
キマイラがダーメンを喰った
不自然に大きく開いた口がダーメンの頭を体を脚を飲み込み、咀嚼し、食い尽くした
しっぱ「………………」
キマイラ「ご馳走様、そして」
そしてしっぱに肉薄し
キマイラ「い た だ き ま す」
しっぱを喰らった
しっぱ「ひいっ、、ひいぃ!!」
キマイラ「あはは、逃げてんじやねえよ」
しっぱ「ひっ、、、こ、こうなったら」
キマイラ「こうなったら、何?」
しっぱ「ふふふふ、あれだけの検体があったのですからある意味当然なんですよね、、、」
キマイラ「……………もったいぶってねえで答えろ」
しっぱ「くくく、完成したんですよ」
キマイラ「は?」
しっぱ「寄生型の成功体を作ったんですよ
ありとあらゆるものを否定し、ありとあらゆるものを肯定する悪魔の作品がね」
キマイラ「ぶっ、、、」
しっぱ「どうしました?」
キマイラ「あははははははははははははははははははははは!!!
ばっかじゃないの?神にできないことをあんたごとき亡霊が出来るわけないじゃない!!まあいいわ、やってみなさいよ」
しっぱ「わかりましたよ、ワード、出て来い」
瞬間
キマイラの体が半分削れた
キマイラ「は?」
そしてどんどん修復し、削れ、修復しと繰り返す
そのたびにキマイラの体がより、まがまがしく、毒々しくなって行く
キマイラ「く、くそ、、、うわああ!!」
そして、反転
キマイラは消え、ワードが面に
ワードキマイラ「……………これが、体、、、」
しっぱ「よくやりましたね、ワード」
ワードキマイラ「ねえ」
しっぱ「はい?」
ワードキマイラ「邪魔」
しっぱが消し飛んだ
そしてそこには誰一人いなくなった
そうして、その日、大小合わせ5つの魔界が滅びた
終わり
とりあえずもともと居たキャラを一掃出来た、、、
次回から、フィニッシュドストーリーにタイトルを変えスタート
引き継ぎは、レディナディレ、ワードキマイラ、です
ワードの名前の由来は言葉は人々を支配していると下っ端は思っていることから相手を支配する物にぴったりかなぁ、と

 

■105275  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6380回)-(2011/08/08(Mon) 23:24:51) [ID:4RiAy46E]
Res87
引用

        セントラルダークの面々とドクターラン一行は
        市民権を得て、P魔界に滞在する事になった。

        マシーンキャッスル 地下20階
キール    「私の水晶玉『永遠の美』は最下層に神器の一つが眠ると
        出ている。だが地下20階に神器の反応は無い。
        わかるな、ラブリア?」
ラブリア   「わかりますわ。隠し階段(エレベーター)的な物が
        どこかに・・・・・。ありましたわ。」

キール    「ほう、隠し扉か。この程度のカムフラージュでは甘いな。
        真の最下層、地下100階に向かおう。と、思ったが、
        今回は引くぞ。何事も慎重にやらねばな。」

        第四居住区 スターイルミナ
キール    「神器は三つある。一つ使えば魔王の力が得られ、
        二つ使えば大魔王、三つ使うと、全てを越えし者へ
        パワーアップできるらしいからな。手始めに一つ目の
        神器を手に入れて、二人で魔王になろうぞ?」
ラブリア   「何だか心配ですわ・・・・・。」

キール    「怖がらないでラブリア、お前は私の最高のパートナー、
        さあ、こっちにおいでなさい。」
ラブリア   「キール・・・・・・。」

        百合全開なので省略 しないとこうなる。
ラブリア   「キール!キール!!貴方の全てが愛しいですわ!」
キール    「ラブリア!お前のその純白の素肌は罪だ!」
ラブリア   「貴方が女で本当に良かったわ、キール!」

        自重します しかしこんな巫女が魔王になっていいものか

 

■105283  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(9072回)-(2011/08/08(Mon) 23:37:12) [ID:gSog1dBc]
http://諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
Res88
引用

ファイクエのハードとしっぱはあれだ 神が手を加えたとしておこう うん


青空街 ロボの戦いで壊れた廃墟のどこか

猫「でさぁー」
描「何だぁ〜」
猫「シエンて弱かったん?戦ったことないけど・・・」
描「え?戦ってないの?」
猫「  め  ん  ど  い  」
描「後お前元は勇者にいたんだろ?どうだった?」
猫「そこそこいいとこだったよ 最初は牢屋が初対面でねー(仲間たちの話」

ネココ「読者が混乱するからやめニャちゃい!」
猫&描「へいへい」

ノアコマンド「ははははははははははは!!!他愛もないわ!簡単に倒せたぞ!」
マァオウ「ほう・・・腕は落ちてないようだな」
ノアコマンド「まああの程度は 昼飯前だがな!ははははははは!そうだろサ―サー」

サーサー(幹部2)「それは良くわかってるのサー 俺でも倒せそうなのサー」

マァオウ「幹部は3人だけか?」
ノアコマンド「あと2人いるが出兵中でな しばらく帰ってこん」
マァオウ「それは残念だ」


神父トム「吸血鬼 ヴァンパイアめ・・・ 神の名のもとに神罰を下す!」
猫「おっ・・・こないだのバンパイアハンター」
アームド「狙撃するから時間かせいで!」
マッガーザー「おうよ!」

サイコダルク「吸血鬼狩りに吸血鬼で行くのもどうかと思うアル」

 

■105296  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(5164回)-(2011/08/09(Tue) 00:13:15) [ID:WxyIyDDp]
http://「『無能』で説明できることに悪意を見出すな」
Res89
引用

フィニッシュドストーリーは明日から
 

■105314  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(9085回)-(2011/08/09(Tue) 11:59:00) [ID:gSog1dBc]
http://宇宙の意思が 人類の無意識が 週末を望んでいるのだ!
Res90
引用

猫「まだ俺らを狙っていたのか!」

ドドドドドドドドドドドドドドド
猫がラグナロクカノンで神父を攻撃
だが神父トムはこれを回避する

マッガーザー「うろぉらあ!!」
格闘戦に持ち込むもすぐに吹き飛ばされる

神父トム「まぁだだ! こんなものではないだろう?!」

猫「肉片人形!奴を爆破しろォーー!!!」

ボンボンボンボン!!
猫「もう一個武器があるけどそれは壊れたからラグナロクに頼るしか」
ズバッ!
猫の上半身を斜めに両断するシンプソントム

神父トム「銀製の剣を持ってきて正解だったなぁ・・・!」
猫「ほう・・・ちとやばいな・・・」
神父トム「心臓の部分を斬ったが やはりな・・・!」

アームド「狙撃・・・するわよ!」

ダァン!

アームドが少し離れたところで対物ライフルを撃つ

※よいこは対物ライフルで人を撃っちゃだめだよ! 色々吹っ飛ぶ

神父トム「ぐふぇあがっ・・! ちぃぃ! 今日は見逃してやる!」
そう言って神父トムは飛び上がり 廃墟の中に消えて行った


マァオウ「吸血鬼の多い私の部下は ああいうのにはめっぽう弱いからな」

 

■105353  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6397回)-(2011/08/09(Tue) 19:18:54) [ID:4RiAy46E]
Res91
引用

              青空街

ヨワース   「おいすらいむ、ジャンヌとアリサが大変なんだよ!」
        ヨワースは事の次第を伝えた。

ヨワース   「と言う訳で、ガンシップを貸して欲しいんだ。」

すらいむ   「ヨワースよりしっかりしているし大丈夫じゃない?」
ヨワース   「そんな事は無い、あいつらは今頃魔王に囚われ、牢獄で
        泣いているに違いない!!」

        P魔界 ラストイリュージョン カジノ
アリサ    「アハハハハ、メタルキングの剣と交換しましょう!」
ジャンヌ   「こっちはグリンガムのムチよ!」

        青空街
ヨワース   「ああ、可哀想なジャンヌとアリサ。俺がだらしないのと
        すらいむが非人道的なせいで、苦しい思いを・・・・。」

すらいむ   「仕方ないな、乗せてあげるよ。但し片道だけね、
        帰りは二人が使った乗り物で帰って来るんだ。」
ヨワース   「ありがとうすらいむ!」(お人よしめ)

        だが二人は知らなかった。P魔界の具体的な場所を。

        短いが一旦切ります

 

■105444  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(9138回)-(2011/08/09(Tue) 22:56:53) [ID:gSog1dBc]
http://宇宙の意思が 人類の無意識が 週末を望んでいるのだ!
Res92
引用

ゴースト「♪〜♪〜」
猫「・・・あら 前ににげたせんとうきじゃあないかぁよぉ」

と言ってる間に通り過ぎた かなりの高速で飛んでいるらしい

マァオウ「ふむ・・・よっぽどの速さのようだな」
猫「それはもう SA−71の音速でもどうだか」
描「放置したら危険だと思うから勇者にR戦闘機その他わたしておけば
  速さに対応できるんじゃないか?」

猫「R戦闘機でも速さが足りない! まあ渡しはするけどあっちでなんとかするだろ」

ノアコマンド「マクロスプラスの戦闘機をか? 俺はまた ゆうしゃにちょっかい出してくる」
全員「てらー(軽いノリ」

 

■105451  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(5177回)-(2011/08/10(Wed) 00:03:47) [ID:WxyIyDDp]
http://「『無能』で説明できることに悪意を見出すな」
Res93
引用

フィニッシュドストーリー
第弐魔界 永遠なる宵闇の王国
国立天岩戸傭兵学校
そう門に書かれているこの学校は学校にしては、もしくは学校らしい閉鎖的な雰囲気があり、まさに天岩戸という名前にふさわしい雰囲気を醸し出している
第壱教室
教員「これでLHRを終わる
明日の銃の実技テストに備え各自勉強するように
いいか、何度も言っているが、我々はC魔界の落第者にすら勝てる者は一人も居ない
しかし確かに弱いが弱いことは恥ではない
本当に恥なのは、自分の実力を理解しないことだ
我々はC魔界に対抗するのではなく、C魔界より、サービスを柔軟にすることで独自の立場を築いて来た、、、」
クラクス「………なんかまた長くなりそうだな」
こいつが主人公である
ヒルラス「せっかくロングホームルームが早く終わったのにな」
こいつは主人公の友達
クラクス「あと1時間は縛られるな」
バヒュン
クラクス「うおおおお!!なんだ!?横を何かか通り抜けた!?」
教員「そこ!きちんと先生の話を聞け!!あと、その程度で動揺するようじゃ傭兵失格だぞ!!」
クラクス「あの、、、後ろの人に当たっていますが」
教員「なぬぃ!?」
よく見れば、よく見ないでも、後ろの生徒が倒れている
クラクス「………ノーコン」
教員「な、なんだと!?」
ヒルラス「………ノーコン」
教員「な!?」
生徒A「ノーコン」
生徒B「ノーコン」
教員「う、、、うぐ、、、、、」
生徒達「ノーコンノーコンノーコンノーコンノーコンノーコン」
教員「う、、、、、う、、、、、、、、、」
生徒達「ノーコンノーコンノーコンノーコンノーコンノーコンノーコン」
教員「うううぅぅ、、、、」
生徒達「ノーコンノーコンノーコンノーコンノーコンノーコンノーコンノーコン」
教員「う、、、うわああぁん!!覚えていろよぉ!!」
教員は教室を出た
生徒達「ふぅ、、、」
クラクス「相変わらずノリがよくていいなぁ、このクラス」
ヒルラス「ノリがいというよりただのいじめだが、、、
大丈夫か?」
ヒルラスは何か(おそらくチョーク)がぶつかった者を助け起こす
????「あぁ、大丈夫だよ」
ヒルラス「………お前誰?」
クラクス「おやおゃ、ひどいこと言いますねぇ、そこには和風美人の岡田さん(仮名)が居るに、、、誰?」
そこには見知らぬ男子が居た
????「僕?僕はウグイス、なんか楽しそうだったからこの席の人をトイレの用具入れに押し込めてすり替わったんだ」
クラクス「犯罪だからな!!」
ウグイス「ふーん、まあどうでもいいや、魔王城はどこ?」
終わり
先に明かしますがウグイスはあれです、カラス達と同じあれです

 

■105598  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6424回)-(2011/08/10(Wed) 16:50:24) [ID:4RiAy46E]
Res94
引用

ナース    「すらいむさん、こんなところで何をしているのです?
        209号室に帰らないと駄目ですよ。」
すらいむ   「え、あ、あ、これは・・・・。」
ヨワース   「そうだぞ、そんな怪我しているのにウロウロしていたら
        治る物も治らないだろうに・・・・。」

すらいむ   「ヨワース、君が僕を呼んだんじゃないか!!」
ナース    「はい、帰りましょうね。」

        すらいむは病室に戻されるのであった。
ヨワース   「よし、ガンシップの在り処は聞いたぞ。P魔界の座標を
        割り出すのも俺の手にかかれば時間の問題だ。」
ミリー    「ヨワースさま、遅れて申し訳御座いません、只今到着
        致しました。」
ヨワース   「俺も今片が付いた所さ。ガンシップの場所は公園だ!」

        青空中央公園
ヨワース   「この噴水の中に・・・・・。」

ガキ     「ママ、あの子噴水で泳いでいるよ。」
ママ     「見ちゃいけませんよ坊や。」
ガキ     「出てこない件。」

        噴水の下には格納庫があった。
ヨワース   「来い、ミリー!」
ミリー    「はい!」

ガキ     「今度はお姉ちゃんが飛び込んだよ。」
ママ     「本当に余の中くるっちょる。」

ヨワース   「戦艦ハイパーヨワース出撃!目的地はP魔界だ!
        アルファベット魔界座標P−2031 H−9032!」

        P魔界 マシーンキャッスル
        100階 魔王の部屋
キルト    「どうやら第四魔界の民がこの城の神器の一つを狙って
        動き回っている様子。」
アルテ    「倒しましょう!!」

キルト    「待つのだ、もう少し様子を見てからでも遅くは無い。」

アルテ    「時に、次回の魔界連合会議の件ですが・・・・。」
キルト    「ああ、第200〜第220魔界魔王を招いての座談会か。」

        ここは天井裏
キール    「盗聴器設置完了、これで魔王の話はいつでも筒抜けさ。」
ラブリア   「今日も撤退致しますわ!」

        第四居住区 スターイルミナ
キール    「神器は三つ、地下100階、100階魔王の部屋、
        城に隣接する海底神殿の最深部。先ずは地下100階から
        攻めて行く事にしよう。」
ラブリア   「はい!」

        また半端に切ります
        そろそろ戦闘シーン入れねばな

 

■105600  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(9197回)-(2011/08/10(Wed) 17:33:41) [ID:gSog1dBc]
http://宇宙の意思が 人類の無意識が 週末を望んでいるのだ!
Res95
引用

ノアコマンド「そぉい!」

パリーン!

窓を割って飛び出したノアコマンド
ツェーン「・・・何だ・・・女魔王じゃないのか・・・ッチ」
ノアコマンド「ははははははは!!! だったらいい魔界を知っている」

と言った瞬間

ツェーン「教えろ!! さもなくば撃つぞてめぇ」
ノアコマンド「勝ったらな!!」

ドンドンドンドンドンドンドン!!
ツェーンが銃を出しノアコマンド向けて撃ちまくる
かすりもせず避け続けるノアコマンド そしてそのままツェーンを蹴り飛ばす

ゲシッ! グォオオオン! ドゴォォアァァゴォン!!
一気に吹っ飛び隣接した民家3つほど貫き復旧工事現場の鉄骨に直撃
ツェーン「ごはっ?!」(吐血

ノアコマンド「はははははははは!!すまんすまん!少し力加減がつかめんくてな!」
ツェーン「極楽な魔界の位置を教えて貰う為!教えろやぁ!」

バンバンバンバンバン!
ツェーンはそのまま発砲するも

ヒュン! ガガガッ
ノアコマンドが瞬間移動し銃弾は壁に当たる

ノアコマンド「少しスキップしただけなんだがな・・・?」
ツェーン「うおおおおお!!」

シュッ! ガシッ! ダンダンダンダンダンダンダンダン!!
鎖を出しノアコマンドを拘束 そのまま銃撃
ようやく攻撃を当てることに成功した

ノアコマンド「・・・ほう 前に戦った名のある勇者よりは マシな戦法じゃないか
       銃もその様子では使い慣れているな・・・
       しかも大手メーカーのとプロの職人が作った聖銃2丁
       1ダメージにもならんが いいだろう」

ポイッ
ノアコマンドが何かをポケットから出した 鎖は気が付いたら壊されていた

ツェーン「何だこれは?」
ノアコマンド「魔界転送装置アルファベット版だ 安心と信頼と実績といわくつきの猫製だ
       押したキーの魔界に行けるが 大半は封印されてる
       W X C D P だけだ その中のPを押せ
       お前のお目当てになりそうな魔王がいるぞ 他は押すな?死ぬぞ」
ツェーン「何故おれにこれを渡した?」
ノアコマンド「ただの勇者討伐などではつまらん 遊ぶくらいいいだろう?」

ツェーン(確かに今の実力じゃ あいつにとってはオモチャ同然だな 言うとおりにするか)
    「分かった 行ってみるぜグヘへへウヒョヒョ」

ツェーンはボタンを押し P魔界へ去って行った


ノアコマンド「・・・黙って持って行ったけどいいか 完全なのが10個くらいあったし」

 

■105627  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(6432回)-(2011/08/10(Wed) 19:33:51) [ID:4RiAy46E]
Res96
引用

        キールの水晶永遠の美が不気味に輝く!
キール    「変人警報だ!!ラブリア、警戒しろ!!」
ラブリア   「な、何ですってぇ!!」

        緊急招集
キール    「第四魔界の民よ、私は予知した。ヘビー級の変人が
        この地ラストイリュージョンに現れる事を。」
一同     「・・・・・・。」
キール    「巫女である私とラブリアが諸君らを護るから安心せい。」
一同     「・・・・・・。」
キール    「ちんもくかい」

        P魔界ラストイリュージョン ロイヤルポリス
カッシュ   「P魔界に変人が乗り込むとは、いい度胸だ、な?」
マリリン   「怖いわ・・・・・。」
カッシュ   「何、ふん捕まえて引き回して焼き払うまでだ」

        説明しよう。平和な魔界な為事件が少なく、
        国営警官の盛んな奴は力を持て余しているのだ。

        現在、セントラルダーク、ドクターラン一味は観光、
        ジャンヌとアリサはカジノに興じている。

        P魔界入口
ヨワース   「何故入国できない?」
ガードマン  「子供の来る所では無い、P魔界は。」
ヨワース   「俺は魔王だ。」

ガードマン  「冗談にも限度があるぞ坊や、こんな乗り物まで運転して。」

ヨワース   「魔王の証だ。」
ガードマン  「第481魔界ウイークハザード・・・・・。乙。
        キルトディアナさまに会ってお許しをもらえ、坊や。」

        
ツェーン   「ここは・・・・・?」
ガードマン  「今度は誰だ。」

ツェーン   「紳士だ。」
ガードマン  「?、待て。」

ガードマン  「お前は自分の顔がこのイラストに似ていると思うか?」
ツェーン   「ああ。」

ガードマン  「いや、何でもない。魔王さまに会って来るが良い。」

        肩をポンと打つふりをしてツェーンの首に探知機を
        取り付けた

ガードマン  (あれは死んでも取れないからな)
ツェーン   (何かしやがったな?だがここは楽園に違いない。)

        次回戦闘あり

 

■105690  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(9226回)-(2011/08/10(Wed) 22:24:41) [ID:gSog1dBc]
http://宇宙の意思が 人類の無意識が 週末を望んでいるのだ!
Res97
引用

ツェーン「ほう・・・ここがP魔界か にしても皆少女かおねーさん系しかいないな これはいい・・・ふふふ
     あの巨大な建造物は魔王城と見ていいな・・・? とうっ」
と 城に向かい・・・

道中

市民1「キャーッ!」
市民2「変態ー!」
市民3「変態!変態!変態!変態!」
市民4「ワーキャー!イヤー!」
etc・・・

ツェーンは城の外壁にしがみつくと 慣れた手つきで高速移動
ツェーン「城に向かう道中でしっかりと色々しておいたぞ」

100階

ツェーン「雲を突き抜けたけど何ともないぜ」

キルト「あ」(シャワー中
ツェーン「よっしゃ」

バリーン(注 ツェーンが入ったのではない ツェーンが突き飛ばされたのだ

メメタァ

ツェーン「ってててて・・・撮れた撮れた さあかえr・・・」

 

■105691  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14892回)-(2011/08/10(Wed) 22:35:56) [ID:T1N5bKNT]
http://いつでもグースカピー
Res98
引用

エンジー
更新長らくお待たせしました、ん?誰も待ってないって?



『内側』

ラミアス「門には……やはり大勢の兵士、か」
オルゴー「カービィ達、うまくやってくれるといいが……」
ラミアス「作戦が失敗したときの事も考えてある、落ち着け」
オルゴー「おう…………」


カービィ「だいたい布陣は完了した……ってとこか」

カービィ「私も準備完了だ」

カービィ「じゃあ……行くぞ!」


分身した大勢のカービィ達は町の至る所で暴れ始める
一つ一つの攻撃の規模は小さいがその範囲はとてつもなく広かった


『兵士詰所』
兵士「奴等です!街を攻撃し始めました!」
隊長「何!?場所は何処だ!」
兵士「街の至る所で攻撃が起きているようです!」
隊長「付近に居る兵はすぐ鎮圧に向かえ!」


『城門前』

ラミアス「ん?放送だ!」

放送〔敵の暴動が確認された!
兵士は可及的速やかに暴動の鎮圧を計れ!〕

ラミアス「第一段階は成功……か」
オルゴー「ああ……」


『街中、???』

カービィ「分身を回収しつつ第二段階に移行……」


街人「逃げろ!」
街人「殺されるーー!」
カービィ「大変だ!街中が攻撃を受けているらしいぞ!」

街人「お、おい!何処に逃げれば……?」
街人「知るか!とにかく逃げろ!」
街人「うわーー!押すな押すな!」

カービィ「成程、想像以上の効果だな……」


『兵士詰所』

兵士「街の各地で住民が混乱していて兵が思うように動けません!」
兵士「パニックの鎮圧だけでも難しいかと……」
隊長「くっ……兵の数を増やせ!」


『城門前』

ラミアス「やった!門の警備が薄くなってきた!」
オルゴー「街中がパニックになってるな……」

ラミアス「ああ、そういう作戦だからな」
オルゴー「どうしてこんなことになってるんだ?
オレが聞いた作戦じゃここまでパニックが大きくはならないと思う」
ラミアス「お前には話して無いんだ、情報の漏洩を防ぐためにも
カービィ一人にだけに細心の注意を払って伝えておいた」
オルゴー「成程ね……」


『街中、中央』

カービィ「十分だな……そろそろ退却か」

街人「わーわー」
街人「ギャーギャー」
街人「ひーひー」
街人「アッー!」

兵士「くそっ!静まれ!」
街人「あ、おい!早くなんとかしてくれ!」
兵士「なんとかするから……通らせろ!」


『城門前』

ラミアス「よし……だいぶ護りが薄くなった、突破するぞ!」
オルゴー「おう!」

ラミアス「ジャッジメント!」
オルゴー「神殺!」
兵士「おい!敵だ!」
兵士「うわーー!」

ラミアス「一気に突っ切るぞ!」
オルゴー「了解!」
兵士「通すな!」
兵士「うおおおお!」

オルゴー「邪魔……するな!神殺!」
兵士「ウボァー」

ラミアス「メラミ!」
兵士「ひでぶ!」


オルゴー「キリがねえな……」
ラミアス「これでも敵はだいぶ少なくなってるんだ!」
オルゴー「そうだったな……」



『兵士詰所』

兵士「隊長!城門が!」
隊長「どうした!」
兵士「城門が敵の攻撃を受けています!突破されるかもしれません!」
隊長「何!?城門警備兵は何してる!」

兵士「大部分が暴動の鎮圧に向かっています!」
隊長「そうだったか……くそっ!」
兵士(この隊長ダメだ……)


『街中、???』

カービィ「ふう……ここまでくれば……」
カービィ「やっと来たな」
カービィ「なんだ、もう来てたのか」

カービィ「ああ、私はうまくできたつもりだ、お前は?」
カービィ「分身の回収に少し失敗したかな……兵に姿を見られたようだ」
カービィ「成程……まずいかもしれんな」
カービィ「とりあえずラミアスからの合図を待つしか無いか……」


『街外』

ラミアス「なんとか……抜けたか」
オルゴー「ああ、追っ手も振りきったみたいだ……」

ラミアス「だがだいぶ城門の警備が強化されたな……」
オルゴー「カービィ達は大丈夫なのか?」
ラミアス「恐らく大丈夫なはずだ」





あとがき
以上、久しぶりの更新でした
だいぶ作風が変わったって?それはボクが一番良く分かっている
街外やら街人の読み?知らん適当に読んでくれ
イメージ伝わるからいいっしょ

 

■105697  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板24 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14896回)-(2011/08/10(Wed) 22:40:14) [ID:T1N5bKNT]
http://いつでもグースカピー
Res99
引用

連レスになってしまうがスレ終了
(字余り)

 

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