Res98 引用 |
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都合上により俺が次のはなし続けます
えっと・・・何話かわすれた^^;
「時が動きだす・・・」
びゅあ「なるほど 聖杯を手に入れるためにサーヴァントっていう英霊 が出てきて戦ったってことなんだ」 レミリア「そう やっとわかってくれた・・・」 レミリアはダルそうに答えた
びゅあ(あーあ・・・面倒なことになちゃった よりによって面倒な英霊)
バコッ!! 急にびゅあの頭を殴られた
びゅあ「いってー!!どうして殴る・・・」 レミリア「さっき私の悪口考えてたでしょ・・・ったく」 びゅあ「どうして分かる!!なぜ?なぜ?」 レミリア「顔にでてる」 びゅあ「うそだーーー!!」 「さてはー「あー とうとう一人やられたわ」」
びゅあの言葉にレミリアが重ねて言う
びゅあ「さてはー「たぶんあれは、ライダーだな」だな」
また重ねられた・・・
びゅあ「あーもう!!なぜ無視る!!」 レミリア「面倒だから」 びゅあ「うぅ・・・せめてオブラートに包んで・・・直だときつい・・・」 レミリア「さあ 修行するわよ!!いつやられるかわからないんだから!!」 びゅあ「はいはい・・・」(っち この小娘が) 「・・・」グサ!! びゅあ「いってー なぜにチョキ!?しかも両眼〜 普通グーかパーじゃないのー ねえ」 レミリア「・・・」
また無視られたびゅあ・・・これから2人の・・・びゅあの地獄の特訓が待ってるのだった
びゅあ「たすけた〜〜〜〜」
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