| 私的意見 | - Ⅵは天空シリーズであり、他の伝説の装備も見た目がほぼ天空装備と一緒なので天空の剣であると考えられる。
- ラミアスとは何であるか、その語源は不明。
- ラミアス・オルゴー・スフィーダ・セバスと言う勇者がいたそうですよ
- マンガ版ではレイドックの秘宝、破邪の剣を使って、この剣を完成させた。ちなみにボッツ（Ⅵの主人公）以外には重くて持つことはできない。
- そういえばマンガ版６を見返したら…あのデザインが面倒なのか、刃先が普通の剣と同じようになってた。
…まあ、あの刃先を収納できる鞘なんてなさそうに思うけど（笑）
- この剣は宝箱に収められてなかった気がする。
だから錆びてしまったんだ。
- 4の魔界の剣が攻撃力150だったような
- ルビスの剣は160ありますよ(へたれ王子)
- 小説版だと、何故かラミアスのみ意志が剣に宿っていて、勝手に動いたりうなったり、テリー戦ではテリーを敵と認識して殺そうとしていた。
ちなみにデスタムーアもラミアスの魂の存在には気づいている（「錆びた剣にしがみついた死に損ない」と言っている）。
某ストームブリンガーと違って悪意はない。
- 漫画版DQⅤで天空の剣は勇者以外が持つと重量が重くなり、また先端の形がアノ形から通常の剣の形へ変化していた
- ガイドブックのイラストでは、SFC版では柄が緑、鍔は紫、リメイクでは柄は赤、鍔は青と金という配色になっている。
対して天空の剣は緑が基調で、装飾も若干豪華になっている。長い年月の間に誰かが改良したんだろうか？
- 改良はおしゃれな鍛冶屋が有力。
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