私的意見 | - 別名「嫌味大王」。(青バラ)
- こいつには地獄すら生ぬるい。(はぐりん)
- マルチェロて聖地ゴルド崩壊後どうしているのかなぁ。
- まさにドラクエ界の嫌われ者&悪大官である。卑怯さはチャゴスとドッコイドッコイか?(8版ゲマと言ったところか?)
- マルチェロ:1匹
マルチェロ:分類:モンスター …。 いい気味。今日はいい事有りそうv(byゼシカ)(りゅりゅ)
- 奇しくも、歪んだ性格と欲の深さはおそらく散々憎んでいた実父である領主に似ていると思われる。
- 当初はボロクソにククールの悪口を言うから嫌だったけど、ククールに騎士団長の指輪を渡す場面で一気に彼のファンになった。あの場面以降彼がどこで何をやっているのか知りたいです、マルチェロの消息が気になる。
- ヤツの消息はどっかで隠居している、てなカンジでしょうか、それともモンスターに襲われたとかでしょうか。
当方にとってはそうなったほうが一番である。 おい!主人公達!なぜあそこで抵抗しない!ヤツの謀略など恐れるでない! おまえらにとっては騎士団など恐れるに足らずであろう。 (ドラゴンキッズ中1)
- 素直にこいつに捕らえられたのは、全くもって解せません。戦えば確実に勝てたはずなのに…。
敵対していても、相手が悪党でも、相手が自分達を殺そうとしている場合でさえ、そいつが人間ならば殺してはいけないのか!?戦って傷つけることさえいけないのか!?
それはともかく、奴のその後の消息ですが、私の考えでは… ・エンディング後…、反マルチェロ派(ニノ大司教の部下の高僧あたり)が、マルチェロがゴルドでの事件後行方不明になったことに気づき、教団内での権力を取り戻すべく攻勢に転じる。 ↓ ・首領を失ったマルチェロ派の連中に対抗する術などあるわけが無く(マイエラ修道院で馬鹿騒ぎしているような連中ですからね)、反マルチェロ派の者達にことごとく捕らえられる。罪状は、マルチェロが行った数多くの悪事に加担したこと。 ↓ ・教団を掌握した反マルチェロ派は、諸悪の根源マルチェロを捕縛すべく捜索を開始。 ↓ ・反マルチェロ派の者により、マルチェロ捕縛! ↓ ・法王謀殺(これだけでも極刑確実)・ニノ大司教を陥れた等、数多くの罪状により、ザヴェッラ大聖堂の広場にて…(以下略)。(はぐりん)
- そして地獄行き・・・。これが理想です。いや、地獄は生ぬるいな・・・。
そういえば、地獄以上の存在ってあるんでしょうか? それと、コイツは以前、ドで始まりスで終わる道化師が襲来した際、ドで始まりスで終わるヤツに全く歯が立っていませんでした。 しかし、ゴルド決戦ではどうでしょう。なんと!あのマルチェロが強くなっとる!どういうことだ、このくらいの強さを持ってたんならドで始まりスで終わる道化師もわけなかったはず・・・。 とにかく、なぜその道化師にその強さを見せ付けなかったのであろうか?(ドラゴンキッズ中1)
- キャプテン・クロウは「ぱふぱふ」有効なのに対し、マルチェロは「ぱふぱふ」無効。なんでですか?どうしてですか?同じボスなのに!
- 牢屋に入られた後、地図をくれた上、ククールに辛く当たる理由を知って同情した当方が馬鹿だった!(ドラゴンキッズ中1)
- どう見てもドルマゲスよりマルチェロのほうが強い件についてはドルマゲスはギャリング襲撃後体調が悪くなったのでありマルチェロとの対決時には絶好調だったからと考えるのが妥当ではないでしょうか?あの頃なら鞭攻撃で全員に300位与えられ戦闘時には瓦礫を投げるがあの頃は特大の岩石も投げつけられたとか考えるとマルチェロでは歯が立たないでしょう。
- まさかそのうち「不思議なダンジョン」か「モンスターズ」の主役として再登場、という事には……?(笑)
- いただきストリートポータブル、出演決定おめでとうございます。前回のボス級キャラは竜王様とセフィロスでしたが、どうやら今回は彼にオハチが回ってきたようで・・・。是非とも自キャラをククールにしてみたいと思います。(ごんた)
- ゴルド戦の後の行方が気になるところですね。
確かにニノあたりが全法皇殺害の容疑者として探しそうですが、そこでもしマルチェロがしょっぴかれてきたとしても、ククールが黙って見ているとは思えません。(ラスボス戦前にパルミドへ行くと、兄を探しているそぶりを見せるので)ククールが動けば主人公達も動きそうですし、その辺のくだりを是非堀井さんのシナリオで見てみたいところです。
- コイツが世界を支配してもラプソーンが支配しても大差ないような気がする
- このキャラは世界一嫌いですね。ゼシカから「2階からイヤミ」・「どこでもイヤミっ!」とツッコミを入れたくなる気持ちが伝わってきます。マルチェロがグランドクロスするならオウム返しします!(まぁ、タコ殴りにしますが。)
ちなみに、彼と戦う時「おっさん呼び」を使うと、彼はすごくなめられた気分になるでしょう。(笑)(咲夜)
- ドラクエキャラでは最も大嫌いなキャラクターであり全てのゲーム・漫画のキャラを入れても2番目に嫌いな奴。
- 歪むまでの経緯が説得力あるので結構好きなキャラです。DQ史上でも屈指の不幸な出生環境にあると思う。
- マルチェロの法皇即位演説の様子や演説の中身を聞いていると、末弟の国葬で「起て国民よ! 悲しみを怒りに変えて!」アジ演説をぶった某公国の某総帥様がかぶる。マルチェロが「あえて言おう、カスであると」なんて言ったら、腹を抱えて5分は笑ってしまっていただろう。(二等兵閣下)
- モンスター呼び(1チーム:ボス、ギーガ、ギガンツ・2チーム:のっひー、キラーマ、ロビン)だけで倒しました…ある意味おっさん呼び以上に屈辱的。
- 彼もまた暗黒の杖に踊らされた一人。
その不遇な身の上事情により鍛えられたためか、一度は暗黒の杖を支配するほどの精神力を見せる。 あるいは、ククールをはじめとした人間達への積年の恨みがラプソーンと同調したのかもしれない。 生まれついての厳しい逆境に打ち勝つため向上心と野心を持ちつづけてきた彼だったが、 最後の最後にまた裏切られ、結局何もかも失ってしまうのだった。
領主である父が死んでしまったのも、憎しみが暴走する原因のひとつかもしれませんね。 さらに、唯一の恨みの対象ククールが世界の命運に関わっているという事態も拍車をかけ… まぁ、決して褒められる事はしてないんですけどね、マルチェロは。
- スキッパーほどではないが、攻撃回避率が意外と高い。(もんすとらー)
- 私はマルチェロ意外に好きですよ。ドラクエのキャラではバーバラ、メルビンの次に好きなキャラです。
- もともと戦闘力は人並み外れた強さだが、暗黒神の杖を持ったマルチェロの戦闘力は、ド○ゴン○ールの少年期のSSJ2○飯でさえ手こずるくらいの強さ。そのくらいの戦闘力という証拠は飛行能力、瞬間移動、全世界規模を大災害にする力、グランドクロスの威力。しかも剣でもない杖を投げただけで、巨大な女神像を粉砕するほどの破壊力。
- マルチェロの額ってベ○ータに似てる。
もしかして○○○人の混血とか?
- マルチェロなら、特訓すれば空を飛ぶこともできると思う。Zのビー○ルができるなら、彼の方がもっと素質があると思う。
- 彼がゼシカにみとれないのは女性に興味がないからかな?(よしき)
- ↑ホモっていうこと?(メタルキング)
- ↑修道院での修行の中で、禁欲が重んじられていたり、恋愛が禁止されていたりしたために、女性に興味を持たなくなったということではないでしょうか?でも商人のテントでのククールの話を聞くと、同性愛もあり得なくはないのかもしれない………。(K5)
- まだ女性(両刀なら男性)に甘えることが出来れば あそこまで歪んでなかったと思う。己の実力と信念のみで突き進んだ結果ああなってしまった訳で。
あと名前がフルーチェに似てておいしそう。
- え?そんなに嫌われてるの?ドラクエで一番好きなキャラなんだけど
- 暗黒の杖の力に抗える精神力は、バビディに体と心を支配されても誇りだけは支配されなかったベジータと重なって、ちょっと格好いいと思った。(ステテコパンツ)
- まぁ、育つ環境によって、性格は変わりますからね・・・。
大体、マルチェロも父であるマイエラ地方領主のせいで、人生が崩壊しているも当然ですよ。 というか、ククールよりも、悲惨な人生かと。 と、書きましたが、先に、それっぽい事書いている人いますね・・・。
- マルチェロは父親のドニ領主のせいで人生狂わされたとはいえ、優しいオディロ院長に拾われ教育も受けてる分恵まれてる。8主人公のように辛い出生なのにグレなかった人やヤンガスのように改心した人もいる以上、出生環境は悪事の言い訳にはならない。
- マルチェロのやったことは血統に対する反抗という点では意義のあることなのかもしれないが、そのために法皇様のような信仰に身を捧げた老人を殺している。
意義があれば人一人殺しても構わないという思考はまさにテロリストと同じ。
- こいつがベホマさえ覚えていればラプソーンにも勝てただろう。
- そんなにマルチェロって嫌われているんですか?
俺はあのちょい悪キャラは気に入っています。
- DQの人間という括りで一番好きな悪役っていったら彼だな。やることは超ド外道、魔杖に支配されない自我の強さ。そして勇者や国王等、血筋が物を言うDQで敢えて自らの野心のみで昇り詰める設定。蛇蝎の如く嫌われるのも分かるし、熱狂的なファンもいるのも分かる。実にいいキャラだ。
- 好かれるにせよ嫌われるにせよ、インパクトのあるキャラ作りに成功したという意味では、DQ8を代表する人物と言っても過言ではないかと。主人公が邪魔しなかった場合、法王として何をしようとしていたのかは気になるところではある。
- 列席者に剣を突きつけて、私に従え、無能な王を玉座から追い払い新しい主を選ぶ時とか言っていたから、やろうとしてたことは独裁政治か世界征服でしょう
- DQの人間側の世界を「自分達の国」、魔族を「他国からの侵略者」と例えると、魔族と結託するわけでもなく(その時点で「売国奴」という汚名を背負う)、自分の野心で「自分達の国」その物のシステムを革命しようとしたマルチェロはある意味「革命家」のポジションに近いのかもしれない。
惜しむらくはその野心を露にする時期が早すぎたということだが…(M1号)
- 既成の秩序や価値観を破壊しても、その後にそれに変わりうる新たな価値観やシステム、ビジョンを世に提示できなければ革命家とはいえない。
マルチェロは血統主義の弊害を訴えただけで、血統主義に代わる価値観やシステムを提示できなかった。
- ベホイミなのがちょっとがっかり。まあベホマとか使ったらこちら側は圧倒的に不利だけどさ…
せめて修道院で修行したから瞑想が使えれば彼らしいのだが。
- 本当はベホマやベホマラーを覚えているのだけど、こちらを試すためにわざとベホイミで使っているとか?
逆にダメージを受けるたびにベホマをやたら多用しているも小物っぽく感じてしまうかも。
- ティルズオブアビスのアッシュとよく似てるな。主人公(ククールはレギュラー役だが)の分身的に存在ということやオデコの広さまで・・。
- マルチェロ、8のキャラの中で1番魅力的だと思う。
最後まで1人で歩き続けた姿には泣かされた。
信念に向かって突っ走る強さが現代には足りてないからかな(笑)
- 個人的にマルチェロ大好きです。5のゲマと並んで、愛すべき悪役だとおもいます。(笑)次期領主として大切に育てられていた生活から一転、「妾の子」という境遇ゆえに修道院でたったひとりきりの生活。(院長とかがいたとはいっても、親の愛情はしらないわけだし。)それでも一人で頂点まで登りつめようとする精神力は圧巻です。彼が本当に欲しかったのは、親からの無償の愛だったのかもしれない、と私は思っています。とにかく不憫だったな、と。やっと手に入れた頂点も、憎き弟とその仲間によって奪われたわけだし。この報われなさ、結構好きです。(桃姫)
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