| 私的意見 | - 個人的には歴代主人公のなかで、一番印象が薄いです…。(そあら)
- スーパースターからの転職で最速で勇者になれます
- かなりかっこいい！！
- 上級職１つ極めるだけてお手軽に勇者の道へ入れる。…でもそれじゃあんまりなので、ドラゴン、はぐれメタル以外の職業全部極めてから勇者の道へとはいった私。
- ６の主人公の声役は関智一以外に右にでる方はいないっしょ。
- ↑名前がイザだからですか？
歴代主人公の中でも一番「明るい好青年」感がでてると思う。個人的にはターニアといつまでもライフコッドで兄妹として暮らしていてほしかったとも感じてしまう(紅スライム)
- 現実ライフコッドでの合体シーンは、ＤＱ６の中でも屈指の燃えイベントであり、彼の切ない物語の始まりでもある。
ターニアを守りたいと一心に願う現実の主人公の優しさが、夢の主人公（＝プレイヤー）ベースの合体を行う事に繋がり、このお陰で彼はＥＤ後、夢の世界の住人でありながら、世界で只一人現実世界に取り残される事になるのだ。
主人公に心を重ねる程、６ＥＤは切なくなってくる。この辺の演出は流石堀井節と言ったところか。(＠＠)
- この項目などのＤＱ６に関連するものを観覧していると、今からＤＳ版のＤＱ６が楽しみです。天空編では、ただ一つプレイしてないシリーズですからね。(中学生の魔法戦士)
- 好きな主人公の１人。(ドラゴ・ラム)
- 確かに印象薄いかも・・・ デスタムーアを倒す目的がなんとなくに感じるから？ 一応世界を守ると言う名目はあるものの、主人公が戦う理由が今一つ分からなかった。
- コスプレ称号は「幻の大地」
- かっこいいが影が薄い(メタルキング)
- ある意味５の主人公よりも不幸かも知れない…。
- 思えばRPGの主人公の本質である「プレイヤーの変身願望のペルソナ」をそのまま具現化したキャラクターなのかもしれない。
実際にムドーを始めとした魔王を倒していくのも「夢の存在」の主人公なのだから。(Ｍ１号)
- ゴジ○タみたいな髪型
- クロノトリガーの主人公にもなんとなく似ている。
- あるいは芸能人だと森公平。描き方によって印象が変りやすい子だと思う。
- 関係ないがAIRってアニメがどうもドラクエ6に似ている
もう一人の自分とか・・・
- ↑１４ 関智一しか演じた人がいないから右に出る人がいないかどうかはちょっとわかりません。
↑２のように描き手によって印象変わりますしオリジナル版とリメイク版でかなり印象が違いますし。
６主人公というよりCDシアターのウイルではなかろうか。
個人的にイザもボッツもウイルも同一人物という感じはしません。
- 最速で勇者を目指すなら前述通りスーパースターを推奨。
戦闘能力を考慮するならバトルマスターを推奨（賢者でも良いが、ＭＰを消費する行動が多い事が弱点）
茨の道を進みたいならレンジャーで。
- 熟練度等の稼ぎ作業中は馬車生活がお薦め。
主人公は常にマニュアルなのでコマンド入手に費やす時間を短縮可能である。
更に全員の作戦を「じゅもんつかうな」に設定しておけば輝く息や真空波等の様な相手に有効な特技を選択してくれる。
（ＤＳ版で確認）
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