私的意見 | - この村の民は田舎らしく排他的・懐疑的だが、基本的には純朴なひとたちである。後のエピソードがそれを語る。
- 名前を見る限り、カボチャとこわモテ案山子が名産品なのであろうか。(ドラゴンキッズ中2)
- ついかぼちゃを想像してしまいそうなのどかな村
- ここのカカシは特産品として有名であるらしいが、個人的にはDQ4のソレッタの名産品「動かない人間カカシ」の方がインパクトが大きいです。こわモテ案山子も怖いですけどね。(タクト)
- 村のおばあさんの話だと姥捨て山があるっぽい。
キラーパンサーのいた洞窟のことだろうか。
- この村のイベントで、キラーパンサーを仲間に加えた後、この村に寄らずに先に進み、青年時代後半にこの村によっても礼金をもらえる。その際に返事はやはり「あんたらこの怪物とグルだったんだな。二度とこの村に来ないでくれ」と言われるが、もう一度話しかけると「昔この村にとんでもない奴が・・・」と、青年時代後半通りの台詞が帰ってくる。・・・なんか矛盾してる。(尚、SFC版でしか確認してない)
(ゲマの彼氏)
- 青年時代後半あたりになると、グルだって疑ったことをわびるようなセリフがあったような気がするんだけど…。
- PS2版だと村長がそのセリフを言います。そして、その後で話すコマンドを使うと、フローラ(多分ビアンカも)や子供たちが「良かったね。」と言います。
また、他の人は「オラたちの村はよそ者も大歓迎だよ。この村の恩人もよそ者だった…」と言います。 SFC版での村長のセリフは覚えていませんが、「この村の恩人もよそ者だった」というセリフはSFC版にもあったと記憶しています。 また、青年時代前半にも「あんたひどい人だと思われたみたいだな。でも私には分かるよ。あんたそんな人じゃねぇ。」と言う人がいます。 DQ7のレブレサックと似てはいるけど大違い…。(はぐりん)
- 初めてこの村に行くと、田畑が荒れ果てて村が貧しいのでおばあさんがそろそろお山に行こうと思っている(姥捨て)。そして犬と走り回っている子供が(おそらく孫)「おばあちゃん最近変なんだよ。すぐにお腹がいっぱいになってボクにご飯をくれるんだ。病気かなあ…」と言っている。
キラーパンサーを仲間に加えた後このおばあさんに話しかけると怪物を仲間にしたことを驚かれ、青年時代後半には田畑は豊かになりおばあさんも健在である。男の子いわく、「背中がシャッキリしてる」とのこと。 疑われても、この村を助けて良かったと思った。
- カボチャ村・・・
- 正直この村はすたれてほしかった。
子どものころでしたがかなりむかついた記憶があります。
- 前編でのイベント、前編の余所者嫌いとイベントを経由した結果の後編での歓迎ムードから「自分のした事が報われてよかった」「今更何言ってんだ、滅べば良かったのに」と意見が真っ二つに分かれる。
- 7のレブレサックと同レベルと思っている人が多いが、青年時代の後半では疑ってしまった主人公たちのことを深く後悔していた。
しかし、現在の主人公とその当時の主人公が同じ人とわかっていない様子。 前半と後半でそんなに変わっていたのだろうか?
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