公的データ | - 名産品の博物館。大きなメダルを持っていくとゆうじい
(ゆうれいじさん)が館長にしてくれる。(A)
- DS版ではデスじいに名が変わっている。(ラナー)
- 集めた名産品の数と質に応じて発展していく。
- 名産品の展示や展示位置の変更等は、夜にしか行えない。
- DS版では、オリジナル名産品を作って、すれ違い通信によって交換する事が可能だが、これで集めた名産品は、博物館の発展には影響が無く、あくまでただの飾りでしかない。
- 複数手に入る名産品(ボトルシップ、砂漠のバラ、メダル型チョコ)で台座の全てを埋め尽くしたり、「美しさ」「おかしさ」「怖さ」のステータスのうち1つに特化した展示の仕方をすると、ゆうじい(デスじい)の日記の内容や客層が変化する。
- 「美しい」「おかしい」「怖い」博物館は、名産品を並べて得られる評価ポイントが400以上で、1〜3階に並べた名産品の「美しさ」「おかしさ」「怖さ」をそれぞれ合計し、3つの中で合計値が一番高いものが博物館に反映される。
ただし、同点1位が2つある場合は「怖さ」→「おかしさ」→「美しさ」の順に優先される。つまり「美しさ」と「おかしさ」が同点1位ならおかしな博物館になるし、「美しさ」と「怖さ」、「おかしさ」と「怖さ」が同点1位なら怖い博物館になる。 最も1位を取りやすいのは「美しさ」なので、美しい博物館が一番作りやすい。逆に「怖さ」は1位を狙うのは無理で、「美しさ」「おかしさ」のどちらかと同点1位を狙うしかないので、一番作りにくい。
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