| 私的意見 | - なぜDQ7の過去のクレージュで老人が「世界樹は抜け毛に効く」と思い込んでいたのか？
DQ4では世界樹から世界樹の葉を一枚引っこ抜いている状態で、二枚目を取ろうとすると「抜けなかった」となります。そこから複雑に考えを進めていくと抜け毛に効くという結論が導かれるような、導かれないような・・。(タクト)
- DQ4のブラックマージはこれを無限に持っているみたい…？
- トルネコ３では異世界の迷宮で手に入っても過信してはいけないものその２。これが呪われてたり人食い箱だったときの脱力感はものすごいものがある。(Ｍ１号)
- カジノなどで入手できてしまうため、実質２枚以上持つことが可能である。…ありがたみがあるんだか、ないんだか…。
- 戦闘中にあわてて葉っぱをすりつぶして、戦闘不能になった仲間の口に突っ込んでるかと思うと、ちょっと大変そう。
- 子供の頃は「せかいじゅうのは」だと思ってた…
かなり無理のある名前でした(紅スライム)
- ＤＱ３ゲームブック（1988年エニックス刊・おそらく絶版）では、「千年に一度、たった一枚しか紅葉しない」という設定になっている。リメイク４の世界樹の花の元ネタ…というわけでもないだろうけど、妙に印象に残っている。
- 世界樹そのものから回収する場合、渡しテクニックを使えば2枚以上入手できる。また、既に持っていてもドロップ品や宝箱からは普通に入手できるので、予め世界樹からむしっておけば2枚以上所持が可能。
- Ⅳの主人公曰く「たくさんとるとつちわらしになってしまう」らしい。それにおびえて摘み取った世界樹の葉を捨てているトルネコもいとおかし。(二等兵閣下)
- ９ではかなり使えるアイテムだと思う。ザオリクと違ってHP満タンの状態で復活できるし、敵を怒らせることも少ないし、割と集めやすいし。
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