私的意見 | - 自然界で起こる稲妻に直撃しようものなら普通は即死、或は瀕死になる。まあ、1m辺り500万Vで数万Aだから当然か。
ちなみに感電で脅威になるのは電圧値(ボルト)ではなく電流値(アンペア)、つまり極端にいえば500万Vあったとしても微電流ならなんとも無いが、たとえ1Vでも大電流に当たれば絶命する危険性はあると言える。(人間の致死電流値は約0.8A) ということは、この特技はそんなに電流値は高くない模様。 ちなみに、稲妻は秋の季語、雷の季語は夏と使い分けられていた。(囚人老兵)
- シリーズをおうごとに弱体化の一路をたどるかわいそうな技でもある。(結崎羽矢)
- 中盤あたり敵に使われるときついけど見方が使うころには中途半端な技になってるていっつも思う(ルーク)
- 落雷のおかげで腰の病気が治った、という外国人のご年配の方がいらっしゃったなぁ…まさに奇跡。
……でもみなさん、十分ご注意を…。(珪華)
- 7では中盤までなら結構便利。攻撃力の低いマリベルに早目に覚えさせておくとMPの温存にもなる。
- 5では普通に使えた特技なのだが、6や7ではモンスターのHPが激増した事等により地味な存在になった。
- 7の場合、転職可能になった時の3人(主人公、マリベル、ガボ)で覚えると、1ターンで敵全員に120〜150程度のダメージをあたえることができる。その後しばらくの間、雑魚敵はこれで1ターンキルの無双が可能になるためかなり便利。しかし、魔法使い+船乗りの組み合わせで覚える必要があるため、他の職業の呪文特技を覚えるのが若干遅れる。
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