公的データ | - 漫画シナリオライター、フリーライターを経て、1982年エニックスの主催する「第1回ホビープログラムコンテスト」で「ラブマッチテニス」で入選。以後ゲームデザイナーの道を歩む。「ポートピア連続殺人事件」「オホーツクに消ゆ」に続き、「ウルティマ」「ウィーザードリー」にヒントを得た、家庭用ゲーム機としては国産初の本格RPG「ドラゴンクエスト」を発表。(パソコンでは「夢幻の心臓2」があった) その後「軽井沢誘拐案内」「いただきストリート」「クロノトリガー」などジャンルを問わず活躍する。
- トルネコシリーズもこの人の十八番である。ドラクエ、トルネコシリーズはエニックス不朽の名作であり、この人なくしてドラクエは有り得ない。イヤホント。(ドラゴンキッズ中1)
- 創造主。サングラス、温和な性格、柔らかな口調。この人のことを悪くいう人は余りいないと思う。
- 週刊少年ジャンプのコーナー「ファミコン神拳」のライターのひとり「ゆう帝」さま。
- DQ9でのプレイヤー名は「ジョルジュ」(るーら)
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