私的意見 | - 全く以って的外れな事かも知れないが、1000年に一度の花を摘むのはあまり良くないと思われる。
・・・でもシナリオを進めるためには・・・・。(タクト)
- 1000年前、2000年前、3000年前・・・は誰のために使ったんだろう。(ゲマの彼氏)
- これを山奥の村で使っても何も起こらなかった…
- まあ本来ならロザリーよりシンシアに使うべきよね、これ。わざわざ故郷を滅ぼした仇の恋人に使うWの勇者の頭の中がいまいちわからない。
- 世界を救う使命を自覚していた勇者ならば、
「ピサロの暴走を止める=ロザリーの無事を知らせ真相を暴く」のが第一って考えに至ったのかも。 個人の想いより世界平和を望み、かつ戦争も避けたかったという、勇者の持つ本質的な優しさ…とか。 あるいは、シンシアが死んでいないと思っていた(事実ならば、知っていた?)のかも。
- 真相を暴く前にエビルプリーストは表向きだと祠で死亡。勘づく要素がない。
仮に感じ取っていたとして、ピサロがいなくても自身でエビルプリーストを抹殺すればいい。 実際はロザリーと違いシンシアには死体がないから、憎くはあるが…かな。
- もしピサロもエビルプリーストもいなくなった場合、魔族を治める者がいなくなり、残った者たちが権力争いを行い、再び人間を支配しようとする輩が現れるかもしれない。ピサロが生きていれば、新しくトップを狙おうとする魔物の出現を抑えることができる。エビルプリーストの一件もあるから、裏切り行為にはより一層厳しくなるはずである。さらにロザリーを敵であるはずの勇者に助けられたという勇者に対する義理ができるわけだから、今後世界征服などは一切やめ、反乱分子が出ないよう魔族を治めつつ、ロザリーとひっそり暮らしていくことにし、人間と魔物との戦いが集結し世界平和につながる……ということに、ロザリーとピサロを助けることでつながらないだろうか。それでもピサロは、焼き殺すほどではないにしろ、エルフ狩りをする人間には容赦しないだろうけど。(K5)
- それを言い出せばピサロの手に負えない魔物が現れたり、ピサロに義理が通じない可能性もあると思います。
多少打算的な面もあったかもしれませんが、絶対そうなると期待していたならプラス思考過ぎる…。 実際、ピサロ自身も人間が真に敵であるかを見定めると一度手を引き、去り際に次は敵か味方かと言います。 おそらくロザリーを蘇らせた理由としては単純にやや同情的な意味が強かったでしょう。
- なんの予備知識もなくプレイしていたらロザリー復活してあーよかった、としか思わなかった。…その後あれよあれよとピサロ仲間で呆然&複雑な思いになったが。
- エドガンに使えばよかったのに、、、。(らいあん)
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