私的意見 | - 毎回疑問に思うのだが「熱い(暑い)場所では火炎系の特技を有する敵」というのは、一件自然に見えるが、実はとんでもない事なのではないだろうか?
いくら魔物とはいえ、あの暑さは堪えるだろう(証拠に火炎・閃光完全耐性はメタルスライムのみ)。 そんな、ギリギリ状態にも係わらず、火炎攻撃をすると、自分の攻撃で自分が焼け果てるだろうに・・・なにが嬉しいんだか。 最も、活火山は猛毒の火山性ガス(亜硫酸ガス等)が大なり小なり噴出しており、あのような空洞内には大概充満している。 しかし、そういった被害はでなかった。何故だろう? 考えられる事は只一つ「凄く通気性がよかった」 っていうことは、そこまで温度は高くなかったのかも。 じゃあ、ここの魔物が火噴いても前述したような惨事は起こらない可能性は高いじゃないか。 いつもの事ながら、何やっているんだか、当方。(囚人老兵)
- ファンタジー的な要素を考慮すると、火の絶えない場所であることから
炎の魔力を呼び出すのに非常に適しているのだと思われます。
- 囚人老兵さん、でもアンディは現に大火傷を負って帰ってきたと言っていましたが・・・。(ドラゴンキッズ中1)
- ドラゴンキッズ中1さん、アンディは溶岩池にでも落ちか、火炎攻撃に身を焙られたんじゃないですか?
そういえば『火傷』に関して面白いことを見つけたので紹介します。 火傷とは、脳が体のどこかが許容範囲以上の熱で焙られたと感じたら、自らその箇所に水ぶくれをつくるそうです。その水ぶくれの中の液体には火傷による炎症を抑える成分が入っている。ので「火傷の水ぶくれは無闇に水を抜かないように」だそうです。
・・・つーことはなに?あれは生理反応だったの? じゃあ理屈上、催眠術で「私の手は焼きゴテみたいに凄く熱いですよー、触ったら火傷しますよー」とか思い込ませた上でその対象者の腕を握ったら、その人熱くもないのに火傷する可能性がある訳なのか。
だからどうした、という話ですが。(囚人老兵)
- 思ったんですが、現実世界とドラクエの世界は様々な面で現実離れしたり矛盾していたりしますが、誰もここまで考えないからこういう結果になっているものと思われます。(ドラゴンキッズ中1)
- 5で一番うざいダンジョンだ。(ミッキー)
- ↑×3「じゃあ理屈上、催眠術で〜可能性がある訳なのか」
火傷するというわけではありませんが、炎症状のただれ蛾を発露するという事象もあるようです。しかし本人は痛み、熱さを擬似的に感じているため事実上は火傷するということになります。(タクト)
- このダンジョンに回復ポイントを設置したのは大正解だと思う。道中の敵も厄介なものが多く、特にリメイク版では火炎の息の威力が増している+スペースが広くなり敵の数が多く出現するようになった事もあって更に難易度が上がっている。(紗那)
- ルドマンさん・・・要求ちょっと無茶苦茶だよ・・・・。って言いたかった。(ゲマの彼氏)
- 婿を選ぶために主人公はともかく、一般人まで巻き込みなさんな…アンディ、キミはすごいよ…うん。大ヤケドして帰ってきたって言ってたけど、それでもキミはこの火山に挑んだんだ、立派だよ。
- モンスターは溶岩の上に現れる。
・・・マドルーパーとか溶けないのかなww
- いたストDSでも登場するよね。
- 溶岩原人は、スラリンのメタパニで倒しました。その時のメンバーは、主人公・ピエール・スラリン・ブラウン・・・・だったかな?(咲夜)
- 爆弾岩が嫌な場所でしたね。溶岩原人倒して帰ろうと思った矢先にこいつら3匹に遭遇して爆死しました。
- 死の火山と言う名前だが、決して死火山という意味ではない。立派な活火山であります。
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