ドラクエ9攻略情報局
ドラクエ8攻略情報局
ドラクエ攻略情報局
辞書を閉じる
/
注意事項
新規項目の登録
リロード
(項目表示方法)
あいうえお順
/
分類別
更新順
検索語はスペースで区切ってください。
OR検索
AND検索
(「ダイの大冒険」の一部削除 - 総合)
ダイの大冒険
(
だいのだいぼうけん
)
項目名
ダイの大冒険
読み
だいのだいぼうけん
分類
総合
公的データ
DQの世界観を元に週刊少年ジャンプで
『DRAGON QUEST -
ダイの大冒険
-』として
1989年から1996年に掲載(全344話)単行本は全37巻
この漫画のオリジナル
呪文
として
マホカトール ラナリオン
フィンガー・フレア・ボムズ
ベタン ドルオーラ マホイミ トベ
ルーラ
メドローア
マホプラウス ミナカトール カイザーフェニックス リリ
ルーラ
がある
この漫画からゲームに名前を変えて逆輸入した物も幾つかある。
ギガスラッシュ
は最たる例だろうか。
読み切りから数えたら約7年と
ドラクエ
漫画では最長の連載期間を誇る。
登場する魔法やモンスターの種類から、この話の舞台設定は
DQ
III〜IVだと思われる。
ジョーカー2で
メドローア
、プロ版で空裂斬、海破斬、
大地斬
が逆輸入されました。
私的意見
作品は7年連載だが、作中の時間は僅か3ヶ月しかたっていない。
……3ヶ月で大
魔王
かぁ…凄すぎる…;
(珪華)
ドラクエ
と別物と思えばこんなに面白い作品はない。
ゲーム化して欲しい
ダイたちはにげだした! しかし、まわりこまれてしまった!!
「(ニヤリ)知らなかったのか? 大
魔王
からは逃げられない…!!」
・・・しっかりDQ
ラスボス
の掟に忠実である。
(黒騎士)
ギガブレイク
は[で逆輸入されましたが…イカヅチを纏った刀身で、肩口から斬りさげる単体攻撃技でなければ
ギガブレイク
とは認めがたい(爆)。
主人公ダイの年齢はなんと12歳!!小学生の勇者。
アニメ版ではフレ
イザ
ード戦がドキドキの連続だった思い出がある
(紅スライム)
あとゴメちゃんだっけ?可愛かった
(紅スライム)
終盤の「部下になれ」→「いいえ」のシチュエーションや
アバカム
など、勧善懲悪とは言い切れない物語や少年漫画特有のインフレの中で、ドラクエのお約束が印象深い名場面を産み出している。
ドラクエ
という物語の持つ可能性・底力を見せつける作品だと思う。
(毒舌ぞんび)
主人公のダイは公式の作品とあわせれば2番目に若い勇者(1番はXの
男の子
)、しかし主人公では最年少。
(もんすとらー)
作者は本編の続編として、ダイが帰還して新生竜騎衆を結成(陸戦騎ラーハルト・海戦騎
クロコダイン
・空戦騎は新キャラ)し、魔界に突入して冥
竜王
ヴェルザーと闘う「魔界編」の構想があったそうです。作者の新連載(冒険王ビィト)があったため叶わなかったそうですが、真相は不明です。しかし、もし実現したら・・・と思うと残念ですが、設定を聞いただけでもワクワクします。
(ユパ)
予定ではヴェルザーではなく、ヴェルザーや
バーン
に並ぶ魔界最後の実力者との対決だったそうです。
「死んだはずのキャラが実は生きていました」の展開の繰り返しに少々うんざりしたものの、結局最後まで読むのを止められなかった(笑)。
(瑠璃)
↑×2 キル
バーン
も、初めてバーンの前に現れたときの
回想
シーンで、当初はその新たな黒幕の部下であるかのような伏線が張られていました。『「あやつ」の部下』とぼやかされていましたが、その頃ヴェルザーの存在はとっくに分かっていて、このタイミングでヴェルザーの存在を隠すのは明らかに不自然でしたし。
↑なるほど〜、言われてみれば確かにあのタイミングで隠すのはおかしいですね。劇中の描写では
バラン
に倒されたヴェルザーよりも、双竜紋を持つダイと互角に戦った
バーン
の方が実力は上のように描かれていた印象ですが、最後の実力者の力とはいかほどに!?望みとしてはヴェルザー以上バーン以下くらいかな・・・。ダイは帰還後、能力になんらかの制限でも付けて、新生竜騎衆に活躍してもらいたいです。特に
クロコダイン
!・・・好きなので。いずれにしろ続編を期待する事に変わりありません。
(ユパ)
アニメ版BGMはほぼ全編通じて1〜4のBGMが
アレ
ンジされて使われているが、どれもこれも場面によくマッチしてた。
↑×7
Xの主人公
は子供の時6歳ですよん(
ビアンカ
8歳の2個下)
外国版ではダイではなくFlyという名前になっているんですよね。
何故かというとダイという名前は、外国ではDie(死)の発音に聞こえるため、縁起が悪いので改名したらしい。
(プラチナキング)
公式データに書かれている「
ギガスラッシュ
」は、ダイからの逆輸入技ではない。「
ギガブレイク
」の間違いだろう。また、オリジナル
呪文
とされるうちの2つ、カ
イザ
ーフェニックスは
メラゾーマ
をフェニックスの形にして飛ばす技。つまり、
メラゾーマ
の一種。もっと言えば、
メラゾーマ
に名前をつけただけ。
フィンガー・フレア・ボムズ
は、
メラゾーマ
5発を同時に撃ち出す技で、撃ち出す技、そのものが
呪文
というわけではない。つまり、どちらも、
メラゾーマ
の「変化形」に過ぎず、オリジナル
呪文
というわけではない。分類するなら、前者は
メラゾーマ
の一種、後者はオリジナル「技」。ちなみに、オリジナル
呪文
は、他に、劇場版に登場した「レゴール」がある。さらに、ラナリオンは、ゲームに登場する「
ラナルータ
」の系統で、「ラナ」系呪文らしい(ラナ→ラナリオン→
ラナルータ
)
アニメ版は
バラン
が撤退して終了、
バーン
は正体(姿)を見せる事なく終わってしまいました。(涙)
(がいこつ)
ギ
ガスト
ラッシュ→
ギガスラッシュ
ですな。
関連リンク
まだ書き込みはありません。
削除用パスワード
この項目に書き込む・アンケートに投票
辞書を綴じる
/
注意事項
新規項目の登録
リロード
管理モード