そいえば、OS Xを10.1.1にしてから(というか、10.1にしてから)Classic環境でATOKがちゃんと動くかどうか確かめてなかったなーと思い至ったので、さっそく実行。外したままになっていたATOK14一式をClassicで使う9.2.1の機能拡張フォルダに突っ込んでClassicを再起動。随分久しぶりでNC4.7でチャット……むちゃくちゃ速い(涙)。Classicでアプリ使う方が快適ってのは何か間違ってる気もするなぁ。んで、てれてれと入力していると、しばらくして墜落。ああ、やっぱりダメかーと思った瞬間、そういえば9.1でもATOK14ってばしばし落ちていたことを思い出す。そこでATOK13一式を突っ込んで、再びClassicを起動。以後2時間くらい経ちますが、特に何もなし。おお、ATOK13だとオッケーなのか!? ちなみにこの文章もClassicのJeditで書いてるなり。あー、軽い。すごーく軽い。しばらくClassic環境のみで作業しようかしらん(笑)。それにしても、ネイティブ環境のアプリに一度切り替えてClassicに戻ってくると入力メニューがU.S.になってるのは何かの嫌がらせですか(涙)。