LESSON:19
『ゲット・ザ・サマーウィング!』
『ゲット・ザ・サマーウィング!』イベントは2008年8月27日をもって終了いたしました。 よって以下の講座は、跡地となります^^; |
・・・ |
・・・ |
・・・ |
・・・と、思っていたのですが、まさかの2年連続『ゲット・ザ・サマーウィング!』イベントが始まりましたw よって以下の講座は、2009年9月24日まで有効となります。 2009年の変更点は、一番下に書いておきます。 |
2008年7月30日(メンテナンス後)〜2008年8月27日(メンテナンス前) 期間限定の『ゲット・ザ・サマーウィング!』イベントを攻略するよっ! 公式のイベント内容はこちら |
最初にゲームの開始位置と、ゲットできる景品と、覚えておくと良い情報です。 |
まず、このイベントの開始位置です。 道具屋の横、マキシの顔がある部分にムンク顔のNPCがいるので、 そこから始めてください。 |
ロッソダイスに会話すると、 詳しい内容、 1日1回無料券、 遊び方、 景品交換、 イベント会場へ行くことができます。 |
ちなみにこれが景品。 |
どうせ狙うならホワイトウィング(L)以降だよねーっ ※ 交換したアイテムは、 マナの結晶・神鳥の羽・デモニックを除き、 受け渡し不可 露店不可 床置き不可 ジャンケン景品不可 クラブ倉庫不可 ということが判明しましたので要注意です。 |
んで、ここからは覚えておくと良い情報。 |
サマーウィングからでるウィングクーポンは、1回のイベントで 最高24枚入手することができます。 クーポンはレアドロップの形なので アイテムショップの「幸運の紋章」を購入しておくといいです^^ でも幸運の紋章はちょっと高いですよね。。。 なのでとりあえず入場券を溜めて、まとめてイベントをやるっていう方法もあります。 ・・・え?入場券って何かって?? 公式読んでないの?!ヽ(〃' x ' )ノ彡☆ 入場券はロッソダイスから1日1枚もらえるチケットです。 なので、イベントをやる時間と気力がなくても、 とりあえずINして入場券だけでももらっておくことをオススメします。 “無料でもらった”入場券には、有効期限が無いので、 そのままスロットに溜めておけます。 |
入場券はアイテムショップにも売ってます。 100円で10枚セットを1日1回購入することができます。 ただし、 “有料で買った”入場券には、1ヶ月という有効期限がつくので 要注意です。 ・・・とゆってもイベント自体1ヶ月もやってないので、 スロットに移動させても問題ありません。 でもショップで買ったまま、ロングソードから受け取らず、 スロットに移動させなければ 有効期限が付かずに、スロットを圧迫させることなく、 ずっと置いておくことができますよ^^ 無料の券と課金の券を合わせて持っていた場合、 課金の券のほうから先に消費されるようです。 |
ショップで入場券10枚セットを購入したとして、無料で1枚もらえるのを合わせると、 ≪10枚+1枚≫ 1日で入場券が最高11枚手に入ることになるね。 1回の入場で、クーポンが最高24枚手に入るので、 ≪24枚×11回≫ 1日にクーポンは最高264枚手に入ることになるね。 イベント期間は29日あるので、仮に毎日ショップで買って毎回最高枚数ゲットできたとすると、 ≪264枚×29日≫ 期間中クーポンは最高7656枚手に入ることになるね。 課金を拒否したとすると、紋章も、10枚の入場券もないので、 仮に運良く20枚くらい手に入ったとしても ≪1回×20枚×29日≫ なのでどんだけガンバっても580枚くらい。 デモニックイヤリング以降の高アイテムは、課金しないと入手は絶対にムリなんだよねーw 稼ぐなぁ〜ネクソン(苦笑) |
さて、長かった前置きだけど、ココから攻略の本題いきまーす |
まずこれがイベント会場のMAP、 エルラ島(1)とまったく同じです。 ちょっと小さくて見にくいので 大きく拡大してみます。 |
|
はい、これが拡大MAP。 内容は『レポスの家探しゲーム』とまったく一緒。 巣を踏んでいくゲームで、 今回は踏み回数に制限はないけど、 時間の制限はあるので 要注意です。 制限時間は5分です。 |
|
ゲームを開始すると、 まず★の場所に飛ばされます。 レポスと違ってランダムじゃないので、 攻略しやすいです^^ |
|
んで、この●がサマーウィングが隠れてる 巣がある場所。 レポスの隠れてる巣に比べて メチャ×Aに数が多いです!! でも、レポスとは違って、 踏み回数に制限が無いので、 時間内にガンバれるなら 全部踏んでしまえばOKです。 |
|
全部踏んでやるぞーー!! って人は、こんな回り方があるので 参考にしてみてください。 それなりの足の速さがあれば、 時間制限内に全部踏むことは可能だと思います。 |
|
でも、全部踏めばOKだなんて、 正直攻略としてはナンセンスなので、 もっと華麗にクーポンを手に入れる方法を 紹介します。 |
|
まず、この数ある巣に番号をつけます。 番号は、キレイに並んでなくて 飛び飛びなので注意してください。 巣に番号をつけると 全部で1〜40まであります。 |
|
この40個ある巣は、レポスと同じように『順序』があります。 それぞれの順番は、 サマーウィング家族 ↓ サマーウィング×7 ↓ トラップ(空振り×5→スタン×2→暗闇×2→毒×3) ↓ 一匹(スノーピカ×3→武闘兎×3→トルコバニー×2) ↓ トラップ(踏めない) ↓ 一匹(ムスケルバニー×3) ↓ 家族(スノーピカ×2→ムスケルバニー×2→トルコバニー×2→武闘兎×2) の形でループしています。 『サマーウィング』は家族と単体、合計で8個踏むということを覚えておいてください。 |
|
★からすタートとなるので、 まず最初に一番近いスグ右下の @を踏んで判断します。 |
|
少し分かりやすいように、 @を☆マークに、 その前後を●色に変えてみます。 @を踏んだとき、 仮に出たのが『サマーウィング家族』 だった場合。 |
|
8個踏む形なので、 数字の順番どおり @⇒Gまで踏めば終了となります。 |
|
仮に、@を踏んだとき 出たのがただの『サマーウィング』 だったとします。 そのときは、 数字を逆にさかのぼっていきます。そうすれば必ず 『サマーウィング家族』に突き当たります。 |
|
『サマーウィング家族』まで突き当たったら、 Aからの順に戻ります。 今、例えば@が普通のサマーウィングだったとして さかのぼって踏んでいったとき、 36で家族に当たったとしたら、 6個しか踏んでいないので、 8−6=2 Aから2個、Bまで踏むことになります。 |
|
仮に@が普通のサマーウィングだったとして さかのぼって踏んでいったとき、 39で家族に当たったとしたら、 3個しか踏んでいないので、 8−3=5 Aから5個、Eまで踏むことになります。 |
|
では、最初に踏んだ@が サマーウィングではなかった場合。 この場合は少し考える必要があります。 |
|
表を見て、まず自分がどのあたりを踏んだのかを確認します。 サマーウィング家族 ↓ サマーウィング×7 ↓ トラップ(空振り×5→スタン×2→暗闇×2→毒×3) ↓ 一匹(スノーピカ×3→武闘兎×3→トルコバニー×2) ↓ トラップ(踏めない) ↓ 一匹(ムスケルバニー×3) ↓ 家族(スノーピカ×2→ムスケルバニー×2→トルコバニー×2→武闘兎×2) |
|
踏んだのが 次の物の場合、 それぞれが指定されている番号の場所に行きます。 空振り ⇒ 40 スタン ⇒ 35 暗闇 ⇒ 33 毒 ⇒ 31 スノーピカ ⇒ 28 武闘兎 ⇒ 25 トルコバニー ⇒ 22 踏めない ⇒ 20 ムスケルバニー ⇒ 19 スノーピカ家族 ⇒ 16 ムスケルバニー家族 ⇒ 14 トルコバニー家族 ⇒ 12 武闘兎家族 ⇒ 10 それぞれの番号から逆にさかのぼって踏んでいき、 サマーウィング家族が出たところで終了、となります。 |
|
空振り (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
スタン (最後まで走り抜けたトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
暗闇 (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
毒 (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
スノーピカ (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
武闘兎 (最後まで走り抜けたトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
トルコバニー (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
踏めない (最後まで走り抜けたトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
ムスケルバニー (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
スノーピカ家族 (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
ムスケルバニー家族 (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
トルコバニー家族 (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
武闘兎家族 (最後まで行かずに、ウィング家族が出たトコで終了) ▲ 上に戻る |
|
最初に@を踏んだときサマーウィングじゃなかったときは、番号探したりするのが面倒なので、 全部踏む方向性で回ったほうがたぶん早いと思います^^;; これでウィングクーポンを スタタタタ(((((((((((っ・ω・)っ (σ`・ω・´)σゲッツ! です! |
|
◆ 2009年変更点 ◆ 2008年よりも、もらえる羽が3種類増えました。 | |