2月上号


 『
ファインモーション 号
 
  カズ さん 生産馬 オス
 
父:メジロドーベル
今回はまさに激動の時期でした。
加入者も増え、チャンプ戦が熱くなってきました!
皆さんいっぱいいっぱいやって楽しんでくださいね〜
また、ぜひ他のプレイヤーの人と会話もしてみよう
みんな良い人だからきっと友達もできちゃうよ♪
現実世界で無敗でGTを連覇した女帝の名を持つモノは、
ゲームでも強かった。カズ氏が世に送り出した次なる名馬は
この馬だ。コミ☆スポで2号誌連続で同馬主の生産馬が
注目ホースに選ばれるのは、これが史上初めて。


エアクレープ


チョウカイキャベル


○ (地)オペラエンプティ [G1]


○ (地)サンドバーサーカー [G1]

【新着アイテム】
[スタミナ]: 『ミルクバレンタイン』 5000000 円
レア度 ★★★★★★
{2月14日の1日間のみ販売}

[スピード]: 『名宝バースデー』 20000000 円
レア度 ★★★★★★★
{2月16日の1日間のみ販売}

アイテムは中古屋で売買ができます!


ラグドランナー
[G2] ⇒ [G1] ↑

ヘクタースケルトン
 [G1] ⇒ [G2] ↓
コミカルナイト★スポーツ新聞
2003年2月1日発行
発行元:コミカル★ナイト

既刊紙を読む。

第8回

【 メイドダービー 】

東京2400m[GT]。
毎年1万頭以上が誕生するサラブレッドの頂点を決めるレース。
競馬に係わる人間にとってこのレースを勝つことが
最大の栄誉とされています。 それだけに「メイドダービーは
もっとも運のある馬が勝つ」と言われています。
正式名称は「奉仕優駿」、3冠レースで最も古い歴史を持ちます。
2月上旬の優秀種牡馬ランキング

1位 マンデーサイレンス [ → ]          6位 ブリリアンズタイム [ → ]
2位 ジェイドオマリー [ → ]             7位 メグロライアン [ ↓ ]
3位 テイエヌオペラオー [ ↑ ]            8位 ナイスアンドナイス [ ↑ ]
4位 セントメイド [ ↑ ]                9位 マクラスターオー [ ↑ ]
5位 ダンシングクレープ [ ↑ ]          10位  ニホンピロウインナー [ ↓ ]
2月上旬のユーザー種牡馬ランキング

1位 21代目チョコホース [ ↑ ]           あ○む 牧場 生産
2位 ステネコアマヤドリ [ ↑ ]            いぎ〜 牧場 生産
3位 テストワン [ ↓ ]                 テストプレイ 牧場 生産
4位 チロネコジェイド [ ↑ ]              miku 牧場 生産
5位 イーグルシンザン [ ↓ ]            アレイド 牧場 生産


今月の特集は『競馬新聞を読もう♪』です。
さて、みなさんは競馬新聞って見たことありますか?そう、馬の名前が書いてあって◎とか記号が書いてあるアレです。
一般的に競馬新聞と呼ばれるものは、専門紙とスポーツ紙の2種類があります。
競馬欄には、その日に行われる全レース(たいてい1日12レース分)の出走する馬の名前が表にして記載されて、
記者や予想家の予想や、出走馬の関係者のコメントや、各レースのデータや出走馬のデータや、
さらにはちょっとしたコラムなどが掲載されています。これらの情報量はハンパではありません。
新聞を見たことによってむしろ余計に頭を悩まされることもあります(苦笑)
世界中に競馬がある国は、英国・仏国・米国・豪国・香港などなど多々ありますが、
日本ほど細かくかつ内容のある競馬新聞はないそうです。
 専門紙とは、「○○競馬」とか「競馬●●●」などの競馬のための新聞で、10紙前後が発売されています。
なかなかと紙質が良いです(笑) お値段の方は、だいたい平均で約400円というところですね。
新聞としては少々高値なものなのですが、でも専門というだけあって、記者の人が馬や関係者に精通して
つきっきりで取材をかけているので、専門的かつ内容の濃いものとなっています。
 スポーツ紙とは、「○○○スポーツ」とか「スポーツ●●」などといった、よくTVでの芸能ニュースで出るアレです(笑)
平均で約120円程度で値段がとてもお手頃です。 しかしやはり専門紙よりは情報量に欠けています。
とはいえ馬券の検討には十分役に立つので、そのぶん馬券を買いたいという人には便利ですし、
競馬欄以外の他のスポーツの情報も知ることができるというお得感もあります。
 最近では一部の一般紙にも掲載されていることもありますし、さらには枠順(出走馬の番号)は決定されていないけれど
毎週月曜日に週刊誌が発行されて、いち早く情報を入手することもできます。

史上初の2号連続注目馬生産馬主として選ばれたカズ氏に敬意。
さらに注目すべきは、ユーザー種牡馬ランク。ついに王座が変わり、時が動き出した。