カモシカは寿司酢の香り

御在所 日本カモシカセンターの「チビタン」
マーキング中
人間に臭い付けてどないするねん
芦屋ロックガーデンでのイノシシ撮影に気を良くして、今度は野生のカモシカ撮りた~い、と三重は御在所岳に登ってきました。
でも、結局、逃げるシカの白いお尻がちらちらと見えただけで、野生のカモシカには会えず、頂上の日本カモシカセンターへ。
二年ぶりの訪問となるのですが・・・なんと、今月末で閉園とは・・・。
とにかくいい施設だけにもったいない。
写真の「チビタン」はすごく人懐こい子で、自分で扉を開けて(マジ)、触れ合いスペース(「手を入れないで」の看板があるので、本来はただの散歩用通路?)に出てきます。
で、同じウシ科のヤギ語を習得中の私、すぐに仲良くなって? マーキングしてもらいました・・・・・。
いや、人間にマーキングしても意味ないだろー!

カモシカのマーキングってどうやるか知ってますか?
目の下にある眼下腺を擦り付けるのは見ていてすぐ分かるんですが、実際には、まずペタペタに濡れた鼻の先を押し付けて、対象を少し湿らせてから、眼下腺をスティックのりを塗るように小さく円を描くように塗り塗りします。
その後、アタマを擦り付けてきたりするんですが、仕草がヤギと同じ・・・!?
カモシカと遊んでみて、またヤギのことがちょっとわからなくなった。
マーキングされた指を匂ってみると、これ・・・寿司酢の匂いだ。
気分次第で角を振り回したり、アタマをぶつけてきたりするので、まぁ、真似はしないように。

閉園までに、もう一度行ってみようと思います。日本カモシカセンター。