王子動物園には、ちょっと珍しい動物が居ます。
クマ好きな人は、クマってあまり種類が多くないことを知っていたりするのではないかと思います。
アメリカクロクマ、ツキノワグマ、ヒグマ、ホッキョクグマ、ナマケグマ、マレーグマ、メガネグマ・・・
だいたいこの7種に大別されるようですが、王子に居るのは、
エゾヒグマ(ヒグマの亜種)、ニホンツキノワグマ(=ツキノワグマ)、
それと・・・・・、
ウマグマ・・・!?
あまり聞きなれないこの動物は、実は、ヒグマの亜種なんですが、
日本では、熊本市動植物園、カドリー・ドミニオン、そして王子にしか居ない動物なんです。
(2009/2/7) 王子動物園

ウマグマ大あくび
小型のヒグマということですが、大きい、大きい
中国奥地やチベットに住んでいる、と聞くと、なんとなく神秘的に見えてくる?

走るところがウマに似ているのだとか・・・?
王子では意外と印象が薄いかも知れません。
何故かというと、王子ではクマのストレスを避けるために、檻の前に木を植えてあるんです。
なるほど、王子のクマたちはあまり常同行動(行ったり来たりすること)をしません。
#クマ舎前に、この説明が書かれているので、見てくださいね。

こちらは、ニホンツキノワグマ
この子も植栽のおかげで落ち着いてるのか、おどかさないように会いに行くと
挨拶に来てくれます。真似する人が増えるとストレスになるので、
どうやって会うかは秘密 
(ツキノワグマ二頭のどっちかの子はてんかん持ちなんだそうで、刺激は禁物です)
クマの仲間といえば、やっぱ王子はこいつらなんですが。
あんまり撮らないパンダ。いい表情してるとこだったのに、動画用MFレンズで白黒の被写体って、ピント合わせられません・・・ 

コウコウ

タンタン
1月に突然の発情が見られ(本来なら3月とからしい)、人工授精が行われたそうで、
順調に行けば、5月頃に赤ちゃんが生まれる可能性があるそうです。
可能性っていうのは、パンダは着床遅延などで出産の時期がまったく掴めないんだって。
おまけ

オッサンのカラオケモードのコウコウ
今朝の朝刊(おっと、頭痛が痛いになってる)で知りました。
王子のジャイアントパンダ 「タンタン(♀)」と「コウコウ(♂)」に、待望の赤ちゃんが誕生したそうです!

タンタン (2007/5/19撮影) ・・・パンダあまり撮らないんよね・・・
妊娠の兆候があったのが、先月末頃って・・・・、意外とギリギリまで分からないんですね。
赤ちゃんの愛称は公募するようです。
よし、「呑呑(どんどん)」で応募しよう! (ウソです
)

ニンジン二刀流 (2008/1/3撮影)
ところで、「何で人工授精なの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
同じようにパンダ人工授精の実績のある上野動物園でも、基本は自然交配を目指すそうです。
(保護のための研究として、そちらの方が望ましいわけで)
で、タンタンとコウコウなんですが、園内ガイドのとき聞いた話では、
♂のコウコウの方が「性格が優しすぎ」て、タンタンの方は神経質な性格で、
合わないそうなんです。てなわけで、人工授精なんですね

(2008/8/30)
子パンダの訃報を、旅行中のバスの電光掲示板で知り、ショック。
とても残念です。
カテゴリー: News, パンダ, 王子動物園
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本日、王子動物園が開園記念日ということで、入園無料となっていました。
予告編とか書いておきながら、放り出してこんな記事書いちゃうのは、23日発売予定のPhotoShop Lightroomベータ版で遊んでいるから
です。便利なソフトです、これ。
さて、つらつらっと撮ってきた写真などをどうぞ。
(あんた反パンダ連盟だったんじゃないの? ってツッコミはなしで)
(なめらかアルバム形式です。マウスのボタンで左右にドラッグできます。
サムネイル右上の三角をクリックすると大きな画像が開きます。)
最後のリス、ふれあい広場で脱走してて、職員さんが網持って駆け付けてたんだけど、無事捕まったかな?
【すすむ&きょうこ 馴れヤギ化計画にご協力ください
】
ふれあい広場のヤギ、すすむときょうこが触らせてくれるようになってました。動いてるときはすぐに離れてしまいますが、寝そべっているときは触れます。子ヤギはやわらかいですよ。
人の手に慣れたヤギになって欲しいので、どんどん触ってあげてください。
子ヤギはすごく敏感なのか、ヤギが好きな「頭のつむじや耳の後ろを掻かれる」のがまだ苦手なようで嫌がります。頬や首すじを優し~く撫でてあげてください。気持ちいいと、手に顔を押し付けてきます。
まだまだ子ヤギのすすむ&きょうこ

仲良しすぎ