本日「も」天王寺っ! (&サポーター続報)

三連休のアタマ、土曜日の天王寺はすごい人、人、人。
うーん、入園無料Dayの王子に人が流れるかと思っていたら・・・? :Dm

空は快晴、そよ吹く風は気持ちよく、動物たちもすっかりマッタリモード

天王寺動物園 (2007/10/6)
テツオ
カバのテツオくん お魚に囲まれて鼻ちょうちん? ≫大きな画像

こちらはメガネグマ・・・何故、そんな三角座り!?
メガネグマ
えっと、中の人、お疲れ様です :Dm ≫大きな画像

さて、普段は「連射で時間よストップ」的な撮り方はしないのですが(銀塩時代の癖というか、シャッターひと押しごとに被写体と向き合いたいんですよね、とカッコつけてみたり)、カメラの性能がアップしたのが嬉しいので、ホッキョクグマのゴーゴくんにご協力願いまして、こんなシーンを撮ってみましたコーナーッ!
ちょうど14:15からエサやりタイムということなので、チャレンジしてみました。

開始前はダラダラ :xm いつにも増してノロノロ動作。ゴーゴの周りだけ時間の流れが遅くなったかのような不思議なゆっくり歩様で、どこか調子でも悪いのかと思ってしまうほどでした。
ゴーゴ
飼育員さん、マダー? ≫大きな画像

いきなり元気になるゴーゴ。それじゃ、準備運動いってみようかっ!
ゴーゴ
跳び箱ッ :Dm ≫大きな画像

そして、ダイブッ!
ゴーゴ
目ぇ閉じてるやんけっ! ≫大きな画像

お魚ゲッツ
ゴーゴ
大漁、大漁ぉ~~ ≫大きな画像

実は一度、獲物を見失ってしまったゴーゴ ≫大きな画像
ゴーゴ
お魚はあまりにも活きがよかったのか(というか、実際生きてて)、泳いで逃げちゃったのでした。
それでも、最後は捕まえて食べていたゴーゴ。野生の片鱗を見せてくれます :Dm

お魚は計4匹だったかな? 写真を撮るチャンスは一瞬で、なかなか難しいものですね。時間が、カバの歯磨きタイムと重なってしまうのも(写真撮りには)つらいところですが、何度も来園してもらうためにそうなっているんでしょうね。

実は、以前に撮ってたりするんですが :Dm
テツオ
※この画像だけ、古い日付のものです (2007/8/31) ≫大きな画像

本日の第一の目的・・・動物園サポーターに登録してきました。
ニュースなどでは「市民サポーター」となってましたが、公式には「市民」という言葉は使われてません。当然、市外の人でも登録できますよ。
(いつの間にか、公式サイトで申込用紙がダウンロードできるようになってますね)

お昼頃に申し込んだ私で40番台。申込用紙が切れてたりしましたから、思ったより順調にサポーター、増えているのかな。
登録して判明したことを数点、

  • サポーター登録証では、天王寺公園には入れない
  • 売店の割引は、「飲食物、書籍・CD類、遊具の利用」は対象外
  • 入園無料は、何口登録しても10回まで(前回書いた通り) 登録証に日付スタンプ押してもらいます
  • 入園してから申し込んだ場合は、500円返金してもらえます(無料入園が残り9回になりますが)

登録証で無料入園した場合、一度外に出てから当日中の再入園が可能かどうかは未確認です。

さて、一番気になる(と思う)、「登録証の提示による入園の際、記念品進呈」の記念品ですが、このようなものでした。
記念品
桜の木の輪切りに焼印が押されてます。
うーん、文鎮(ちょっと軽いけど)かコースター(ちょっと小さいけど)かといった感じです。いやぁ、UFOキャッチャーの安物景品みたいなのだったら困るなぁと思ってたけど、これなら嬉しいかも。
「記念品の指定はできません」ということですが、図柄を見る限り、登録証のスタンプ枠にあるのと同じ動物が順番にもらえそうです。次は・・・コアラ?
しかし、6番目の図柄・・・今はもう居ないニホンカモシカなんですけど・・・? :xm
(※「入園の際」という表現を見て、毎回もらえるものかと思っていたら、どうも初回のみのようです :Dm あはは。絵柄は変わっていくんでしょうか・・・?)

今日は丸一日かけて天王寺を楽しんできました。
もちろん、この子↓ともいっぱい遊びましたよ :Dm
アイン
かっこいいアインくんの写真、いっぱい撮れました。
近いうちにまた、イヌ科コーナーで紹介しますしてます。

天王寺動物園サポーター制度

ブチハイエナの愛と優
ブチハイエナの「優」くん(左は母の「愛」) ※古い画像ですが(2005/5/27)

47NEWSの記事によりますと、本日10/2より、天王寺動物園で市民サポーター募集が始まったそうです。
一般サポーターは一口 5,000円。まだ公式サイトにも案内が無く、詳細はわかりません。
アフリカのサバンナゾーンや、カバの水中透視プールで有名な「Z0021計画」の一環として以前より準備されていたようですが、実施が遅れてようやくの開始となったようです。
公式な発表はおそらくこちら 大阪市ゆとりみどり振興局 に掲示されると思いますが、現在、サポーター制度に関する記述は、「ゆとりとみどり振興局長改革マニフェスト進捗状況表」あたりにしか無いようです。
公式サイトで詳細が発表されました。
「天王寺動物園サポーター」の募集を開始します
定番の入園料免除、売店の割引、そして嬉しい「特別イベントへのご優待」。
記念品進呈ってのが少し気になりますね :Dm

サポーター制度に関して、以下のような情報が見つかりました。
辻よしたか氏のサイト の記事 マスコミ掲載-天王寺動物園の活性化を提言!
やはりというか・・・動物園の収支は厳しいようです :(m
(上野の入園料収入は突出してますね :Dm )

サポーター制度について、詳しいことが分かれば追って報告いたします。(←詳細発表されましたので)
週末にはたぶん・・・申し込みに行ってます :Dm
天王寺は応援したいコ、いっぱい居るので嬉しいニュースでした。

さて、この「一口5,000円で、登録期間内10回まで入園無料」というのはとても微妙な設定で・・・ :Dm
年に10回以上訪問するなら、お得な年間パスポートとして使えるじゃないかっ、と考える人もいるかと思います。ただ、サポート制度の主旨を考えると、入園料収益に繋がらないのでは意味がありません :xm
動物たちを応援するためには、年間入園回数×入園料 プラスアルファで出資するのが、口数の目安かな、と個人的には思います。
(ちょっと高いなーと思う、王子の年パス込み 10,000円や、東山の年パス別 3,000円もなかなか考えられた金額設定のようですね。入園10回でトントンというのは大阪らしい発想というか・・・? 裏目に出ませんように :Dm )
もっとも、元々どうしても赤字となる事業ですし、収益とは別にサポーター登録数などの実績をもとに社会的意義をアピールし、予算増に繋げることも関係者方の念頭にあると思います。
登録することに大きな意味があります。
普段動物たちのお世話になっている人、写真を撮る人、癒されたい人、レクリエーション・情操教育・知育に利用したい人、多くの人が、このサポーターに登録されることを願ってやみません。

追記(2007/10/5)
読売新聞のオンライン記事(※記事へのリンク不可ですので、関西発>季節自然>動物トピックスをご覧ください)に、「サポーターからの意見も運営などに役立てる方針」との記述がありました。これはなかなか嬉しい宣言です :Dm

雨の日はいつもと違う顔!? ~王子動物園~

日曜の王子動物園は突然の激しい雨に見舞われて・・・。

ちょっと遅い時間に出かけた動物園。馴染みの顔にちょっと挨拶するだけに寄ったのですが、入り口近くでバラバラと強い雨。他のお客は慌てて退散したり、団子になって雨宿りしたりしている中、雨の日の動物たちの様子が見られるっ! と嬉々として入園する馬鹿1名 :Dm

「助けて・・・」
ヤギたち
屋根の下から追い出された「すすむ」くん。
オトナたちが怖くて戻れない・・・もう涙目 :(m

小雨の中の動物園は何度か歩いたことがありますが、この日は叩きつけるような激しい雨。いちばん雨がきついときに、動きのありそうなヤギの広場を覗いてみると・・・雨が大嫌いなヤギたちは、屋根の下に逃げ込んだうえ、(飼育員さんになんとかしろと?)メェメェの大合唱。
ここ2~3ヶ月ほど柵の中に隔離されていた、子ヤギのすすむ(♂)&きょうこ(♀)は、雨宿り所から追い出されてしまいました。(他のヤギに追い回されるので隔離されてたのでしょうが、仲間と認められてないことが裏目に出たのか・・・)
さらに雨が強くなって飼育員さんも見かねたのか、いつもより早い時間に畜舎へ入れてもらい、体を拭かれて夕食をもらったようでした。
ヤギたちはこうして、全員避難。他にしまわれて :Dm たのは、エゾヒグマ、ウマグマ、ニホンツキノワグマの「濃いクマ」連合、そしてパンダ・・・だけかな?
そう、大雨だからといって、動物たちが片っ端からしまわれちゃうわけじゃないんです。

自主的に雨宿りしていたのは、ニホンジカやカンガルー(近縁種のワラビーはお散歩!?)、キリンたち(一頭だけ、平然とお外で雨水をナメナメしてたのはシンペイくん?)。レッサーパンダも屋根の下。
他の動物は、ほとんど普段と変わらないんです。
特にホッキョクグマは豪雨の中、いつもの敷き物状態、まるで意に介してません。雷が鳴って、一度立ち上がって観客を沸かせたけれど、また寝直し。まるで阪神○震災のときの私のようだ :(m

雨で元気になる動物たちも居ます。 

いつも寝ているカピバラたちも異様に元気 :Dm
カピバラ
雨、好きなの?

雨が大嫌いなヤギと同じウシ科のシタツンガも、なんとなくいつもより活き活きしてるように見えたけど・・・アフリカ出身でも湿地帯の動物なんだって。
一番激しかったのが、コツメカワウソ。普段にも増して、走る・泳ぐ・走る・泳ぐ・・・。
この日は、雨の強いうちに見て回れなかったところもあり、次の機会にはまだまだ違う顔を見せてもらえそうです。

天気が悪くなると敬遠されがちな動物園ですが、王子ではほとんどの動物がそのまま見られます。
一度、雨の日に出かけてみてはいかがでしょうか? :Dm

ヤギの目の秘密

さて、何でしょう? この、不思議な可愛い瞳の動物は・・・!?
円山ヤギ
2007/5/26 札幌市 円山動物園にて

ちなみに、普段はこんな目の動物です。
ヤギの目
・・・はい、ヤギですね :Dm

「ヤギはね、暗くなると目が円くなって可愛いんですよっ」
とは、あちこちの動物園で、ヤギ好きの飼育員さんの口からよく聞くお話です。
私も福山市立動物園の「夜の動物園」でたっぷり可愛いおめめを楽しんだことはあるのですが、こうして写真に撮ろうと思うと(開園時間の都合もあって)なかなか・・・。
円山では、ヒツジの毛刈り実演の都合か、空模様がよくなかったからか、この日はヤギたちも屋内に入れられていて、うーん、特に照明が暗いわけではないんですが、見事に目玉まんまるになってくれてました。
これが昼間に見られる動物園ってほとんどないので、円山、ポイント高し、です。

ヤギやヒツジはこの横長の目が怖い、怖いと言われるのですが、彼らは目の地の色が薄いので損をしているだけ、みたいです。
つぶらな瞳が人気のシカさんだってよく見ると・・・
釧路ワピチ
ほら、横長 :Dm こちらは釧路のワピチ(鹿)さんです。
草食の動物はほとんどこういう目をしているみたいですね。
他の動物たちも、ぜひ一度観察してみて下さい。

(追記)
うちのサイトでおそらく一番人気のこの記事ですが、モデルになってくれた
円山のヤギについて、悲しいお知らせがあります。
ヤギ・メンヨウに発生したヨーネ病の患畜の発生と今後の方針について
全頭殺処分ということなので、写真の子も免れないでしょう。
伝染病に対する処置として適切であると思いますので、悲しむばかりでなく、
動物の不思議を教えてくれた彼女たちに感謝の気持ちを捧げてあげてください。

最近のクイーン嬢と王子動物園サポーター制度

去るゴールデンウィークのある日、大混雑は予想されたものの、クイーンの可愛い姿を来園者の皆様に見てもらおうと出かけました。
普段はクールなお姉さん(いえ、もう年齢的にはおばあちゃんですが)のクイーン、私が声をかければワンコのようにデレデレ状態になるのです。(ホントは誰でもできます。詳しいお話はまたいずれ :Dm )
この日は、朝イチの人が居ないときに一度挨拶をしてしまったためか、以前は寝ているところをわざわざ起きてくれて一緒にお客さんを沸かせたこともあるクイーンが・・・無反応 :(m 何度会いに行っても寝てばかり。

一瞬起きたところをパシャリ (2007/5/4) ≫大きな画像
クイーン

幸せそうな寝顔 :Dm ≫大きな画像
クイーン

今ではちょっと痩せて目つきの鋭いクイーンですが、
クイーン
昔はこんな可愛い子 ((クイーンのこの特筆すべき可愛さはオオカミ好きになら分かる・・・はずだっ)) でした。(クリックで拡大)

さて、クイーンを贔屓にしている私、王子のシンリンオオカミサポーターをやってます :Dm
≫王子サポーター制度 <詳しくはコチラ

設備の改善費や餌代などをちょっと負担して応援するというもので、特に動物たちからの見返りはない(当然だ)のですが、サポーター特典として、

  • 年間パスポートがもらえます
  • 機関紙「はばたき」が届きます
  • サポーターイベントに参加できます
  • 飼育員さんから年賀状がもらえます :Dm
  • 記念ポスターなんかももらえることがあります

何より、支援している動物に会いに行くのが楽しくなります。
そう、サポーター登録時に、どの動物を支援するか、選べるのです。
アフリカの人と思しき名前のご夫婦?が「シタツンガ」を支援していたり :Dm 故郷の動物なんでしょうね。

先日、サポーター更新の案内が来たのですが、個人での登録は200名ほどだそうで・・・。うーん、意外と少ない?
「動物のために何かしたいっ」って人には動物園のサポーターはおすすめです(類似の制度が関東の動物園にもあります)。現在の動物園は、種の保存・繁殖のための研究・啓蒙施設も兼ねており、活動の方向性がはっきりしていますから。
サポーターになるのは簡単。動物園の入り口で、「サポーターになりたいんですけど」と声をかけるだけでOK 事務所に連れて行かれて怪しげな書類にサインを・・・ 事務所で手続きをしてもらえます。(年間パスもらえるので入園券不要だったですよ、確か)
ちなみに、支援者一覧への名前の掲示は申込書で可否を選べるので、世を忍ぶ仮の姿で生きている方?もご安心ください。