励まし隊mission完了

2月に長年連れ添ったナナが亡くなって気落ちした、シンリンオオカミのサスケに
』をあげて励まそうと出かけた富山ですが、3月はサスケが人間不信で
イベント中止、4月はお客さん多すぎでお子様優先・・・であげられませんでした。
それから、名古屋でサスケの孫が生まれて通ったり、あちこち遠征したりして
日が経ってしまいましたが、ついにやってきた(富山が)雨の日曜日!
行ってきました富山市ファミリーパーク!

んで、励まし隊の任務は無事完了したのですが、この時期の富山は
とても蒸し暑く、オオカミ洞穴ガイドの競争率が低いのはいいのですが、
閑散としすぎるのも寂しいなぁ。雨対策はどこの動物園でも必要ですね。

(2010/6/27) 富山市ファミリーパーク
サスケ
元気そうではあるけど、やはり近寄ってくれないサスケ。
とりあえず、思いっきり匂いを嗅いでもらった(でも、視線を合わせようとしないで、
空中をスンスンと嗅ぎやがるの)ので、「あいつまた来たナ」くらいには思ってるでしょう。
園の方もおっしゃってましたが、ナナを亡くしてから顔つきも変わってしまったと。
サスケはナナのことをずっと忘れないでしょうが、早く新しいお嫁さんに来てもらって、
以前みたいにお調子者のサスケになってもらいたいですね。

サスケ
新しい定位置。ちょっと人間不信は治ったかー、と思ったのですが、
日陰で涼しいからかな・・・。見えない位置に行っちゃうことは少なくなりました。

サスケ
洞穴の屋根はシースルーにしたかったそうですが、予算が足りなかったらしいです。
今となっては、この方がサスケには安心な場所になるのでよかったのかな。

サスケ
馬肉、馬肉~!
冬毛がまだ抜け切ってない感じですね。スタッフで抜けた毛を集めていたみたいなので、
ガイドか何かに使われるのかもしれません。

以下、おまけ
480×854機種向け縦画面待ち受け画像、富山市ファミリーパーク版です。
(※携帯への送信方法、待ち受けへの設定方法は各自調べてください)

ギャーコ コナツ&ハルキ マー
モデル: ホンドタヌキ「ギャーコ(♀)」、アミメキリン「コナツ(♀)&ハルキ(♂)」、
      ニホンツキノワグマ「マー(♂)」くん
ミーアキャット さくら&ナット サスケ
ミーアキャット「愛称不明♀&♂」、ニホンカモシカ「さくら(♀)&ナット(♂)」、
シンリンオオカミ「サスケ(♂)」

ファミリーパークではタヌキの赤ちゃんが生まれたそうなのですが
(動物友の会専用ブログの情報なので、ここだけの話ね)、
ギャーコはいつも通りずっと外に出てたので、別のペアが居るようですね。
公開が楽しみです。
アミメキリンのハルキくんは、もうすぐ生後三か月(4/2生まれ)。
父キリゴロウは隔離されてますが、父子の仲も良さそうです。
ニホンカモシカのさくらは、何故か(3月に見たときにはすでに・・・ですが)繁殖が
期待されてたヤツオくんと別居。新入りのナットくんと一緒です。
頭突きされてもさくらについていくナット。うーん、三角関係か!?

次に行くのは涼しい季節になってから、かな :Dm 富山の夏は暑いので・・・。
動物たちみんな、頑張って夏を乗り切って欲しいです。

自転車de和歌山

オオカミ動画に期待している人には、スミマセン :(m
ネタ溜め過ぎてるので順番に消化していかねば・・・・・。

てなわけで、百間山渓谷かもしか牧場です。
春の青春18切符の最後の一枚で行って来ました。
自転車によるアプローチ登山の演習も兼ねて、またまた会いに行きました、ムサシくん。
コースなどはこちら

経路にある、合川ダム
合川ダム

ムサシくん、元気でしたっ!!
ムサシ
(2009/4/10) 百間山渓谷かもしか牧場 ニホンカモシカのムサシ(♂)

日本カモシカセンターが閉園してから、もう二年半、
ここ、かもしか牧場はかなり辺鄙なところにあるので、彼の状況を知りたい~という方の
ために情報をお伝えできるのは自分くらいしか居ない、っという変な使命感 :Dm もあって、
三度目の訪問となりましたが、
もうすっかり和歌山の子になった彼、心配はないだろうと思うので、
「また会いにくるよ」とは約束しませんでした。
頑張ってカモシカ生を全うしてくれよー、ムサシ :Dm

ムサシ
普通に自然の中に居るような景観。
倒木なんかは、一応、人為的に設置されてるようですが、雰囲気出てます。
前は左端のケージだけでしたが、今は三つのケージを独り占め。

さて、日本カモシカセンターのカモシカたち、17頭のうち、
今も元気にしている(といっても、しばらく多摩・金沢に行ってないけど・・・)のは
8頭となってしまいました。
カモシカの仲間はストレスに弱く、飼育が困難な動物ではありますが、移転直後の
大量死というのが、今回の件では尋常ではないところ。
非難するのは容易いけれど、どこに問題があるのか自分の目で見極めたいと、
二年ちょい、追いかけてきましたが、前回の岩手訪問で一区切り付いたかな・・・。
いずれ、最後のまとめを書きたいと思ってます。

岩手サファリパークに行ってきたっ!

って、もう3/17のことで、かなり日が経ってしまったわけですけど :(m

岩手と言っても、暖かい南端に位置し、ほぼ宮城との県境近くにあるこのサファリパーク、
うーん、どう見ても・・・バス路線なし?
昨年3月に開園したばかり、ちょうど一周年の新しい動物園です。
ここを目指したのは、これがほぼ最後になるのかな・・・、カモシカ追っかけ隊、第・・・
何弾だったか忘れちゃいましたが、日本カモシカセンター出身のシャモアがここに
来ているのではないかという情報をいただいていたので、会いに行ったのです。
結果は・・・・、先に書いちゃうと、「会えなかった」のですが。(詳しくはこの記事の最後に)

ともかく、遅い夏休み(もう春やんっ!)を取って、夜行・新幹線乗り継ぎ、くりこま高原へ。
そこから自転車で・・・・・迷った :xm 迷わなければ一時間半くらいかな、
館ヶ森高原という、丘陵地帯にあります。

(2009/3/17) 岩手サファリパーク
岩手サファリ
とにかく、広~い!
「天空のサバンナ」というキャッチフレーズとありがちなサファリの景観から、
岩場から動物に見下ろされるような構成を予想してたのですが、
今のところ、広いところに動物いっぱい、という感じがウリのようです。
全部、社員さんの手作りで作られた動物園だそうで、まだまだ発展中。
そのうち、岩場も欲しいねぇ。

ムフロン
ムフロンが寄ってきます。
あまり飢えた感じはなくって、通常のエサもしっかり行き渡ってる様子。

さて、サファリではエサやりバスに乗れます。
ここでは、ライオンが車のバンパーにじゃれ付くことが多いようで、マイカーより
バスがおススメな気がします。当然、自転車では回れません :xm

エサ
エサ。けっこう量は少なめ。基本はバス料金に含まれるのかな?
追加は1000円? か500円? か・・・。
実は、無理を言って、バス料金+追加エサ1000円購入を条件に、
一回目は写真撮り、二回目はエサやり、とバスで二周させてもらったのです。
開園当初はやってた特別措置だとか・・・で。
兵庫から来たことを告げると、親切に対応していただけました。
アットホームな雰囲気の動物園です。
春休み前の平日ってことで、他にお客も居なかったんですけどね。

ムフロン
ムフロンにエサやり。ムッフムフ。近くにシロダマジカも居ます。

ボタン&ミナミ
キリンにもエサやり。手前が食いしん坊「ボタン(♀)」10歳、奥が「ミナミ(♀)」4歳。
とにかく、動物の頭数が多くて多くて、名前を聞けたのはこの二頭だけ。
ビスケットをあげます。

ヤク
ヤクのお父さんにもエサやり~。
写真は上手く撮れませんでしたが、双子の子ヤクが居ます。可愛いよ~。
もひとつ、写真撮れてませんが、アメリカバイソンにもエサをあげられます。
同じウシ科のヤギ、シタツンガに比べて、舌がザラッザラです。

ムフロン
バスについてくるムフロン。ムッフムフ。

ここらでひとつ、動画もご覧になってください。

ラマ・ロバ・ムフロンがバスについてきます。ハーメルン状態 :Dm

草食獣エリアのラストの方に居る、この子・・・
ヒマラヤタール
若いヒマラヤタールなんですが、ラクダの背中に乗っかるという特技を持ってます。
(写真は撮るの失敗したんじゃー)
他園ではおとなしい姿しか見たこと無い動物ですが、なかなか活動的なんですね。

ニホンジカ
ニホンジカ。エサやりに無関心装ってます。

アダックス
ちょっと珍しい、ウシ科のアダックス。ここ以外で見られるのは姫路くらい?

ブラックバック
サファリならではの動物、ブラックバック。中心に居る黒いのがリーダーです。
一番強いオスだけ、体色が黒くなるんだとか。

シマウマ
臨月のシマウマのお母さん。
サファリでは、交配も闘争も自然に任せているそうですが、
動物たちは皆、健康的で、子供もどんどん生まれてて、管理はしっかりされてそうです。

後半は、猛獣エリア。
ホワイトライオン
迫り来る、ホワイトライオンs ・・・えっと、可愛いです :Dm
乗用車にはかなり無茶もするみたいですが。

ライオン
オスばかり四頭ですが、仲よさそう。一応、順位があって、誰がボスかで、
乗用車の襲われ方が違ってくるとか :Dm

ベンガルトラ
ベンガルトラ・・・・ってことですが、この子はどこかサファリのホワイトタイガーの血でも
引いてるのか、淡い色。他の個体はしっかり黄色いんですが。
実は、最近完成したばかりの虎ゾーン。この日、初のお客になれるか・・・というところだったのですが、
色んなタイプの車に対する反応を調べてるのだということで、
外の通路から観察させてもらいました。

開園当時は、肉食獣はほとんどが檻に入ってて、不満の声もあったようですが、こんな感じで、
どんどん肉食獣エリア、拡大中です。まだ若くて発展中のサファリなんですね。
今はまだ檻に入ってるピューマ、ヒョウ、ジャガーもいずれは広いところに出してもらえるでしょう。

と、まあ、こんな感じで、楽しめました。
サファリは料金が高いので(あと、エサがちょっと少ない・・・)、満足度は人それぞれかなぁ、
と思いますが、これからもっと充実した園になっていきそうですね。 

—-
さて、遠路はるばる会いに行ったシャモア。
那須どうぶつ王国に行ったと報道された、ウォーター、ウォーク、ドリームの♂三頭、
本当は那須サファリパークの方に行ったんじゃないかという疑惑があり、
ついに同系列の岩手サファリパークの園内マップに発見される、という経緯があったのですが、
今回、会いに行ったときにはすでに姿がありませんでした。

シャモア
2006/11/18 日本カモシカセンターで撮影 中央通路沿いでお客を威嚇していた子

シャモア
2006/11/4 日本カモシカセンターで撮影
出口に向かう通路沿いに居た子

岩手サファリでは、ガイドと飼育員は完全分業体制で、動物の出入り(死)については、
ガイドさんはほとんど教えてもらってないそうです。
シャモアはだいぶ前から姿を見てなかったとか。
実は、公式サイトの園内マップは古いもので、今配られてる、ベンガル虎ゾーンの入った
新しいマップからはすでにシャモアの文字は消えていました。
ガイドさんから飼育員さんに聞いてもらっても、「ちょっとごめんなさい」って感じで
詳しいことは教えてもらえませんでした。

いい加減な管理をしている動物園ならちょっと追求したくもなりますが、
ここは動物たちも生き生きしてるので、あまり悪い方向に考えたくはありません。
少なくとも、1年以上はどこか(那須?)のバックヤードで元気にやってたんだろうしなぁ。
サファリは、先にも書いたように、自然に任せた動物の飼い方をしています。
他の動物と闘争になったのか、仲間同士で争ったのか、
シャモアらしい生き方をして、死んでいったのだと思います。
(さらに他園に引き取られて、どこかで生きてる可能性もなくはないですが)

悔やまれることがあるとすれば、シャモアが♂は単独で飼育すべき動物だってこと、
カモセンでの飼育のノウハウが、引き取り先に伝わってないんじゃないか、ということです。
天王寺だって、ゴーラルが何を好んで食べるか、引き取ってから調べてたように
見受けられましたし・・・。
カモセンの職員さんが、「引き取られた後はそちらの管轄になるので一切関与しない」と
話されていた、これが動物園の実情なら、なんとかしていかないといけないでしょう。

—-
岩手から帰って、無性に「あいつ」に会いたくなったので、最後の18切符使って
和歌山行ってきましたよ。彼、ムサシは元気だったよー。報告はまた後日。

京都からご挨拶

新年は、大阪、神戸、京都と飛び回って来ましたが・・・、そうねぇ、やっぱりまずは京都から。
カンペキ予想通りだったのだけど、京都といえば・・・、やはりおまえか! :Dm

(2009/1/3) 京都市動物園
ほるす
新年のご挨拶役は、ウシ柄ヤギの「ほるす」くんでした。
ほるす

今回から、Highslideというものを導入してみました。どうでしょうか?
画像を自由に動かせますし、複数の画像を同時にポップアップ化できます。
元々、このサイトで使ってるBlogツールであるWordPressの設計思想上、『リンクを別ウィンドウで開くことができない(ウィンドウを別に開くかはユーザーが判断すべき)』となっているため、大きな画像を用意しても、ページの移動が面倒で見てくれる人が少ないかなー、と思っていたのです。
元々、ナローバンドに優しくないサイトでしたが、ちょっと古めのパソコンにも優しくなくなってきてるような・・・・・。
不具合等ありましたら、ご連絡ください。

紹介する機会が無かったけど、京都で一番懇意にしてるヤギ、「ほるす」(♂)
彼に「お手」をしてもらえるとラッキー、とのことですが、私は彼に(何故か)気に入られてるので、
100%、お手をしてもらえます・・・・・って、土で服汚れるっつーねん :(m

ホントは、年賀状用に彼の写真を撮りに行こうと思ってたのだけど、時間が取れず、六甲のウシで妥協しました。

お次は、アミメキリンの「竜王」(♂)
竜王
ちょっと会わないうちに、大きくなったわ~
竜王
そろそろ他所へ貰われて行ってしまうのでは・・・ということですが、
しばらくは京都でお客様を楽しませてくださいね。

クロハゲワシ
お気に入りのクロハゲワシからもご挨拶?
名前はないのかな~。人に慣れてて下がってくれないので撮りにくいです :Dm

そして、京都といえば、やっぱりこの子
ホンホン
ゴーラルの「ホンホン」(♀)
相変わらずかわいいですが、この日はあまりハジケてなかったなぁ。
1/1発行分の「動物園だより No.147」の表紙は、ウシ科代表で、ホンホン。
ちょっと台詞がイケイケっぽくてイメージが・・・ :Dm ですが、ホンホンファンは必読です。
ラル
そして、ラルさん。彼女もカモセン出身だったことが判明。
ホンホンに対抗して? どんどん顔がかわいくなってる気がします。おばあちゃんなんだけど。

さて、 この日は、ニホンカモシカのジュンちゃんに鼻挨拶してもらって、専用レンズ(京都の柵の間を抜くことができる小口径望遠なのです)で撮らせてもらおうと、楽しみにして行ったのですが、
残念なことに、ジュンちゃん、体調不良でお休みでした。
案内板
早くよくなってね。

残念といえば、去年の8月には元気な姿を見ていた、ヤギの「はは」が居なくなってました。
訃報の張り紙もなかったので、亡くなったのはあれからすぐだったのかもしれません。
去年(2008/1/2)の「はは」
はは
高いところと撫でられるのが好きなヤギでした。

嬉しいニュースもありました。あのミミゾウくんに・・・・・!? ってことで次回 :Dm

ニホンカモシカ「シィー」くん追悼

(2007/12/1) 京都市動物園
シィーくん
「シィー」くん 2008/5/26死去

しばらく訪問していなかった、京都。先週金曜、用事があったついでに一時間ほど強行して寄ってみたのですが・・・、
ニホンカモシカのシィーくんが亡くなってました。
訃報
知らなかった・・・。京都はネットにほとんどこういう情報を出してくれないので、気付かずにいました。
兵庫県民なので近いとはいえ、なかなか行けないんですよね、京都・・・。
シィーくんは、柵のそばまで来てくれて、鼻突き合わせてくれたりする子でした。
とても残念です。
(一時、表記が「シイ」くんだったりしていましたが、「シィー」が正式な名前だったようですね)

(2007/12/1)
シィーくん
こういうところが好き。いつもエサ箱に収まって昼寝してました。

シィーくん
顔の整ったカッコイイ子でした。
シィーくん
「焼っきイモ、焼きイモ」 (※違います)
シィーくん
人間を観察・・・してみたりして

シィーくんの冥福を祈ります。

ところで、カモシカ舎は今空っぽで、ずっとバックヤードに居た♀のジュンちゃんが代わりに入っていてもよさそうなものですが・・・、ジュンちゃんの姿が見えなかったのが心配です。
(一時間ちょっとで帰らなきゃならなかったので・・・)