ゾウの鼻は硬かった

さて、先々週、浜松までフラッと出たのは、その後一泊して名古屋、の予定があったからです。
そう、サポーターイベント「動物園スタッフと歩く大型草食獣ガイドツアー」があったのです。
このイベントは9月の14日、15日に行われ、それぞれ参加60名+同伴者。
この手のイベントは家族連れさんに機会を譲らなきゃ・・・と言っておきながら、
また参加しちゃったのは、案内状に書いてあった、ガイド対象動物。
ゾウ、サイ、キリン、ボンゴ・・・、ボンゴ!?
ボンゴ大、大、大贔屓の私、飼育員さんに是非とも聞きたいことがあるしっ!
と、いうことで、参加してきました。
希望者多数のときは抽選、ということでしたが、すんなり当選しちゃって。
うーん、定員割れ寸前だったような印象があります。皆、もっと積極的に参加しないと。
東山のサポーターは1500~1600人ほどになったそうです。王子と天王寺も頑張らなくちゃ。

(2008/9/14) 東山動物園
アビー
ボンゴのアビー(♀) あまり表に出てこないのですが、この日はイベントのためか、
マツと一緒になってました。写真はマツの居住区に出てきたところ。
仲悪いわけじゃなかったんだ・・・・ :Dm
ユーリー
ユーリー(♂) いつもは隠れがちなのに、この日はサービスで前に来てくれました。
で、聞きたかったのは、貴重なこのボンゴの繁殖計画はどうなってますかー、
という話だったのですが、質問するまでもなく、解説していただけました。
繁殖には取り組んでいるものの、なかなか成果が出ない、というお話でした。
頑張っておられるようで、ちょっと安心。

スティービー
ガイドツアーはアミメキリンから始まりました。 写真はスティービー(♂)
キリン、シマウマ、ボンゴ、マレーバク、インドサイ、アジアゾウ、という予定だったのですが、
こんな感じでキリン展示場とゾウ舎で普段入れないところに入れてもらった以外は、
いつも行われているガイドツアーを凝縮したようなイベントになっていました。
ただ、園内を回る途中の動物ほとんどに解説を入れてもらえましたのでなかなか充実してましたよ。
ここでは、「東山のキリン展示場は柵がとても低いのに何故キリンは越えちゃわないの?」
というお話がありました。気になる人は、東山のキリンガイドやってる日に行ってみてください。

これが噂の「緑熊」
オーロラ
オーロラ「あーあ、こんなに緑になっちゃって・・・・」
オーロラ
「でも大丈夫、わたし、強く生きていくわ・・・」

今年は温暖化で、毛が中空になっている構造のホッキョクグマ、毛の中で藻が繁殖してしまってこうなったのだそうです。東山ばかりが特に激しく緑化 :Dm してるのは、東山の設備が開園当時のまんまで、水をろ過して循環させることができないのだとか。週一くらいで水替えをしようとはしているものの、一回水を替えるだけで、10万円!!はかかるそうなので、どうしても・・・・という話でした。
健康には問題ないそうなので、そこは安心してください。

サスカッチ
サスカッチも緑に・・・・
サスカッチ
ちなみに、これがまともな頃の色。

イベントの最後は、アジアゾウのエサやりです。
アジアゾウ
目隠しが汚くてすみません。
東山のアジアゾウは調教されているので、こういうことができるんですね。
(天王寺など、調教していない/できなかった園では、お客が触ることはできません)
一人ずつ、触りながらエサをあげます。
ゾウの鼻の触り心地は・・・・・・えっ? 硬い!?
プラスチックのような手応えに驚いて、温度がどうだったか覚えてません :(m
うーん、あまり温かくはなかったような・・・・・。

イベント参加記念に、アフリカニシキヘビの抜け殻をもらって帰ってきました。

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