秋、イノシシ日和

六甲を歩いてきました。紅葉にはまだちょっと早く、それでもいくらか色付いた木々や、既に散ってしまった広葉樹の落ち葉などが秋の山を飾っています。
leaf01s.jpg ついでにキノコも
この日(11/3)のコースは、阪急芦屋川~高座滝~高座谷経由で風吹岩~雨ヶ峠~本庄橋手前で谷の西岸を通って黒五山方面へ~打越峠~山の神~八幡谷~阪急岡本(長っ)。正午(ほんとは始発で出掛けるつもりが寝坊したのさ :(m )から日没(5時)までだらだらと気の向くまま散策しようと思っていたのでGPSは持っていかなかったのですが、初めてのコースも通ったので記録とれればよかったなぁ。本庄橋からの帰りのコースは、斜面の中腹を歩く渡り廊下のようなコースで、六甲のコースの中ではちょっと珍しい展望が楽しめます。足場が悪いので(左が崖)、急ぎの帰りには向きませんが、中盤は水が多く(コップが置いてあるような水場はなかったので、飲用には煮沸推奨ですが)、夏場の最高峰への登りコースに使えそうです。

高座谷を経由したのは、もちろん、イノシシに会うためです。
ここの堰堤では、餌付けをしている人も多く(ほんとうは良くないのですが)、かなりの確率でイノシシが居ます。
ほぉら、ご覧の通り。

以下の写真は、餌付けされたイノシシを撮ったものです(後で確認するとバナナの皮などが置かれているのが写ってました)
イノシシ
おねだり姐さんイノシシ ≫大きな画像
エサくれ~っと尻尾振って寄ってきました(でも、ちょっと距離を置く)。
えっ!? イノシシも尻尾振るの!? うーん・・・振ってる・・・。

子供を連れたお母さんイノシシも居ました(計3頭)。
イノシシ
岩で体をこすっているところ ≫大きな画像

イノシシ
こちらはすでにウリ模様の消えかかった子イノシシ ≫大きな画像

イノシシ
ふたたび、お母さん ・・・若い? ヒヅメのツヤがきれいです ≫大きな画像
岩の上に何か食べるものでもあったのか、子イノを押しのけてフガフガしてます。まだまだ子別れするほどの大きさでもない(翌年の出産くらいまで一緒に居るそうです)のに、食べ物に関しては譲れないようです。

イノシシ
最初の姐さんです。 陽だまりでまったり ≫大きな画像

高座谷では簡単に写真を撮らせてもらえるのですが、それだと志が低い? 山道でばったり普段着の彼らを撮りたくて(前回、カメラ出せなかったのが悔やまれる)、さらにうろついたのですが、帰りの谷筋で、30mほど下を走り逃げていく若い3頭のイノシシの姿をかろうじて確認できただけ。同じ六甲でも、こっちの人通りの少ないエリアのイノシシは警戒心が強いようですね。こちらが下りで上から近付いたのもよくなかったのか。
マタギ並みの脚力が欲しくなる、そんな一日(半日?)でした。

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