『ビントロング普及委員会』に寄せて

平川動物公園(2012/8/26)

ビントロングのノエルさん

6月11日に生まれたビントロングの子供が公開されているという記事が出たので、
使命感を胸に(←?)、 鹿児島の平川動物公園に行って来ました。

子供たちは、14:15~14:30の短い時間だけ、限定公開になっています。
天候や動物の体調により出ないこともある、という状態ですが、この日は必ず出します!
とのこと。
で、飼育員さんから「ネットでビントロングの紹介をしているグループですか?」と聞かれ、
(え? そんなホームページがあるなら見てみたい!)と一瞬思って、ふと・・・、あれ?
普通の人って、Togetterとサイトの区別つかないよね・・・。もしかすると、我々のこと!?

(ここでいったん、子ビントロングの写真入りま~す)

えー、実はTwitterで、「ビントロング普及委員会」というネタをやっておりまして、
飼育員さんには照れ隠しで「ちょっと冗談で・・・」と言ってしまいましたが、
実はけっこう真剣な想いがあります。
初めは、 「ビントロングのことをビントロと呼ぼう」みたいに、親しみ易い略称で
マイナーな動物に注目してもらうという呟きをコツコツとやっておりました。
その中で、「ビントロング普及委員会」というネタが出て、動物クラスタの皆で、
日本で飼育されているビントロングの情報や写真を持ち寄ったのが始まり。
それをTogetterにまとめてくれた、まにゃもう氏には感謝してます。
こちらがそのまとめ、『ビントロング普及委員会』(日々更新中)です。


マイナーな動物に注目してもらうためになぜ、ビントロングを選んだのか、というと、
「これまで無関心だった動物に興味を持つようになる」という経験を誰もができそうな
動物だからです。
ユーモラスで、ミステリアスで、おっとり、のっそりしていて、子供は意外と快活で、
不思議な動物。ビントロングをきっかけに、どんどん興味が広がっていくといいな、
と思うのです。

さて、今回の遠征は、若いビントロングの記録を取っておきたくて慌てて行ったのですが、
オトナの個体ばかり撮って「ビントロングは成獣も魅力的だぜ!」って構成にしようと
目論んでいました。しかし・・・・・母親のチャコさんは登場なし(子供を守ろうとするから
でしょうか。寝室で待機です)、おばあちゃんのノエルさんはすぐ引っ込んじゃうし・・・。
ということで、子ビントロングいっぱい撮ったのでご覧ください。


三頭の兄妹です。


かなり父親(カドリードミニオンのピントくん)に似ている子


うにょーん


尻尾をうまく使います


飲む飲む


成獣はおっとり系のビントロングですが、子供たちはかなりすばしっこい。
写真は厳しいのですが、動画も撮ったのでそちらが上手く撮れてれば・・・
(まだ確認してない)


重力なんて関係無いよ!


まだ小さくてケージの隙間から外へ出ちゃうので、飼育員さんが監視しているときしか
子ビントロングの展示は行われません。この子は脱走しようとして捕まった直後。
身を伏せるような独特のポーズをしています。外敵から隠れる本能でしょうか。

(追記 8/31)
公式サイト「ひらかわズーブログ」にもビントロング公開情報が掲載されました。

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