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大伴家持像
2004年8月撮影
その昔、万葉集の代表的歌人であり編者ともされる大伴家持が
越中の国守としてこの地に赴任していました。
万葉集ゆかりのこの地にちなんで名づけられた万葉線。
2003年4月、加越能鉄道から、路面電車としては初の第3セクター、
万葉線株式会社として再スタートしました。
万葉線は今日も万葉集ゆかりの地を走ります。
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