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★リアンとおしゃぺりしましょう!★ |
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「まじかる☆アンティーク」のリアンを元に作成された人工無能「ぼっと」が常駐しているチャットルームです。 「ぼっと」は誰かが操作しているわけでなく、ロボットが語源になってるように自動的に動作しています。人工知能ではないので無能と呼ばれています(笑) ですから決して頭は良くないので「とんちんかん」な反応もたくさんしますので、どうか怒らず優しく接してあげてくださいね! チャットルームにはリアンが常駐し、2人きりの時はリアンとのおしゃべりを楽しむことができます。3人になると円滑に会話ができるよう、リアンは挨拶以外は反応してくれなくなるので、普通のチャットと同じように使うことができます。 リアンの反応は「教育モード」で増やすことができます。詳しくは以下の「リアンに教える!」で解説していますが、リアンの性格とあまりにずれた応答や常識外れな登録はしないようお願いします。あまりにひどいと管理人が判断した場合、該当メッセージを予告なく削除することもありますのでご了承ください。
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★『リアンといっしょ!!』操作マニュアル★ |
★リアンに教える!★ |
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教えたい単語と、それに対するリアンのメッセージを書いて===(半角のイコール3つ)でつなぎます。 例えば、 のように発言すると、リアンは「おはよ」に対して学習したことになり、次からは、発言内に「おはよ」の文字列がふくまれていると、リアンは「おはようございます☆」と反応を返すようになります。 |
★教え方のコツ★ |
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反応させるキーワードはなるべく短く、反応メッセージはなるべく長く、というのが基本です。 例えば、リアンに「おはよう」のメッセージを返させたい場合、参加者は「おはようございます」「おはよう」「おはよーさん」「おはよっ!」など、様々な形で挨拶する可能性があります。 −−この場合、いずれのパターンにも反応させたいなら「おはよ」とキーワードに登録すればOKです。 逆にキーワードがあまりに短すぎると、今度は無関係な発言にも反応してしまうようになるので注意が必要です。 例えば、「お=おはよう」などと登録してしまうと「おやすみ」「おお!」「おわったぁ」「おちる」「おやぢ」などにまで「おはよう」などと無意味な反応をしてしまいます。 |
★反応の複数登録★ |
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1つのキーワードに1つの反応だけしか登録されていない場合、リアンは常に同じ反応を返すことになります。しかし、これではそのうち飽きてしまいますね。 リアンは、1つのキーワードに対して複数の反応をさせることもできます。 複数の反応が登録されているときは、そのなかからランダムで応答メッセージを選択するので、同じキーワードに対してもいくつかの反応パターンを教えてあげてください。 |
★ワイルドカード★ |
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リアンの教育にはワイルドカードを使うことができます。ワイルドカードは単語の一部を指定するだけで、それを含む単語を範囲に入れる意味があります。ファイル検索などで「*(アスタリスク)」を使うのがまさにワイルドカードです。 リアンの場合のワイルドカードは「.*」(半角のピリオドとアスタリクを続けた物)です。 このワイルドカードを使用すると、より汎用性のある反応を教育することができます。 例えば… と登録すれば… 「こんにちは」「こんちは」「こんっちは〜!」など、いずれのキーワードにも反応させることが出来るようになります。 このように便利なワイルドカードですが、よく考えて使わないと無関係な発言にも反応してしまいますので注意してください。例えば、上記の場合ですと「こんかい、たいへんだったみたいね。そっちは」などにも反応してしまいます。 |
★リアンに名前を呼んでもらう★ |
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覚えさせる反応メッセージに半角の英大文字でNAMEと入れると、実際の応答メッセージ中では発言者の名前が代入されます。「NAME」「name」などでは登録されないので注意してくださいね。 例えば… と覚えさせて、その後でAというハンドルネームの方が「おはよう」と言えば… リアンは「Aさん、おはようございます☆」と答えるわけです。 こういった機能があるので、反応メッセージ中に御自分のお名前を登録することは絶対にしないでくださいね。知らない人の名前が入った反応をされても、あまり気分の良いものではないですからね。 |
★お約束★ |
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