(「北斗逆死葬」に書き足す)

北斗逆死葬
(ほくとぎゃくしそう)

公的データ	カイオウの得意技の一つ。FC版「北斗の拳３」ではいきなりこれを出してくる傾向がある。北斗神拳伝承者はその拳を極める程にその動きは北斗七星の動きを無意識にとるようになる。(リュウケン曰く、人体の死角をつなげていけば北斗七星の形となる) その動きを自然と封じるように北斗七星の形にならんだ石柱の場で闘うというもの。つまり北斗神拳伝承者の動きの邪魔になるということ。
私的意見	結構無茶があるように思えるんだけど(笑) 外では出来ぬわぁ！
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北斗逆死葬(ほくとぎゃくしそう)