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サウザーを刺した少年
(さうざーをさしたしょうねん)

項目名	サウザーを刺した少年
読み	さうざーをさしたしょうねん
分類	北斗の拳

公的データ	サウザーがケンシロウと戦う前にサウザーの右足を釘？のようなもので刺した。この子はサウザーがケンシロウに集中していたとはいえ、殺気を悟られる事なく近づき、刺したかなりの強者。サウザーもかなり深く刺されるまで気づかなかった。(サウザーザー) サウザーの気分が良かったおかげで殺されずに済んだ幸運な少年。
私的意見	サウザーは痛くないのだろうか・・・。サウザーの足の自由を奪ったのはこいつとの説あり。 ↑飛べてるじゃないか ↑、↑×２は多分天翔十字鳳が不完全な形で発動されたことを言いたかったのだろう ↑ただのジョークでしょう。北斗神拳は効かなくてもナイフは効く、と踏んだのでしょう。ただ惜しむらくは身長が低かった為足しか刺せず、致命傷を与えられなかった事。(サウザーザー) 彼がサウザーを刺さなければ、サウザーが過去を話す口実が無くなり、ケンシロウに有情拳で葬られることもなく、苦痛で悶絶しながら絶命、「髪の毛一本も残らず」消滅していただろう。ゆえに彼はサウザーを安楽死させるための薬ともいえよう。実はこの少年。サウザーやケンシロウはおろかラオウ・トキにも殺気を気づかれずに刺した。（ケンはジャギに殺された兄弟の兄の殺気をも読み取れるくらい敏感）チ＠コに刺さればサウザーは即死だった。
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*公的データと私的意見は、タグ一部OKです。

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