私的意見 | - 「南斗水鳥拳+秘孔技」のような拳法。
- 多分、南斗聖拳の元。
- 極十字聖拳が南斗聖拳の源流だとすれば、流飛燕の養子たちが南斗聖拳108派それぞれの創始者となり、流飛燕が守っていたエリカの子孫が南斗正統血統と呼ばれるようになったのかもしれない。
- 北斗劉家拳(北斗琉拳)の流れを汲むのに技のタイプがチ漢鎧C討覆ぁ」
- 南斗聖拳と合流したとは考えられないだろうか?でも、魏瑞鷹が流飛燕を養子にしてくれと頼まれていたとき背後にあった建物、北斗Uでリハクが座禅していたところとそっくりなんだよな〜。
- 極十字聖拳がわずか数十年で108派にまで増えたとは思えない鳳凰拳のみではなかろうか北斗は二千年歴史がある
- 考察極十字聖拳1970年頃二千年の歴史を誇る北斗から極十字聖拳が別れ同じく対をなし二千年あろうと思われる南斗聖拳と合流そして最も進化した拳法南斗鳳凰拳が完成した。そして199X年、南斗弧鷲拳、水鳥拳、紅鶴拳、白鷺拳をわずか30年の間に平伏さした。鳳凰拳が次に狙うは天帝であったこの辺が反逆の拳と噂される由縁である。ケンシロウは言う北斗琉拳は極められた拳故に受け技も極められそれゆえ戦場では日々進化する無敵の暗殺拳北斗神拳が切望されたと型にはまれば限界がくるということである。無より転じて生を拾うこれが北斗究極奥義無想転生であるが鳳凰拳に構えはないはまさにこれに当たる南斗鳳凰拳は常に無想転生の状態で奥義ではなく通常の状態から無想転生なのである。すごい拳法であるまさに最も進化した拳法である。サウザーはケンシロウに敗れはしたがこの戦いは北斗神拳1800年の歴史対南斗鳳凰拳30年の戦いであり南斗鳳凰拳が成長すれば北斗神拳はかつて琉拳がそうであった様により進化した拳法の前に衰退せざるを得ないであろう。鳳凰拳は極十字聖拳を通して南斗と北斗が合流した最強の拳法と推測する。
- スイマセン上の考察1930年〜199X年の歴史の間違いでしたあべし
- 技の名前とか感じは南斗紅鶴拳によく似ている。
- 名前が極星十字拳とかぶっている
- 使い手二人が死んでいるがやはり南斗と関係あるのだろうな。
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