私的意見 | - 重症を負っていたとはいえ一度はファルコに勝った程の猛者
- 修羅の中では間違い無く最強。郡将カイゼルよりも強かっただろうと思われる
- でてくるタイミングが悪かった(笑)
- 15の時とチ漢慨蕕ョ磴Φい「垢襦ト(MAMI)
- どう見ても最強修羅の砂蜘蛛を修羅の国に配置し、なおかつ「これより先にははるかに強い修羅が・・・」と言わせたのは、修羅の国を実際以上に強大に見せるためのカイオウの作戦だったのかもしれない。
- ファルコ(負傷)を倒したのもすごいが、本人(砂蜘蛛)曰く、そのファルコの戦いで疲れを残した状態でケンシロウに傷を負わせ、さらにその戦いで疲れた(及び軽傷)の状態、で刹活孔で一応万全になったファルコを
苦戦させたのもすごいと思う。
- 修羅=強いというイメージを読者に植え付けた人物。
- しかしそのイメージは物語が進むに従い崩れていく。
- ふかわりょう。 ふかわりょう。 ふかわりょう。
- サウザー以外の南斗六聖拳よりは強そうな気がする。
- ひたすら現場で尽力することに価値観を持ち、出世には無関心な男。専門職によくいる。
- しゃべって欲しくなかった。あれで回想シーンでのおどろおどろしさが崩れ去った。
- 他の修羅を過大評価していたから、ひたすら修行をつづけていたのかもしれない。もはや郡将クラスの強さに達しているのも気付かずに。
- 赤鯱が修羅の国に再上陸した際、ケンの危機に間に合っていた事から修羅の国は海岸防衛の修羅と砂蜘蛛の水際防衛で成り立っていた事が判明。
- 万全とは行かないまでも傷が塞がり、後は調整のみの状態になってから行くべきだった。行くからには確実に救い出せる体勢にする必要があった。
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