(「狂神魂」に書き足す)

狂神魂
(きょうしんこん)

公的データ	北斗孫家拳の霊王こと狂雲(姓が変換できなかったので割愛します)が習得していた奥義。具体的には、気を込めた指を額の両側からめり込ませて頭蓋を変形(顔がいかつくなる)させて狂気を高めるというもの。孫家拳では“狂気”が究極の闘気であり、狂雲は自らの経絡を操り、狂気を高めることができた。ちなみに戦闘が終われば頭蓋の形は元に戻る。
私的意見	霊王は大事な戦いでは必ずこれを使いますね。やはり必要不可欠なのでしょう。ラオウの顔面はいっつも「狂神魂」状態のように見えるが･･･
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狂神魂(きょうしんこん)