公的データ | - リュウケンとは竜虎と並び称された男(D)
- その拳はリュウケンより上だったらしい
- ラオウも傷の回復相手となる。七星抹殺を仕掛け自分もろともラオウを倒そうとしたが、ラオウの剛拳の前に憤死。
- ラオウ、トキ、ケンシロウのおのおのが名に恥じぬ伝承者になっていただろうと説く(遺言)
- 霞拳志朗が後のコウリュウであるという説があるが、詳細は今のところ不明。
- 一子相伝の宿命により自ら拳を封じた。
- 木彫りの名人である。
- ↑なぜなら素手で彫っていたから。多分ミケ○ンジェロがオリジナル。
- 自ら拳を封じ伝承者の座をリュウケンに譲った。
- 北斗三家拳と対戦してそれらを体得し、それ以前から究極奥義を既に身につけている(カイエン)
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