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アミバ様
(あみばさま)

項目名アミバ様
読みあみばさま
分類北斗の拳

質問:トキこそがアミバ様の偽者である(回答者:101人)
はい
74
いいえ
27

公的データ

  • アミバの事。南斗聖拳、北斗神拳など様々な拳法を短期間に習得した天才。しかし大いなる才能と野望があるがゆえに恐れられ、奥技を授けられることはなかった。188cm 95kg B125-W87-H103 首周り43cm
  • 秘孔究明機関「トキ医院」を開設。北斗2000年の歴史で進歩のなかった新秘孔の究明に心血を注ぎ、勇気ある被験体「木人形(でく)」の協力により、幾つもの新秘孔を発見する。外交においては国内最大勢力の拳王(ラオウ)と結ぶことで、研究の専念に成功した。
  • 壮大かつ華麗な志を理解できない世紀末秩序破壊主ケンシロウと対峙し、あと一歩のところまで追い込むが“とどめ”を差さなかったのが災いし、レイの援護を受けたケンシロウの「残悔積歩拳」により非業の最期を遂げる。この事件によって、壮大な事業は頓挫してしまい、北斗神拳の進歩は数百年の停滞を余儀なくされた。
  • 主な流派は南斗聖拳、アミバ流北斗神拳。必殺技は鷹爪三角脚
  • 主な部下はハブギュウキ、ネバダ、ゴウム
  • 断末魔は三大名断末魔に数えられる「うわらば」 アニメ版ではカットされてしまった。
  • 新たに発見した秘孔のうち、名のあるものは「戦癰」「激振孔」「新血愁
  • ファンからは敬意を表されて「アミバ様」と呼ばれ、アニメ雑誌ファンロードで絶大なる人気を誇った。
  • 声は土師孝也。その後トキ役も演じた。
  • 他界後一年以上もたってからアニメ版に元部下と称するが登場(しかも「アミバ様」と敬称で呼んでいた)したことからも当時の人気の凄まじさが偲ばれる。
  • またの名を「トキ様」(仮名)。
  • 眉毛がないように見えるけど、ある。
  • アニメでは、「媚びろ〜、媚びろ〜」が「俺の靴をなめろ〜、泥をなめろ〜」に変更された。
  • 激打3のミニゲームに出演しているが「おれは天才だ」「うわらば」は出てこない。
  • アニメではケンシロウとラオウの戦いが終わった後、再び登場します。
  • モデルは俳優のクリストファー・ランバート。『レザレクション』では原案も担当した。
  • トキ偽者
  • ↑↑アミバ様アミバ様アミバ様
    どいつもこいつもアミバ様!!訂正してやる。それと様つけなさい。
  • ちなみにアミバとジャギは兄弟ではない。
    それどころか面識も無い。。たぶん。。。(sai)
  • トキになりすましたのは顔を叩かれたからいう理由があった。
  • 最初は本当にトキとして登場する予定だった。その証拠に途中でいきなり弱くなっている。
  • 仮面の裏!の巻アミバに変更された。
  • 実力はケンシロウより上だったと思われる
  • ↑いや、ないだろ。
  • 何とアニメの最終回で生き返り何事も無かったかのように民衆に紛れ込んでいる。
  • アニメの最終回にはたしかに彼はいた。しかも指が再生している。そこまで極められたとはさすがアミバ様。
  • 作者(武論尊先生)によると、このキャラは連載当初は人気どころか嫌われていたキャラらしい。しかし読者が話しが進むにつれて読み返してみると「このキャラおもしろい」ということで今の人気を得たらしい。(ジャスティス)
  • な…な…な!!なああ〜!!
  • アニメ版だと変装前の髪の色は金髪で服はピンク。
  • トキになりすました理由
    この おれ様の顔をたたきやがったんだ〜っ!!
  • 「乱を呼ぶ星の巻」より登場されたが、本格的に活躍を始められたのは
    狂気の堕天使!の巻」より。
  • アニメ版での断末魔は「拳様ぁ〜!!」。
  • アミバ様の方が、民に優しい
  • アミバ様は天才であること
  • 最初から本気を出してればケンシロウより遥かに強かっただろう 不意打ちで致命傷を受けなければ 完全に無力化した敵に隙を与えなければ負けることは無かった
    ラオウだろうがカイオウだろうが不意打ちで視神経を封じられたら勝てる訳が無い よってアミバ>>>>>ケンシロウ>=カイオウ=ラオウトキは確かな事実であると思われる 
    ケンシロウを殺そうと思えばいつでも殺せたのは馬鹿でも解ることだ
    視神経を封じられる前は本気のケンシロウでも足元にも及ばなかったのは馬鹿でも解ることだ
    よってこれは私的意見では無い 公的事実である(狩る魔祖)
  • ラオウ外伝、トキ外伝、レイ外伝すべて登場。主要な登場人物に大きな影響を与えているとも言える
私的意見
  • 素晴らしい。このこそ真の救世主となるべきお方だった。(管理人)
  • パンチマニア1上級「世紀末救世主伝説編」の二番目の相手。強い。変なパターンでパッドが飛び出してくる。
    だが、慣れると雑魚同然で、死ぬときは勿論
    うわらば!」
  • 付け足し。アミバ様は中級「南斗六星拳・義星編」の3番目にも登場。そんな強くないです。そして何故か倒すときはビルから叩き落とす!やっぱり死ぬときは
    うわらば!」
  • パチスロ「北斗の拳」の奇跡の村編に登場。アミバ様が登場されればほぼバトルボーナス確定。原作同様ケンシロウに残悔積歩拳を喰らいビルから落ちて「うわらば!」の断末魔を残し逝去する。
  • 俺は天才だ〜、覚えとけ〜で漏れそう
    北斗絵柄を期待するもほとんど赤七
  • もちろん一撃で終わり。
    「ケーン!」は無し
  • 某解説書によると、アニメ版台本は全て「アシバ」と誤植されており、アフレコ寸前にスタッフが慌てて手書きで「ミ」に修正したとか……
  • ゴマちゃんが流行った頃「少年アミバ」というパロディがったが、元ネタのアシベも割と天才だったような・・・。
  • どいつもこいつもトキトキトキ
  • 原作ノアミバ様はどうみても髪が有色だがなぜアニメでは白髪なんでしょうか?
  • 北斗の拳コレクションフィギュア第11弾にてついに登場。アミバ様ファンは御本尊として神棚に祭るべし。
  • かつて、こういったArseno辞典には必ず「アミバ」という項目があった。知名度高し…(獅志若丸)
  • ここではアミバ様は様付けせずに呼んだら結構浮くねぇ…(失礼)

    やっぱアミバ様といったら「俺は天才だ!!」という台詞だと思います^ ^
  • なぜだぁ〜!!天才の俺がなぜぇ!!ぅゎらば!!
  • アミバ様は実に天才
  • アミアミバアミバ
    どいつもこいつもアミバ!!
  • だが俺はトキこそアミバ様の偽者だと思う
  • 平賀源内みたいなタイプの人だね
  • アビバ?
  • ここかな?ちがうなー!
  • うわらば
  • 多少器用なだけのくせに鼻につくほど天才を自称し、新秘孔の究明と称し数多くの罪なき人間を犠牲にしてきた外道。貴様の事を一番知らなかったの、ヒ夕^箸澄ェ(単刀直入)
  • ヤブ医者
  • 最悪のハッタリ野郎。小賢しいナルシスト。地獄すら生ぬるい。
  • やっぱり「媚びろ〜!媚びろ〜!」がいいな
  • 最強の悪党。恐らく一日一回は木人形を殺さないと気がすまないのだろう。
    その残虐性は徐々にエスカレートしており、後先考えずに何の罪もない人を殺して楽しんだりする悪癖がある。
  • カサンドラへおくるべき

  • アミバ様は真の天才
  • アーケードの対戦格闘でのトキの2Pキャラか?いや、鷹爪三角脚があるからアミバ様はアミバ様で独立キャラでいるべきだ!そしてケンシロウに殺られるときは北斗神拳奥義残悔積歩拳で後ろに歩きビルから落ち、「うわらば」だ!今からでも遅くないから作ってくれ!
  • アミバ様万歳
  • アミバ様木人形になりますから
    レポートを手つだ……………うわらばっ!!
  • トキに叩かれ、説教されただけでトキになりすました、ジャギに続く許されざる者。常識人なら「上には上がいるものだ…」と納得できるはず。トキの行為はアミバのためを思っての事だし。
  • ちなみにスロットでアミバ見た人は大抵BIGボーナスに突入する。
  • ↑最近「おれは天才だー!おぼえとけー」のほうが多いからそうとも言えない。しかし、覚悟はいいか?まで見て次がいきなりJAC(終了確定)や鷹爪三角脚を見た人はよっぽど不幸だと思う。
  • ア・ミ・バ!!!様。
  • 弱い。スロットでは絶対勝てるようになってたし。
  • ↑実際はケンシロウに勝てるけどね
  • ↑いや、確実にないだろ。
  • 鷹爪三角脚の項参考。もしアミバ様がケンに勝ったらその店には行かないほうが吉。
  • 天才アミバ様
  • パチスロでアミバと戦闘になったら超ラッキー(高確率で勝てるため)。
  • アミバ様はパチスロでBBを恵んでくださる。
  • 修羅の国に、アミバ様と目つきがそっくりな修羅がいる。
  • 覚えるのは早いけど学習するのは弱いみたい。
  • 初登場時は本物のトキだったのかも知れない。という意見は的を得ている。「仮面の裏!の巻」の前後で大幅に構成の変更があったと思われる。悪党に成り果てた三人の兄を倒す物語ではなく、ラオウトキケンシロウの血なまぐさい死闘の物語を描く路線に変わったのだろう。しかしこの突然の変更のおかげで、少しの持っている才能に溺れ、更なる大きな才能に憧れる、というとってつけたようなキャラを持った悲劇の人物が完成し、その愛好家が出てやまないのも事実だろう!
  • まあまあ。親アミバ様も反アミバも冷静になりませふ。ここは辞典なんだし、論戦を行うのならば掲示板にでもスレッドを立ててそこでやるべきでは?
  • 伝説となった
  • 臆面も無くまた沸いてきましたか…。反省の色もまるで無し。明日を見失いそうです。
  • 奇跡の村での悲劇」での野党たちを裏で操っていた黒幕という疑惑がかかっている。
    アミバはその事件は本当の事だとケンシロウに話している事から、
    前にトキに顔を叩かれた事を逆恨みして野党に頼んで引き起こしたかも…。
  • やはり、アミバ様は愛すべき敵キャラですね・・・あのまま本物のトキになる設定よりも、断然こっちの方が好きですね。
  • AC版ではこのお方ががトキに変装している説がある。
  • ↑そんなバカな・・・。
  • 初登場時は本物のトキかもという意見には同意。そうでなければケンシロウが滝での修行中に、滝から巨大流木(岩?)が落ちて、それをトキが助けようとした事件などアミバ様が知るはずが無い。また、「おまえに拳を教えたのはこの俺だ」というセリフも同様。
    しかし、それでも結局実際アミバ様は知った事になっているので、そこはケンシロウの過去を入念に調べたアミバ様に流石というべきか。
  • a
  • アミバは糞アミバ様万歳!
  • 彼が天才であることは事実。あの短期間で北斗神拳を習得し、新秘孔まで見つけている。しかし、秘孔を見つけるために罪の無い村人を犠牲にしたのは許されない行為。つまり、彼は歩む道を間違えなければ、トキの後継者になれたかもしれない(魔砲少女好き)
  • スーパー1010
  • ケンシロウあれはいい木人形になる」のコマのポーズが(左右逆にすると)カイオウの人像の構えに少おおぉし似てる。(パタッパー)
  • 天才なのはいいが、罪無き者達を木人形と称して実験するのはともかく、最終的には、自分自らも、木人形にするところが凄い。ところで、バイオハザードでは、いくつかアミバと共通点を持つキャラ(アルフレッド・アシュフォードの妹、アレクシア・アシュフォード)が出で来る。特に自分を木人形にするところがとても似ている。
  • 悪行、「擦覆い氈ョk鬚涼罎任老觜醜イ@」ケンシロウも普通に秘孔を突いて「うわらば」の方がよかったのでは。(0X)
  • このお方の葬儀なら参列者は一万人だ。
  • 間寛平がギャグで言うことがあります。
  • アミバ様崇拝者だから
  • こんな時代のどこに整形外科があったのか。
  • 連載中、アミバ編にあたる7話の内、4話がカラーであった(うち赤白カラーは3回)平均的考えれば2回に1回がカラー。そう考えるとすごい人気のアミバ編。さすがアミバ様!!
  • アミバ様を愚弄することは死を意味する。
    殺すのは俺のアミバ流北斗神拳!
  • どんな拳法でもあっというまにある程度ものにしてしまうのだから、やはり天才天才なんだろう。一つの拳法を極め尽くした伝承者には向かないだけで。彼は何かの拳法の伝承者ではなく、既存の流派の強力な奥義をパクリまくって総合した、新拳法の創始者を目指せば幸せになれたかも。現に経絡秘孔という北斗の奥義をパクることには成功し、さらに我流で発展させていたんだし。
  • ケンシロウ死ね(狩る魔祖)
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