公的データ | - 1930年代の上海を牛耳っていた結社「青幇」のライバル「紅華会」の四番頭で、黄西飛が拳志郎に誅殺された後に三番頭に出世した。
- 「好!做菜バ(ハオ!ツォツァイバ!)」(「さぁ!料理の時間だ!!」)は蒼天の拳で数少ない名言の一つ。
- 閻王(霞拳志郎)の話になると「首はいつ届く?」
とせっかちになる。
- 最期は拳志郎によって豚の姿揚げとされた。(ガトー)
- 女優狂いである。
- 改造人間
- 自分の名を書くことすら出来ないが豪邸の主
- 足はバネ。
- 潘の写真と鏡に映った己の顔を比較して「顔で男を差別」と発言している様子から、自らは不細工である事を認識している自己分析力は高い親分。
- 興奮すると敵味方かまわず銃を乱射するらしい。(0X)
- その銃の乱射癖により、霊王に気絶させられた時部下たちに「死んで…いて欲しい」と思うまで嫌がられるハメに。
- 霞拳志郎曰く
秘孔を突く価値もない男。 茶風林氏のアフレコもなかなかであった。
- 生まれてから銃以外持ったことがないらしく、美玉の誕生パーティーでは出席者のご署名で自分の名前すら書けなかった。(0X)
- 口癖は「ずびずば〜、ぱぱぱや〜」。
- 錯乱すると乱射する癖は夜伽の女性達にも知られており、呉が「首はいつ届く?」と電話の相手に問うた瞬間に寝室から必死こいて逃げ出してる。(黒騎士)
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