公的データ | - 敵の脳天に強力な手刀を繰出し変形させる、北斗神拳らしくない技。
- 天龍呼吸法使用中のこれをくらっても顔面がへこむだけのスペードの部下(たわけた小僧だぜの男)は防御力Aクラス
- 原作では秘孔は特に関係ないようだ。
- ただのチョップ(?)
- 脳天唐竹割り
- ↑↑↑↑ケンシロウがまだ弱かったからだ
- ラオウもトキに対して使った。(受け止められたが)
その威力は地面が陥没するほどである。
- アサムも預言者に使った。
- ↑大乗南拳じゃね?
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私的意見 | - 幾等サウザーの極悪振りを読者に焼きつける為の配慮とはいえ、
最初から使っていればシュウ達を死なせたりしないで済んだのに…。
- ↑未確認だがサウザーが実はかわしたって話もあるけど…
- 2チェ:4チェ=7:3と他の奥義と比べると期待薄
- 5巻51ページをよく見ると、放ったときは右手、命中したときは左手、「ゼロだ」といっているコマは右手で繰り出しているように見える・・・
- ↑げっ…今確認したけど…本当だ…;
- ↑↑今確認しましたが、アニメでもそうなってました!
- アニメで牙大王にこの技使ってた時のケンシロウの顔が好き。
- ↑確かにうけますね。
- 初戦で岩山両斬波使おうとしたら、以下の様になったかと。
ケンシロウ「(うう、確かに秘孔を突いた筈だ、何故効かない…いや、そんな事を考えてる場合じゃない! こうなったら脳天かち割っちゃる!!)は〜〜っ!!」 ケンシロウ 気合を込めて右手を挙げる! が、しかし! サウザー「胴体が隙だらけよ!!」 ケンシロウ「しまった! 踏み込みが速い!!(ズバアッ!!)ぐはあっ!(ばったり)」 サウザー「秘孔のない北斗神拳など恐れるに足らぬわ! ふははははははははは!!」
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