(無想転生)

無想転生
(むそうてんせい)

公的データ	北斗神拳の究極奥義。実体を空に消し去り相手に攻撃する技。この究極奥義はカイオウにより破られた。哀しみを背負った人間でしか体得できない。鉄拳の吉光の技にもこれがあった。リュウケン曰く「北斗二千年の歴史の中でそれを体得したものはおらん」
私的意見	トキが伝承者になっても、この技を使えない分弱いのでは ↑条件がそろえばトキでも使えるようになったと思うが・・・・漢たちのなかからいつしかリュウガは消えた蒼天の拳14巻から、霞拳志郎もこれを使える可能性がある事が判明。秘孔は関係ないと思われる。スロやパチでのこの描写は秀逸（特にトキ）。無想転生使用時のラオウやケンシロウなら裸で宇宙を泳げるかも。まぁ早い話が物真似である。
関連リンク	YouTube - Musou Tensei - Hokuto no Ken / Fist of the North Star

無想転生(むそうてんせい)