公的データ | - 放送はフジテレビ系統、1984年10月11日から87年3月5日(北斗の拳2を除く)、毎週木曜日19時。
アニメ化の際、原作の残酷描写は透過光(シルエットのみ)等の対策がなされた。
- 子供が死なない
- 諸所の事情により、「汚物は消毒だ〜」が「この野郎!どかねぇか!!」に変更されたり、
レンが「やめてとめて…」と命乞いせずに即ケンシロウにナイフで刺さたりと、 変更点が多かった。(JunkDalk)
- 四国地区では1993年あたりに再放送していた。
昔はスカパーでよくやっていたが最近はあまりやっていない。(0X)
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私的意見 | - 木曜夜7:00から家族団欒で夕飯をとりながら爆死、裁断を観る。
今じゃどこぞの圧力でこんなことはできないだろうな。
- Hなシーンがマンガよりたくさんあってすこし悲しかった・・・(ケロウ)
- 後の(当時すでに)大御所と呼ばれる声優さんばかり起用したイメージが強い。
- 現在は地上波放送が禁止されているらしいが、『朝のこども劇場』等で流したところで精々“北斗の拳ごっこ”が再来するだけかと…。
- 秘孔を突いたときの音がなんともいえない
- 新北斗の拳は、秘孔をついた感じがしなくて不満だ。
- DVDにて全制覇したが、初期のオープニングに出てくるフジテレビのロゴが以前のものなので時代を感じる。
- 絵が汚いにつきる
- ほんと北斗の拳って映像作品に恵まれない。
- 秘孔を突いた時の音や場面転換で稲妻が走るところなどパチスロにもこのアニメからの演出が採用されている。
- ユダ最期の作画がひどすぎる…
- 東海地区は毎週月曜日19時放送(北斗の拳2を除く)しかも約半年放送開始が遅れた。おかげでプロ野球中継に潰されたことはなかったが、「なるほどザ・春(秋)の祭典スペシャル」や「選挙特番(開票結果)」には
勝てなかった。
- 映像のミス(レイが長袖になっている、過去のアミバが白髪になっている、バルコムが破った服が直後に元通りになっている、墓穴から再起したウイグルの兜に抜いたはずのツノがついている等)が非常に多い。
- ↑×3ユダ死亡の上回る絵のひどさといえばケンシロウとラオウの最初のしばきあいの回(49、もはや原先生の絵じゃないw)、サウザー死亡の回(68、技術的に稚拙)は必見!(登録した人)
- 毎回どころか場面ごとに顔が違ったりするので相当笑えた。 絵、ヒドすぎ
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