私的意見 | - パンチマニア2上級「真・救世主伝説編」の最後の相手。二回連続、体力受け継ぎで闘うので、一回目にくらいすぎるとあとがキツい。一回目はヒョウほどの激しさはないものの、北斗琉拳最強伝承者だけあって強い。攻撃力も高い。奥義は100発で、成功すると鎧を脱いだカイオウが!二回目は攻撃力が更に上がり、奥義までが微妙に長い。が、パッドの激しさはグーンとさがり、瀕死でも倒せます。しかし、奥義は150発と苦しく、スタミナがないと負けます。だが、二回目は本当に弱く、ノーミスで倒せるほど。要は、スタミナと攻撃をくらわないこどです。
- マザコン。
- リンと★★★するために強くなったお方。
- 北斗との痣があるのはケンシロウとカイオウだけ
ラオウに宗家の秘拳は破れないと思う ケンシロウも一人では秘拳は破れなかったと思う
- ラオウならば北斗琉拳を見切れる。そして愛を知るラオウは愛を捨てたカイオウに必ず勝てたであろう。(北斗琉拳伝承者)
- ラオウと似ているが、個人的にはラオウの方が好きだ。
- SFCソウト北斗の拳5「哀☆絶章」ではステータスだけなら、Lv99にした時点で最強になり、同じLv99の主人公、ケンシロウ、ラオウが弱く見えるほど。ただしスポット参戦で、しかも、すぐに死んでしまう。装備品を分捕りましょう。
- 激打3で反撃に繰り出してくる文字群はかわしやすいので、ラオウやファルコのほうが強く感じられる。
- ラオウより人相が悪いが。初登場時のレイ、シュウ、ファルコその他諸々に比べれば、そんなに怖くなかった。
- 聖帝様に続き、世紀末秩序破壊者ケンシロウをコテンパンにしてくれたお方。
- ラオウの方が好きだけど、ラオウよりもハンサム。
- 鎧がすごい。
- アーノルド・シュワルツェネッガーそっくり。
- 己より強き者と戦った事が無かったが故に、常に自分より強き者と戦い続けてきたケンシロウに敗れる羽目になったカイオウだが、考えてみれば幼少の頃には既に大人四人を目隠し状態で倒せる程の腕があった彼には無理な注文だ。デフォルト状態が強すぎたが故の弱点だったのだろう。
- カイオウの肉棒のサイズではリンのワレメには入らないと思う。
- 北斗七星の痣があるのはケンシロウとカイオウの他にケンシロウの伯父の霞拳志郎がいます。霞羅門がそう言っています。
- なぜレイアを殺さなかったのだろう?
- 鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 セ男匹覆澆離」張爐ホカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
- ↑俺はサウザーのが強いと思うがどうか?
- ラオウは、ケンシロウと違って琉拳やジュウケイ、カイオウをもともと知っているので当然、魔闘気も認知した上で戦うでしょう。宗家の秘拳が、北斗神拳の真髄に勝てるはずもなく、ラオウが初戦で一方的に凹ると思われます。
- やっぱりリンの発言よりケンシロウはインフレを
起こしてると考えられますし、 最初はスペードの部下を引っ張るのに100%の力を使っていたケンシロウが 修羅の国では300dを運んでいたので。
- だがカイオウがラオウより弱かったとすれば、何故ラオウはカイオウの事を尊敬していたのだろうか?取り立ててカイオウの人格が優れていたとは思えない分、強さ以外の要素ではラオウがカイオウを尊敬する理由が見当たらない。ラオウの性格上、単に兄であると言う理由だけでカイオウを尊敬してたとは思えないし。
- ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。 宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、 封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、 別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。 だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。 仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。 が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、 1戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。 宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、 最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。 残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。 そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。 また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
- ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。 宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、 封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、 別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。 だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。 仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。 が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、 1戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。 宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、 最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。 残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。 そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。 また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
- ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。 宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、 封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、 別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。 だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。 仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。 が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
- ↑しかしそうやって考えるとつくづくこの漢の才能は惜しい。弟達同様、修羅の国から外に出、北斗神拳と出会っていれば彼もまた最強伝承者候補の一人には十分なりえたであろう。
第一、ケンシロウとの勝負の敗因の一つにカイオウ自身は神拳と琉拳の差の他に自分に情が欠けていた事も挙げていたが、幼き頃はラオウやトキを救う為に機に応じては自ら屈辱の道を選ぶだけの度量も情もあり、まさしく英雄の風格を備えていた。 結局はカイオウ自身に帰する所もあるだろうが、確かに希代の英雄となっていたであろう漢を歪ませた罪はそれでも尚重い。個人的にはその責めは当時子供だったヒョウ以上に、ジュウケイこそ負うべきだと思う。
- 逆に言えば彼が情を消す度に我が身に刻み続けてきた傷の数は、カイオウが本来如何に情厚き人物だったのかを物語っているとも言える。ラオウがかつての面影なく歪んでしまったカイオウを目の当たりにしながら、尚も彼への尊敬を捨てなかったのは弟であるが故に兄の本質を誰よりも理解していたからではないだろうか。
- おそらくケンシロウを除いて一番強い。
- おそらくケンシロウを除いて一番強い。
- ある意味、ジュウケイの被害者
- 井の中の蛙だとケンシロウは言っとるがお前勝った時だけえらそうに言ってんじゃねえお前勝つまでやめねえだろその点シンやサウザーカイオウは漢らしいよ全っく
- カイオウが井の中の蛙で実は弱者だと考えられているようですが生を賭けた生きるか死ぬかの修羅の国の戦いにおいて二度目の戦いなど本来存在しません一度の敗北はその場で死を意味します命のやり取りに二度目があるつまりそれは肉食獣に首を噛まれ腹を食われている馬が食われながらも次があるから大丈夫大丈夫だと言っているのと同じ事なのです、ケンシロウは北斗の世界におけるジャイアンですお前の物はおれの物おれの物はおれの物、おれの勝ちはおれの勝ちお前の勝ちは認めない。これがケンシロウなのですこれではカイオウがあまりにかわいそうおれはカイオウの悲しみを知りカイオウを誰よりも尊敬しますカイオウ強し
- 天帝の子リンよお前はこの魔人カイオウの子を産むのだ、いやですあなたのそんなデ@チンなんか入りません、フフフ期待するほどデカくはわないぞ
- カイオウよりラオウのほうが強いというのは間違い。
- この人くらいは、絶対悪でいてほしかった気もする。もちろんジャギみたいなレベルでなく。
- だれもアミバ様にはかなわぬ。
- ラオウを知っている十人に一人もカイオウを知らない。
- 北斗の拳では、ファルコよりも、サウザーよりも、カイオウよりも、ラオウが一番強い、強すぎる!
- ラオウの双子の兄
- みんなはカイオウがラオウに勝てないと言っていますが、自分は違うと思う。
ケンシロウがカイオウに勝てたのは、受け技を伝授されたからであって、受け技がなかったら勝つにしてもかなり苦戦したと思う(現に受け技を極める前は、カイオウに劣るヒョウに苦戦した)。 そのことを考えると、少なくとも1戦目はラオウはケンシロウと同じく負けるだろう。また、2戦目はという人もいるが果たして2戦目はあるのだろうか? 愛を捨てたカイオウが負けたラオウを生かしておくとは思えない(現にカイオウは妹のサヤカを平気で殺した)。仮に生き延びたとしても硫拳の受け技をラオウは伝授できないので、ラオウが再び戦った場合、2回目はよくて引き分けだと思う。(ジャスティス)
- ラオウより細く見えるの、狼い里擦い世蹐Δ@ゥ
- ラオウよりも強い
- 所詮はラオウの引き立て役か…
- 多分1戦目からラオウがカイオウに勝つでしょう。
理由その1)受け技の伝授自体大きな決め手にはならない。最後の戦いでカイオウの暗流天破や凄妙弾烈を為すがままに受けきったケンシロウの戦いぶりを見る限り、受け技自体せいぜいカイオウが井の中の蛙である事を思い知らせる為の道具の意味しか為しておらず、勝敗を決した神拳技の拳盗捨断などラオウの場合であればもっと早い段階で出して一気に畳み掛けた筈(ラオウは恐らくケンシロウのように悟り導く様な戦い方はせず、覇者の論理と美学でカイオウが歪みきる前に英雄として一気に倒してしまうでしょう)。理由その2)時間軸を考えるとカイオウ対ケンシロウ戦はラオウ没後10年近く経っており、無想転生含め北斗神拳に対する予備知識やラオウ来襲に備え事前対策を練りあげ情報戦で圧倒的に有利な状況にあったカイオウに対し、根っから予備知識無しで戦い突っ込んでいくケンシロウが第1戦で暗流天破など初めて体験する硫拳技に翻弄され惨敗したのは自明の理。ラオウがもし無想転生をまとったタイミングで修羅の国に攻め入れば(恐らくラオウの性格と情報収集力から暗流天破対策は立てた上で)、逆に無想転生を初めて体験することになるカイオウに対しラオウが圧勝するでしょう。理由その3)百歩譲ってラオウが暗流天破対策をせずにカイオウ戦に挑んだとしても、たった1戦でケンシロウの無想転生やリュウケンの七星転心を自分のものにしてしまう見切り能力の高さや神拳以外の数多くの拳法奥義を身に着けた引き出しの多さからラオウが勝つ事間違いないでしょう。
- けっこうラオウ対カイオウの話題が流行っているなあ・・・。自分は少なくともどっちかが圧勝ということはないと思う。2人共負けず嫌いだし何より「強い」のだから。
- 内海健二より若本則夫の方が合っていたような気が・・・・・・・・・(低脳0才)
- ↑最もラオウの32話での声も若本規夫だったのだが…。
- 幼少時のセリフから推測するに、ラオウよりもさらに激情家で、あのラオウが品行方正なお坊ちゃんに見える。彼が琉拳ではなく神拳を学んでいたなら・・・ケンシロウのセリフの如く、戦えば倒れていたのはケンシロウかもしれない。
- なぜカイオウはケンシロウとの初戦でケンシロウを殺さなかったのか?そこに甘さ有り。ケンシロウは右腕を折られ肋骨もバラバラにされ、あげくの果てに処刑台に張りつけられ暗琉霏破を何発を浴びせられ…出血も軽く10ℓは超えたことでしょう。あれで死ななかっただけでなく、わずか2日で傷を治しリベンジをするケンシロウはもはや人間ではない。
ケンシロウは初戦では敗れたものの、琉拳を見切った後は圧勝。よって、ラオウは「琉拳を知っている」ことを前提とすれば、ラオウはカイオウよりも強いことでしょう。
- あれ?リットルが変な記号に…。「出血も軽く10リットルは超えたことでしょう。」です。
- アニメではブーツのデザインがシンプルでかっこ悪い。
- おそらく最初、カイオウはラオウを越える存在として作られたキャラクターだと思うので、原先生が修羅の国編執筆時はカイオウの方が強いと思います。でもその後のバラン編でケンシロウが、「最も強かった男」「拳では俺を勝る」「ラオウは自ら死を選んだ」とラオウを評価するシーンがあり、ラオウの強さのランクが上げられています。この時点でのラオウは北斗の拳史上最強のキャラクターとされているので、カイオウよりも当然強いでしょうね。そしてこういった評価のまま原作は終わりを迎えましたので、今、両名を戦わせたらラオウが勝つでしょう。ただラオウが魔闘気の存在を万が一知らなければ、ケンシロウ同様、闘気を吸い取られる&暗流天破で無防備にされて惨敗する可能性が高いですね。しかもラオウは三兄弟の中では一番突っ込んでいくタイプなので、ケンシロウ以上に無惨に負けると思います。
- おそらく最初、カイオウはラオウを越える存在として作られたキャラクターだと思うので、原先生が修羅の国編執筆時はカイオウの方が強いと思います。でもその後のバラン編でケンシロウが、「最も強かった男」「拳では俺を勝る」「ラオウは自ら死を選んだ」とラオウを評価するシーンがあり、ラオウの強さのランクが上げられています。この時点でのラオウは北斗の拳史上最強のキャラクターとされているので、カイオウよりも当然強いでしょうね。そしてこういった評価のまま原作は終わりを迎えましたので、今、両名を戦わせたらラオウが勝つでしょう。ただラオウが魔闘気の存在を万が一知らなければ、ケンシロウ同様、闘気を吸い取られる&暗流天破で無防備にされて惨敗する可能性が高いですね。しかもラオウは三兄弟の中では一番突っ込んでいくタイプなので、ケンシロウ以上に無惨に負けると思います。
- 興味があるのは黒王号対カイオウの馬なんだがカイオウ対ラオウならもちろんカイオウが勝つでしょう。理由は
↑の方とほぼ同じ。 (t・y)
- 確かにラオウは北斗琉拳を知っていたが、北斗宗家の封印をといていないので・・・
一度目は惜しくも敗退 二度目は勝利 という感じだと思います
- 確かにカイオウはとてつもなく強いが
所詮は井の中の蛙。 たとえラオウ同等の相手と闘えば一度は撃破してしまう だろうが二度目はそうもいかんな。
- ラオウがカイオウより強いとか意味わからん。ラオウ正直ヒョウにも負けそう
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