私的意見 | - 子供だけはちゃんとお作りになっていたなんて、たいしたたまげた!(じゃみ)
- 子供だけ残ってても伝承って無理だと思うが
- 実はミュウが伝承していた。
- まあラオウの息子リュウだって本格的に拳法を教えてもらってる様子は無いし。
- はじめにジャコウを殺しておかなかったのが、けちのつきはじめ。足を失い、婚約者を奪われ、ショウキを死んだようにみせかけて助けようとするも無駄に終わり・・。最後は、修羅の国の雑魚に致命傷を負わされ、非業の最期。ジュウケイと並ぶ裏目男だが、子を残せたのはせめてもの救い。
- ラオウと互角に戦える力があるはずなのに、影が薄い。
- デスマッチなんだから、不慮の事故も勝負のうち。義足が外れたのが敗因と思い込んでいるあたり、ジャギと大差ないのでは?
- ケンシロウはファルコの屍を修羅の国からちゃんと持ちかえったのか?
- シュワちゃんに非常に似ている!!
- ケンシロウに情をかけてもらい、片足を封じてもらい、無想転生・天破活殺などの奥義を封じてもらっても勝てなかった哀しいお方。
- モデルはロッキー4のロシア人ボクサーを演じたドルフ・ラングレン。かなり似ている。
- 角刈りのサウザー
- 苦戦の末、砂蜘蛛を倒したが、カイゼルには胸に七つの傷を持つ男(ケンシロウ)が倒したと伝わっていた。
- マミヤの村の長老を何もあそこまでブツ切りにしなくても・・・よほど北斗南斗が嫌いだったと思われる
- 傷の回復力からしてケンシロウに負けている。
- 修羅の国で義足が折れたのは以前ジャコウに杖で義足を叩かれたからでは?(やさか)
- ↑すいませんジャコウに蹴られたのでした
- その後もなんかでかい矢でたたかれてたし
しかも「この足はケンシロウにしか折れん」とか ほざいたあげくやられてる。
- アニメのOPでは強そうに見える。
- 斬り落としたのが右脚ではなく真ん中の脚だったら
子供は作れなかった。
- ↑余談だが、ラオウの場合真ん中をケンシロウに潰されても生えてくるそうである。「♪エリンギ、マイタケ、ブナシメジ、おいしぃーいキノコはホ・ク・ト♪」(ニコニコラジオ)
- マミヤの村の長老をあんな風に殺した時点で、善人化するのは無理がある。
- ↑アニメではソリアが殺してる。
- 公的データに「名前の由来は戦闘機から」と書かれているが、それはどこで公表されたのですか?
- ↑別人ながらお答えを。公表されたのかどうかは知りませんが、紫光のソリア→紫電、ショウキ→鍾馗のように旧日本軍戦闘機の名が帝都の将軍に名づけられているところからの類推と思われます。
- 最後の奥義が南斗のパクリとは残念。せっかくラオウが闘気は雲まで届くと証明したのだから、元斗の究極奥義はメドローア風であってほしかった。
- 義足は偶然外れたんじゃなくて名も無き修羅にボコボコにされて取れたと思ってた
- 同時期に少年ジャンプに連載されていた「シティーハンター」に出ていた海坊主(別名:ファルコン)と名前がカブっていた。
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