公的データ | -
- 1947年長野県出身。史村翔のペンネームでも活躍中の漫画原作第一人者。自衛隊出身。「ピンクパンチ雅」で原作者デビュー。いわずと知れた「北斗の拳」の原作者。
- 代表作は「ドーベルマン刑事 」「G-HARD」「SHOGUN」「ファントム無頼」「サンクチュアリ」など多数。
- 「ちなみに、中国人ではありません。」
- チャールズ・ブロンソンがが名前の由来。
- 絵が全く描けず麻雀ばかりしていた時に、本宮ひろ志の当時の担当者から漫画原作者への道を勧められる。
- 2006年トリビアの泉に顔出しNGで出られた際、ラオウで顔を隠されたことに不服(原哲夫先生はケンシロウ)、交換を要求した。何でも
「ただでさえ怖い怖いと言われてるのに」 結局二人ともケンシロウになった。
- インタビューに一番好きなテレビ番組を「巨人の負け試合」と答えたほどの大のアンチ巨人。
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