(電鋸腕相撲)

電鋸腕相撲
(でんのこうでずもう)

公的データ	腕を切られたほうが負けの腕相撲。あまりメジャーな競技ではない。元ネタはシルベスター・スタローン主演の映画、｢オーバー・ザ・トップ｣にあると思われる。別名「死のパワーゲーム」
私的意見	ギュウキが勝てば相手は木人形として役に立たなくなるし、負ければ彼は腕をなくすし……どないせぇいうんや!! そこをなんとかするのが優秀な木人形なんじゃないですか？（棒読みケンシロウとラオウが腕相撲で勝負したらどっちが強いのだろう。 ↑んー、ラオウかなあ、やはり。 ↑ラオウは鎖骨が折れ、ケンシロウは上腕が砕け、大流血して引き分け。 ↑単純に腕力だけならラオウのが強そうだが ↑の↑の↑の↑、どちらに倒れようが電鋸がケンシロウかラオウの腕に負けノーコンテストと見た使える肉体の持ち主と見たらたらハブが適当にノコを止めて「いい勝負だった。さあトキ様のところへ行こう。おまえは最強の男になれる」とか丸め込んで無傷のまま連れていくのではナカロウカ？腕相撲ならフドウはラオウに勝てそう。
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