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七星抹殺
(しちせいまっさつ)

公的データ	壮健たる北斗のじじい、コウリュウがラオウとの戦いで放った捨て身で相打ちを狙う奥義。
私的意見	ラオウが「それ程までにこの俺を倒したくなったか！」と証言した事から、捨て身奥義としての威力は一応認めていたのかな？しかしラオウの拳圧にあっさりと両手首ごと吹っ飛ばされた事から、実はあまり威力がないのでは。ただ、ラオウの証言をもうひと解釈してみると、相手に対して“覚悟”は伝わる、ということだろうか。
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七星抹殺(しちせいまっさつ)