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YAKSA -ヤシャ-
(やしゃ)

項目名YAKSA -ヤシャ-
読みやしゃ
分類北斗の拳

公的データ
  • 戦乱により荒廃と無秩序の世界が残り、弱体化した警察力によって政府犯罪人逮捕への民間協力を求め「報奨金制度」を導入する。それによって、犯罪人たちは「賞金首」と呼ばれるようになる。これによって犯罪人(賞金首)を逮捕することによって得られる報奨金を生活の糧とする「賞金稼ぎ」と呼ばれる人間が現れる。社会は無秩序だが、通貨などはきちんと存在する(単位はゴールド)。

    この時代に子供ながらにして凄腕と評判の賞金稼ぎ「ヤシャ」は、凄まじい剣術と自分独自の工夫を凝らした両刃の日本刀で高額の賞金首を主に殺すことによって生計を立てつつ、旅を続ける。
    報奨金の金額は賞金首の罪状によって決まり、逮捕方法は問われないために多くの賞金稼ぎは自らの戦闘力によって賞金首を抹殺することが多い。また、政府というものが存在し、通貨というものが重宝されるものの、荒廃した世界では銃火器等は生産困難なためか大変貴重で高額なため、自らの戦闘力により賞金首を抹殺する賞金稼ぎや賞金首は基本的に近接武器(日本刀、剣、短剣、槍、鎌、ナタなど)を使うものが多い。その他、麻酔針を使用するものもいる。特に日本刀が多い。

    また、賞金稼ぎの中でも戦闘力、人格、その他が優れているものは「聖特吏」という政府お抱えの賞金稼ぎになることもできる。彼らは賞金首を倒しても報奨金は貰えず、毎月の手当てで生活するため貧乏暮らしとなることが多い。しかし、このような時代「聖特吏」という称号に誇りを持つことに魅力を感じる者もおり、聖特吏は少なくない。
私的意見
  • 北斗の拳と似たようなもん。
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