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ヒョウ
(ひょう)

項目名ヒョウ
読みひょう
分類北斗の拳

公的データ

  • 北斗宗家シュケンの子孫でケンシロウの実兄。修羅の国第二の羅将で北斗琉拳伝承者の一人。師匠はジュウケイ
  • 北斗2000年の歴史で最も愚かなる者。宗家の秘密を守るために記憶を失ったふりをしていたが、自らカイオウに演技であることを明かし、本当に封じられてしまう。しかし「演技は通用しなかった」とほざいている。
  • カイオウの実妹サヤカを愛していたが、サヤカは謀略のためにカイオウに殺され、下手人をケンシロウであると伝えられると何の疑いもなく信じ込んで魔界へと入り、ケンシロウ打倒に燃えてしまう。それまでカイオウ打倒のために仕えていた准将ナガト四人の腹心、そして自分の村でもあったナガトの村までも滅ぼしてしまった。つくづくカイオウに踊らされていた愚か者と自認している。
  • 北斗宗家の嫡でありながら、子供の折りに既に宗家継承に烙印を押され、本来従者であるはずのカイオウに実権を握られ、修羅の国と化す原因を作ってしまう。
  • 北斗琉拳 暗琉天破万手魔音拳北斗宗家拳 擾摩光掌などの多彩な技を使ったが、シャチの背後からの攻撃に倒れる。そしてゼブラヌメリを倒し、リンを救った。黒夜叉たちと一緒にカイオウの部下と戦い、最期はカイオウに抱かれながら共に乱世に生き、殉じたたちの元へと帰った。
  • 老害ジュウケイの被害者。
私的意見
  • 第三の羅将ハンとの親交は深かったらしく、おそらくカイオウと反する立場だったハンと組んで、カイオウ打倒を果たそうとしていたと思われる。
  • ジュウケイの「ヒョウには宗家の血が薄い 真に北斗を継ぐ者はたぶんケンシロウか・・・・・・」というセリフからヒョウとケンシロウは異母兄弟の可能性が否めない。
  • 原作ではケンシロウにぼこされていたが、パンチマニア2上級ではカイオウよりも強い。5,6発同時が多数出て、上級初めてだと大抵ここで尽きる。マジで強いけど、慣れると結構楽(癖があるから
  • ケンシロウと瓜二つだと思う人、手を挙げて。
  • アニメ版ではケンシロウがギョウコに託したメッセージ「俺には二度の敗北はない」を聞いて逆上、「貴様……そんな下らぬことを伝えにわざわざ」の雄叫びと共にギョウコを瞬時に粉砕、ほくそ笑むカイオウの見守る中、魔界へと転落していくのでした……(見れば絶対爆笑します)
  • ケンシロウよりもむしろバランのほうが似ているような気がするが・・・
  • 額の傷を見てエリア88のサキ・ヴァシュタールを思い出した人、手を挙げて。
  • 周囲からは弱いように言われているが、師匠であるジュウケイ、宗家最強の従者黒夜叉を倒し、シャチの水入りさえなかったらケンシロウもどうなってたか判らない。無論ゼブラ如きは最初から相手ではなかった訳だし、彼が宗家の嫡として不適格なのは拳士としての腕より途轍もない頭の悪さが原因だったように思う。
  • どう見てもバランとかぶる
  • あんまり強くないように見える
  • 弟はケンシロウ、えっお兄さんはマモルとかタケシじゃないの
  • 善人に見えるがケンシロウをヒョウと間違えた子供の反応を見るとあまり良い人ではないようだ。
  • ガドラ版の北斗の拳のヒョウは激強だったorz
  • 「これでいいのだ…シャチよ」と言ったときの顔がホモ臭かった。
  • あの面でケンシロウと兄弟?バランの間違いではないのか
  • 底抜けのお人好し。多分本心は、拳法の修行なんて嫌で嫌でたまらなかったんでしょう。ただ嫡としての責任感から運命に従った感じ。
  • 作者の思いつきでとりあえず登場したケンシロウの兄貴。主人公の兄という手前、他の奴らの様にすばらしく死なせねばならず「死還白を突かれたリンを守るため死ぬ」という微妙で地味な死に様を演じた。はっきりいって彼がわざわざ死ぬ必要は無かったかと…私にはそんな気がしてなりません
  • ヒョーッ、うひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(バルパンサー)
  • ランに炎のシュレンの服を着せるとヒョウになる。
  • 主役の兄さんキャラなのにあんまりな扱い。ラディッツよりはましだが。
  • そんなに弱いとは思わんが人がいいにも程がある
  • モデルは当時放映されていたNHK大河ドラマ「独眼流政宗」の主演・渡辺謙では?
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