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だが朕も漢である
(だがちんもおとこである)

質問：溥儀の台詞の中で好きなものは？（回答者：0人）

殺さないで殺さないでーーーっ

ヤメテハナシテーーッ

にゃにすんの～～～

クソソクソ袋…にィ～～

だが朕も漢である

公的データ	尊大な臆病者だった愛新覚羅溥儀が、赤坂離宮で護衛に付かせたかった閻王こと霞拳志郎に出会う。だが、閻王は護衛に付くどころか溥儀を張り倒し殺そうとする（実際には殺さなかったが）。死を決意した溥儀が漢に目覚めた時に発した名台詞。霞拳志郎により漢になれた溥儀は、これから戦中戦後に待ち受ける波乱の人生を切抜ける事ができたのだ!! 拳志郎がインチキ司祭を通じて黄西飛の情報を知り得たのも、結果的には溥儀のおかげである。まさか溥儀は重い意味を込めて閻王に授けたあの剣があんな形で利用されるとは想像もしなかったと思われる。
私的意見	あれだけ間抜けなくらい臆病者だった溥儀がこんなに変わっちゃうのか…と驚愕するくらいインパクト大のシーン!! ちなみに溥儀が閻王との闘いに使用した剣だが、初めは長かったが閻王に授けた以降は短くなっていた… しびれるアニメでの対決シーン、閻王の構えを見て「この北斗の男を守りを受けられなかった自分が不甲斐ない…（中略）最早一片の悔いなし!!いやあーっ!!」もしびれる溥儀のセリフだった。
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