辞書トップページ
辞書を閉じる
/
注意事項
新規項目の登録
(項目表示方法)
あいうえお順
/
分類別
更新順
検索語はスペースで区切ってください。
OR検索
AND検索
(「カイオウ」の一部削除)
カイオウ
(
かいおう
)
項目名
カイオウ
読み
かいおう
分類
北斗の拳
質問:カイオウとラオウが戦っていたらどうなるか
(回答者:116人)
初対戦でラオウが圧勝
29
初対戦でカイオウが圧勝
62
ケンシロウと同じく二度目の対戦でラオウが圧勝
25
公的データ
ラオウ
(拳
王
)、
トキ
の実兄。
修羅
の国を興した第一の
羅将
で北斗琉拳伝承者の一人。師匠はジュウ
ケイ
。
北斗
宗家を継いだシュ
ケン
の従兄弟
リュウ
オウの子孫だった。
ハン
、
ヒョウ
、
シャチ
ら
北斗
琉拳の伝承者の中で最強の実力を持つ。しかしケンシロウと戦い、己より強い相手と戦えなかったが故に
井の中の蛙
であったことを知る事になる。
(北斗琉拳伝承者)
モデルは
スターウォーズ
のダース・ベイダー
得意技は暗琉裳霏破、
凄妙弾烈
。
最後は
ヒョウ
の亡骸と共に溶岩の中に消えていった。
鎖国状態で猛者も殆どいない
修羅
の国で
井の中の蛙
だった。
全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利(わかりやすくいうと実力勝ちではない)
当然、再戦時は
ケン
シロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗。
魔
闘気
に頼りっきりのため、基礎の拳技や防御力はかなり低い。
↑それはどうだろう?少なくとも純粋な券技のみで大人四人を瞬時に倒せる実力を既に少年時代には備えていた訳だから、基礎券技がそんなに弱いとは思えないが。あくまで比較論の問題では?
ケン
シロウや
ラオウ
が凄すぎるだけで。
カイ
オウは
魔界
を見ていると言っています。ということは北斗琉拳を極めたということ。よって魔
闘気
がなくとも
充分強いと思います。
史上最強
ラオウ
より強い。
4人兄妹の長兄
恥ずかしい構えから放つ
北斗
宗家の拳
は初見でかわされるレベル。
原作において、
ケン
シロウが全力で戦うに値した最後の敵。
裏切った
ヒョウ
を消すため、ゼブラを派遣させたが、結局
ヒョウ
によってやっつけられる。
(低脳0才)
リン
は
ラオウ
との相似を驚いていたが、おそらくモデルはいないラオウと、明らかにシュワルツネガーをモデルにした
カイ
オウは、実のところ大して似ていない。
ケン
シロウは
北斗
流拳を知らなかった。しかし
ラオウ
は北斗琉拳を知っていたと思われる。よって、
ラオウ
が初戦で勝つ可能性は高い。
アニメ版は
ラオウ
そっくり
というか
ラオウ
に傷つけて髪青くしただけ
ケン
シロウを除けば恐らく作中最強のキャラ。どう見ても
ラオウ
より強い
私的意見
パンチマニア
2上級「真・
救世主
伝説編」の最後の相手。二回連続、体力受け継ぎで闘うので、一回目にくらいすぎるとあとがキツい。一回目は
ヒョウ
ほどの激しさはないものの、北斗琉拳最強伝承者だけあって強い。攻撃力も高い。奥義は100発で、成功すると鎧を脱いだ
カイ
オウが!二回目は攻撃力が更に上がり、奥義までが微妙に長い。が、パッドの激しさはグーンとさがり、瀕死でも倒せます。しかし、奥義は150発と苦しく、スタミナがないと負けます。だが、二回目は本当に弱く、ノーミスで倒せるほど。要は、スタミナと攻撃をくらわないこどです。
マ
ザコ
ン。
リン
と★★★するために強くなったお方。
北斗
との痣があるのは
ケン
シロウと
カイ
オウだけ
ラオウに宗家の秘拳は破れないと思う
ケン
シロウも一人では秘拳は破れなかったと思う
ラオウ
ならば
北斗
琉拳を見切れる。そして愛を知るラオウは愛を捨てた
カイ
オウに必ず勝てたであろう。
(北斗琉拳伝承者)
ラオウ
と似ているが、個人的には
ラオウ
の方が好きだ。
SFCソウト
北斗
の拳5「哀☆絶章」ではステータスだけなら、Lv99にした時点で最強になり、同じLv99の主人公、ケンシロウ、
ラオウ
が弱く見えるほど。ただしスポット参戦で、しかも、すぐに死んでしまう。装備品を分捕りましょう。
激打3で反撃に繰り出してくる文字群はかわしやすいので、
ラオウ
や
ファルコ
のほうが強く感じられる。
ラオウ
より人相が悪いが。
初登場
時の
レイ
、シュウ、
ファルコ
その他諸々に比べれば、そんなに怖くなかった。
聖帝
様に続き、世紀末秩序破壊者
ケン
シロウをコテンパンにしてくれたお方。
ラオウ
の方が好きだけど、
ラオウ
よりもハン
サム
。
鎧がすごい。
アーノルド・シュワルツェネッガーそっくり。
己より強き者と戦った事が無かったが故に、常に自分より強き者と戦い続けてきた
ケン
シロウに敗れる羽目になった
カイ
オウだが、考えてみれば幼少の頃には既に大人四人を目隠し状態で倒せる程の腕があった彼には無理な注文だ。デフォルト状態が強すぎたが故の弱点だったのだろう。
カイ
オウの肉棒のサイズでは
リン
のワレメには入らないと思う。
北斗
七星の痣があるのは
ケン
シロウと
カイ
オウの他に
ケン
シロウの伯父の霞拳志郎がいます。
霞羅門
がそう言っています。
なぜ
レイ
アを殺さなかったのだろう?
鎖国状態で猛者も殆どいない
修羅
の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技を
カイ
オウが知ってる方が不自然。
「
ラオウ
が琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まず
ラオウ
は一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&
カイ
オウを知っていた。
一発芸の魔
闘気
は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウ
ケン
が魔
闘気
を経験している以上、
ラオウ
・
トキ
の2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、
黒夜叉
や
リュウ
ケン
が使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザー
や
シン
の様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイ
オウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ
戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、
カイ
オウと
ケン
シロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウ
ケイ
は若いころ
北斗
神拳の
リュウ
ケン
に戦いを挑み魔
闘気
を使いながらも負けてしまった。
ジュウ
ケイ
は琉拳究極の到達地・
魔界
に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういや
カイ
オウも琉拳や宗家は
北斗
神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、
北斗
神拳確かに見届けたと。ここの部分、
ケン
シロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
セ
男
匹覆澆離」張爐ホ
カイ
オウ厨(=
ジュウザ
厨)こと
北斗
琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論は
カイ
オウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
↑俺は
サウザー
のが強いと思うがどうか?
ラオウ
は、
ケン
シロウと違って琉拳やジュウ
ケイ
、
カイ
オウをもともと知っているので当然、魔
闘気
も認知した上で戦うでしょう。宗家の秘拳が、北斗神拳の真髄に勝てるはずもなく、
ラオウ
が初戦で一方的に凹ると思われます。
やっぱり
リン
の発言より
ケン
シロウはインフレを
起こしてると考えられますし、
最初は
スペード
の部下を引っ張るのに100%の力を使っていたケンシロウが
修羅
の国では300dを運んでいたので。
だが
カイ
オウが
ラオウ
より弱かったとすれば、何故
ラオウ
は
カイ
オウの事を尊敬していたのだろうか?取り立てて
カイ
オウの人格が優れていたとは思えない分、強さ以外の要素では
ラオウ
が
カイ
オウを尊敬する理由が見当たらない。ラオウの性格上、単に兄であると言う理由だけで
カイ
オウを尊敬してたとは思えないし。
ラオウ
と
カイ
オウが戦った場合、1戦目は
カイ
オウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦っても
ラオウ
が100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳
は宗家の血を引く者全員(
ケン
シロウ、
ヒョウ
、
ラオウ
、
トキ
、
カイ
オウ)に備わっているので、
封印を解いた者は
宗家の拳
を100パーセント防げる(そのため
ケン
シロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくても
ラオウ
と
カイ
オウは両方、
宗家の拳
が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは
宗家の拳
ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮に
ラオウ
が琉拳を知らなければ、1戦目は
カイ
オウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実に
ラオウ
が勝つ。
そして、おそらく
ラオウ
は過去に
ハン
と戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でも
ラオウ
が
カイ
オウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者5人(
ケン
シロウ、
ヒョウ
、
ラオウ
、
トキ
、
カイ
オウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡
男
としては劣等」な
ヒョウ
である。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのは
カイ
オウ自身も認めている。
また、
トキ
は病のため、
ケン
シロウと
ラオウ
には劣る。
ケン
シロウ≧
ラオウ
>
トキ
≧カイオウ>
ヒョウ
ラオウ
と
カイ
オウが戦った場合、1戦目は
カイ
オウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦っても
ラオウ
が100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳
は宗家の血を引く者全員(
ケン
シロウ、
ヒョウ
、
ラオウ
、
トキ
、
カイ
オウ)に備わっているので、
封印を解いた者は
宗家の拳
を100パーセント防げる(そのため
ケン
シロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくても
ラオウ
と
カイ
オウは両方、
宗家の拳
が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは
宗家の拳
ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮に
ラオウ
が琉拳を知らなければ、1戦目は
カイ
オウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実に
ラオウ
が勝つ。
そして、おそらく
ラオウ
は過去に
ハン
と戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でも
ラオウ
が
カイ
オウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者5人(
ケン
シロウ、
ヒョウ
、
ラオウ
、
トキ
、
カイ
オウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡
男
としては劣等」な
ヒョウ
である。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのは
カイ
オウ自身も認めている。
また、
トキ
は病のため、ケンシロウと
ラオウ
には劣る。
ラオウ
と
カイ
オウが戦った場合、1戦目は
カイ
オウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦っても
ラオウ
が100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳
は宗家の血を引く者全員(
ケン
シロウ、
ヒョウ
、
ラオウ
、
トキ
、
カイ
オウ)に備わっているので、
封印を解いた者は
宗家の拳
を100パーセント防げる(そのため
ケン
シロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくても
ラオウ
と
カイ
オウは両方、
宗家の拳
が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは
宗家の拳
ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮に
ラオウ
が琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実に
ラオウ
が勝つ。
↑しかしそうやって考えるとつくづくこの
漢
の才能は惜しい。弟達同様、
修羅
の国から外に出、
北斗
神拳と出会っていれば彼もまた最強伝承者候補の一人には十分なりえたであろう。
第一、
ケン
シロウとの勝負の敗因の一つに
カイ
オウ自身は神拳と琉拳の差の他に自分に情が欠けていた事も挙げていたが、幼き頃は
ラオウ
や
トキ
を救う為に機に応じては自ら屈辱の道を選ぶだけの度量も情もあり、まさしく英雄の風格を備えていた。
結局は
カイ
オウ自身に帰する所もあるだろうが、確かに希代の英雄となっていたであろう
漢
を歪ませた罪はそれでも尚重い。個人的にはその責めは当時子供だったヒョウ以上に、ジュウ
ケイ
こそ負うべきだと思う。
逆に言えば彼が情を消す度に我が身に刻み続けてきた傷の数は、
カイ
オウが本来如何に情厚き人物だったのかを物語っているとも言える。ラオウがかつての面影なく歪んでしまった
カイ
オウを目の当たりにしながら、尚も彼への尊敬を捨てなかったのは弟であるが故に兄の本質を誰よりも理解していたからではないだろうか。
おそらく
ケン
シロウを除いて一番強い。
おそらく
ケン
シロウを除いて一番強い。
ある意味、ジュウ
ケイ
の被害者
井の中の蛙
だと
ケン
シロウは言っとるがお前勝った時だけえらそうに言ってんじゃねえお前勝つまでやめねえだろその点
シン
や
サウザー
カイオウは
漢
らしいよ全っく
カイ
オウが
井の中の蛙
で実は弱者だと考えられているようですが生を賭けた生きるか死ぬかの
修羅
の国の戦いにおいて二度目の戦いなど本来存在しません一度の敗北はその場で死を意味します命のやり取りに二度目があるつまりそれは肉食獣に首を噛まれ腹を食われている馬が食われながらも次があるから大丈夫大丈夫だと言っているのと同じ事なのです、
ケン
シロウは
北斗
の世界におけるジャイアンですお前の物はおれの物おれの物はおれの物、おれの勝ちはおれの勝ちお前の勝ちは認めない。これが
ケン
シロウなのですこれでは
カイ
オウがあまりにかわいそうおれは
カイ
オウの悲しみを知りカイオウを誰よりも尊敬します
カイ
オウ強し
天帝
の子リンよお前はこの魔人
カイ
オウの子を産むのだ、いやですあなたのそんなデ@チンなんか入りません、フフフ期待するほどデカくはわないぞ
カイ
オウより
ラオウ
のほうが強いというのは間違い。
この人くらいは、絶対悪でいてほしかった気もする。もちろん
ジャギ
みたいなレベルでなく。
だれも
アミ
バ様にはかなわぬ。
ラオウ
を知っている十人に一人も
カイ
オウを知らない。
北斗
の拳では、
ファルコ
よりも、
サウザー
よりも、カイオウよりも、
ラオウ
が一番強い、強すぎる!
ラオウ
の双子の兄
みんなは
カイ
オウが
ラオウ
に勝てないと言っていますが、自分は違うと思う。
ケン
シロウが
カイ
オウに勝てたのは、受け技を伝授されたからであって、受け技がなかったら勝つにしてもかなり苦戦したと思う(現に受け技を極める前は、
カイ
オウに劣る
ヒョウ
に苦戦した)。
そのことを考えると、少なくとも1戦目は
ラオウ
は
ケン
シロウと同じく負けるだろう。また、2戦目はという人もいるが果たして2戦目はあるのだろうか?
愛を捨てた
カイ
オウが負けた
ラオウ
を生かしておくとは思えない(現に
カイ
オウは妹の
サヤ
カを平気で殺した)。仮に生き延びたとしても硫拳の受け技をラオウは伝授できないので、
ラオウ
が再び戦った場合、2回目はよくて引き分けだと思う。
(ジャスティス)
ラオウ
より細く見えるの、
狼
い里擦い世蹐Δ@ゥ
ラオウ
よりも強い
所詮は
ラオウ
の引き立て役か…
多分1戦目から
ラオウ
が
カイ
オウに勝つでしょう。
理由その1)受け技の伝授自体大きな決め手にはならない。最後の戦いで
カイ
オウの暗流天破や
凄妙弾烈
を為すがままに受けきった
ケン
シロウの戦いぶりを見る限り、受け技自体せいぜい
カイ
オウが
井の中の蛙
である事を思い知らせる為の道具の意味しか為しておらず、勝敗を決した神拳技の拳盗捨断など
ラオウ
の場合であればもっと早い段階で出して一気に畳み掛けた筈(
ラオウ
は恐らく
ケン
シロウのように悟り導く様な戦い方はせず、覇者の論理と美学で
カイ
オウが歪みきる前に英雄として一気に倒してしまうでしょう)。理由その2)時間軸を考えると
カイ
オウ対
ケン
シロウ戦は
ラオウ
没後10年近く経っており、
無想転生
含め
北斗
神拳に対する予備知識や
ラオウ
来襲に備え事前
対策
を練りあげ情報戦で圧倒的に有利な状況にあった
カイ
オウに対し、根っから予備知識無しで戦い突っ込んでいく
ケン
シロウが第1戦で暗流天破など初めて体験する硫拳技に翻弄され惨敗したのは自明の理。
ラオウ
がもし
無想転生
をまとったタイミングで
修羅
の国に攻め入れば(恐らく
ラオウ
の性格と情報収集力から暗流天破
対策
は立てた上で)、逆に
無想転生
を初めて体験することになる
カイ
オウに対し
ラオウ
が圧勝するでしょう。理由その3)百歩譲って
ラオウ
が暗流天破
対策
をせずに
カイ
オウ戦に挑んだとしても、たった1戦で
ケン
シロウの
無想転生
や
リュウ
ケンの七星転心を自分のものにしてしまう見切り能力の高さや神拳以外の数多くの拳法奥義を身に着けた引き出しの多さから
ラオウ
が勝つ事間違いないでしょう。
けっこう
ラオウ
対
カイ
オウの話題が流行っているなあ・・・。自分は少なくともどっちかが圧勝ということはないと思う。2人共負けず嫌いだし何より「強い」のだから。
内海健二より若本則夫の方が合っていたような気が・・・・・・・・・
(低脳0才)
↑最も
ラオウ
の32話での声も
若本規夫
だったのだが…。
幼少時のセリフから推測するに、
ラオウ
よりもさらに激情家で、あの
ラオウ
が品行方正なお坊ちゃんに見える。彼が琉拳ではなく神拳を学んでいたなら・・・ケンシロウのセリフの如く、戦えば倒れていたのは
ケン
シロウかもしれない。
なぜ
カイ
オウは
ケン
シロウとの初戦で
ケン
シロウを殺さなかったのか?そこに甘さ有り。
ケン
シロウは
右腕
を折られ肋骨もバラバラにされ、あげくの果てに処刑台に張りつけられ
暗琉霏破
を何発を浴びせられ…出血も軽く10ℓは超えたことでしょう。あれで死ななかっただけでなく、わずか2日で傷を治しリベンジをする
ケン
シロウはもはや
人間
ではない。
ケン
シロウは初戦では敗れたものの、琉拳を見切った後は圧勝。よって、
ラオウ
は「琉拳を知っている」ことを前提とすれば、ラオウは
カイ
オウよりも強いことでしょう。
あれ?リットルが変な記号に…。「出血も軽く10リットルは超えたことでしょう。」です。
アニメでは
ブーツ
のデザインが
シン
プルでかっこ悪い。
おそらく最初、
カイ
オウは
ラオウ
を越える存在として作られたキャラクターだと思うので、原先生が
修羅
の国編執筆時は
カイ
オウの方が強いと思います。でもその後のバ
ラン
編で
ケン
シロウが、「最も強かった
男
」「拳では俺を勝る」「
ラオウ
は自ら死を選んだ」と
ラオウ
を評価するシーンがあり、
ラオウ
の強さの
ラン
クが上げられています。この時点での
ラオウ
は
北斗
の拳史上最強のキャラクターとされているので、
カイ
オウよりも当然強いでしょうね。そしてこういった評価のまま原作は終わりを迎えましたので、今、両名を戦わせたら
ラオウ
が勝つでしょう。ただ
ラオウ
が魔
闘気
の存在を万が一知らなければ、
ケン
シロウ同様、
闘気
を吸い取られる&暗流天破で無防備にされて惨敗する可能性が高いですね。しかもラオウは三兄弟の中では一番突っ込んでいくタイプなので、
ケン
シロウ以上に無惨に負けると思います。
おそらく最初、
カイ
オウは
ラオウ
を越える存在として作られたキャラクターだと思うので、原先生が
修羅
の国編執筆時は
カイ
オウの方が強いと思います。でもその後のバ
ラン
編で
ケン
シロウが、「最も強かった
男
」「拳では俺を勝る」「
ラオウ
は自ら死を選んだ」と
ラオウ
を評価するシーンがあり、
ラオウ
の強さの
ラン
クが上げられています。この時点での
ラオウ
は
北斗
の拳史上最強のキャラクターとされているので、
カイ
オウよりも当然強いでしょうね。そしてこういった評価のまま原作は終わりを迎えましたので、今、両名を戦わせたら
ラオウ
が勝つでしょう。ただ
ラオウ
が魔
闘気
の存在を万が一知らなければ、
ケン
シロウ同様、
闘気
を吸い取られる&暗流天破で無防備にされて惨敗する可能性が高いですね。しかもラオウは三兄弟の中では一番突っ込んでいくタイプなので、
ケン
シロウ以上に無惨に負けると思います。
興味があるのは黒
王
号対
カイ
オウの馬なんだが
カイ
オウ対ラオウならもちろん
カイ
オウが勝つでしょう。理由は
↑の方とほぼ同じ。
(t・y)
確かに
ラオウ
は北斗琉拳を知っていたが、
北斗
宗家の封印をといていないので・・・
一度目は惜しくも敗退
二度目は勝利
という感じだと思います
確かに
カイ
オウはとてつもなく強いが
所詮は井の中の蛙。
たとえ
ラオウ
同等の相手と闘えば一度は撃破してしまう
だろうが二度目はそうもいかんな。
ラオウ
が
カイ
オウより強いとか意味わからん。ラオウ正直
ヒョウ
にも負けそう
関連リンク
まだ書き込みはありません。
削除用パスワード
この項目に書き込む・アンケートに投票
辞書トップページ
辞書を閉じる
/
注意事項
新規項目の登録
管理モード