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ジャギ
(じゃぎ)

項目名	ジャギ
読み	じゃぎ
分類	北斗の拳

質問：ジャギの顔について（回答者：71人）

ケンシロウにやられる前は渋くてステキ！

15

仮面がかっこ良すぎ！

36

仮面を取ってもステキ！(爆)

20

公的データ	北斗神拳第63代伝承者リュウケンの3番目の養子。ケンシロウにとって､狼鼠�C侶擦謀�燭襦｣「兄より優れた弟など存在しない」が自論。断末魔は「ばわ!!」ケンシロウにつけられた傷のせいで、顔が醜くなり、メットの着用が不可欠となってしまった。「俺の名前を言ってみろ」時々巨大化する。破裂寸前になってもまだお前には2人の兄が生きていると台詞を長々と言ってくれたひと。ある意味根性が1番あります北斗神拳の歴史上抹消されている。北斗四兄弟で唯一素性が不明な漢。アキ少年にやつ当たりして、ひどい目に会わせた。そのおかげでケンシロウ本人はアキ少年の兄貴であるマコ少年に「お前なんか人間じゃない！」とまで言われた。過去にシンにユリアの誘拐を提案したのは、何を隠そう彼である。昔のジャギと違い、南斗聖拳もかじっている。死んだ後はケンシロウやトキとラオウの過去にすら出なかった。すっかり忘れ去られた男サウザーが「北斗三兄弟まとめてたおす」と宣言したあたりからジャギという名が誰の口からも出てこなくなった四兄弟の中で唯一ユリアに興味がない男。 ↑ユリアまでものにしたケンシロウが憎かったといってたと思うが・・・・アニメ版には少年期のジャギも登場する。「ぬあんだあ　その目は!」というセリフがかっこいい後半では回想シーンでもジャギさまでなかった･･･どういうことだ？あとなぜリュウケンはジャギ様に暗殺拳とは何か問わなかったんだろう？謎だ･･･北斗神拳の歴史上抹消されている理由は、ＰＳ版「北斗の拳　世紀末救世主伝説」の「覇者決定戦」でラオウとジャギを戦わせて見れば分かりますが、ラオウから「貴様の様な下衆、もはや義弟とは思わん！！」と、絶縁状を叩きつけられたそうだ。ジャギの兄貴にアミバがいる・・(嘘です!!)(sai) 北斗の拳初の｢はわわ!｣を発した漢。石柱攻撃がケンシロウに通じないこと悟ったときの恐怖で思わず言った。弱いと思われるが、ケンシロウはシンとの戦いに連れて行った、バットをレイに預け、相当な覚悟で対決に赴いている。これはジャギの拳力を相当警戒していたことの証左であろう。ケンシロウはジャギとの対決に赴く前、シンとの対決で連れて行ったバットやリンをレイに預け、生きて変えれるとは限らないとまで言っている。これはジャギがシンに劣らぬ強敵であったことの証左ではないか？「オレの名をいってみろ」と北斗羅漢撃は超有名。「オレの名をいってみろ」と北斗羅漢撃は超有名。「オレの名をいってみろ」と北斗羅漢撃は超有名。「オレの名をいってみろ」と北斗羅漢撃は超有名。(うゆもい) かつてケンシロウが兄と呼んだ男。ジャギの拳にやられた奴（食事に呼びに来て、素顔をみてしまい逆鱗に触れた奴）は、ケンシロウに秘孔を突かれた人間より爆裂度が低い。これにより、ジャギのジャギの拳の威力や正確さが低いことがわかる。 >>ケンシロウに秘孔を突かれた人間より爆裂度が低い。これは決してジャギ様の拳の威力が低いのでも、秘孔の突きが甘いためでもなく、アジトの床を血で汚したくないジャギ様の思いやりだったと強弁してみる。公式設定によるとジャギ様は元々、才能が豊かな男だったらしい。「北斗神拳の汚点」との呼び声の高い男。ジャギ様が伝承すれば北斗神拳はますます強くなるエセ南斗聖拳使い。エセ南斗聖拳使い。ジャギ様は拳法がすべてだと思っていなく強ければいいと考えているどんな手を使おうが勝てればいいそれがすべてであるケンシロウにシンやユリアが死んだのはジャギ様のせいにされたがシンを殺したのはケンシロウでユリア殺した原因作ったのはシンである。よってケンシロウは人のせいにしすぎ。うそが大嫌いなすばらしいお方。短い期間で南斗聖拳をある程度習得出来た事から、やはり才能は充分あったという事が分かる。 ↑逆にジャギがラオウ（トキ）に勝つと「どうしたんだ兄者？腕が落ちたんじゃないもか？」と言う。確かに拳の腕ではジャギはケンシロウにはるかに劣るが、多種多様な戦法や奇策を駆使する事によりジャギにも十分な勝機があった。よってケンシロウも戦いを前にして死を覚悟したんだと思う。劇場版ではラオウに無視されていた。結構部下が多い。これもジャギ様の人徳のなせる業。はっきり言って弱くはない。１００ゲト胸の７つの傷がショボすぎる・・・公式設定によるとリュウケンが彼を養子にした理由は「伝承者争いにはジャギのような毒も必要」とのこと。つまりケンシロウ、ラオウ、トキを育てるための当て馬。伝承者にするつもりは最初から無かったらしい(魔砲少女好き) 才能はあったが、頭の方が少々足りず、そのくせ頭脳プレイの方向に走ろうとしていたことが致命的であった。かああ北斗ナンバー１のカリスマ死ぬときの台詞は「ばわ！」劇場版では大塚周夫がやっていた。(低脳０才) 銃は持っているが、実弾が発射されたことは1度もなかった。顔の痛みを忘れたこともなかったという。リュウケン外伝を読むと、部下からかなり慕われている事が分かる。ジャギはどちらかと言うと卑怯者。北斗の拳5ではガイギーという名前で登場している。(ルクレウス・ガリフ) 「北斗の拳」三大貴族の一角をなす猛者。よって、アミバ様やハート様と同様に「様」とつけるべき存在である。俺たちのカリスマ。 AC北斗では中～上級者を中心に彼を使う人もいる。中には強キャラと言われるトキ、レイ、ラオウなどをあっさりと倒すプレイヤーも居る。旧劇場版では崖を叩き割る程の腕力を見せていた。武論尊先生は、「好きなキャラは誰か？」という質問にジャギと答えた。理由は性格が自分そっくりだかららしい。衝撃の新事実。ラオウ・トキよりも先にリュウケンの養子だった（極悪の華より）近年ジャギ様を主役にした外伝として「極悪ノ華」が発表され、ジャギ様の生い立ちなどの過去が明らかに。両親を亡くしリュウケンに拾われ実子の様に愛情を注がれ育ったが、実力では劣る為に北斗神拳伝承者候補にする予定は当初リュウケンにはなかった。しかし、後にラオウやトキ、ケンシロウが伝承者候補として養子に迎えられた事がジャギ様の人生を大きく変えてしまった。ある意味気の毒なジャギ様である。何気に作中ではケンシロウに突かれた秘孔を「無傷」で破っている唯一の人物。
私的意見	ギーズのように、銃を使ったりしているところを見ると北斗孫家拳向きだったのかもしれない。パンチマニア１上級「世紀末救世主伝説編」の一人目の相手。原作で軽くボコされてたくせに、拳王より強い。初心者がナメてかかるとすぐ殺されます。しかし、慣れると原作同様糞。ぶっ殺してやる２人の自警団員の首をグリュッと折るところはかっこいい！スケバン刑事２の影響?　マミヤのヨーヨーも。パチスロでこいつに負けるとヘコむジャギのメットを取った時の顔、本当に怖い… 幼児だったらまず間違いなく泣き出していたろう。ヘルメットかっこよすぎ。(MAMI) 北斗の掟に怯えたあたり、律儀にも掟を遂行するつもりがあったのだろう。抜け出す気が満々だったトキやラオウとは大違いだケンシロウの体が燃えないことを知らなかったようだ。ジャギ：「俺の名前を言ってみろ～」ケンシロウ：「知らん」トキ：「てゆーか君誰？」ラオウ：「俺の前に２度と顔を見せるな！！死ね」ジャギ：「ばわ！！」兄を殺せなかったケンシロウは甘いといわれるが、顔をつぶしておきながら逃がすのは、死なすよりエグイのでは？リュウケンはなぜこんな男に北斗真拳を教えたのか？持ち技、北斗千手殺や北斗羅漢撃は流飛燕の技・千手羅行に似ている気がする･・飛燕が苦労して会得した技なのに。なんでケンシロウはこいつにレイの分の怒りを叩き込まなかったんだ ↑多分忘れていたんだろうジャギが弱いのではなく、ケンシロウが強すぎるのだと思う原作よりもフィギュアの顔が怖いデビルリバースに勝てるかな? このお方はケンシロー！北斗の拳史上、許されざる悪党。最後まで伝承者争いに残ったのはリュウケンの隠し子だったからでは？仮にも北斗神拳の修業を完遂し、シンの足元にも及ばないとはいえ、南斗聖拳まで身につけたので決して弱いわけではなかったはず。ただ他の兄弟や南斗六聖拳（シン）が強すぎただけ。モデルはマッドマックスの主人公？不発散弾銃使うし・・・拳王配下では最強。拳王配下では最強。拳王配下では最強。拳王配下では最強。(うゆもい) 「北斗神拳の真髄」＝「含み針」というとんでもない発見をしたお方強すぎる兄たちと生意気な弟にはさまれたストレスで、推定20代にしてＭ字ハゲがはじまっている。リュウケンの元にいたときから自分専用の手下がいた。あれで結構面倒見がいいのかもしれない。ケンシロウ整形手術、恐るべし！ハンサムだったら強敵の一人になれたかもアニメでジャギ様とハン様同じ声らしいけど血つながってんのどうなの北斗琉拳のジュウケイとユリアの母の間のW不倫の子。すなわち北斗と南斗の血を引く子でありユリアとは異父兄妹に当たる。そのため才能では他の兄弟に劣るものの伝承者候補に。最初の伝承者は実はジャギに内定していた。才がないことを知っていたジャギは伝承者の座を降りるためにあえて拳銃や含み針など邪道な技を使うこととした。ちなみにシンにユリアを奪うように言ったのはケンシロウではユリアを守れないことを知っていたため。ジャギの妹を思う気持ちからきている。いかにも悪党っぽいネーミング。もっと優しい名前だったら良い奴になってたかも(笑) 同じくニセモノ、拳王配下であるアミバと比べると技は数段劣る。どこでラオウに拾われたのかが気になるところ。アミバとジャギ様ならジャギ様のが強い。このお方こそが真の北斗神拳の伝承者になられるべきだった。北斗神拳の修行を完遂している時点で、並みの拳法家では相手にならない。修行完了期であれば、カイオウやヒョウなんかよりも断然強い。北斗神拳の修行を完遂している時点で、並みの拳法家では相手にならない。修行完了期であれば、カイオウやヒョウなんかよりも断然強い。北斗神拳の修行を完遂している時点で、並みの拳法家では相手にならない。修行完了期であれば、カイオウやヒョウなんかよりも断然強い。ジャギ伝がない.... ページ少ないから？銃を使えばケンシロウによる犠牲者はなかったのに。バイクに乗ってる姿が、かっこいいオレの師悪行をかさねたのはあえて魔狼になったのではないだろうか。結構部下が多い。これもジャギ様の人徳のなせる業。いや、サウザーの笑顔の方が怖いよ原作とアニメでは喋り方が少し違う。ジャギ様が倒されたのはケンシロウを怒らせすぎたからではないだろうか。ケンシロウを怒らせていなければ結構奮闘出来たかもしれない。神拳に男児生まれぬ時は劉家門よりこれを取る。つまり、彼も名門劉家の出身。北斗正当血統。しかも、神拳入門を許可され破門はされていない事を考えると才能と資格は持っていたはずだ。南斗聖拳が使えるのって、水影心使ってコピーしたからじゃないの? 北斗羅漢撃は、北斗神拳の最強奥義マスク被ってる時は威厳があって凄く強そうなのに回想シーンで顔が判明してから小物小悪党になりさがっていった。弓で刺されるところなんか本当に情けなさすぎ。邪技邪技邪技邪技邪技邪技邪技拳法が全てではなく、勝つためには何を使ってもいいという考えには全面的に同意できる。マミヤとて武器を使っていながら咎められていないのに、ジャギばかりを咎めるのはあまりにも理不尽である。彼の能力が彼の信念に見合うものであったなら、彼が北斗真拳を継ぐことで暗殺術としては格段に強くなっていったことは事実だと思う。また、思い込みが激しく悪人に対して容赦の無すぎるケンシロウ、自分本位で他人との協調性に欠けるラオウ、そして本当は歩くことぐらいは平然と出来るくせに女の肩を借りたいばかりに病状を悪く偽り、勝つためなら相手に黙って事前に自らに秘孔を施しておく卑怯者トキという他の三兄弟に比べ、ジャギは悪といえども自分の信念に基づいた行動に終始し、部下にも慕われていることから、決してただ唾棄して済ませるべき人間などではなく、彼にも伝承者の資格はあった筈である。ただ、悲しいかな、それがケンシロウという弟への恨みによって歪められてしまったという、悲劇のキャラクターだと私は思う。北斗の拳（格闘ゲーム）の中でも、一人、安易な即死や惨いほど性能のいい必殺技等をもたず孤軍奮闘し、世紀末唯一の良心との呼び声高く、この事からも彼の持つ本来の優しさが示唆されていると言える。北斗宗家三人と同格の才能郷にいっては、郷に従えと言う言葉に真っ向から背いている漢。 ↑↑↑彼は拳士だから武器を使ってはいけないということなのでは？みんなオレのこと卑怯者と言うとですが、南斗聖拳は南斗人間砲弾南斗列車砲と、含み針やピストルがかわいく見えるとです。何かヘルメット取ったときの顔が怖えーよＷ(低脳０才) 自分の腕に秘孔突くシーン、手刀で石像貫くシーン、柱を振るシーンがナイス。強いってカ・ン・ジ！劇場版のジャギの素顔はもろハゲになっているｗもちろんグロすぎるので小さい子は見ない方がよろしｗ(ルクレウス・ガリフ) PS版でもジャギは大塚周夫がやっていた。まだ旧劇場版ジャギよりPS版の方がマシ。(低脳０才) PS版でもジャギは大塚周夫がやっていた。まだ旧劇場版ジャギよりPS版の方がマシ。(低脳０才) 「冥土への土産に教えてやろう」とばかりに余計な事をぺらぺら喋りまくり、挙句激怒したケンシロウに逆転されて自分が冥土へ逝った。　ボウガンの矢を逆手に握るケンシロウにブザマに命乞いし、「最後にこれは…」と止めをさそうとヤル気満々なケンシロウに対して構えすら取らずに悲鳴を上げる姿は、かなり情けないぞ！！ユリア伝では拳王様に吠えかかるユリアの犬畜生をぶち殺そうとする兄者思いの優しい一面も。空気の読めないケンシローの所為でまるでジャギ様が悪者に……… くぅぅぅ… ジャギが暴発した原因として、「北斗の掟」─伝承者争いに敗れた者は拳を潰されたり、記憶を消去されたりする─があげられますが、根本的な話として実際にそこまでやられた候補者って殆ど居ないんじゃないかという気がするのですが・・・間違ってます？(黒騎士) ↑コウリュウ、ラオウ、トキ、ジャギ、キムは拳を潰されるどころか記憶も奪われなかった。あながし間違っていないと思います。よく極悪人の代表のように思われているが、北斗の件では真の悪党ほどかっこよく逝くんだよなジャギも北斗神拳伝承者候補で才能があり、修行も真面目に行っていた。ラオウと組み手もしている。このような彼をリュウケンが伝承者候補にしないはずがない。実際、実力が落ちたのは、ケンシロウが伝承者になった時である。ジャギはケンシロウが伝承者になったのが気にくわず、ひねくれた性格になり、ショットガンや含み針も使うようになる。そしてリュウケンやケンシロウにも伝承者の資格が無いと言われた。しかし、過酷な修行にも難なくついていったジャギである。伝承者に相応しい実力もあったはずだ。もし、性格の歪みが無ければ、伝承者の資格はあっただろうし、ケンシロウやトキにも負けない強さを持っていたであろう。外伝スタート！おめでとう！兄貴　これからはアンタの時代だぜ！パチスロではケンシロウにボコられまくりだったが、パチンコで「今の俺は昔の俺ではないぞぉ～！」とケンシロウと互角以上に渡り合う強敵に変身。ケンシロウはいい加減にしろとか言っていたが、不意打ちや武器の使用は決して間違っていない。そもそも暗殺拳なんだし、武器を使う必要も出る場合があるだろう。ジャギだって武器を使って北斗神拳をもっと強い武術にするという目的があったわけだし、ジャギが捻くれたのもそれを聞かずに一方的にボコボコにして顔を破裂するような真似をしたケンシロウにも非がある二神風雷拳も二人がかりの上ピアノ線使ってたし。ケンシロウもヌンチャク使ってたし。ラオウも剣で足刺すし。結構みんな使ってるから武器はありの方向で。ヘタレキャラ弱者を相手に対する様々な暴虐、戦闘時は銃器やガソリンを使用する何でもござれの卑怯戦法、危なくなったら恥も外聞もかなぐり捨てての命乞い。更に最期は嘲笑いながら散っていくという、意地を見せつけてくれた。どれもこれも悪役として正しい彼は、正に悪役の鏡だと思う(褒めてます)。
関連リンク	羅漢撃今日の格闘価 Hokuto no Ken (Part 8/15)(ルクレウス・ガリフ) Ken Vs Jagi(低脳０才) Ken Vs Jagi(低脳０才)
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