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不要論を唱えたら、川崎清彦と亦野正雄が真っ先に不要物
佐久間
おかしなところを指摘して正すのが社長の仕事だと亦野正雄に唱えた川崎清彦。
しかし、その論理なら川崎や亦野がキチガイゆとり社長である以上は自らが一番不要であると認識すべきだ。
腐ったものを溜め込んだ結果が(株)大輪と(株)ダイリンの無法腐敗ぶりであり、川崎清彦や亦野正雄のやって来たことの積み重ね。
大体、川崎清彦の40年以上前からの思考停止状態や亦野正雄のメタボデブ体型と体力のなさを見れば、いかに不要なことばかりしたり、何もせずに自堕落な生活をしてきたか分かる。
舐めてはいけませんよ。
09/07 09:30
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